最新の観てきた!クチコミ一覧

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ネイキッド・キング

ネイキッド・キング

劇団照れ隠し

小劇場メルシアーク神楽坂(東京都)

2019/09/27 (金) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★

 若い人達ばかりのグループなので、未だ経験も浅く後程追記するが、様々な難はある。但し他人の意見をちゃんと聞く姿勢が良い。伸びシロに期待(追記後送)

ネタバレBOX

 舞台美術が面白い。丁度、板の中央に通じるように客席のど真ん中を通って通路が通っており、板に近づくとスロープになって最初の平台に繋がっている(因みに平台は更に奥に一つあって一段たかくなっている)。丁度、橋掛かりのような按配だ。能の橋掛かりは下手から上手へ向かって延びるが、夢幻能では、異界と現世との通路という意味もあるのかと手元にある辞書を調べてみたが、キチンとした辞書でないせいか、そのような意味を載せていなかった。自分なら、今作のようなシチュエイションであれば、この橋掛かりをそのように意味づける。だって当然ではないか? 舞台は基本的に編集できないからそこに在る物には意味を付与した方が厚みが出る。脚本内容、効果音や、美術、照明、演技とこれら総てを有機的に関連付ける演出によって様々な意味やイリュージョンを作り、観客の想像力に訴えてその総合をキチンと統合し強烈なイマージュとして魂を燃え上がらせることが出来た時、演劇は、演劇として独自の作品世界を立ち上げるのである。それは、観客の身体総てを震わせ、戦かせ、時に凍りつかせて身じろぎひとつできなくさせもする。自分は今迄2011年から2500舞台ほど拝見しているが、凍りついた舞台が1本、身体総てを戦かせた舞台が2本、感動に震えた舞台が数本ある。これらの舞台だけが矢張り本物という感じだ。
カチナシ!

カチナシ!

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

コメントが遅れてしまいました。お薦めをいただいてラビット番長、初観劇です。池袋の賞レースでいつも名前を拝見していつか見たいと思ってました。重く難しいテーマの作品なのに、終演後前向きな気持ちで劇場を出られたのがとても印象的です。テンポが良くて、悲しいはずなのにどこか笑ってしまう素敵な作品でした。別作品とのリンクもされているそうなので、再演を楽しみにしてます。

その美女、自覚なし!

その美女、自覚なし!

カリンカ

シアター711(東京都)

2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了

満足度★★★

説明がちょいズレてるかなぁ~と思えた
80分の話

けっこうコミカルでしたが
話的にはコントみたいで
タイトルおち~な感じだったかなー

アフタートークの方が・・・キャラが濃くて
80分の芝居よりもテンションが高くて驚かされました(^-^;)

ネタバレBOX

まぁ話は殿様の命を狙う忍者チームが
暗殺実行した変化の忍術使う
そこそこの美女さんが殿の死に際に忍術無効となる術をかけられて
劣等感を根源にした術を取り戻すのに
心を通じた相手に劣等感の肯定をしてもらうのが救いとなるのだが・・
暗殺した殿様が影武者で追撃任務が出されて
追いかけるチーム=闇討ちせずに泊まった宿にて始末する予定が・・と
その宿で繰り広げられる
ラブな方向性の勘違いドタバタコメディーでした

なんというか劣等感とかの設定が上手だったケド
美人という定義が少々扱い難しかったかなーと感じてしまったデスね

忍者チームの能力が
見る・聞く・伝える・化ける~と理解はし易く面白かったねー

話的には
目が悪くなった~とドタバタし
かけてた眼鏡を綺麗にしたら・・という感じデス
国粋主義者のための戦争寓話

国粋主義者のための戦争寓話

ハツビロコウ

小劇場 楽園(東京都)

2019/09/24 (火) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

緊張感を強いる極限状態が上手に展開していた舞台でありました
あー昔よく見た戦時中の戦場でのサスペンスホラーな雰囲気が
とっても強く醸されていた2時間超えの作品

セミの声がうるさいのだが
だからといってバイブモードにしてると
振動音とがわかってしまう静かなシーンも多く
電源をキチンと切ってくれていなかった観客がいて残念だったデス

ネタバレBOX

日本本土に落とされた原子爆弾の迎撃に
とある山中の秘密基地にある決戦兵器=ほぼ特攻機を
高度1万メートルに打ち上げて原爆搭載爆撃機を撃つハズが
先遣隊30名が消失しており
たどり着いた基地にて
その原因を探りつつ命令遂行に尽力するも
少ない無線情報とかから精神的にも追い詰められてゆく主人公たち・・・
藁を敷き詰めた舞台セットに
旧日本軍の軍服を着た役者さんたちが
得体の知れない恐怖に追い詰められてゆくさまは
戦場ホラーでよく見たなぁーと思っていたら
種明かしが割りと唐突に出てきて
その辺のバランスがいまひとつに思えたが
開演時間も守られて
次は次はと展開が気になった話に星数はオマケします(^-^)

後半の謎解きのトコが
何となく前半よりも急展開で全体のバランスが
後一歩と感じたかなー

でも作品の雰囲気と設定はGoodだったデス

ラストの主人公兄の語るトコはタイトル通りにで
「我がヒノモト日本は~世界一ぃぃぃぃ!!!」という
シュトハイムさん風の感じは非常に良く出てました(^-^;)
(コレ書きたかった~♪ デス)

話前半の
秘密兵器で国の危機を救う秘密任務
使うは高性能マシーン~って雰囲気は
松本氏の漫画「ザ・コクピット」シリーズみたいで良かったデス
(衝撃降下90度~初めて読んだのコレ~・・・思い出したなぁ・・・・)
絵師 松蔭堂

絵師 松蔭堂

Project JUVENILE

中板橋 新生館スタジオ(東京都)

2019/09/25 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

話の流れにミステリー感があり始めから舞台に引き込まれます。少し活舌が悪くしかも早口で聞き取りにくい部分もありましたが役者さん熱演でした。風花の回を観ましたが、もう一つの桜花の方も観たいと思いました。

おでかけ姫

おでかけ姫

ミュージカル座

六行会ホール(東京都)

2019/09/25 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

アラジンの様なストーリー
歌とダンス 終わった後笑顔になれる

おでかけ姫

おでかけ姫

ミュージカル座

六行会ホール(東京都)

2019/09/25 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

歌が沢山有り迫力の有る歌声で素敵でした。ダンスやタップも観られて楽しかったです。
明るく楽しい王道ミュージカルという感じで爽快です。
客席にはお子さんも複数居て子供向けの作品なのかな?と思ったので、ミュージカル座さんの大人向けの作品も観てみたくなりました。

みんなのお葬式

みんなのお葬式

イマノカゲキ(BlackRomanceFilms)

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/09/25 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

イマノカゲキの舞台は全部観ていて全部面白いのですが、個人的には今回が一番面白かった。
役者さんも演技も上手、歌も上手な人が多く。
また歌われている楽曲も全て良いし合ってる。
脚本の伏線回収も唸った。
沢山笑って、そしてほろっとさせられる。(自分の状況次第では泣いてた。)
土日まだちょっとチケット残ってるみたい...
もう一回観ようかな‼︎

ネタバレBOX

前半MVP 葬儀場職員・煙崎(佐藤礼菜)
惚れ惚れする位に演技が上手い。葬儀屋にしか見えない。表情豊かだし、台詞が無い時の顔や仕草も手を抜ていない。

中盤MVPコンカナ・イパネマーナ53世(栗栖亮平)
変な片言を話すコンカナ・イパネマーナ53世の登場頻度とタイミングがかなり良い。
ギャグパートの彼がいる事で飽きずにずっと観れる。

後半MVP 音無未来(森川梢)音無さやか(若海千尋)音無あかり(百原みのり)音無弦(喜田康二郎)作曲伊藤和美
ミュージカルなんでここがとって付けた様な物だと印象が全然違う。
楽曲はどれも素晴らしかったし、特に後半の曲と歌声は胸に響いた。

全体MVP 作・作詞・演出 クワハラーノ・チュースキー。
故人が何故マトリョーシカを大事にしていたのか、何故宇宙葬を望んだのかの伏線回収はかなり良かった‼︎
シンプルだけどこの発想は凄い。
巌窟に眠る

巌窟に眠る

演劇ユニット「クロ・クロ」

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了

125分の大作であり力作。詩を思わせる台詞まわしは、脚本がsalty rockの伊織夏生氏と知り納得。
テレザ役の荒木凪瑳さん、変幻自在で相変わらず天才ぶりを発揮していた

僕はキヨシ。名前だけはある。

僕はキヨシ。名前だけはある。

演劇ユニットちょもらんま

北池袋 新生館シアター(東京都)

2019/09/26 (木) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

おちゃらけ顔のフライヤーイメージから、てっきりコメディー作品かと思いきや、なかなかに骨太の人間ドラマ…笑うどころじゃなかったけれど、これは嬉しい裏切り。
「戸籍が無い!」どうやら漫画的設定というわけでなく、ナルホドこういったケースは確かに報道で聞いた事があります。

主人公が自分の戸籍をどうしても欲しくなっている冒頭に至るまでのあらましは当日パンフで説明されているも、現に目の前にいる彼の物腰から、これまでどういう思いで生きてきたのかじんわりと滲み出し、その長い道のりが窺い知れるものだから、どうにも歯がゆかったり、哀しかったり・・・彼のとる言動に思い感じるところはとても多かった。

確かに「私には戸籍が無いので、どうか作ってください」の申し出に役所がホイホイ応じてしまったならトラブル続出は必至なので、法的なハードルは設けるべき。
疑い深い法律の目線は冷たい様でいて、実に的確だったと思えました。
ただ主人公の場合、諸々の理由にてハードルが必要以上に高くなっているので、とても厄介。
そこにきて、あの戸籍担当職員か(笑)
主人公を取り巻く人間関係が生み出す感情のうねりに、こちらも奔放されっぱなし。
そもそもどうしてこんな面倒な人生を強いられてしまうのか、何だか妙にこみ上げてくる怒りの矛先に思いを巡らせ「これは結末次第で作品の明暗が分かれるぞっ」と息巻いて見入っていましたが、結果は★の数にて…お察しください、とても良かったです。

ほしい

ほしい

劇団時間制作

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

何でここまで深入りするのかと思うほどに拘る舞台。
役者の技量で善し悪しが決まると言っても過言ではない舞台。
小劇場界では考えられないクオリティーの舞台美術。
そんな舞台を、役への思いと個々の熱量を武器に見事に昇華させる俳優陣の素晴らしさに感動する観劇であった。
すげーぞ!劇団時間制作!

波音に青く微笑みを

波音に青く微笑みを

オフィス櫻華

コフレリオ 新宿シアター(東京都)

2019/09/25 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★

鑑賞日2019/09/26 (木)

コフレリオ新宿シアターにてオフィス櫻華『波音に青く微笑みを』を観劇。
北のはずれの港町で起こる時空を越えた海洋ラブファンタジー。予備知識ゼロで初めて拝見した団体さんでしたが、団体名から何となくSFやファンタジー要素の強いテイストの作品かなとイメージしていた通り、ファンタジーの世界観が濃い作品でした。
舞台セットは簡素ではあるものの、階段にもテーブルにも壁?にもなる便利な小道具を上手く使い、それなりの雰囲気が出ていたのは良かったのですが、全体的に安っぽさを感じてしまい、学祭などで演劇サークルの学生達がお芝居やっているような感じに映ってしまいました。ストーリーも何となく先が読めるような展開で、120分という公演時間の割にはいまいち盛り上がりがないというか、内容が薄いというか、展開が少ないというか…。「神、御心、そなた、母なる」などスケールの大きい単語が多く登場する割には、決して壮大なストーリーというような印象は受けず、少し物足りなさを感じてしまいました。全体を通してスピード感がなく、まったりとした進行や台詞が続くためなのか、最前列にも関わらず両隣のお客さんはウトウトしていたのも残念。カタカナのキーワードの乱用も分かりにくさを出してしまっていた感じがします。また、リリーとアムニカという物語の核となる人物は多くのシーンに登場するものの、いかにも台詞を読んでいるようなやり取りに聞こえ、あまり生きた会話には見えなかったのが正直な感想です。120分がだいぶ長く感じました。この内容ならもっと短縮化しても良いのではと思いました。
一方でステージの使い方、照明、小道具の使い方は良かったですし、何人かの役者さん(上田茉衣子さん?、仙石智彬さん?)の演技は印象に残りました。好き嫌いが分かれる内容の公演かもしれません。受付や前説などは丁寧な対応をされていて好感を持ちましたが、全体的な満足度としては★2つが精々かなといったところです。今後に期待します。

純愛協想曲

純愛協想曲

劇団ヨロタミ

萬劇場(東京都)

2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

「ハートウォーミングコメディ&メロディ♪」の惹句にたがわず、しっかりハートポカポカで帰りました。お家のセットも生活感があって良かったです。まな板のシミが気になるからハイター(でしたっけ?)買いに行くって、実は私の席からもよく見えて気になったのでした。

国粋主義者のための戦争寓話

国粋主義者のための戦争寓話

ハツビロコウ

小劇場 楽園(東京都)

2019/09/24 (火) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/09/27 (金) 19:00

“人は信じるもののために人を殺す” だが
“信じるものを持たずに人を殺した“者は究極まで追いつめられる。
この兄弟を見ていると、信じる力と心の強さを思わずにいられない。
重苦しいが、緊張感の途切れない展開が素晴らしい。
良い意味で、役者陣の熱さにひきずられ、翻弄される2時間。


ネタバレBOX

地下の劇場に入ると、セミ時雨と強い藁の匂いにむせ返りそうになる。
まるで東南アジアの密林にある小屋の中のようだ。
藁に覆われた床と一段高くなった寝台のようなスペース、粗末な木の台。
破れてボロボロになった日の丸。

冒頭、自分の腕にヒロポンを打つ少尉。
自分ではなく、兄の方ばかり慕う白痴の妹を卑劣な手段で傷つけたあげく
自殺に追いやったことを、事あるごとに思い出している。
自分の犯した幼く無自覚な殺人から逃れるために、軍隊に入り特攻を志願した。
地上ではなく空に憧れて、だがいまだに飛べないまま、死ねないまま・・・。
彼はまるでセミのように土の上をのたうち回っている。

ヒロシマに原爆が落ちたあと、“木製のロケットで敵機を撃墜する”という
冗談みたいな極秘計画に身を投じるのも、死に時を逸することを恐れたからか。
優秀な大尉である兄が、その計画のリーダーであり、弟の自分を呼んでいると聞き、
命令に従い、わずかな部下を連れて山奥の村へ赴く少尉。
だがそこに先遣隊30名の姿はなく、小屋は荒れ果てていた・・・。

“死にたい男”は理由を求め、日本人として天皇のために闘って散りたい。
平家の落人は“山に住む人食い大蛇”を怖れて近づかずに暮らす。
縄文人の住居跡を発掘した兄、大尉はユートピアを求めてつり橋を渡る。
部下たちはこの中の誰かを信じて、その敵を撃たなければならない。
三すくみのように互いに銃口を向け合った結果、生き残ったのはタイラ村の女二人。
さて、信じるものによって救われたのは誰だったのか?

兄の狂信的な“日本人論”とユートピア構想に、
映画「地獄の黙示録」のカーツ大佐を思い出した。
何かを信じることは狂気の始まりなのかもしれない。
信じなければ人を殺すことなどできないのだろう。

戦争をしたがる人々はいつも信じている。
〇〇のために、闘おう! と。
だが〇〇は、闘うに値するものなのか?
この先何かを信じるためには、まず疑ってかかれ。
そう思わずにいられない作品だった。


スリーアウト〜サヨナラ篇〜

スリーアウト〜サヨナラ篇〜

ドルミ

新宿シアターモリエール(東京都)

2019/09/14 (土) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★

Cチーム公演をチケプレで拝見。公式サイトを見ても今回の公演情報が掲載されてないし、チラシ画像も見当たらない。脚本はこの「スリーアウト」のシリーズを書いてる人なんだろうと思うが、当パンやチラシが配られることもなく、貼り出されている各チームのキャスト表には、キャスト名しか載っていないので、演出は誰なのか分からずじまい。さすがにパンフレットには掲載されてるだろうけど、終演後に買って確認したくなるほどの気持ちにはなれず…。

ネタバレBOX

今日観た限りでは、20人近いキャストのうちセリフがちゃんと聞こえてくる発声の子は1人しかいなかった印象。脇の方の役だったけど、壁に貼ってあった写真を見て、多分この子だろうという名前で検索してみたら、やはり女優として仕事をしているみたいね。ちょっと応援したくなった。
「笑顔の砦」RE-CREATION

「笑顔の砦」RE-CREATION

庭劇団ペニノ

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

それぞれにはそれぞれの事情がありました。

ネタバレBOX

舞台左は53歳の漁船の船長が一人暮らしをする部屋で、長年相も変わらず帰港後に乗組員たちと魚をさばいて食ったりしている毎日ですが、乗組員にも事情があって去る者来る者少しばかりは変化します。舞台右はずっと空き部屋だったものの、海が見たいと言った認知症の母親のために借りた部屋で息子と息子の娘が世話をし始めましたが、所詮認知症の人が言うことですから別に海が見たかったわけでもなかったようで、また世話は大変で、結局は引っ越していきました。そんな二部屋の様子を客席から遠望する作品。

手前がアパートの裏庭になっていたこともあって、役者は結構舞台奥の方にいる感じがして細かい表情が分かりませんでしたが、それがまた良く、まさに遠くから二部屋の他人の生活を覗いている気がしました。

隣通しで何か事件でも起こるのかと思っていましたが、それぞれはそれぞれで、さほど絡むことはありませんでした。

機嫌の悪そうな娘さんでしたが、舞台挨拶のときは明るく爽やかでスタイルのいい女優さんで嬉しくなりました。
インドの神の物語 三部作連続上演!

インドの神の物語 三部作連続上演!

カプセル兵団

ワーサルシアター(東京都)

2019/09/18 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

見てきました。声優かってくらい全員良い声でした。

ネタバレBOX

似たような外人の名前に、誰が?ん?これが誰になって?など、やや疲れる。
しかし、最後の天国にいるのが敵でってところから、死んだらひとつであり、善も悪もなくそれぞれの立場からモノを見ているだけで、執着をなくすって流れに、仏教の教えがよく理解できた。
この最後の10分の感動で十分、見る価値のある作品だと思った。
絵師 松蔭堂

絵師 松蔭堂

Project JUVENILE

中板橋 新生館スタジオ(東京都)

2019/09/25 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/09/27 (金) 19:00

フライヤーの雰囲気に期待して行きました。テンポは決して速くはないが(テンポが悪いといういみではない)ストーリー展開については共感とまではいかないが多少なりともわかり得る部分があったように思う。

ネタバレBOX

特に女性の役者さんに多かったのですが、怒って怒鳴る時、早口過ぎる+声が割れて、ほぼ何を言っているのかわからなかった。怒りの感情表現であっても、セリフを客に伝わるよう言うというのは、あともうちょっと頑張れば可能だと思う。
コラソンの のらのツメ

コラソンの のらのツメ

コラソンのあんよ企画

jagaimo劇場(東京都)

2019/09/27 (金) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしかった。
自信をもって、お勧めできます。

ネタバレBOX

1話、とにかく役者が上手い。ストーリーややSF入りついていけなそうになるも役者の上手さで世界観に没頭できた。
2話、妻かわいすぎ。こんなに声と仕草で可愛くみえる人っているんだ。って、感想。ストーリー的にも妻の魅力を最大限に引き出せているなぁって思いました。
3話、男心よくわかっていらっしゃる。女心も。作者、本当尊敬する。

純愛協想曲

純愛協想曲

劇団ヨロタミ

萬劇場(東京都)

2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

期待通りのヨロタミ世界、流石のハートウォーミングコメディ&メロディでした。しかも見逃したあの5人のソングまでも味わえるとは!濃いキャラ面々の繰り出す早すぎるくらいのスピーディボケと突っ込みの連続、意外な伏線を含むストーリーと涙する親子の会話、ヨロタミてんこ盛りの舞台で迫力と飛び散る汗を最前列で受け止めて最高に楽しみました!コレですねコレを求めてました、私には期待以上のひと時でした。
終演後にのりんごさんに一声かけてみたかったのですが今回もかなわず。こちらでお礼を、いつもコメントバックをありがとうございます。次回作も楽しみにしていますね!

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