最新の観てきた!クチコミ一覧

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半ライスのタテマエ

半ライスのタテマエ

Sky Theater PROJECT

「劇」小劇場(東京都)

2019/09/11 (水) ~ 2019/09/17 (火)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです。亡くなった父親からの手紙を軸とした、家族の群像劇でした。登場人数が多かったのですが、それぞれ個性があり、役者さん達の熱演と好演で、混乱する事なく観る事ができました。ラスト、手紙の謎が解けた時は、なるほどなぁと思いました。とても温かな気持ちになり涙腺が緩みました。素敵な舞台で、大満足でした。

昭和歌謡コメディVol.11〜ツキジーヒルズ青春ハクション〜

昭和歌謡コメディVol.11〜ツキジーヒルズ青春ハクション〜

昭和歌謡コメディ事務局

ブディストホール(東京都)

2019/09/05 (木) ~ 2019/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/09/07 (土) 13:00

昭和歌謡コメディは2部構成でした。1部は演劇でしたが、役の個性が強すぎて笑え、また笑えるシーンが多く、ある青春番組をパロった感じで決まったかに見えたが、結局ある生徒の問題は解決せず、みんなで団結してダンスの甲子園的なものを目指して突っ走るはずが、肝心の本番の日になって、担当の先生が教頭先生に出すのを忘れていたことがバレるという、抱腹絶倒な話で面白かった。
 2部は歌謡ショーだったが、謡の合間に少コントがあったり、自分の知ってる曲も少しあったり、最近話題になっていて去年のアカデミー賞にも輝いている映画に出てくる曲がいきなり掛かったりと面白く、ノリに乗ることができました。





暴力先輩

暴力先輩

NICE STALKER

ザ・スズナリ(東京都)

2019/09/11 (水) ~ 2019/09/16 (月)公演終了

満足度★★★★

ポップなステージとは裏腹に、ちょっとひねった角度からみた、なかなか重たい内容である
4話が挿入されるが、第3話が特に気分が重くなった
姉妹とも(特に妹が)良かった
山田ちゃんが本当になりきっていて、私が色気があった
当初の予定よりだいぶ長くなったが、その分が余計だったのか、最後の10分余りが・・・

秀山祭九月大歌舞伎

秀山祭九月大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2019/09/01 (日) ~ 2019/09/25 (水)公演終了

満足度★★★★★

歌舞伎初観劇だったんだけど超良かったです!

全て一幕見席で「極付幡随長兵衛」「寺子屋」「勧進帳」を観たのですが、図らずも全て松本幸四郎が出ている芝居でした。

特に勧進帳の弁慶はカッコよかったですね。粋です。

話も義理人情が根底にありますが、特に寺子屋は海外の名作文学と比較しても遜色ないプロットでした。

法や権力。それに対する義理人情。どちらが大切か。現代にも通じるテーマです。

ブッダ

ブッダ

わらび座

THEATRE1010(東京都)

2018/02/15 (木) ~ 2018/02/17 (土)公演終了

満足度★★★★★

私が観たのは2014年7月の新潟公演なんですが選択肢になかったのでここで。

超感動です!手塚治虫のブッダを読んでいてもいなくても最高に楽しめるでしょう。

おすすめです!

半ライスのタテマエ

半ライスのタテマエ

Sky Theater PROJECT

「劇」小劇場(東京都)

2019/09/11 (水) ~ 2019/09/17 (火)公演終了

満足度★★★★

二組の家族を中心に描かれるファミリードラマ。登場人物が多いのに全てのキャラクターが生き生きとしていてとても心地よい芝居だった。時系列が前後しても全く違和感なくて整然とした印象。演者も皆達者で堪能できた。

異ノ邦ノ人へ

異ノ邦ノ人へ

9PROJECT

キーノートシアター(東京都)

2019/09/12 (木) ~ 2019/09/16 (月)公演終了

鑑賞日2019/09/12 (木) 19:00

価格3,000円

メモ

19:00の回(曇)

18:00受付(整理券有)、18:30開場。
下手より、クラシックギター(農坂さん用)、古びた椅子とテーブル。

こちらは2回目、「出発」@梟門2017/2。久しぶりに農坂夢香さんのお名前をみて。農坂さんは(のの)「Family Profile」2015/6で。また「出発」では綺麗なボディのアコギを弾いていました。クラシックギターは初めてとのこと。

西日暮里から徒歩で。

特に前説らしいものもなくすっと開演19:03~終演21:47冒頭から死が舞台を覆う。

原作は未読、たったひとつ「太陽が...」というつぶやきのみ既知。KAZEの公演(2012/8)を1回観たことがありますがずいぶん印象が異なります。ただ、内容(物語)はあまり覚えていない(それは不条理故なのか)

感情を喪ったもの、不条理...

殺人者をどのような存在としてとらえるか、文学上の仮想シチュエーションとしてみるか、今はもっと先鋭的な存在が実在しているではないかと考えるか。ただ、それはいつまでも外からの(他人)の観察にすぎないのではと思う。

「神」的なものはなかなか理解しにくい。また、神父という存在にも日常的な馴染みがない。神話的な背景や枠組みのようにも思える。

舞台には明るさから疎遠な登場人物たち。
吐き出される感情。救いと絶望と安らぎと諦めと

ゆっくりとギターが鳴り、歌声が重なり、最後は歌声が暗闇に吸い込まれてゆく。

人は生まれ、成長する。その過程、当人だけの独特の時間、その経験を第三者がトレースすることは難しかろう。いつも説得させるのは自分。

ということで、それほどページ数も多くないようなので原作を読んでみようと思う。




半ライスのタテマエ

半ライスのタテマエ

Sky Theater PROJECT

「劇」小劇場(東京都)

2019/09/11 (水) ~ 2019/09/17 (火)公演終了

満足度★★★★

登場人物が多いのですが、頻繁な場面展開の小道具の移動がスムーズな上、各人物のキャラクター設定が丁寧にされていて、混乱せずに各人物に思い入れをこめて見ることができた。いろいろあっても家族がそろっているというのはお芝居にする上では盛り上がりにかけるのかなとも予想しましたが、見終わった後に心温まる気持ちになるのもよいなと思いました。

半ライスのタテマエ

半ライスのタテマエ

Sky Theater PROJECT

「劇」小劇場(東京都)

2019/09/11 (水) ~ 2019/09/17 (火)公演終了

満足度★★★★★

三世代、20年以上に亘る長い時間軸の日常を坦々と描いた物語。幸せは身近な足元にあるが、それをなかなか実感として捉えられない。当たり前のような日常がいつまでも続くと信じているが...。ラストの謎明かしは、家族との関わりをしみじみ思い、考えさせる感動シーンだ。
本公演、半ライスどころか大盛ライス、それもとても美味しく満足できるものであった。
また舞台美術が格子戸、障子桟のみといった枠ものが周囲の壁に掛けられている。しっかり作り込まないことによって、長い時間軸の情景を固定させず、一方、人が持っている変わらぬ優しさのようなものが枠の間から観えるようで実に巧い演出だ。
(上演時間1時間50分)2019.9.13追記

ネタバレBOX

セットは先に記した枠囲いを回りに配置し、中央は木製の大きさが違うテーブルと椅子が2組。その木目が人の温もりを伝えるようだ。もちろん小物も時代間隔を表すため携帯電話からスマホに変わる。セットは時と状況によって宮坂家や梅澤家、そして高校の保健室に変わる。登場人物は1役1人で20年に亘り、年代に応じて心情の変化を演じる。そして基本的には善人ばかりである。

この物語は、2001年に上演した作品に大きく加筆し、元々は4編の短編の登場人物の何人かがまたがって登場する構成のTVドラマに影響を受けたという。そういえば、宮坂家(教員)、井上家(寺院)、梅澤家(蕎麦屋)が中心になり、宮坂家の嫁やその元彼と今の同棲相手が何となく絡んでくる。冒頭は蕎麦屋の常連で近くの公園で運動会を計画し、というエピソードから始まる。地域密着で、そこに暮らす人々の日常をそっと観ているような人情劇。

「死ぬのが嫌」が口癖だった教頭先生・宮坂幸太郎(宮坂家の父親)が余命半年を告げられた時、井上里(寺住職)が残された時間を家族と有意義に過ごすよう話す。それに対し、今更の思い出作りよりは...。その半年の間に行ったことがラストの感動シーン(ハガキの謎解き)に繋がる。今を生きる自分よりは、残された人生を家族、まだ見ぬ家族(孫)への思いを託すようなエンディングノートならぬエンディングレターのようだ。

この公演、自分の近くにも居そうな普通の、いや少しヘンな人たちの坦々とした暮らし。その小さな喜び幸せ、人との繋がりが、日常を忙しく生きる自分にとって演劇という非日常で癒された。
次回公演も楽しみにしております。
赤鬼

赤鬼

演劇研究会はちの巣座

神戸大学・出光佐三記念六甲台講堂(兵庫県)

2019/08/11 (日) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★

千秋楽観劇

浜に突然現れた赤鬼と会話を試みる"あの女"と、処刑しようとする村人。
知恵足らずの兄トンビと嘘つきミズカメは…

時々フワッとした所も有りましたが、閉ざされた世界の絶望の物語、新人さん演技に観入りました。
伸びシロ満載、今後も楽しみな新人公演!
良かった!

一味と七味

一味と七味

家和〇組

道頓堀ZAZA HOUSE(大阪府)

2019/08/10 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

初日観劇

一味と七味、母娘2代に亘る、家族になる為の物語。
プロポーズ、出産、結婚式シーンに感動!
そして虹の屋と共に成長してく高校生やユーチューバのサイドストーリも素敵。

ほぼ同世代、そして身内の祝い事とダブり、我が事の様に現実味が増した。
泣けた。良かった.

衝突と分裂、あるいは融合 -Fission or Fusion after Collision-

衝突と分裂、あるいは融合 -Fission or Fusion after Collision-

劇団皆奏者

OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)

2019/08/09 (金) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

関西のいろんな大学の学生演劇の役者さんがご出演。

以前から観たかった演目
『衝突と分裂、あるいは融合〜Fission or Fusion after Collision』

を良い役者さんの上手い演技で拝見できて、とても良かった。
工学者の末席にいる者として、興味深い内容、そして感動。
科学者は誠実でないと!

7ストーリーズ

7ストーリーズ

劇団ON

神戸三宮シアター・エートー(兵庫県)

2019/08/10 (土) ~ 2019/08/10 (土)公演終了

満足度★★★★

心理、色、事実、生死、友、信仰、役者に執着する住人と、自殺志望者の会話劇。
価値観が全く違う一癖二癖ある住人に翻弄される自殺志望者。

6人で13役演じ分け、海外脚本らしい膨大な台詞量。
2015年の中高生向けWSが母体の劇団さんとの事、中々しまった公演で面白かった。

望むツキに想ひをヒメて

望むツキに想ひをヒメて

メグルキカク

テアトルBONBON(東京都)

2019/09/11 (水) ~ 2019/09/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです!(追記予定)

EVKK9月公演『売り言葉』

EVKK9月公演『売り言葉』

エレベーター企画/EVKK

北池袋 新生館シアター(東京都)

2019/09/05 (木) ~ 2019/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

女優 澤井里依のモンスターぶりを満喫した!
科白、表情、仕草、思いの全てが一体となって客席に押し寄せて来た!
精神的に壊れていく様は見事な美であった!

そして、二人芝居の椎名桂子さんのこれまた鬼気迫る迫力の壊れ方!
やはり美しさが印象に残った!

一人芝居と二人芝居をここまでに創り上げた二人の女優さんに感謝するばかりである!

暴力先輩

暴力先輩

NICE STALKER

ザ・スズナリ(東京都)

2019/09/11 (水) ~ 2019/09/16 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/09/11 (水) 19:30

 Nice Stalker らしい楽しい舞台だった。「私」と「先輩」の関係を軸にして、登場人物が議論する場面と、「カワイイ女の子」あるある的なドラマ・パート4編を交互に提示する、イトウシンタロウらしい一種トリッキーな作りも面白いが、ドラマ・パートの物語が興味深い。何と言っても台詞の切れ味がいい。みしゃむーそ、という人物を初めて知ったが、興味深いキャラクターで大事な役割をしっかり演じてた。
 ただし、当初100分と言っていたのが130分となったのは、いただけない。

入居者募集!!みどり荘

入居者募集!!みどり荘

遊々団★ヴェール

TACCS1179(東京都)

2019/09/12 (木) ~ 2019/09/16 (月)公演終了

満足度★★★★

馬鹿馬鹿しさとくだらなさ。でも優しさもたっぷりの2時間でした。佐々木律役のノハラさん清楚でとても素敵でした。はじめはどうなることかとイライラしましたが観終われば優しさが残ります。そんなお芝居でした。

暴力先輩

暴力先輩

NICE STALKER

ザ・スズナリ(東京都)

2019/09/11 (水) ~ 2019/09/16 (月)公演終了

満足度★★★★

前回同じスズナリで観た劇団とは観劇前日まで気づかず(脳味噌溶解)。もっとも気づいたとて予習材料にはならず、白紙の心で劇場へ入ると、ふわっと明るい書割りが目に入り、肩の力が抜ける。
芝居の方も、客席対応の女優の前説から、照明変化後も客席対応の女性(最終的に主役)が客席に向って「開演しました」と、敷居の低さ。
冒頭の女性があるファストフードで「先輩」と対峙している。説明は、ない。だが明らかに何らかのモンダイがある、その問題の「解決のため」として、幾つかのエピソードが紹介される(ドラマパート)。媒介として「みしゃむーそ」が登場、儀式のように繰り返される「型」は芝居の見方をやさしく提示、型の反復は笑いに繋げやすくもあり、ある種のノリ(いささか珍妙だが)を持つが、回想式に描かれる一見戯画的なエピソードが意外に見入らせた。現代日本を酸味たっぷりに切り取った「あるある」を味わった。

ネタバレBOX

「現実」のモンダイは終盤詳述され、心に闇の破滅指向の男を、救い出さなければ芝居は終われないとばかりの展開に作者の苦労がしのばれたが、「逸話」が持つの深さに比して現実の「解決」の流れは浅く、恐らく作者も納得できるラストでなかったのではないか。「こういうのでないと観客は付いてこない」と自嘲的な台詞も。
女優の類似キャラがエピソードごとに反復される言動で強調され、しっかり笑いを起していた。
異ノ邦ノ人へ

異ノ邦ノ人へ

9PROJECT

キーノートシアター(東京都)

2019/09/12 (木) ~ 2019/09/16 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

つかこうへいのお弟子さんだった、渡辺和徳さんが作演出した作品。
喜怒哀楽を心情に出さない、会話だけで表現した作品。

北区つかこうへい劇団出身の高野愛さんが男性主人公を演じ、
先日観た「さなぎの教室」や、つかこうへい演劇と違う、ある意味、
真逆で同じもの表した、洗礼された言葉だけで作られた、かなり高度な会話劇。

つかこうへいの激情型演劇が、当時どれだけ濃かったか。
逃げ出したくなるくらい、身近で接してた人たちが観たら、
あの表現で作られた舞台、ある意味、心情的に分かる部分が多いんじゃないのか。

ネタバレBOX

と書いたものの、ラスト主人公が激情に露とするシーンに、つかこうへいの濃さそのまんまって感じしました。
半ライスのタテマエ

半ライスのタテマエ

Sky Theater PROJECT

「劇」小劇場(東京都)

2019/09/11 (水) ~ 2019/09/17 (火)公演終了

満足度★★★★

群像劇ながら素直に登場人物たちが理解できた
~性格付けが上手なんだろうろうなぁ~と
テーブルとイスのシンプルなセットながら
壁とかの格子扉ー障子とかの~がユニークで作品世界観に合っていました

効果音や衣装なども隙無くて
これで開演時間厳守できてるかー
座の温め的なものがあれば~とも感じた
1時間50分の作品

ネタバレBOX

回想シーンが挟まるも
基本は忠実に時間が流れていき
だいたい3世代であってるかな~の
経過時間を見せてくれました

わかっているケド・・・
口には出さないという作品世界の代表的に思えた
台風の日の”保健室”シーンが一番気に入ったかな~♪
2番目は
お寺の長男さんが目立つトコ(笑)かしら~(^-^)

・・・・全席自由ながら
なぜか座席にナンバリングしてあったのが チョイ謎~でしたわ

リアルに飲み食いするトコや
相変わらずの細かさは継続してたが・・・・
何というか
妙にビールが飲みたくなったデスよ(^-^;)
どこぞのビール会社が協賛してあげても良さそうな感じで・・・っす

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