
ロミオとジュリエット
上智大学外国語学部英語学科
上智大学四谷キャンパス10号館講堂(東京都)
2019/09/25 (水) ~ 2019/09/25 (水)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/09/25 (水) 18:00
有職故実だったのは発音と練習方法くらいで、客席を所狭しと駆け回ったり、主人公ふたりといくつかの役が男女逆転だったりと、やってることはかなり前衛。実験的。誰もが筋を知ってる有名すぎる作品だからこそ可能。終演後の英語日本語チャンポン状態の質疑応答も盛り上がりました。

純愛協想曲
劇団ヨロタミ
萬劇場(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/09/29 (日) 17:00
年季の入った工務店という全然ロマンチックでない場所で繰り広げられていたものの、確かに「純愛」の物語でした。それもたくさん。たくさん笑ってホロリとする、心に残る作品。父と子の熱い会話のシーンが特にグッときました。

三十と十五の私
神保町花月
神保町花月(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了

純愛協想曲
劇団ヨロタミ
萬劇場(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了

平和三部作 一挙上演!!
トム・プロジェクト
本多劇場(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/10/03 (木)公演終了

純愛協想曲
劇団ヨロタミ
萬劇場(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了
満足度★★★★
沢山笑って少しほろりとさせられて2時間楽しませていただきました。劇中こんなに沢山のことがあるのかと思うほど、色々なパターンで笑わせてくれました。少し盛り込み過ぎかとも思いましたが楽しかったです。

マドロス豹十郎
ひげ太夫
サンモールスタジオ(東京都)
2019/09/25 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/09/27 (金) 19:30
小劇場で、10歳未満の子供たちを初めて見ました。出演者のお子さんかしら。
君たち、この劇場ではねVoyantroupeも舞台やっているんだよ、そちらも観てね。
ひげ太夫は初見です。天動虫のジョニーさん目当てで来ました。
客演なのに、扱いが大きくってびっくり。ひげ太夫のような身体表現、特に組体操をわんさか取り入れた舞台には、彼女のような身体性(軽快、軽量含め)は重宝されるのでしょう。
舞台全体に通底するわっさわっさ感も、天動虫に通じるところがあるようですし。
話自体はたわいもないし、ボケやギャグも多いのですが、何か1つの物(今回は香辛料)にこだわって勧善懲悪に話を進めるのが方針らしい。
きっと初見の人が一番驚かされるのが、ほぼ全ての現象を書割や小道具なしの身体で表現すること。セリフを覚えたり、演技するだけではなく、組体操を覚えるのは目が回りそうだ。
擬音、擬態のてんこもり。とにかく楽しい舞台です。

病室
劇団普通
スタジオ空洞(東京都)
2019/09/24 (火) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/09/27 (金) 14:00
「病室」カフカの原作舞台を除くと、劇団普通の上演タイトルとしては、とにかく分かり易い。何といっても、病院の大部屋にいる4人の初老の男たちの物語なのだから。
この病室には、脳内出血や脳溢血など、脳内に病巣を抱えた人たちが入れられている。ただし症状は様々で、かなり前に発症し入退院を繰り返す者、もうすぐ退院をする者、検査の過程で癌が発見された者など。舞台は彼らの家庭状況を掘り出すようなエピソードを挟みながら進んでいく。とはいえ、その家庭状況は、ちょっと悲しく、ちょっと幸せで。しかし、敢えて個々の出来事を深く掘り下げることはしない。(長男との不仲の原因とか、娘が離婚したいと思っている理由とか)
彼らは老いを感じ、未来に不安と焦燥を抱き、過去に悔恨と反省を覚える。しかし、それほどドラマチックなことが起きたりするわけでも、絶望を伴うような悲惨な出来事が生じるわけでもない。まさに人生に起こりえる『普通』のことなのだ。
劇団普通が掲げる「なにかおきているのかもしれない、なにもおきていないのかもしれない」というテーマそのままに、何かは起きているのだが、果たして起きたといえるのかという、どこの家庭でもありうる情景描写が積み重ねられていく。
病室では、それぞれに、おそらくは来ないであろう希望的な未来について語り合う。または、家族に悪態をつきながらも見舞いに来た家族を、病室の窓から見送る。あるいは、死期の近い自身のことを泣いてばかりいる妻のことを、ぼやいてみせる。あるいは、家族につらく当たった過去を悔やみ「仏になった」とうそぶいてみる。
片岡の妻と娘が、父の茶碗の蓋を買いにスーパーに行く時の会話が、いかにもあるあるで話を身近にぐっと引き付ける。何ともおかしい。
看護師の女性と理学療法士の男性の逢瀬も、彼らの未來に待ちうける平凡な苦楽を暗示させて、この舞台に厚みを持たせている。バラ色の幸せではないけれど、不幸でもないよと。

国粋主義者のための戦争寓話
ハツビロコウ
小劇場 楽園(東京都)
2019/09/24 (火) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★
にほんじんって何なのさ・・・そらの広さ高さは 現人神の存在をも超越した。 “くに” が揺らぐ混乱の片隅で身を固くしたまま、おかされ追われてきた ”非ずの民” の連鎖を想う。 いまや天球サイズの空の下、くにの有り様を問われ、心の在り様を問われ、酷く土臭い疲労感が残った。

純愛協想曲
劇団ヨロタミ
萬劇場(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了
満足度★★★★
協奏曲でなく協想曲である所が味噌。(華4つ星、力のある劇団故、敢えて少し厳しい評価をした、然し芝居はホントに役者さんだにゃ)ベシ観る!

小刻みに 戸惑う 神様
劇団ジャブジャブサーキット
ウイングフィールド(大阪府)
2019/09/27 (金) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★
お葬式について勉強不足である事がわかり、とても勉強になりました。それ以上に、内容はとても良く、自分の現状を含め考えさせられました。

『新郎新婦の登場です!』『Shadow Kingdom 影の王国』
望ノ社 with ヤノミ
STAGE+PLUS(大阪府)
2019/09/28 (土) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

장소 チャンソ
おうさか学生演劇祭(合同会社HOP)
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了
満足度★★★★★
公演発表が有った時から楽しみにしていました。
DVDで見た2012年版の方が
生徒達が尖っていて、ピリピリした雰囲気でしたが、今回のはだいぶ丸い感じ。それでも魅力的なキャストが多くて楽しかったです。

音楽劇プラネタリウムのふたご
Sh!nkiяo
堺市立西文化会館・ウェスティホール(大阪府)
2019/09/28 (土) ~ 2019/09/28 (土)公演終了
満足度★★
1枚は先行予約、もう1枚はチケプレ当選で
夫婦で観劇。開演が25分も遅れた事で
テンションが下がっての観劇だった為
楽しめず残念でした。

絵師 松蔭堂
Project JUVENILE
中板橋 新生館スタジオ(東京都)
2019/09/25 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★
フライヤーの美しさと少しミステリアスなストーリーに魅かれました。風鈴屋の存在で少しばかりの妖しさはあるものの深みが足りない夏目友人帳のように思えました。ですが好きな雰囲気の作品でした。フライヤーも桜花と風花の2種類作ってあってどちらも素敵!

ラッキーガール、ノッキングループ
ソラカメ
中野スタジオあくとれ(東京都)
2019/09/21 (土) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

国粋主義者のための戦争寓話
ハツビロコウ
小劇場 楽園(東京都)
2019/09/24 (火) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
重い内容で、緊張感あふれる舞台でした。人間の極限状態を描いていましたが、役者さん達が怖くて(良い意味です)熱演が素晴らしかったです。難しい内容(私にとって)にも関わらず、気付くと瞬きもせず、怖い世界に引き込まれている自分がいました。人間の精神や、戦争、命等、改めて考えさせられる舞台で、観応えがありました。とにかく強烈でした!

SEVEN STORIES
劇団The Timeless Letter
座・プロローグ(東京都)
2019/09/28 (土) ~ 2019/09/29 (日)公演終了
満足度★★★
アパートの壁で繰り広げられるストーリー。壁のわずかな梁と、窓辺にいる住人の会話を軸に繰り広げられる話は、壁もよく作られており、演出の工夫は見られるとはいえ、前後の動きがほとんどないので、平面のの画像を見続けているようで、2時間以上見続けていろのは少し退屈した。小さな劇場で、役者たちの豊かな表情は、見やすく、やり過ぎないメイクも良かった。

巌窟に眠る
演劇ユニット「クロ・クロ」
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/09/29 (日)
29日17時開演回(2時間)を拝見。
近頃、珍しい「チカラのこもった熱演」型の舞台。観ていた側も、終演後、疲労感半端なく…とはいえ、作品のまさしく「劇的な」世界観に寄り添うセリフ&演技、そして後味の良い結末のおかげで、心地よい気分で会場を後にすることが出来た。
それにしても、開演から即、クライマックスに向かって、話の展開が・板の上の人物たちが一斉に駆け出していく…あの疾走感、身震いする程、好みでした。

フランドン農学校の豚
座・高円寺
座・高円寺1(東京都)
2019/09/20 (金) ~ 2019/10/04 (金)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/09/29 (日)
題材の豚肉料理にちなんで⁈
29日(肉の日)14時開演回(65分)を拝見。
座・高円寺の企画「あしたの劇場 劇場に行こう!」は、『旅とあいつとお姫さま』『ふたごの星』のシーズンに数回観ていたのだが、今の番組構成になってからは、今年が初めての観劇となる。
別班の『ピノッキオ』がオトナだけでも満足できる、洗練されたイタリアンレストランとすれば、本作は昭和の頃のデパートの大食堂で、親子連れで豚肉料理を楽しんで下さい!といった趣き。NHK「おかあさんといっしょ」の公開収録のノリに近いかなぁ。
でっ観終わっての感想は…
食材となった生き物の命の尊さを知り、感謝を込めて
「ご馳走様でした♪」