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第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

DULL-COLORED POP

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/28 (水)公演終了

保守系議員の秘書役がハイテンションで面白い。
どうも目がいきます。
何となくつかこうへいを思わせるような。それとか90年代くらいまではこういう芝居小劇団でありましたね。

ネタバレBOX

大抵の人は予想がつくだろうけど、そういう意味のタイトル。
変説漢の話。
萬劇場 夏の短編集 vol.8

萬劇場 夏の短編集 vol.8

萬劇場

萬劇場(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

一本目のゲキジョウが暗く救いのない作品。こういった自己満足度が高い作品なのかな。
そうだとしても役者の技術など低いように感じた。若い子達にはいいのだろうか。
二本目はラビット番長の一人芝居。一本目の空気をガラリと変えて場内を引っ張っていく様子は感心より感動ボスと戦っている剣を刺すラストシーンは秀逸。少しとちりはあったようだが再演を重ねていくとそんなものはなくなるだろう。
三本目はお茶の間ゴブリン。ラビット番長の空気を引きずった会場に安定した役者達。構成もしっかりしていていい団体ということが伝わりました。
二本目と三本目が逆だったらどうなったんだろうと思ったり。

一人芝居で演劇祭に挑んだ番長の心意気しっかりと堪能させて頂きました。

月がとっても睨むから

月がとっても睨むから

Mrs.fictions

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2019/08/03 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★

1年前に直前で延期となった作品を、すみだパークスタジオで公演にこぎつけたもの。

ネタバレBOX

作品のなかで「ゆるす」ということばが点在し、
作品を通じた上での登場人物とそれ以外の贖罪を問うストーリー。

各役者さんの奮闘、完成したものを客席へ届けるパワーは感じたものの、ヒーローやアニメに詳しくないとおいてけぼりにされそうなシーンがいくつかあり、その部分が特にラストシーンで怒涛にように流れ込んでくるために、そこまでに感情移入ができなかった人にとってはつらいのではという印象。

前作、伯爵のおるすばんとくらべ、お客さんの好き嫌いが明確にわかれたと思われるが、それも舞台のひとつの楽しみということで。
今作に関しては現状脚本販売の予定がないということで非常に残念だが、今回のような過去との葛藤が描かれた作品であるほど、脚本が読んでみたかった。

作品に直接的な意味はほとんどないかもしれませんが、各役名の由来を探してみるのも楽しみのひとつかもしれません。
AZURE CROW

AZURE CROW

放課後ランナー

ウッディシアター中目黒(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

はじめて観劇しました。予想とはちがったけど、思いっきり楽しめました。

記憶の通り路

記憶の通り路

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2019/08/10 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

演者がすばらしい。演出も良くて、ひきこまれるお芝居でした。スタッフの対応も完璧。冷たい麦茶でお出迎え、レストランにいるような接遇にも観劇しました。

陰謀の摩天楼にて

陰謀の摩天楼にて

カスタムプロジェクト

調布市せんがわ劇場(東京都)

2019/08/10 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

 正解者はかなり少ない。然し無論その分、エキサイティングなチャレンジができる。心して掛かるべし!(追記後送)

真・恋愛漫画

真・恋愛漫画

ライオン・パーマ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2019/07/31 (水) ~ 2019/08/04 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/08/02 (金) 14:00

価格3,500円

シュールな状況の複数の場とサイン会から始まるマンガ家(と編集者)のエピソードを併行させて観客にどういう繋がり?思わせることで惹きこむのが巧み。
そうして、観ているうちにその関係(後者を縦軸に前者を差し挟んだ構成)に気付いた時の快感たるや。
見事なまでに掌の上で転がされたと言うかキレイに一本取られましたぁ、感服!

夢ぞろぞろ

夢ぞろぞろ

EPOCH MAN〈エポックマン〉

シアター711(東京都)

2019/08/07 (水) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/08/11 (日)

80分でこんなに満足してお腹一杯になったの久しぶり。演劇が大好きな人逹の愛をたっぷり頂きました。立方体のセット1つであんな世界やこんな世界を、実現。お二人がやるともう、笑って笑って泣けました。
アンケートに何を書いたらいいか適した言葉が出てこなくて、ごめんなさい。(スタッフ様、ここ読んでくれるかな…)

ひのくすり

ひのくすり

ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン

上野ストアハウス(東京都)

2019/07/31 (水) ~ 2019/08/06 (火)公演終了

満足度★★★★

堤さん思いきったなぁ。おもしろかった。けど男優陣もっと出来たよねw

PEACH  MAN!?

PEACH MAN!?

コルバタ

新宿スターフィールド(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/08/10 (土) 18:00

#ぴーちまん これは、おもしろい。舞台『PEACH MAN!?』ゆうぞら班(脚本・演出:富澤十万喜)を新宿スターフィールドで観劇しました。楽しい前説からはじまり、舞台のオープニングから鳥肌の連続でした。かっこいい。お見事な舞台でした。役者の皆々さん、スタッフの皆さん、ありがとうございます。
台本を読んで余韻に浸りました。

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

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DULL-COLORED POP

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/28 (水)公演終了

良い舞台だったと思います。

TIME

TIME

まんざらでもねぇ

Geki地下Liberty(東京都)

2019/08/10 (土) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★

「コント芸術人」・・・確かに言い得て妙!確かに上手いネーミングだと思いました。
笑いだけではなくグリム童話風なパートもあったりで描かれる世界観も多彩。
マジックを取り入れた漫才の掛け合いは、既に「手品&漫才」スタイルでご活躍の芸人さんも存在しているので珍しくはないものの、「手品&コント&演劇」が融合したパートはおそらく「まんざらでもねぇ」さんだけ、新鮮でした。
手を替え品を替え、たった二人っきりで2時間の舞台をフルに楽しませる力量はよく考えたら(よく考えなくても)凄い事ではないかと。

兄弟コンビ。兄が肉体派で弟が知性派といった感じか。
内容的に男女供楽しめる公演でしたが両者ともルックスが良いので露出が増えれば増える程、女性人気が上がりそう。
見た目が爽やかキャラなのでもっと内容の毒味を強くしても全然OK、良く分からないジャンルではあるけれど腐女子向けのパートがあっても受け入れられそう・・・ここでの兄弟間というのは結構な付加価値ではないだろうか(笑)是非研究を。

満足度は★5ですが、これから表現の幅や奥行(手品テクニックも含めて)はもっと伸びていきそうなので★はひとつだけ次回に取っておきたいです。

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

DULL-COLORED POP

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/28 (水)公演終了

満足度★★★★

 第2部について(チケプレによる観劇)。
 イプセンの『人民の敵』を想わせる、いわゆる社会派の悲喜劇。大傑作とは言わないが良くできた戯曲で、岸田戯曲賞くらいならもらって当然だろう。演出もそれなりの水準。役者も総じて良く、特に主役を演じた岸田研二が素晴らしかった。自分の政治的イデオロギーに都合が良かったか否かで判断するような人でなければ、十分楽しめるはず。(初心者も含め)演劇愛好者に広くお勧めできる。
 

ネタバレBOX

 『人民の敵』を想わせると言っても、イプセンの主人公とは違い、本作の主人公である父親は、自己の信念を貫くことができずに転落する。この「父の転落」が、強大な父なるエネルギーである核エネルギーと、その利用を国策として推し進めた父なる体制の転落と呼応するのであり(本作で直接言及されるのはチェルノブイリのソ連だが、観客は第3作で描かれるはずの日本を想起せざるを得ない)、その二重性が作品の骨格をなしている。実際、原発問題の芸術的可能性(政治的可能性ではない)の中心の一つはこの点にある。本作がそれを活かし切っているとは言わないが、これに触れえた貴重な例であるのは間違いない。
 この作品は、自分の敵を投影・醜悪化して(、あるいは味方を投影・美化して)満足するような単細胞な芝居とは異なるのだ。自己理想を実現・維持できない一人の男の悲哀と苦悩を、大袈裟な滑稽感と同時に深い共感をもって描くのであり、そしてそのために駆使される演劇的技術の質は高い。それは虚心に観る者を、主人公への同一化一辺倒にも対象化一辺倒にもならないバランスの中で、単なる時事問題・社会問題を超えた普遍的主題・人間学的主題へと導いてゆく。観客は、原発問題については一家言持たねばならぬといった政治的アイデンティティを括弧に括り、己の芸術的感性を十全に押し広げさえすれば、主人公の転落の苦痛、堕落の汚辱を、自己解体の享楽へと転換せしめることができるだろう。
楽屋 流れさるものはやがてなつかしき

楽屋 流れさるものはやがてなつかしき

新宿梁山泊

ザ・スズナリ(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

パンフに書かれた「楽屋」の上演歴(5回ばかり)の中程に2003年満点星(新アトリエ)とあるのを見て、当時劇団から届いていた案内葉書に『楽屋』とあったのを朧ろに思い出した。この時足を運んでいたら『楽屋』は果してmy favouritレパとなったか。。(否、と思う)
しかし私の初演劇体験のテントに確かに居た、度会久美子と三浦伸子、以後20年以上梁山泊の舞台に彩りを与えてきたレギュラー残留組二女優を幽霊コンビに据えた「楽屋」は開幕から魅せた。
細部の処理によって無限に近い正解がある(が不正解もある)この演目の、今回も目から鱗の発見があり、主宰金守珍にはその確かな演出力を改めて見せつけられた。そして4女優の細やかな演技、金氏がつけただろう細かな動きや趣向。幸福な70分であった。感謝、感謝。

月がとっても睨むから

月がとっても睨むから

Mrs.fictions

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2019/08/03 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★

よかったです。が、ミセスフィクションズはもっとできると信じてます。

サトラレるな!

サトラレるな!

ノーコンタクツ

萬劇場(東京都)

2019/08/01 (木) ~ 2019/08/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/08/01 (木) 19:30

座席H列7番

ノーコンタクツ史上初の元ネタの作者公認ということもあってか、普段のパロディ満載の冒険ファンタジーとは趣きを変えてサスペンスやミステリーの要素も加えたコメディにしてタイトル通り「ある人物に事実を悟らせない」というスリルに加えてコトの背景となる事件にも謎がいくつかあり、「事件解決系の2時間ドラマ」的な味わい。
一方、ある人物に事実を知らせてはならない、という命題はコメディの王道パターンの1つでもあるワケで、それによる笑いやメタ、自虐などの笑いもふんだん。
ノーコンタクツの新境地と言えるんじゃないかな。面白かった♪

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

DULL-COLORED POP

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/28 (水)公演終了

満足度★★★★

第二部。矛盾だらけの信念。一番辛いのは本人だろうけど。ちなみに、RCのCOVERSが発売されたのは1988年ね。残念ながら第一部と第三部は行けそうにない。

陰謀の摩天楼にて

陰謀の摩天楼にて

カスタムプロジェクト

調布市せんがわ劇場(東京都)

2019/08/10 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

前作に続き観劇しました。 とても面白かったし、難易度増していたような気がします。次回作もぜひ挑戦したいですね。期待です!
内容は、見てのお楽しみで!

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

DULL-COLORED POP

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/28 (水)公演終了

満足度★★★★★

衝撃の実話である。

もちろん、谷氏なりに取材し、脚色しているわけだか、こうも人間の変哲を考えずにはいられない。


大掛かりなセットである電球の装飾は不気味に漂う。鎮座する。「原子力」という題材を与えられなければキレイに輝いたろうに。


アフタートークでは評者に「ミュージカル以降が面白かった」と激励された本作。しかしながら、個人的には、政治劇というか、魑魅魍魎の蠢く模様をキープすべきだったと思う。なぜなら観客は張り詰めた空気に意識していたのであり、エンターテイメントよろしく「分断」することで それが途切れてしまったからである。

主人公の反原発派元リーダーは町という現実を前に変貌を遂げていく。社会党や自民党の利害が、この男を再び政治の表舞台へ上げる。 谷氏は「海外の人は理解できるのか、役者の間でも議論になった」と述べていたものの、それは違う。

翻訳を手掛けるだけあり論理的思考力が海外並みの谷氏は気づいていない。そこまで日本人は言語化しない。内輪の席であれ、論理的に「言い負かす」のは日本人ではない。


だからこそ、 演劇は、視野で、原子力村の配下に降った「私たち」をメタファーしえるのである。

咲いてごまかす花のように

咲いてごまかす花のように

劇団おおたけ産業

新宿眼科画廊(東京都)

2019/07/26 (金) ~ 2019/07/31 (水)公演終了

満足度★★★★

ひと昔前の懐かしさと、都会と地方のギャップを感じたお芝居でした。
なんで石川県が舞台だったのか気になりますが、楽しかったです!

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