
黒 白 珠 KOKU BYAKU JU
キューブ/サンライズプロモーション東京
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2019/06/07 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了

こっちみてるの、しょうこ
やみ・あがりシアター
小劇場 楽園(東京都)
2019/06/12 (水) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/06/12 (水) 19:30
座席1階1列
これまでのやみ・あがりさんの作品と比べても似た作品がない。この台詞は何を示している?と考えて答えを出してもそれはフェイク。終わってみると何とも言えない不思議な感覚。ただ帰宅まで振り返って見ると「普段何気なく思っているコトやモノ、そして特に人は大切にしよう」。そんなことが私の心に押し寄せてきました。
言葉の選び方並べ方の秀逸。笠浦ワールド炸裂の傑作。結構笑えるシーンあります。
観劇2度目の感想。
やはり傑作。
モノは壊れたときに「あぁそこにあったんだな」という存在に気付く。人の関係も同じ。でも人は壊れかけたときに気付くこともある。それはこれまで築きあげて来たものか、愛か?綿貫とゆき、しょうことマフィンしかり。
今回はキャラクターが一癖あったのも特筆したいところ。キャラクターたちが頑固にならず人に影響されていく姿がとても好き。衣笠の「ダサい」というワードに動くマフィン。コミカルに描いていて見逃しそうですが、ここが一番私にはグッと来ました。全然残念じゃない愛らしいキャラクターたちでした。

第3回縁劇フェス
應典院寺町倶楽部
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2019/06/06 (木) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
Fブロックを観劇!
笑いをテーマにした多くの劇団を観れるフェスは嬉しい♪
◎オパンポン創造社さんは貫禄の面白さ!
野村さんの作品はどれもハズレなしに素晴らしい!
◎三等フランソワーズさんは毎回ウィットに跳んだ笑いで楽しませてくれる^_^
◎ババロワーズ・ラボラトリィ^ ^
短編を2本、親子と女同士どちらも本音と建前が交差する探り合い的なコメディ
◎THE GO AND MO'S
もはや芸人?時にはシュールな部分もあり黒川さんのわかる人だけに届ける笑い
どれもバラエティに富んでいて楽しめました!
またこんな企画をやってほしい!

チューボー ~SECOND HOUSE Ver~
SECOND HOUSE
シアターシャイン(東京都)
2019/06/12 (水) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
Aチームを観劇しました。面白かったです!ストーリーはテンポ良く、どんどん惹き込まれました。劇中の歌も素晴らしく、正にミュージカル仕立ての舞台で、楽しめました。仕事とは何か?という難しいテーマを、笑いや涙と共に考えさせられる内容でした。役者さん達の熱演も良かったです。大満足の舞台でした!

夜のジオラマ
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2019/06/12 (水) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★
大人のSFファンタジーはイメージしていましたが、まさかこんな感慨を持って帰ってくる事になるとは思ってもいませんでした。
ファンタジーのオブラートに包まれながらも内容に関しては意外な程に手強い感触。
演技はSPIRAL MOONさんらしく情感が込められて実に丁寧。
全貌が分かった今、それらをなぞらえ噛みしめていますが、観劇途中にフォーカスをどこに当てれば良いのか、よく分からなくなってしまったのが残念です。
迷いの無い視点でのリピートで改めて発見する箇所も多いのではないかと思えた作品であり、脚本を手掛けられた はせひろいち氏を迎えたアフタートークがあると良かったなと思えた作品でした。

こっちみてるの、しょうこ
やみ・あがりシアター
小劇場 楽園(東京都)
2019/06/12 (水) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/06/12 (水) 19:30
95分休憩なし。
ストーリーは分かり易い舞台なのだけれど、どこか、今自分が観ているもの・・・芝居として観させられたものは、物語としての表層でしかなくて。実際に感じている事は、どこか観ているものとは違っているような気がする、という、とても不思議な、ハイコンテキストなものを観させられているように感じる舞台だった。
特に、しょうこ、マフィンの魅せ方が、非常に洗練されていた。

令和元年の「熱海殺人事件」4バージョン同時公演
キャンディプロジェクト
ひつじ座(東京都)
2019/06/11 (火) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
鑑賞日2019/06/12 (水) 19:00
価格3,000円
「売春捜査官」観劇。
役者に負荷がかかる演目であり、中途半端になると厳しいわけだが、問題は無かった。
主演は "まついゆか"さん。過去にやられた役とはいえ、しっかりと突き抜けた木村伝兵衛となっていた。
この作品にも複数バージョンあり、今回は初めて見たバージョン。単に熱いだけでなく物悲しさも備えたものであった

チューボー ~SECOND HOUSE Ver~
SECOND HOUSE
シアターシャイン(東京都)
2019/06/12 (水) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★
夢と仕事の在り方を問う...何もかもが中途半端な(中年)男がもがき苦しみながら人生再出発に向けて頑張る姿を描いた物語。この公演の謳い文句は、池袋演劇祭優秀賞受賞(2012年)作をミュージカル仕立てで再演ということであったが、どちらかと言えば劇中歌といった感じだ。冒頭こそ、韓国のNANTA(ノンバーバルパフォーマンス)を思わせる調理器具等を利用した音楽を披露し、ミュージカル風にしていたが…少し物足りない。
タイトルは「チューボー ~SECOND HOUSE Ver~」であるから、厨房の中から見た世間、一方厨房の外から覗いた料理の世界...その双方向が楽しめる公演は観応えがあった。
(上演時間2時間) 【Aチーム】

チューボー ~SECOND HOUSE Ver~
SECOND HOUSE
シアターシャイン(東京都)
2019/06/12 (水) ~ 2019/06/16 (日)公演終了

山猫 / 辺獄の葡萄
牡丹茶房
新宿眼科画廊(東京都)
2019/06/08 (土) ~ 2019/06/18 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/11 (火) 14:00
価格2,000円
【辺獄の葡萄】
「山猫」から時を経た同じ山中、女系集落があるとの情報を得て取材に訪れたライターが見たのは「もう一つの地獄」……。
「山猫」とは舞台となる土地が同じだけでなく、(自粛:ネタバレBOXへ)な関連もあるし、設定その他が対照的でもあり対をなすシカケなので両編とも観ると相乗効果で面白さ倍増(個人差はあります(爆))、みたいな。

中之島春の文化祭2019
ABCホールプロデュース公演
ABCホール (大阪府)
2019/05/04 (土) ~ 2019/05/05 (日)公演終了

令和元年の「熱海殺人事件」4バージョン同時公演
キャンディプロジェクト
ひつじ座(東京都)
2019/06/11 (火) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/12 (水)
4バージョン同時公演のうち、『売春捜査官』12日19時回(100分)を拝見。

2.8次元
ラッパ屋
紀伊國屋ホール(東京都)
2019/06/09 (日) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★
こりゃ、ウディ・アレンだ。『さよなら、さよならハリウッド』の感じ。センスのいい小洒落たカルチャーギャップ・コメディ。本当によく出来たシナリオである。
歴史ある新劇の劇団雑草座が存続の危機を賭け、未知なる2.5次元舞台に挑む。劇団員は役者業に誇りを持つ老人ばかり。対するは原作アニメに忠実たらんとする若きディレクター。
客演のミュージカル女優REINA役の豊原江理佳さんが素晴らしい。彼女がいるのといないのとでは作品の厚みが大違い。生演奏のピアニスト佐山こうた氏はそれだけで金が取れる名演を披露。ラストは小津安二郎の『浮草』を思わせ、旅芸人の哀愁も漂う。座長役、木村靖司氏も味のある余韻を残す。ウディ・ファン必見。

いざ、生徒総会
filamentz
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/06/11 (火) ~ 2019/06/17 (月)公演終了

北齋漫畫
東京グローブ座
東京グローブ座(東京都)
2019/06/09 (日) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/12 (水) 14:00
座席1階
葛飾北斎の一代記。演出の青年座、宮田慶子が関ジャニの横山裕を選んで臨んだとパンフレットに書いてあった。なかなかこの演目に挑戦できなかったのは初演へのリスペクトだそうだが、初演時の緒形拳の舞台はどうだったのか。客席を埋めた女性たちはたぶん、横山の舞台を楽しみに来た人だったと見られるが、今回は主演よりも脇を固めたメンバーの熱演が光った。
その筆頭は謎めいた女を演じたサトエリだ。その存在感は主役をしのいでいた。もっと彼女の艶かしさを前面に出して演出してほしかったが、ほとんどが女性客という状況を考えるとこんな程度で仕方ないのか。男たちをかどわす仕草、エロスがもっとストレートに出たら、さらにサトエリのよさが際立ったはず。
北斎の娘役の堺小春はよかった。北斎の娘も相当な腕前の絵師だったそうだが、そんな場面もあるとよかった。渡辺いっけいは幽霊役も含め、舞台「おもろい女」で見せてくれた軽快なユーモアを今回も存分に発揮し、ベテランらしく舞台を引っ張った。
長丁場の舞台で、休憩前の前半はテンポよくおもしろかったが、後半はいきなり二人の幽霊が舞台回しを務め、北斎90年の人生をあっという間に巻いてしまったのにはのけぞった。富士山の美しさを極限まで描いた富嶽三十六景など、名作を描く北斎の姿を見たかった。第二幕は晩年の北斎の姿が中心になっているが、あまりにも時が飛びすぎていて消化不良が残る。
先人のコメントにもあるように、横山裕にはやや荷が重かったかな、という感じだ。

真・YOSHITSUNE
タグステ
CBGKシブゲキ!!(東京都)
2019/04/24 (水) ~ 2019/04/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
関谷真由さん出演。
平家の最後、儚さがよく表現されていました。石井さんの役、平宗盛はちょっと可哀想でした。あまりに悪い人に描かれていて。
関谷真由さんは、普段はアクション役が多いのですが、今回は平徳子=安徳天皇の母。こういう役柄もらえるということは良い傾向だな、と思いました。

11+~youthful moment~
11+ ~Eleven~
座・高円寺2(東京都)
2019/06/12 (水) ~ 2019/06/12 (水)公演終了

ビューティフルワールド
モダンスイマーズ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2019/06/07 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★
良かった!!
このどうしようもない世界に乾杯!
僕らは、こんな世界に生きているんだということを実感しました。
といっても、この世界は抱きしめたいほど愛おしく思えます。

いざ、生徒総会
filamentz
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/06/11 (火) ~ 2019/06/17 (月)公演終了
満足度★★★★
初日観てきました。セリフがあまく聞き取りにくいところもあったけどメチャメチャ面白かった。
舞台をコの字に囲むように席が並び場所によってはしばらく演者の背中しかみえない場合も…。
オムニバス形式でテンポもよく、中だるみもない、あっという間の約2時間でした。
役者の演技もよかったけど脚本のセンスがイイ!!漫画チックだけど演劇に馴染んでいる?押しつけがましくない笑いのバランスがすごくよかった!!他の作品も観に行きたくなりました。

ビューティフルワールド
モダンスイマーズ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2019/06/07 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了