最新の観てきた!クチコミ一覧

35421-35440件 / 191819件中
ふしあわせ。

ふしあわせ。

インプロカンパニーPlatform

ワーサルシアター(東京都)

2019/12/04 (水) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

第15回公演、第16回公演を並行して、
しかも前日の出来事を記憶したまま
不老不死の二人の主人公が旅する…
即興演劇だからこそ成立するお話。

ここまで14/18ステージを観て、
第15回の主人公は、
強さと引き換えに心を失っていき、
第16回の主人公は、
やっと幸せとは何かを掴みつつある。

そんな二人が、最後に再び出会う時、
何が起こるのか。
他では観る事の出来ない、未知なる道。
最後まで見届けたい。

さる沢

さる沢

肉汁サイドストーリー

吉祥寺 ギャラリーマジェルカ(東京都)

2019/12/12 (木) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

価格2,300円

全員どこかしらおかしいが、この作品世界ではそれぞれが普通に振舞うのがまたおかしい

ネタバレBOX

’さる’の演技はもっと色々と出来そうな気がした。
一滴のしずく

一滴のしずく

アンティークス

「劇」小劇場(東京都)

2019/12/11 (水) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

価格3,300円

話は淡々と進み、ドラマチックな展開になりそうでならない、比較的安心して見ていられる作風。
疲れた人にはちょうど良い感じではなかろうか

死に際を見極めろ!Final

死に際を見極めろ!Final

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2019/12/11 (水) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/12/13 (金) 14:00

finalと銘打っているだけあって、昭和の刑事もの”全部のっけ”みたいなてんこもりストーリー。滑舌の悪さも噛み、いや神対応で乗り切る百獣の王の力技は健在。ボスの声、素敵。と〇やの羊羹と「曲選べるのか?」に笑った。

ネタバレBOX

最高の殉職シーンを求めてさすらう刑事スリム(石毛セブン)が巻き込まれる
ひたすら荒唐無稽な世界観を描く。
そこには台本はあって無きが如し。

久しぶりに観た“石毛”が相変わらずトレンチコートが似合う
イケメンで嬉しかった。

ボス(岩田智世)の声、艶やかな低音が素敵で、場が締まる。
昭和のTVドラマを体現する個性が素晴らしい。
この方の他の芝居も観てみたいと思った。

イザベル(山根愛未)も往年の大女優を彷彿とさせる存在感で
荒唐無稽なストーリーに重みが出る。

母(瀧澤千恵)が巧くて北海道シーンが面白かった。
明るいニート(草野智之)のキャラが良かったなあ。

とらやの羊羹の使い方が(使いまわしも含め)秀逸。
宇宙に支店が出来たというのも笑える。
あの紙袋は、まさに昭和のブランド感を醸し出している。

小ネタでつないで広げていくにはちょっと長いかな。
2時間ドラマくらいの長さが昭和的だと思う。

殉職シーンを追及するなら、スリム自ら爆弾を持って
宇宙とかに行ってほしかった気もするけど。
でも、ラストシーンが決まって良かったね、スリム!


一滴のしずく

一滴のしずく

アンティークス

「劇」小劇場(東京都)

2019/12/11 (水) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

ここ数回続けて観劇しています。第一段も良かったですが、今回のも安定的に安心して涙しながら楽しめました。役者の皆さんも演技力も確かで、第三段も期待ですね。

死に際を見極めろ!Final

死に際を見極めろ!Final

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2019/12/11 (水) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

 オープニングシーンが良い。

ネタバレBOX

上・下に設えられた出捌けは長短のパネルの配置で構成されており、表面には太い雨脚の痕のような、これも矢張り長短取り混ぜた線が描かれ丁度センターには客席側の角を斜めに切ったちょっと厚めの平台が置かれ、最深部のパネル中央が開閉可能の扉、この扉の奥に小部屋のようなスペースが設けられ、進行する内容に従って様々な小道具が置かれ、実に重要な意味を担って利用される。平台上は、主人公の実家の団欒の間になったり、課されたミッションの実験ラボになったりと千変万化、この活用ぶりも見事である。
 設定としては、某TV局放映の大ヒット刑事モノの名場面を超える作品を撮ろうと看板役者、監督が組んで、劇作家界の大御所にそれぞれ看板役者の死に際を書いて貰い、数百ページにも及ぶ脚本を各劇作家の表現のままに脇が固め、その中で看板役者は自由に自分の裁量で演技するというコンセプトなので、主人公も自分の役どころが分からない所から始まるのだが、その道先案内とも取れる形でファーストシーンが描かれている等、この劇団の底力をビシバシ見せてくれる。そしてかなり錯綜した筋立てがそれぞれ巧みに組み合わされて、納得のゆく筋をキチンと通しつつ、防衛・防御とはどのように為されるのがベストかについての本質的な両論、即ち武器を更に破壊力の大きな物にして敵を震え上がらせるなり、軍拡競争に持ち込み経済的に破綻させて勝つのか? 或いは武装ではなく、どんな利害の食い違いも話し合い理解し合うことによって解決してゆくのか、といった本質論がさりげなく挿入されてもいるのだ。この辺りの深浅、ギャグと人生の絡み合い、そして様々な映画やTV番組とのマッチング等々、エンタメ要素も加えつつ、粋な終盤に向かって話が進んでゆく。
終わらない世界

終わらない世界

ジェットラグ

博品館劇場(東京都)

2019/12/11 (水) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★

終盤はひきしまりました。

ネタバレBOX

世界が終わる深刻な話ですが、ときどき笑いが入り、暗くなりすぎない展開で、観やすかったです。しかし、最後は引き締まりまったものの、全体的にもやもやっとした感じで話が展開に感じました。世界が終わるという状況の中で、恋のかけひきがあり、バタバタとしたやりとりがあり、声が出なくなったりと、話のポイントがつかみにくかったですね。犯人が舞台に加わるなど、いくつか無理のある展開がありました。もっと多くのミュージカル的な要素の踊り、歌のシーンを期待してしまいました。
セミの空の空

セミの空の空

コトリ会議

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/12/11 (水) ~ 2019/12/16 (月)公演終了

満足度★★★★

初・コトリ会議
制作さん(出演者でもある)の事前の作風説明にて、観劇前の心づもりが。
確かにそれだけの独自性ある演出作品。

例えば照明。
他劇団の公演で多く真似されるとキツイものがあるけれど、舞台全体を照らさず、いくつものスポットライトを組み合わせた独特の見せ方は、どこか浮世離れした感覚をもたらすと同時に、ヒトが息づく生々しさを敏感に こちらの集中力がめちゃ上がっていくのが分かります。
それを見越してか「動き」や「発声」、感覚に訴えてくる手法に対してのこだわりがヒシヒシと。

奇々怪々 不思議ちゃん なストーリー。
不条理な現象をそのまま受け入れていくと、展開のひとつひとつが理にかなっていて、何とも独特な味わいが広がっていくのが面白い。
例えば不条理劇を観た時にありがちな「よく分からなかったけど・・・」のエクスキューズを感じなかったのは何よりでした。

感想として…芸術性の高い、季節外れのお化け屋敷を楽しんだ感覚に近いような。
それも「ギャ~ッ」と絶叫してしまう類ではなく、興味深くジンワリ怖くなってくるタイプ。う~ん、そんなお化け屋敷は 無いか(笑)
作者さんと近い感性なりを持ち合わせていれば、もっと感じ入るモノは多かったのではないかとも思えるのですが、うん自分なりに楽しめました。

期待のオパンポン野村さんもしっかり怪演…のみならず、もうどの役者さんも見事に怪演、強弱のバランスが引き立って大きく奇怪なのも良かったです。
余韻を充分楽しんだ後は、不思議にまとわり残る「死者」の香りをポンポンッと振り払って眠りたいと思います。
お願いだから夢には出てこないでおくれ。この世界に迷い込むのはやっぱ怖い!(笑)

THE CHILDREN'S HOUR  子供の時間

THE CHILDREN'S HOUR 子供の時間

秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場

青年劇場スタジオ結(YUI) (東京都)

2019/12/12 (木) ~ 2019/12/24 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/12/13 (金) 19:00

座席1階

後で入力します

花町オペラ

花町オペラ

ギリギリCUBE

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/11/03 (日) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★★

信長の正室・濃姫(帰蝶)との約束を守る為、辿り着いた『花町』で繰り広げられる男女の駆け引き。
明かされる本能寺の真実。
そして信長と帰蝶に心寄せる二人の物語。
WEAVE CUBEさんらしい緻密な物語描写と、ギリゴジさんらしい勢いのある演技の相乗効果、見応えのある時代劇ファンタジーに仕上がってた。
WEAVE CUBEさんとしては短めの2時間、見応えあり。

学学展万2019

学学展万2019

学学展万

関西大学千里山キャンパス 第4学舎 2号館 2105教室(大阪府)

2019/11/03 (日) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★★

関西大学に在る4つの演劇団体、「学」園座、「学」窓座、「展」覧劇場、「万」絵巻 から有志による年に一度のお祭り!
拝見しました。
自由で、楽しそうで、ハイテンションで、演る側も観る側もとても楽しいお祭な公演でした。

虎男と牛乳女~紳士達でさえかかえたpressureに~

虎男と牛乳女~紳士達でさえかかえたpressureに~

学学展万

関西大学千里山キャンパス 第4学舎 2号館 2105教室(大阪府)

2019/11/03 (日) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★★

超ハイテンションの虎男と蝶、牛乳女に母、彼女に上司、異形な者の異様な物語。
不思議な世界で起こる「泣きっ面に蜂」的な悲劇…
学生さんのノリ、楽しかった。

生贄

生贄

学学展万

関西大学千里山キャンパス 第4学舎 2号館 2105教室(大阪府)

2019/11/03 (日) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★★

幻灯劇場の藤井さんの約束に関する不条理劇、見事でした。
誘拐された僕と父母、先生、妹とお金持ちの…
約束に縛られて生きる、ちょっとおバカな家族の悲喜劇。
とても楽しかった。

2年ぶりのケンタッキー

2年ぶりのケンタッキー

学学展万

関西大学千里山キャンパス 第4学舎 2号館 2105教室(大阪府)

2019/11/03 (日) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★★

4つの劇団さん有志の公演「学学展万」初めて拝見しました。
京都から駆けつけて、むちゃくちゃ頑張って走ったのですが…
最後しか拝見できませんでしたが…
今年は学窓座さんが大活躍のようですね。

のけもの

のけもの

ナントカ世代

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2019/11/02 (土) ~ 2019/11/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽日観劇。
滞納と借金を繰り返し、減らず口で煙に巻く、クズの様な母娘の京都流転劇。
延命聡子お母さんの、そのクズっぷりは絶品。
そして母そっくりな娘:土肥希理子さんとの掛け合いがまた愉しい!
他の役者さんも癖が無さそうで、しっかり癖ある役所見事でした。
楽しかった。

さくらのその

さくらのその

劇団五期会

ABCホール (大阪府)

2019/10/31 (木) ~ 2019/11/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

Aキャスト観劇

古き良き時代、贅を極めた南部家の悲喜劇。
破産状態となり遂に桜の園も競売に…

君香と新太郎、品ある演技、本当の嬢ちゃん坊っちゃんの様!
長女の健気さ、次女の素直さ、そして南部家に集まる有象無象、皆、良かった。
見応えある大人の為の公演。

百年目に咲く花のように~彼と彼女の物語~

百年目に咲く花のように~彼と彼女の物語~

東京カンカンブラザーズ

ザ・ポケット(東京都)

2019/12/11 (水) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

純愛物語、幼馴染の純愛、ガチの純愛、汚れっ切ったおっさんには眩しくてみていられない(見たけど)
涙と笑いとため息が沢山出た。
死ぬ前にもう一度本気の恋愛をしてみたい。そんな気にさせてくれるお芝居です。

365度人生

365度人生

張ち切れパンダ

小劇場B1(東京都)

2019/12/07 (土) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

こんな女いるよなぁ。我がまま、自己中、時間守れない、いつも誰かを頼る
空気読まない、言い訳ばっかり、その上お節介、なのに何故か憎めない
危なっかしくて見てられない。ほっとけば良いのについ手を貸してしまう。
得な性格なのか、損な性格なのか
ギャハハと笑って、ほのぼのハッピーエンドって思ってたのに
上手くいきませんね。まぁそれが人生か。

リップサーヴィス

リップサーヴィス

鵺が、大地とやまだのむら

イズモギャラリー(東京都)

2019/12/04 (水) ~ 2019/12/16 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/12/09 (月) 14:30

価格3,000円

マンガ家の自宅兼仕事場を舞台に可憐な女性アシスタントの加入によって起こる波紋を描く。
基本的にはコミカルだが、終盤でのぼせた男たち(とσ(^-^)?(爆))に冷水を浴びせるような場面があり、さすがヨナさん、手厳しい。(笑)
(その方法も過激と言おうか何と言おうか(笑))
また、マンガ家、アシスタント、編集者もキャスティングと衣装が相俟ってそれぞれいかにもそれっぽい感じだったのもお見事。

一滴のしずく

一滴のしずく

アンティークス

「劇」小劇場(東京都)

2019/12/11 (水) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★

タイトル「一滴のしずく」には続き文がある。それこそが公演の底流にある生きることの素晴らしさ、人間讃歌を思わせる含蓄ある言葉。
少しネタバレするが、物語は民宿 田村の家族やそこに集う人々の坦々とした日常、時として大きな出来事が起きたりするが、それらも含め人生の営みを優しく見つめたヒューマンドラマ。台詞等から海や樹海が近くにあり、にもかかわらず山奥といった静寂も感じられる。そんな環境にある癒しの民宿に自分も行ってみたくなる。
ちなみに劇中に流れる音楽、そして実際 役者が奏でるのは、有名なクラッシックのピアノ曲。その構成(長調)を物語の構成(展開)として擬えているようで、実に繊細な作品に仕上げている。
(上演時間1時間40分)

ネタバレBOX

舞台セットは民宿内...柱で3分割に区切り上手側奥に障子の引違い戸、真ん中がメインになる民宿の集い空間のような場所、下手側は玄関に通じるスペース。上手側スペースや柱の上に枯れ葉。木の温もりは人の心を豊かに育むような温かさに通じる、まさにこの公演のイメージ通りの造作である。物語は2つの家族を描き分けるため、柱の日めくりカレンダーか柱時計の違いで表現する。後日追記

このページのQRコードです。

拡大