
黙読
中野坂上デーモンズ
新宿眼科画廊(東京都)
2019/06/14 (金) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★
ルーティンや関係性、言葉の指すもの、考えようのあるもの全て徹底的に意味を無くして表面上の入り口と出口だけを正しく線を引いている作品
本当に最高にくだらない
その場に見える光景とか何の前後もない台詞で思わず笑ってしまう悔しさと素晴らしさ

こっちみてるの、しょうこ
やみ・あがりシアター
小劇場 楽園(東京都)
2019/06/12 (水) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★
シュールな場面と役者さんの強い個が混ざりあって笑える場面と引き込まれる展開
舞台上の灯りと色の幻想感と加藤さんのモデル感と相まって、何をみてたのだろうと狐につままれたような感触の残る作品だった

いざ、生徒総会
filamentz
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/06/11 (火) ~ 2019/06/17 (月)公演終了
満足度★★★★★
かど a.k.a. 監査萌え
@mista07
·
6月11日
#いざ生徒総会
積み重ねられていく1話~4話それぞれがめちゃめちゃ面白くて
「いざっ!」とカタルシスを感じる第5話
大爆笑に包まれたり、青春を感じてほろ苦さを感じたり
バカバカしさとか真面目な思いとか
とにかく面白い大傑作だった
ナイゲン、アガリスク、学校物好きな人は絶対に楽しめる作品

歪な日常
NAOYA PRODUCE
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2019/06/05 (水) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★
僕の好きなループ物だと聞きつけ観劇
かなり良くできたループ物SFミステリだった
ミッション8ミニッツのような感じで
演劇的な見せ方もちゃんとできていて面白かった
役者のドラマ的な演技で平坦な部分も盛り上げていた
主役の癖のあるキャラ芝居はちょっともったいない

Sound Of Scenes
企画室磁場
北千住BUoY(東京都)
2019/10/11 (金) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★
視覚障害という難しい題材だけど、ちょっと教科書的なお話かなぁ。で、肝心のスピーカーの演出も、あまり効果があったとは思えない。視覚障害の男は見えて、周りの人は声だけって、観客はどういう立ち位置なの?

山猫 / 辺獄の葡萄
牡丹茶房
新宿眼科画廊(東京都)
2019/06/08 (土) ~ 2019/06/18 (火)公演終了
満足度★★★★
「山猫」
だけどそれは愛じゃない
藁の敷き詰められた地下の狭い空間
演劇という区切りを外から眺める僕らの有り様は
そういうのと何ら変わらない
ただクローズアップされた彼らの短い場面をみて勝手に色々思うだけ
だから僕らが見ているそれは愛じゃない
彼らが感じたそれは愛じゃない
「辺獄の葡萄」
もう一つの「山猫」と対比させられる、してやられたりの作品
浅見さんの強さ太さ悪党っぽさがキャラや物語に信頼を与えていた
結局狂気というのは見知らぬ他人の事情によって動く世界であって
自分の道理と他人の道理が重なる部分を檻で囲って舞台上で見せてくれる作品

ホテル・ミラクル7
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/10/04 (金) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/10/04 (金) 20:00
価格2,200円
端的に言えば「保守の前半、革新の後半」あるいは「基礎編の前半、応用編の後半」。
前半はどちらか言えば現実的と言うか地味と言うかでこのシリーズを観続けている身からすれば食傷気味。
それに加えて他の3編が40分未満なのに対して2編目だけ45分というのはイタい。これのせいでランタイムが155分にもなったワケで、やはり1編30~35分に収めていただきたい。(20時開演が多いことも考慮してよね)
対して後半は「これがホテル・ミラクルだね」「こういうのが観たかった♪」な愉しさで、上演順の妙によって救われた印象。
ちなみに今回のキーワードは「桃色たすいち」(爆)

花隠想華
ZERO Frontier
萬劇場(東京都)
2019/10/09 (水) ~ 2019/10/14 (月)公演終了

ホテル・ミラクル7
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/10/04 (金) ~ 2019/10/14 (月)公演終了

三億円事件
ウォーキング・スタッフ
シアター711(東京都)
2019/10/12 (土) ~ 2019/10/20 (日)公演終了
満足度★★★
二年前の読売大賞優秀作。期待してみたが、今ひとつ不完全燃焼だった。前回を見ていないのだが、再演は難しいというジンクスにはまっているかもしれない。たった8人の尻拭い捜査本部での、所轄派と本庁派の確執、互いの好き嫌い、捜査方針の食い違い、手柄を巡って虚々実々の駆け引きなど、非常に緻密な舞台。ただ、細かい話が多すぎて、描かれる事件の大きな構図が、霧の向こうから十分にはリアルに感じられなかった。
しかし、題材は泣く子も黙る三億円事件。このネタを形にしただけで、2時間の体験としてなかなか面白かった。

「ハッピー・ウエディング!」
天才劇団バカバッカ
六行会ホール(東京都)
2015/03/11 (水) ~ 2015/03/17 (火)公演終了
満足度★★★★
河村唯さん出演。
vol.13の「POLYMPIC TOKYO」に出演し、このvol.15からvol.20まで立て続けに出演されることになる河村さん。この演目はキリッとした美しさが良かったです。まあ、ファン目線かも知れませんが。
河村さんはバカバッカさんに見事にハマったのだと思います。ここから舞台出演をたくさんこなしてくださって、本当に嬉しい時期でした。しかし最近舞台がご無沙汰で。vol.21にも名前がありません。ぜひ出て欲しいのですが。
この演目、別所ユージさんの声が素敵でした。お年からするとベテランの域ですが、お若いお若い。
ほかには、副島淳さんが良かったです。演技はともかく、インパクトと勢いが素晴らしいです。その後、NHKなどでも活躍されることになりました。

猩獣-shoju- <東京公演>
壱劇屋
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/10/11 (金) ~ 2019/10/14 (月)公演終了

ホテル・ミラクル7
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/10/04 (金) ~ 2019/10/14 (月)公演終了

猩獣-shoju- <東京公演>
壱劇屋
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/10/11 (金) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
台詞が一切無いのにストーリーが分かるという作りの凄さ、そしてスピード感のある殺陣の動きが綺麗でまるで舞のよう。
演者さんは皆良かったが特にヴィランズがカッコ良く強い!今度はこちら側にスポットを当てたストーリーを見てみたい。

Blank Blank Brain
劇団芝居屋かいとうらんま
OFF OFFシアター(東京都)
2019/10/12 (土) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
「頭の中を覗いてみたい」という一見ありそうでなさそうな、疑問を、観客に直球で投げかけ、一瞬の隙もなく、展開し続ける、見事な演出に圧巻。実際に覗いて見たら、トンデモナイ世界なのかも。。。と想像するするにつけ、AIの行く末について不安を感じずにはいられない作品。久しぶりに、お芝居の観劇で、脳に汗をかきました(笑)。

ダレガコロシタコマドリヲ
劇団暇だけどステキ
HEP HALL(大阪府)
2019/10/11 (金) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/10/14 (月)
ストーリー展開は色んな事ブッコミ過ぎてやや付いていくのシンドイ印象だったけど、随所に劇団の【アットホームな親しみやすさ】を感じる【温もりのあるお芝居】でした☆千秋楽完売なのも納得のエンターテイメントを堪能させて頂きました♪
個人的にはこうめさんの可愛さがMVPでした☆

ハケンアニメ!
吉本興業
COOL JAPAN PARK OSAKA・TTホール(大阪府)
2019/10/12 (土) ~ 2019/10/16 (水)公演終了
満足度★★★★
登場する人はみんないい人で、自分のできることを精一杯考えて、相手を理解して思いやって、力を合わせて、アニメを作り上げていくお話です。元気が出ます。若い人がお芝居を観るきっかけになればいいなと思うような作品だと思いました。

『忠臣蔵・破 エートス/死』
エイチエムピー・シアターカンパニー(一般社団法人HMP)
AI・HALL(兵庫県)
2019/10/10 (木) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
入場して、まず、シンプルで美しいセットに目を奪われました。ライトによって色や影でいろんな場面が作られ、独特の白塗りのメイク、独特の動き、このカンパニーでしか観ることのできない世界にどっぷり浸ることができました。すばらしかったです。

猩獣-shoju- <東京公演>
壱劇屋
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/10/11 (金) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
面白かったです。台詞なしで、ストーリーをどう紡いでいくのか?と思いましたが、迫力のあるアクション・殺陣・ドラマチックな音楽や美しい演出等々で、登場人物達の思いが、すごく伝わってきました。役者さん達の身体能力が高く、その動きがキレもあり美しさもあり、瞬きせず見入ってしまいました。そしてラストは、何だか切なくて涙が出そうでした。大満足でした!

Blank Blank Brain
劇団芝居屋かいとうらんま
OFF OFFシアター(東京都)
2019/10/12 (土) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★
人気作家の脳内。
ひとつの脳内に3つもある書きかけの作品と、それぞれに女性担当編集者が付いているのがミソだったかと。
冒頭ではこんなに遠慮なく女性3人に脳内をあれやこれや観察されるのは裸を見られる以上の辱しめではないかと思いつつも、仕事にストイックな作家さんで良かった(笑)
とは言っても人の脳内がそうはっきり理路整然としているわけもなく、その混沌さで最初のうちはSFコメディーな感じで笑わせていたのに、想定外のキャラ登場、段々と予想外の流れへと変わっていくので、結果とても一括りにはできないと思えたジャンルレスな作品。
人の生み出す芸術がAIには決してとって代われない、人間だけが持つ「観念」それとも「意志」と言えば良いのでしょうか、その力強さと複雑さ、そしてちょっと感じる空恐ろしさ・・・何とも不思議な後味を残す作品でした。