最新の観てきた!クチコミ一覧

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ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

2回観させていただきました。 初回を観たのが 公演の終わりの方だったので 3回目も4回目も 観たかったと思います。 役者さんたちの自然なお芝居は 舞台初心者には 打って付けです。
ストーリーの流れもスムーズで 本当に面白いお芝居でした。

ネタバレBOX

ふたりがシンクロする場面が多々…若干の違和感。
…結果、涙と共鳴しかなかった。
毛皮のマリー

毛皮のマリー

パルコ・プロデュース

新国立劇場 中劇場(東京都)

2019/04/02 (火) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★

1967年に寺山修司が美輪明宏のために書いた作品。退廃的でいかにもアングラといった風。片方の胸をはだけた男娼・マリーと、18歳なのに半ズボンをはき、応接間に放たれた蝶を標本にすることが日課の美少年。その奇妙な取り合わせに、まずギョッとさせられる。美輪のセリフが聞き取りづらかったのは残念だが、グイグイ引きつけられた。見終わったあと、なんとも言えないさみしさが残った。

ネタバレBOX

美少年はマリーの養子で屋敷の外に出ることを許されない。彼にとっては、「大草原」と呼ばれる応接間が世界の全てなのだ。見るうちにハッと気づいた。これは男娼と美少年に形を借りた寺山修司と母の物語ではないか。母一人子一人で、息子に人一倍執着していた母親。母の支配に息を詰まらせていた息子。公演後、パンフレットを買って読んだら、同じことが書かれていた。ますます興味がわいた。
夏への扉

夏への扉

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2018/03/14 (水) ~ 2018/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★

原作は未読で、今回の舞台で初めて触れました。俳優の演技がコミカルで楽しくは見れたものの、ストーリーの展開上、流石に猫役というのは無理がある。意外性は十分でしたが。
キャラメルボックスは、クロノスシリーズや時をかける少女などの時間を超えたストーリーには全幅の信頼がおけますね。安心して見れます。

ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

事前に2回分のチケットは購入していたのですが、とても面白く、感動するお話だったので、これは千秋楽も見たい!と思い、千秋楽も含めた3回分観劇させて頂きました。
もともと息の合っていた演者の皆様でしたが、回を重ねる毎にアドリブ等も増し、同じ舞台は二度とないのだなあと、演劇の楽しさに気付けたような気がしました。
私は今回の再々演から「ト音」に触れたので、今回の衝撃の展開には驚き、そして涙しました。会場全体があんなに涙に溢れる展開になるとは…!
「ト音」に登場したすべてのキャラクターが愛しく、また会いたいと思える舞台でした!
素敵な作品、ありがとうございました!!!

ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

OPの人物紹介がまず面白くて 誰がダレで
どんな人かわかりやすかった

ネタバレBOX

千葉の存在が色々惑わせる
ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

招待企画で観劇させて頂いた初めての劇団5454さんの公演でした。
とってもおもしろくて笑ってしまう所もあったり、涙がでてしまうくらい感情を揺さぶられるところもあったり、本当に見れてよかった。と心から思える公演でした。
またト音の世界の人達に会いたいです!
そして5454さんの公演もまた必ずみたいです!

Nachleben 搖れる大地

Nachleben 搖れる大地

水族館劇場

新宿 花園神社境内 特設野外舞台 大地の牙(東京都)

2019/04/04 (木) ~ 2019/04/16 (火)公演終了

価格4,000円

桜散りゆく花園神社で観劇。小屋を作ってしまうところからして大仕掛け。可動式セットも凄いし大量の水も凄い。もはやストーリーや演技がどうのこうのという次元を超えている。ただそこでやっていることを見れば良い。
しかし特に今年は寒いので、夏にやって欲しい公演である。

ネタバレBOX

本物のウサギを使うのは可哀想。寒いし人間が大勢いるし大きな音(すぐそばで大きな声でセリフ言われる)に晒されるし、相当ストレスになる。
四月大歌舞伎

四月大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2019/04/02 (火) ~ 2019/04/26 (金)公演終了

満足度★★★★

夜の部。黒塚は名作だ。月影は3階席からよく見えたが、ススキ野原は1階席から見たいものだ。二人夕鶴では一緒に大阪締めをしたかったが、体にしみこんでいないので反応できなかった。

四月大歌舞伎

四月大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2019/04/02 (火) ~ 2019/04/26 (金)公演終了

満足度★★★

昼の部。平成の終わりと春の季節感を感じる。ますます外国人客が増えいて、イヤホンガイド、字幕ガイド、幕見という強みがあるので、いろいろな劇場の来日観客増加を、歌舞伎にはけん引してほしい。理由のある演目だろうが、数を減らしてでも2時間連続とはせずに長い転換を休憩にしてもらったほうが体が楽だ。

ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★

私、『観てきた』書くの、もしかしたら初めてかもしれないです…!!!
今まで、あえて書いてなかったところもあったのですが、、応援もしたいので、書きます。
…違う団体さんも応援したい…のだけど観れてないとこばっかなので、、、泣
とにかく、5454さんの作品は、誰が見ても、とてもシンプルでわかりやすく、見やすく、人にすすめやすい、どちらかというと軽い演劇だなと、思います。
見終わったあとは、また観たくなるし、次の作品も観たくなる。
素敵なループを産み出してくれる劇団さんだなと思います。
今回の作品は、言葉遊びのリンクが、設定とよく絡み合っていて、それを軽妙な演技と演出で見せてくれて、とても心地よかったです。
そして、カンパニーみんなが、団体と作品を愛している感じがとても伝わってきました。
応援しています。

猩獣-shoju-

猩獣-shoju-

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2019/03/21 (木) ~ 2019/03/24 (日)公演終了

満足度★★★★

チーム猩(新作)を観劇。

猩獣1人粉骨砕身の初演は見応えあってお気に入り。
今回の新作猩獸は、猩獸に加え、王族4人衆其々にも見所があり、迫力がスケールアップ!
4人衆は傲慢だが絶対悪ではなく、 竹村さんの描く家族と共に、人間臭い暖かさが…
良かったです。

ps.北川愛乃さん可愛かった。

ボス・ペアレンツ

ボス・ペアレンツ

0F-ゼロフレーム-

難波サザンシアター(大阪府)

2019/03/15 (金) ~ 2019/03/17 (日)公演終了

満足度★★★★

千秋楽を観劇。

母を知る為、父は母に。
母が帰り易い様、姉妹は歳を取るのを止めた?

無茶苦茶家族のドタバタコメディ、個性的な演技、笑えました!

ラスト…、育ての親より、産みの親?
縁の下の力持ち・家政婦さんが缶チューハイを飲む姿がとても切なかった!
大笑して、ジーンときて、気持ちの出し引き、とても愉しかった。

地球ロックンロード

地球ロックンロード

えーびーがた

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2019/03/14 (木) ~ 2019/03/17 (日)公演終了

満足度★★★★

千秋楽を観劇。

嫌な事もあったけど、振り返れば、そこには楽しい想い出ばかり!

真壁さんと小野村さんが、一生に一度きりの高校3年間を爽やかに演じ、その脇で急遽出演の是枝さんや福田さん、片岡さんが良い味を出してる。
ほろ苦いけど、カラッと軽やかな青春劇に仕上がってました!
とても愉しかった!

春俟つ枕

春俟つ枕

露と枕

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2019/03/14 (木) ~ 2019/03/16 (土)公演終了

満足度★★★★★

大阪千秋楽を観劇。

実に多様な愛の形が、そこにありました。

閉ざされた歪んだ空間で、全てが純愛で、
LGBT、家族、依存、虐待、不倫、病…
とても沢山のテーマが盛り込まれつつ、それが1つに纏まってまってました。

案内、客出し、接客も完璧。
とても学生のレベルとは思えないクオリティ。
役者さんのレベルも非常に高かったです。

様々な思いが刺激されて、凄く余韻の残る、良い公演でした。
見事の一言でした!

おうさか学生演劇祭の優秀演出賞、優秀主演女優賞、優秀助演女優賞受賞おめでとうございます。
最優秀劇団賞(来る節三丁目さんも素晴らしかったですが)や最優秀主演男優賞なども受賞してもおかしくない内容でした。

これに懲りず、また関西に来て下さい。

I CONTACT アイコンタクト

I CONTACT アイコンタクト

ステージタイガー

松原市文化会館(大阪府)

2019/03/16 (土) ~ 2019/03/16 (土)公演終了

満足度★★★★

人は弱く、ボッチで生きるのは辛いから…
気付く、傾聴、つなぐ、見守る、
のゲートキーパー。

目玉親父が少し横を向くだけで、繋がれるのなら…
少し手を伸ばすだけで、元気を渡せるなら…

元気と優しさを貰えた公演でした。
良かった。

BLUE/ORANGE

BLUE/ORANGE

シーエイティプロデュース

DDD AOYAMA CROSS THEATER(東京都)

2019/03/29 (金) ~ 2019/04/28 (日)公演終了

満足度★★★

精神病院での、二人の白人医師と、一人の若い黒人患者の、3人のパワーとして面白く感じた。統合失調症の治療法をめぐる対立、正義と保身の対立という風に、どこかに正解を期待していると、肩透かしを食う。
階級・人種などの社会的背景を絡めた少人数のパワーゲームというのは、イギリス演劇が好きな主題なのだろうか。ピンター「管理人」「誰もいない国」、ヘア「スカイライト」と、最近見た舞台がいくつも連想される。
濃密な会話に2時間半(90分、休憩15分、65分)どっぷりつからせられる、見終わってくたくたになる芝居である。

ネタバレBOX

最後は、若手医師も自分のキャリアが、黒人患者のせいで台無しにされたとぶちぎれて、押し隠していた差別心をさらけ出す。一瞬だけれど、怖い一瞬だ。患者は家に帰り(治ったわけでもないのに)、のこった医師二人のゲームが続く。最初は若手が恭順しなおそうとしたが、上司に「ほんとはお前のこと嫌いなの」とはねつけられ、それならと若手が「管理委員会に上申書を出します」「書き方を教えてください」と徹底抗戦の構えに転じ(つつ、和戦も用意?)、幕。ハッピーエンドどころか、泥沼の戦いはまだ続く。
進化戯曲

進化戯曲

劇団六風館

大阪大学(豊中キャンパス)(大阪府)

2019/03/15 (金) ~ 2019/03/16 (土)公演終了

満足度★★★★

リズム良く繰り返されるシーン。
少しずつ明らかになる過去。
『捨ててきた過去の自分に、いつかどこかで見られてる…』

あっという間の70分、なのに内容の濃い、濃密な公演でした。

過去にしっかり向き合い為の…『メツ○シ』
ラスト、納得です!

素晴らしい卒業公演でした。
今まで有難うございます。
そして、ご卒業おめでとうございます!

ミュージカル『はだしのゲン』

ミュージカル『はだしのゲン』

Pカンパニー

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

あれだけ有名な漫画を舞台にしてどうなるのかと、全く期待しないでいったが、予想を裏切る素晴らしい舞台だった。父との麦踏みの場面、病弱な母に食べさせる鯉をつかまえる場面など、コロス(黒子)たちが麦(!)や鯉を演じる破格の見立てを使うが、これがこの舞台の、肝である被爆の場面で生きてくる。最低限の装置でシンボリックに描くことで、観客の「想像力」でリアルな被爆シーンを立ち上げるのである。
 その後も、随所でそうしたシンボリックでありながら、リアルさを感じさせる演出がさえている。

 しかも本当に無駄がなくてテンポがいい。休憩なし1時間55分で戦前の幸せな暮らしから、被爆シーン、戦後の焼け跡から、母の出産と悲しい分かれ、新しい出発までを、見せる。ほかにも、被爆して自暴自棄になったが学生を立ち直らせる場面や、朝鮮人差別(加害者としての日本人の側面)の問題まで描いている。飛ばしたなー、という感じは全然なく、それぞれのシーンがたっぷりとした見ごたえ、歌の聞きごたえがあるから、大したものである。

 ゲン役のいまむら小穂(民芸)が、気合の刈り上げヘアで、実年齢を20歳以上若返らせる子ども役を見事に演じていた。舞台の成功の柱は彼女の元気なゲンに追うところ大きい。またゲンの弟と、新しい弟の二人の女優もやはりよかった。同じ女優の一人二役かと最初思うくらい、実際似ていて、びっくりした。
父母を演じた俳優座の加藤頼と有馬理恵のコンビもはまり役で、新しい持ち役になるものと思う。

著名な辛口劇評家も、終演後「本当によかったよ」としみじみ言っていた。友人も「心洗われる舞台」と言っていた。

ネタバレBOX

ゲンの父を「戦争に反対している非国民」と隣近所の人が批判するが、こんな戦争末期に反戦運動などするわけないし、何をもって「戦争に反対」というのか、少し首をかしげた。竹やり訓練や、空襲消火訓練に出てこない、日本はまけると話しているというくらいである。「戦争に反対」と、当時みなしただろうか? 少し現代の視点から意味を盛り込み過ぎでは? 「敗戦主義者」とか「非協力的」というくらいではないだろうか。
つながりのレシピ

つながりのレシピ

秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2019/04/05 (金) ~ 2019/04/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

寂しいくせに強がりの男やもめが、亡妻に導かれるようにして、今まで見下していた元ホームレスの青年たちと、心通わせるようになる上質のホームドラマ。プライドだけが支えの実は弱い夫を、葛西和雄が好演。彼の何気ない一言、予想通りの頑迷ぶりに客席は笑いが絶えなかった。同時に、彼のいわば引き算の演技がすばらしく、何気ない所作でもなぜか涙腺が刺激されて、私はずっと涙目だった。私も薄っぺらな誇りを口実に、ふてくされている自分の姿を見出す気がしたからだろう。(友人は、葛西和雄のはげ上がった額もふくめ、向田ドラマの杉浦直樹のようだったと。そのとおりと、私も膝を打った。)

ケレン味ない正攻法のリアリズムで、自宅のパン屋は寅さんの団子屋のような人情あふれる日本人のふるさとに一変。笑いと涙でほんわか浄化されるような、まさに理想的な観劇体験だった。
相方の、亡妻のパン作り友達だった肝っ玉おばさんを藤木久美子が貫禄で演じた。とにかくいまの青年劇場の二枚看板のふたりがすばらしい。
モデルになったホームレス支援団体「てのはし」の年末年始の炊き出しを取材したばかりだったので、一層身近に感じられた。こういう活動に献身する人に改めて頭が下がる。
また元ホームレスや支援団体への、周囲の無理解の壁も描かれていた。「みんな仲良し、世はこともなし」では済まない複雑な日本の現実を考えさせるものだった。
統合失調症の幻聴に、「幻聴さん、幻聴さん。今日は私たちがいるから大丈夫です。安心してお帰りください」などという呪文は、病気をユーモアで包み込む素晴らしい知恵だった。生活保護が貧困ビジネスの餌食にならないように、受給者にまず「ハウジングファースト」というのも初めて知った。細部に丁寧な取材が生きていると感じた。
上演時間2時間5分(休憩なし)という手頃な長さも、客席では好評だった。

ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

間違いなく良作品。
いろんな人に薦めたい!
秋生の背中を押すような感覚は、同時に自分の背中を押してもらったような感覚。
役者の言葉、動き、演出全てがとても丁寧で優しさと愛に溢れた作品。

個人的には、千葉くんが好きっ。


必ず、また観る!

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