
しだれ咲き サマーストーム
あやめ十八番
吉祥寺シアター(東京都)
2019/07/19 (金) ~ 2019/07/24 (水)公演終了
満足度★★★★★
今回が初めましてのあやめ十八番。評判通りの、それ以上のクオリティでした。
舞台美術の美しさ、生演奏、巧みな演者達。
落語を主軸に2020年の江戸というパラレルワールドを、一歩間違えると滑ったノリになってしまいそうなところを、上手いバランスで表現していた。
高さのあるセットだったため、前列だと後半首が痛くなってきてしまったのが難点。
奥行きの活かし方はとてもよく、月と柳が美しかった。
声の通りがよい役者さん達が多かったように感じたが、特に主演の藤原祐規さんはよく通り、強弱から高低まで聴きやすく、なんとも色っぽい声が役柄によく合っていた。二幕からの演技には圧倒された。
期待通りの満足度と高揚感で劇場を後にすることができました。是非この俳優陣で再演をして頂きたい。

下北ショーGEKI夏祭り公演2019
ショーGEKI
「劇」小劇場(東京都)
2019/07/19 (金) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
満足度★★★★
「漫画少女は眠らない」を拝見。面白かった…んだけど、もう少し短くなるともっとよかったかも。終盤、いいところなのに(椅子のせいか)お尻が痛くなってきて、集中が途切れちゃいました。申し訳ない。

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】
壱劇屋
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2019/07/26 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了
満足度★★★★★
舞台、衣装がとても良く場面展開での柱や階段の使い方が上手かった。
テンポがとても良いので1時間40分があっという間の時間でした。

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】
壱劇屋
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2019/07/26 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了
満足度★★★★
竹村晋太朗さんの無声舞台も東京公演は全部観劇していての、今回初セリフもある殺陣とのこと。
とてもレベルは高いとは思うのですが、ゲキバカさんやボクラ団義さんとの違いは余韻と間がまだ早いかな。あと全部詰め込みすぎ主役不在の舞台ということで焦点が逆にぼやけてしまった気がします。
裏にはけるときあとワンテンポ死んでいたほうがまだ明るいときに生き返って後ろに行くのはストーリーなのかテンポが早いのか分からない。リフレインが多くていったい何回デジャブなのかなストーリーが分からなくなってしまいました。
若手劇団員さんのパワーと若い感性な舞台には拍手をいっぱいおくりたいと思います!

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】
壱劇屋
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2019/07/26 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了
満足度★★★★★
たった今観終わりました。凄い、流石の殺陣の連続が極上のエンタメの世界を楽しませてくれました。大きな箱をフルに使った、全編ほとんどが激しいアクションの連続でしたが、お姫の可愛らしさが抜群の清涼剤になってメリハリのある世界観に引き込まれてしまいました。本拠地は大阪の劇団さんを東京で楽しめるという、滅多にない貴重な舞台でずっと気になっていましたから大満足です。

小島弥太郎 槍襖仁王立ち異聞
劇団東京ドラマハウス
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2019/07/25 (木) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
満足度★★★★
小島弥太郎役の成田健太郎さん圧巻の迫力と演技。引き込まれてみていると、1時間30分はあっという間でした。もしかしたら本当に謙信は女性だったのかもと思わせてしまうような展開で面白かったです。

翠...そして見知らぬ我が家
東京ストーリーテラー
ブディストホール(東京都)
2019/07/24 (水) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
東京ストーリーテラーさんは都合がつけば観にいく。今回もいい公演でした。後半、どうまとめるのかと思っていたら、まったくの予想外でした。というか、下手にストーリーをまとめることにおもむきが置かれてなく、人の心が自然に表現されていて爽やかな展開でした。

古~inishie~
エヌオーフォー No.4
シアターサンモール(東京都)
2019/07/24 (水) ~ 2019/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/07/25 (木) 19:00
初見のユニットだが、小野寺ずるが出るので観に行った。シンプルに面白かった。10周年記念公演を前に空中分解した劇団の団員達が、荷物置き場にしていたスナックの立ち退きで、片付けのため5年ぶりに集まる。芝居を続けているもの、定職についているものなど、それぞれの立場の違いを超えて昔話をする内に徐々に明らかになる、団員達の間の細々としたエピソードが、いかにも現実にありそうで小劇場ファンの自分としては興味深く観ていられた(10年で紀伊國屋というのは、ちょっと無理がありそうだが…)。ただし、最終盤のあれこれは、伏線が充分でなく唐突感が否めないのが惜しい。

翠...そして見知らぬ我が家
東京ストーリーテラー
ブディストホール(東京都)
2019/07/24 (水) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

小島弥太郎 槍襖仁王立ち異聞
劇団東京ドラマハウス
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2019/07/25 (木) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
満足度★★★★
謙信が女性だった、という説を実証してゆく物語。様々な資料を積み重ねて行く手法には中々の説得力がある。(追記2019.7.27)(華4つ☆)

翠...そして見知らぬ我が家
東京ストーリーテラー
ブディストホール(東京都)
2019/07/24 (水) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
初めて東京ストーリーテラーズの劇を観ました。
以前から気になっていた劇団でしたがとても素晴らしかったです。
やはり脚本がいいと劇に吸い込まれます。
パラレルワールドの展開もとても良かったです。
2時間10分の公演でしたが時間の経過を忘れて、しかももう少しだけでいいので続きを知りたくなるような余韻の残る作品でした。
オススメです

おどる韓国むかしばなし『春春~ボムボム~』
あうるすぽっと
あうるすぽっと(東京都)
2019/07/20 (土) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
あの運動量を1時間20分。
一公演10キロくらいは走ってそう。
ミュージカル?音楽劇?既存にとらわれない自由な演劇。
何でも表現していいんだと気づかされる演劇でした。

下北ショーGEKI夏祭り公演2019
ショーGEKI
「劇」小劇場(東京都)
2019/07/19 (金) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
満足度★★★★
少女漫画。。を観劇しました。概ね知っている漫画の台詞など楽しめました。演出もよく考えていてよかったです。初めて見た劇団でしたが、シリアスな会話劇的なものも見てみたいと思いました。次回も期待していますね

ねずみの亡骸を抱いた猫
フェルフェン
ひつじ座(東京都)
2019/07/23 (火) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
満足度★★★★
月チームを観劇しました。現在と過去、童話の世界がリンクしていて、どんな人間関係なのか?と、どんどん惹き込まれました。意外性もあり、温かさの中に、切なさの残る舞台でした。テレビのサスペンスドラマという印象で(褒めてます。サスペンスドラマ大好きです)観応えがあり、面白かったです。

『尾米コントフェア』
尾米タケル之一座
しもきた空間リバティ(東京都)
2019/07/25 (木) ~ 2019/07/30 (火)公演終了
満足度★★★★
面白かった。コントは好きだけれど、笑えないものもありました。私自身のセンスの問題かなあ。自分に合わないものがあるのも事実。私は動作や見た目で笑わせるものより、台詞や話の展開の面白さで笑えるものが好きです。やはり最後の「おにぎりの話」は、よく練られた脚本でした。 演技も良かったのは言うまでもありません。

あんたのことなんて誰も見てないツアー2019
MCR
中野スタジオあくとれ(東京都)
2019/07/24 (水) ~ 2019/07/26 (金)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/07/25 (木)
MCRさんの25周年記念公演ということで、内容はほぼ完全に(虚実ない交ぜ?な)内輪話なんだが、部外者の自分でさえいつしか腹を抱えて笑っていたほどに、会場の笑いの総量が半端なく凄い1時間40分だった。

オイディプス・プレイ
劇団ハコブネ
多摩美術大学 上野毛キャンパス 演劇スタジオ(東京都)
2019/07/19 (金) ~ 2019/07/24 (水)公演終了
満足度★★★★★
価格1,500円
素晴らしかった。主演の鴻森久仁男さん、さすがでした。他の役者陣も総じて良かった。
演出がとても工夫されており、最後まで飽きさせず見事だった

再演 マインドファクトリー~丸める者たち~
かわいいコンビニ店員 飯田さん
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2019/07/24 (水) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
ダイレクトに「体罰」に切り込んだ作品。なので、精神的に辛くなるのを覚悟していましたが、とても客観的な目線で鑑賞できました。
「辛くならなかった」=「刺さらなかった」というわけでは無く、それは自分自身が既に社会に出ていて、体罰教師の内面が透けて見えたからであり、大人に対しての畏怖の念よりも「コノヤロー」的なツッコミ感情の方が勝っていたからだと思えます。
ただ過去に強烈な「体罰」の経験がある方には、やられる側の内面表現も鮮やかに痛々しく、やはりキツイ作品ではありそうです。
野球部監督は確かにキリッとしていて外部から見ればいかにも評判良さげな人物。
しかし裏の顔は現在ならSNSで拡散されて一発アウトのタイプ。
加えて部員に対しての言い方・論調が本当にあざとくて腹立たしいったらありゃしない。
この人物像の絶妙なリアルさは、きっと実在したモデルの復元描写力だろうと推測します。
田舎町、世間からの英雄視というバリアに守られた野球部内での恐怖政治。
だからと言って作品が陰湿なイメージに支配されていなかったのは高校生たちの精神的・肉体的ダメージに対しての回復力と青い狡猾さ・・・若さ特有の生命力もしっかり描かれていたからでしょう。
そういう意味では観ていると多少威圧する事の必要性も感じてしまうのですから、正しい教育とは本当に難しいものだと実感します。

舞台「大悲」
BS-TBS/オデッセー
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2019/07/19 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了
満足度★★★★
「37m」観ました。実際の事件に取材した作品で、不謹慎ながらかなりスタイリッシュな舞台なのですが、予想通りの展開で、多少の物足りなさも覚えました。

群盗=滅罪
クリム=カルム
シアター711(東京都)
2019/07/24 (水) ~ 2019/07/28 (日)公演終了
満足度★★★
この舞台の雰囲気を微塵も表現していないチラシが残念。こりっちページのトップにあるチラシでなく、マカロンに剣が刺さったようなチラシのことですが。
シアター711がいつもと違う使い方をしていて、青いトンネルとか楽しかったですが、暗くて足元が不安でした。