
治天ノ君
劇団チョコレートケーキ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2019/10/03 (木) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/10/08 (火) 19:00
なぜかずっと見逃してて、今回やっと見ることができました。新しい時代の一年目に上演した意義は大きかったと思います。私の頭の中の日本史はちょっとずつ、この劇団のイメージに侵食されつつあります。明治天皇の威厳には圧倒されました。

先天性promise
こわっぱちゃん家
「劇」小劇場(東京都)
2019/09/20 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

Court Gort(コートゴート)
PLAYunitむめむめ
アトリエファンファーレ東池袋(東京都)
2019/10/02 (水) ~ 2019/10/14 (月)公演終了

『GUNMAN JILL 』&『GUNMAN JILL 2』
チームまん○(まんまる)
萬劇場(東京都)
2019/10/03 (木) ~ 2019/10/20 (日)公演終了

受取人不明 ADDRESS UNKNOWN
アン・ラト(unrato)
サンモールスタジオ(東京都)
2019/10/03 (木) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
演者の熱演に圧倒され、ゾッとするラストに驚愕。ほんとなら立ち上がって拍手、スタンディングオベーションといきたかったが、なぜか小劇場にはない風習…そのくらい良かったってみんなに伝えたい!

花隠想華
ZERO Frontier
萬劇場(東京都)
2019/10/09 (水) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/10/09 (水) 19:00
花隠想華、観て来ました!ゼロフロンティアの世界観とエンターティナーで今回も楽しませていただきました。アクションは相変わらずの迫力。オープニングのアクションとダンスはワクワク感半端なかったです。

ユー・キャント・ハリー・ラブ!
弦巻楽団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/10/04 (金) ~ 2019/10/07 (月)公演終了

ホテル・ミラクル7
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/10/04 (金) ~ 2019/10/14 (月)公演終了

どん底
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2019/10/03 (木) ~ 2019/10/20 (日)公演終了
満足度★★★
登場人物が多く、それぞれが主役級なので、きちんと区別できなければいけないという。幸い Kindle のマンガ「どん底」(横井謙仁画)がamazon prime特典でタダで読めたので、そこはかなりクリアして劇場へ向かった。おおよその登場人物のイメージはマンガと舞台とで変わらない。ただルカはマンガでは優しい禿頭のいかにもな爺さんだが舞台では強面の立川三貴さんでちょっととまどう。
さて舞台を観終わった感想は、ちょっと書きにくいが、マンガは面白かったが、舞台はそうでもなかった。「マンガの表現力」対「演劇の臨場感」という違いがあるので比べてもしょうがないが、端的に言ってそういうことになる。まあ私の感性がマンガ向きだということなのだろう。休み時間を込めて3時間も内容に比して私には長すぎた。

その美女、自覚なし!
カリンカ
シアター711(東京都)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了

ホテル・ミラクル7
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/10/04 (金) ~ 2019/10/14 (月)公演終了

ゆうめい『姿』
ゆうめい
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2019/10/04 (金) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
120分。休憩なし。
いろいろな視点、いろいろな捉え方が出来る物語だけれど。私には、息子の母への決別の物語に思えた。母に対する理解を、丁寧に丁寧に積み重ねたものの、そうして理解しても尚、相手の立ち位置を尊重しても尚、そこに越えられない壁がある、という事を、そっと伝えたかったんじゃないかのか。そう思えて仕方がなかった。切実、という事を感じる物語だった。

遅咲かない
ボクナリ
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2019/10/04 (金) ~ 2019/10/07 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/10/07 (月) 18:30
110分。休憩なし。
マトモそうで、どこかズレた設定に生きる人々。コメディをベースにした、主人公の初恋と失恋の物語、と言ってしまえばそれまでなのだけれど。
切り取っている感情が、あまりにも切なくて。その切なさへの共感が激しくて、思わず涙してしまった。初恋の人に胸をはりたい、的なモチベーションを上手くすくい取っている作品。観終わって、無条件に元気になれた。

9.807
ぺぺぺの会
SCOOL(東京都)
2019/10/04 (金) ~ 2019/10/13 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/10/04 (金) 20:00
85分。休憩なし。
前衛的とも言えるし、独白的、リーディング的とも言える演劇。語られる言葉たちは、どこか、ハッとするような、何かを気づかせてくれるような要素が分断に盛り込まれていて。その、「気づき」みたいなのは面白いものの。
私の中では、好みの演劇ではなかったと思う。表現として、曖昧にした方が、観る側の心に残ることも、当然あるんだろうと思うけれど。もっと説明しろ・・・とまでは言わないけれど、不安定なままの解釈の向け先に、何か答えが欲しいなぁ、と思った。

糸瓜咲け
URAZARU
上野ストアハウス(東京都)
2019/10/02 (水) ~ 2019/10/08 (火)公演終了

ヴェニスの商人
演劇集団円
吉祥寺シアター(東京都)
2019/10/03 (木) ~ 2019/10/13 (日)公演終了
満足度★★★★
何度見てもこの芝居落ち着かない感じがする。前半の牧歌的な父親に決められた箱選びの結婚の話と、後半のヴェニスの御法度による裁判の二つの話が、しっくりこない。登場人物も多く、それぞれにかき分けられていて、ストーリーも複雑なのだが、箱選びも、法廷も、それを取り巻く、ヴェニスの都市国家のイタリア人対ユダヤ人の商業のありようをはじめとして、男装の美人や、召使の転職など一つ一つの話が、面白すぎて、子供の絵本のようにページをめくるたびに気が散ってしまう。小学生のころ学校巡演で見せられた名場面が強く印象に残っているのかもしれない。
大人になってみると、いかにも17世紀のシェイクスピア劇らしいおおらかな面白さがある。だが、三組の結婚の話が軸になっているのだから、青春の若さが役からこぼれ出ないと舞台に活気が生まれない。今の若者にルネッサンス期の無鉄砲青春を楽しんでやれというのは無理かもしれないが、ポーシャをはじめ、若者がみな、おつかなびっくりで演じている。それが舞台を弾ませない。
今回の公演は、ほとんどフルバージョンだが、裸舞台に机といすが数脚置いてあるだけのセットだ。こういう舞台だと、役者の力量がものをいう。円も創立時代の俳優がほとんど世を去って、どの新劇団にも共通する[柄でも見せられる]役者らしい新人が現れない。今回は各役よく考えられている現代人の衣装での上演(衣装。西原理恵。大健闘)だが、それだけが頼りだとやはり苦しい。キャストも、セリフも、バランスも、流れももう一つで、なんだかぎくしゃく、今回も芝居に乗れなかった。

天獄☆サンサーラ
演劇企画ヱウレーカ
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/09/21 (土) ~ 2019/09/22 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/09/21 (土) 11:30
価格2,000円
「あの物語」の「あのキャラ」たちの「その後」という着眼点に荒井主宰の非凡さを感じる。
さらにその発想を元にキャラクター設定をして物語を紡いで芝居を作り上げたことに感服。
あと、衣装もそれぞれ説得力があり良かった。

陽のあたる庭 仙台公演
演劇ユニット狼少年
せんだい演劇工房10-BOX(宮城県)
2016/02/24 (水) ~ 2016/02/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
縁があり、大好きなこの作品の仙台公演まで友人と観に行きました。
丁度良いサイズの劇場で、この作品を改めて丁寧に描いていてとても好感が持てました。
主な感想は東京公演の方で書かせて頂きましたが、良い作品が全国に出向いていくのは、
個人的にとても嬉しい挑戦だと思いました。

陽のあたる庭
演劇ユニット狼少年
小劇場B1(東京都)
2016/01/06 (水) ~ 2016/01/11 (月)公演終了
満足度★★★★★
この作品、大好きなんです。
人間臭さ、人間の良い部分と嫌な部分とが混ざっていて。
例えばある時代の日本での、他の国籍の人物に対する姿勢とか、
小さなそれぞれの価値の中でのぶつかり合いとか。
中心となる2人の男性の、その関係性とかがしっかりと物語の中で積み上がって、
そして最期の悲劇の場面も含めて、そこに優しさが詰まっている様で。
たぶん、観る人にとって忘れらない1作品になり得る作品だと思います。

Gift ~星空の向こうから~
日穏-bion-
吉祥寺シアター(東京都)
2014/12/10 (水) ~ 2014/12/14 (日)公演終了
満足度★★★
たんじだいごさん演出、岩瀬晶子さん脚本の組み合わせらしい、優しくて丁寧な作品でした。
吉祥寺シアターの空(天井)の広い(高い)舞台面で、
人々の温かい触れ合いが丁寧に描かれていました。
実際に私が体験したことのない時代の表現もあり、
でもそれが普遍的にどの年代にも通ずる感情の動きでもあり、優しい気持ちになりました。