
舞台「仮面山荘殺人事件」
ナッポス・ユナイテッド
サンシャイン劇場(東京都)
2019/09/28 (土) ~ 2019/10/06 (日)公演終了
満足度★★★★
余計なサイド・ストーリーのない本格ミステリーである。お涙頂戴の要素もない。それならしっかり細部まで観て推理するのが良いかというとそれは違う。少し考えつつも流れに身を任せ、騙されることを楽しむのが正解ではないだろうか。笑いどころも多いし。
結構有名な俳優さんが出ている。デブの医者役の筒井俊作さんが大いに笑いをとっていた。元乃木坂46の伊藤万理華さんも重要な役をしっかりこなしていた。ちょっと料金は高いかな。
枚数限定のポスター(チラシと同デザイン)が500円。

その美女、自覚なし!
カリンカ
シアター711(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了
満足度★★★★
27日の夜の部観劇しました。
思っていた感じと少し違いましたが、楽しめました。殿様役なんだかはまっていて、よかったと思いました。
内容としては、何で忍者ものと思ってみていましたが、なんとなくおさまって、まとまっていた印象です。
次回作も期待しています。

その美女、自覚なし!
カリンカ
シアター711(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/09/28 (土) 19:30
以前のカリンカ三昧で決めた要素が、結構入っていて楽しめました。
コメディのお芝居、面白かった。

三十と十五の私
神保町花月
神保町花月(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了
満足度★★★★
作年末の公演を観てお気に入り劇団の一つになった張ち切れパンダとよしもとのコラボ。最近の芸人さん事情にはとんと疎いので、2人くらいしか分からなかったが、違和感なくこの芝居に嵌まってたように思う。

장소 チャンソ
おうさか学生演劇祭(合同会社HOP)
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了
満足度★★★★★
1989年 何処にでもある 誰にでもある青春
民族 政治 思想的なものは全くなく 背景が朝鮮学校 置き換えれば誰にでもある。
東千紗都さんが演じるキム・チュンジ 一人だけ襟がフリルで、白タイツ、当時 不良女子の学生服チョゴリ 衣装が上手い
若者の居場所 焦り 自分を取り戻して乗り越えていく 後味がとても良い物語

国粋主義者のための戦争寓話
ハツビロコウ
小劇場 楽園(東京都)
2019/09/24 (火) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★
極限状態になったときに人間は何を考えいかなる行動をとるのか?重いテーマでとても難しかったです。役者さん熱演の2時間のでした。

国粋主義者のための戦争寓話
ハツビロコウ
小劇場 楽園(東京都)
2019/09/24 (火) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★
恐ろしく緊張感に満ち、且つ面白い2時間。いったい最後はどうなるのかという期待感が高まりすぎたのか、終盤30分ほどはややその期待を下回ってしまったのだが、そこまでは、これは今年1番かもなあと思いながら観てた。

君恋し
劇団昴
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2019/09/19 (木) ~ 2019/09/26 (木)公演終了
満足度★★★
戦後間もなくの時代の空気は舞台セット、衣装、アコーディオンを中心とした演奏シーンなどで存分に感じさせてくれる。また場末の芝居小屋に集う人々の間に交わされる軽妙な会話のやりとりは人間模様がありありと伝わってきて楽しめる。ただ肝心の「ハナの咲かなかった男」二村定一に関してはもう少しフィーチャーして描くべきだったのではないかと思う。クライマックスであるはずの「君恋いし」の歌唱シーンには何の感興も起らず物足りなさを感じた。

僕はキヨシ。名前だけはある。
演劇ユニットちょもらんま
北池袋 新生館シアター(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★
85分。休憩なし。
無戸籍の人の話。今まで、あまり考えたことがないテーマだった。そもそも、無戸籍という状態がどうして生まれるのかもよく分かっていなかったので、設定自体がとても新鮮。裁判所が関与する問題なのだ、というのも驚きだった。
半面、全体が無戸籍問題の説明になっている感が強く、物語としての迫り方が弱かったように感じた。

三十と十五の私
神保町花月
神保町花月(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了

ネイキッド・キング
劇団照れ隠し
小劇場メルシアーク神楽坂(東京都)
2019/09/27 (金) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★
若い人達ばかりのグループなので、未だ経験も浅く後程追記するが、様々な難はある。但し他人の意見をちゃんと聞く姿勢が良い。伸びシロに期待(追記後送)

カチナシ!
ラビット番長
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了
満足度★★★★★
コメントが遅れてしまいました。お薦めをいただいてラビット番長、初観劇です。池袋の賞レースでいつも名前を拝見していつか見たいと思ってました。重く難しいテーマの作品なのに、終演後前向きな気持ちで劇場を出られたのがとても印象的です。テンポが良くて、悲しいはずなのにどこか笑ってしまう素敵な作品でした。別作品とのリンクもされているそうなので、再演を楽しみにしてます。

その美女、自覚なし!
カリンカ
シアター711(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了
満足度★★★
説明がちょいズレてるかなぁ~と思えた
80分の話
けっこうコミカルでしたが
話的にはコントみたいで
タイトルおち~な感じだったかなー
アフタートークの方が・・・キャラが濃くて
80分の芝居よりもテンションが高くて驚かされました(^-^;)

国粋主義者のための戦争寓話
ハツビロコウ
小劇場 楽園(東京都)
2019/09/24 (火) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
緊張感を強いる極限状態が上手に展開していた舞台でありました
あー昔よく見た戦時中の戦場でのサスペンスホラーな雰囲気が
とっても強く醸されていた2時間超えの作品
セミの声がうるさいのだが
だからといってバイブモードにしてると
振動音とがわかってしまう静かなシーンも多く
電源をキチンと切ってくれていなかった観客がいて残念だったデス

絵師 松蔭堂
Project JUVENILE
中板橋 新生館スタジオ(東京都)
2019/09/25 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★
話の流れにミステリー感があり始めから舞台に引き込まれます。少し活舌が悪くしかも早口で聞き取りにくい部分もありましたが役者さん熱演でした。風花の回を観ましたが、もう一つの桜花の方も観たいと思いました。

おでかけ姫
ミュージカル座
六行会ホール(東京都)
2019/09/25 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

おでかけ姫
ミュージカル座
六行会ホール(東京都)
2019/09/25 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★
歌が沢山有り迫力の有る歌声で素敵でした。ダンスやタップも観られて楽しかったです。
明るく楽しい王道ミュージカルという感じで爽快です。
客席にはお子さんも複数居て子供向けの作品なのかな?と思ったので、ミュージカル座さんの大人向けの作品も観てみたくなりました。

みんなのお葬式
イマノカゲキ(BlackRomanceFilms)
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2019/09/25 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
イマノカゲキの舞台は全部観ていて全部面白いのですが、個人的には今回が一番面白かった。
役者さんも演技も上手、歌も上手な人が多く。
また歌われている楽曲も全て良いし合ってる。
脚本の伏線回収も唸った。
沢山笑って、そしてほろっとさせられる。(自分の状況次第では泣いてた。)
土日まだちょっとチケット残ってるみたい...
もう一回観ようかな‼︎

巌窟に眠る
演劇ユニット「クロ・クロ」
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了
125分の大作であり力作。詩を思わせる台詞まわしは、脚本がsalty rockの伊織夏生氏と知り納得。
テレザ役の荒木凪瑳さん、変幻自在で相変わらず天才ぶりを発揮していた

僕はキヨシ。名前だけはある。
演劇ユニットちょもらんま
北池袋 新生館シアター(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
おちゃらけ顔のフライヤーイメージから、てっきりコメディー作品かと思いきや、なかなかに骨太の人間ドラマ…笑うどころじゃなかったけれど、これは嬉しい裏切り。
「戸籍が無い!」どうやら漫画的設定というわけでなく、ナルホドこういったケースは確かに報道で聞いた事があります。
主人公が自分の戸籍をどうしても欲しくなっている冒頭に至るまでのあらましは当日パンフで説明されているも、現に目の前にいる彼の物腰から、これまでどういう思いで生きてきたのかじんわりと滲み出し、その長い道のりが窺い知れるものだから、どうにも歯がゆかったり、哀しかったり・・・彼のとる言動に思い感じるところはとても多かった。
確かに「私には戸籍が無いので、どうか作ってください」の申し出に役所がホイホイ応じてしまったならトラブル続出は必至なので、法的なハードルは設けるべき。
疑い深い法律の目線は冷たい様でいて、実に的確だったと思えました。
ただ主人公の場合、諸々の理由にてハードルが必要以上に高くなっているので、とても厄介。
そこにきて、あの戸籍担当職員か(笑)
主人公を取り巻く人間関係が生み出す感情のうねりに、こちらも奔放されっぱなし。
そもそもどうしてこんな面倒な人生を強いられてしまうのか、何だか妙にこみ上げてくる怒りの矛先に思いを巡らせ「これは結末次第で作品の明暗が分かれるぞっ」と息巻いて見入っていましたが、結果は★の数にて…お察しください、とても良かったです。