最新の観てきた!クチコミ一覧

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ビューティフルワールド

ビューティフルワールド

モダンスイマーズ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/06/07 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

どこがビューティフルワールドなのだろう。描かれているのは現在の負の部分をてんこ盛りにしたような世界だ。元エリート青年の引きこもり、夫のモラハラ、妻の浮気、娘の道ならぬ恋‥。傷ついた心がインナーボイスで示される。舞台はそれぞれが新しく一歩を踏み出す場面で終わり、わずかに希望がしめされる。人生は思い通りにはならないが、それでもこの世界は生きる価値がある、といいたいのだろうか。「覆水盆に返らず」ということわざがあるが、この夫婦は全てをなかったことにできるのか。もっとも「雨降って地固まる」ということわざもあるが‥。どしゃ降りの雨だったなあ。出直すにはこれくらいどしゃ降りの方が全てを洗い流せていいのかもしれない。皮肉を込めたタイトル、心の奥底をえぐる脚本、さすが蓬莱竜太だ。

トニー、もう我慢できない

トニー、もう我慢できない

演劇ユニット Sai:Ai時計

ザ・ポケット(東京都)

2019/07/03 (水) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★

面白かったです。
キャラクターが際立っていて、周囲を振り回し、感化し、作品を作り上げる。ちょっとハートウォームで出来過ぎた話の感はあるが、熱血と努力が報われる話は、日本人の好物だと思う。

笑う門には福来たる〜女興行師 吉本せい〜

笑う門には福来たる〜女興行師 吉本せい〜

松竹

新橋演舞場(東京都)

2019/07/03 (水) ~ 2019/07/27 (土)公演終了

満足度★★★★★

「吉本」の創始者、女興行師・吉本せいの一代記。「おもろい女」でミス・ワカナを演じた藤山直美がここでは吉本せいを演じている。藤山直美という稀代のコメディエンヌの芸をこんなに間近で堪能できる幸せ。同時代に生きていて本当に良かった。〝人情〟を演じさせたらピカイチだ。例えば、夫の死後、その浮気相手に示す気遣い。姿が見えなくても顔と声を思い浮かべるだけで、ホロリとする演者はそうはいないだろう。全身全霊をかけて演じている姿が胸を打つのだ。体調は完璧なのだろうか。一つでも多く、私たちに至極の芸を見せてほしい。演出も素晴らしかった。あの世とこの世の交感。お客を喜ばせるサービス精神がハンパない。

ネタバレBOX

せいの息子であるエイスケと笠置シズ子のエピソードは知らなかった。2人の結婚を決して許さなかったせい。今ならどうしただろうか。古くて新しい問題か。
「人の気も知らないで」

「人の気も知らないで」

劇団散り花

コージーカフェ(兵庫県)

2019/07/06 (土) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

良かったです。ランタイムは短かったけど、テンポ良く、内容もグッド😃⤴️⤴️。本当に人の気も知らないやつが…て感じです。コラボ企画としては、こちらが勝者ですね。

のうみん〜三人の天草四郎〜

のうみん〜三人の天草四郎〜

劇団そとばこまち

あうるすぽっと(東京都)

2019/07/04 (木) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/07/06 (土) 14:00

座席b列16番

価格4,500円

席の位置もあるんだろうけど、もう初っ端から鳥肌立ちっぱなし!
大迫力!
笑いあり、感動あり。
久々にお芝居観てマジ泣きしました。
お芝居の内容もすごくわかりやすく、島原の乱って何?って方でも楽しめるお芝居でした♪

あと・・・
前説で演者さんから「今日は誰を注目してますか」的な質問をされて、嬉しさ半分、恥ずかしさ半分でした♪

太陽は僕の敵

太陽は僕の敵

シベリア少女鉄道

座・高円寺1(東京都)

2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★

大川藍さん出演。
先日芸能界を引退した大川さんの、唯一の舞台出演、かつ主演。それがこのシュールな演目というのは、ある意味残念でした。普通の舞台の演技も見たかった。
舞台セットの不自然な高さと、オーバーアクションの多さに違和感を感じてましたが、終盤の急展開にはさすがに驚きました。
最後はぷつんと終わり、終演のアナウンス。拍手なし、挨拶なしでした。
千秋楽はセリフの致命的なミスがあり、話が分からなくなるところがありました。色々と残念でした。
歌は良かったです。素敵な歌詞でした。

ネタバレBOX

オーバーアクションはエネルギー生産、要するに発電のため。
舞台セットの低いところは終盤に通路として使う。
オヅの魔法使い

オヅの魔法使い

A.I.FILMs

荻窪かいホール(東京都)

2012/03/30 (金) ~ 2012/04/01 (日)公演終了

満足度★★★

滝口ミラさん出演。
バカバカしくて面白かったです。主役の滝口さん、ご自身の良さを存分に発揮されてました。
贔屓目が入っているかもしれません。一般受けは微妙です。

ネタバレBOX

映像でへんなおっさんが出てきたシーンがありました。そこはよく分かりませんでした。
虹色の輪舞曲~ロンド・デュ・ラルカンシェル~

虹色の輪舞曲~ロンド・デュ・ラルカンシェル~

R:MIX

SPACE107(東京都)

2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★

加藤沙耶香さん出演。
女性版を観劇。当日券でしたが前の見やすい席に案内いただいてありがたかったです。
舞台当時はすでに「看護婦」という用語は廃止されて10年近く経っていたので、「婦長」というセリフに都度違和感がありました。「師長」の方が良かったですね。
マイクつけてる人とつけてない人がいて、セリフの聞こえ方が違うのが、なんかへんな感じでした。前の席だからかもしれません。
全体的には、面白かったです。

ネタバレBOX

ストーリーは、1対1の対決で騙し合いもあったりして殺し合い、トーナメント的に人数が減っていく、と。
ブログだったかな、加藤沙耶香さんが、ご自身は「悪役」と表現されてました。確かに騙して勝とうとしますが、そんなでもなかったと思います。負けちゃうし。
Pirates of the Desert 2

Pirates of the Desert 2

Ann&Mary

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2014/10/01 (水) ~ 2014/10/05 (日)公演終了

満足度★★★

倉田瑠夏さん出演。
海ではなく砂漠の海賊という。シリーズの2作目ということで、1作目を見ていない者としては、理解するのにちょっと時間がかかりました。
話は面白かったです。続きを見たいかというとそうでもないですが・・。

ガラスの動物園

ガラスの動物園

文学座

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/06/28 (金) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

一人だけの土曜の午後を、このような美しい芝居を観て過ごすのは最高です。

アンソロジー

アンソロジー

遊気舎

ウイングフィールド(大阪府)

2019/07/03 (水) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/07/06 (土)

パンの巻を観劇★三つの短編で綴る物語♪全体的に【静かなお話】やったんで一つはぶっ飛んだ設定の話を観たかった気もします☆個人的には最後の【海のみえる電車】が一番好きです♪とにかく要小飴さんが凄かった!見終わった後小飴さんがめちゃめちゃ怖い!凄い!
遊気舎は30年以上活動してる安定感、貫禄を感じますネ☆何より久保田さん西田さん魔瑠さん峯さん小川さんが同じ舞台に立つお芝居を観れるだけで観る価値ありです♪

やかく

やかく

劇団音速蛹

KCスタジオ(兵庫県)

2019/07/06 (土) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★

うーん😔。短すぎて…。言いたいことがわかりません。

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】

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壱劇屋

ABCホール (大阪府)

2019/07/05 (金) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

7人の盗賊がメインで「主役」がいないという芝居。確かに誰か1人が何かをするという話ではなかった。敢えて言うなら、共通の想いを持った人たちが協力して大切なものを守る話、かな。

メインの7人はそれぞれに特徴があって魅力的。隠された一面も話を面白くしてた。陸上兄妹の関係は驚き。(兄の設定が全然別の舞台でKatsuさん(2017年の『賊義賊』に出演)が演じた役の設定に似てて、兄を演じた小林さんがKatsuさんとダブって見えたのは余談)竹村さんの演じてる男虎の設定も最後のシーンに説得力を与えてるし、御歌頭さんの演じてる伊武の設定もうまい。「役者じゃない御歌頭さんに殺陣させるってどうやるん?」と思うてたけど、見事に成立したもんね。紙研の戦い方は壱劇屋得意の人間CGを活用してて面白かった。

カーテンコールで竹村さんさんが、今までに観てきた芝居でえたヒントを詰め込んだみたいな話をしてはったけど、その中にキャラメルボックスの名前も入ってて嬉しかった。作品を振り返ると、キャラメルボックスが大切にしている「人が人を思いやる気持ち」に通じるものがあるなぁと思うて、これも嬉しかったポイントの一つ。

今回、wordlessではなく台詞が入ったわけやけど、そのことによって複雑な設定を一言で表せるようになってテンポが良かったと思う。wordlessで必要な殺陣の量を3分の1くらいにしても台詞1つを挟むだけで次のシーンに進めてるところがあった。身体表現も魅力的ではあるけど、やっぱり言葉って強いなと思うた。

今日は後ろの方で観たけど、日曜には前でも観る予定なので役者の皆さんの表情とか動きとかも楽しみにしたい。(今回はアクションモブの人たちの区別がほとんどつけられなかったしねぇ、、、)

ブアメード

ブアメード

Pave the Way

ブディストホール(東京都)

2019/07/04 (木) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★

大学サークル内失踪ミステリーとは何ともドメスティック。詰め込み過ぎたのでしょうか、ゴチャゴチャ感ありますが、シリアスと笑いはいい塩梅。べっぴんさん多いですね。ハリボテに白黒ペイントのセットはなんだかなー。コスト削減のせい?

三人ヨシコ

三人ヨシコ

888企劃

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/07/02 (火) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

アイドルグループみたいでした。

ネタバレBOX

山奥の館で、配達される生き血を飲むことで悠久の命を長らえている吸血鬼の娘たちが、ゲームをしたり紛れ込んだ人間と関わったりしながら過ごす退屈しのぎの日常を描いた話。

大量のメンバーがいるアイドルグループのお芝居で、みんなを公平に扱うためにゲームを取り入れることがよくありますが、そんな感じでした。
小さな音楽劇 星の王子さま

小さな音楽劇 星の王子さま

千夜一夜座

プーク人形劇場(東京都)

2019/06/28 (金) ~ 2019/06/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/06/29 (土) 17:00

ほぼ原作を比較的忠実に再現していて、「大切なものは目に見えない。ものは心で見る」ということが、1輪のバラがいろいろ注文をつけるのに嫌気が差して、小さな星を出るが、違う星で色々な人に出会い、そして最終的に飛行士と出会い、成長し、バラと結ばれる。このことは、人は成長し、変わる事ができるんだと、この舞台は感じさせてくれました。

MITUBATU

MITUBATU

なかないで、毒きのこちゃん

OFF・OFFシアター(東京都)

2019/07/02 (火) ~ 2019/07/09 (火)公演終了

満足度★★★★

無茶苦茶な設定ですが、ひたすら面白い内容でした。笑えます。

エダニク

エダニク

浅草九劇/プラグマックス&エンタテインメント

浅草九劇(東京都)

2019/06/22 (土) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★★

笑わせる演出が過剰で好みではありませんでした。冒頭から「え?私違うもの見に来ちゃった?」と思ってしまいました。もともと脚本がそうなっている(ト書きにそうしろと書いてある?)のか、演出がそうなのかは今回「エダニク」を見るのが初めてなので分かりません。ぜひ他の「エダニク」も見てみたいです。
あまりきれいとは言えない食肉加工センターのセットがリアル感ありました。

ブアメード

ブアメード

Pave the Way

ブディストホール(東京都)

2019/07/04 (木) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

若い役者さんたちのエネルギーと突き抜ける情熱を感じました。この中から将来必ず有名になる役者さんがいると思います。裏方の運営もすごくよく考えられててGoodでした。夢を追うことを諦めた40〜50代の疲れたオッさんにこそ見て欲しい舞台です。

皿の裏

皿の裏

Rising Tiptoe

座・高円寺1(東京都)

2019/07/03 (水) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/07/05 (金)

5日19時開演回(1時間35分)を拝見。

ネタバレBOX

その甘美なまでの甘さで人々の心をとろけさせ、だが、過剰摂取が続くと、まるで水をかけられた角砂糖がドロドロに溶けていくかのように、心身共にスポイルされていく…「砂糖」という戦略物資?によって、搾取と支配が行われている近未来の世界を描いた、現代の寓話です。

「貴重な砂糖を育成?する工場」「工場から衣服の洗濯を請け負っている、家族経営のクリーニング屋」「砂糖より安価な人工甘味料?を生み出そうとしている治験施設」の3か所を代わる代わる登場させての巧みなストーリー進行を初めとして、演技巧者な役者さんたち! こだわりの劇伴・照明・舞台美術! には大いに感心させれた反面、ヒトにより好みが分かれる作風かな?とも思われました。
あまりに精緻な・一部のスキもない話の進行ぶりに「少しスタティック過ぎるかなぁ」とは、あくまでもワタシ個人の印象であって、客観的には、明らかに高水準の作品であると断言できます。おそらく舞台を、そして公演を重ねる毎に、更に一層、磨きがかかっていく作品なのだろうと思われます。次年度以降の再々演を期待された観客も多いのでは?

【配役(塩チーム)】
※場面毎の配役分類、記憶が違っていたらゴメンナサイ!
<工場>
ミア…小川諒子さん
エリカ…加藤えりーさん
ヤン…オギクボノ・トムさん
ジベ…渡部健太郎さん
ホリ…山田将平さん
ナギ…和田悠佑さん
女…太田祥世さん
<クリーニング屋>
父…森下庸之さん
母…鈴木佳さん
ケイ…石井寿美さん
ルカ(姉)…松本さえ子さん
リク(妹)…斎藤アイナさん
祖母…星野クニさん
セールスマン/スカウトマン…神山武士さん
<治験施設>
所長…おおばゆかさん
シナモン…岡庭菜穂さん
塩コショウ…柴田愛奈さん
タバスコ…土佐みきよさん
安酒…早川みゆきさん

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