最新の観てきた!クチコミ一覧

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水鏡の真実 -御泉花守探偵の事件録 FINAL-

水鏡の真実 -御泉花守探偵の事件録 FINAL-

はらみか×渡邉ひかるプロデュース

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2025/09/19 (金) ~ 2025/09/23 (火)公演終了

実演鑑賞

情景描写がその時のセリフを言う人の視点で語られ、思い描きやすい。朗読とはいえ、しっかりと役作りがされており、キャストの表現を活かす演出で作品の面白さが伝わってくる。

花と龍

花と龍

KAAT神奈川芸術劇場

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2025/02/08 (土) ~ 2025/02/22 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

私のそこまで多くはない観劇体験の中で、自分の好みど真ん中にスコーンとはまって、しばらく動悸が止まらないほどの興奮を覚える作品がいくつかあるのですが、花と龍 はまさにそれでした。

3時間強ずっと目が離せない。
観てるのが楽しすぎてずっと笑っちゃう感じ。
演出、緩急の付け方、笑いの入れどころ照明、音楽、俳優の皆様の芝居。

花と龍 はそこにさらに観客を巻き込む楽しい仕掛け(開演前に舞台上に屋台が出店。観客はステージ上で飲食を楽しめる)がプラスされ、始まる前からの高揚感がカテコまでずっと続いてた感じ。

こういうのが観たかったー!感がエグい。
ツボに入りすぎてたまんないわ…あーでも円盤化しないんだよなぁ…公演が終わったら二度と観れないなんて悲しすぎる

「進撃の巨人」 -The Musical-

「進撃の巨人」 -The Musical-

「進撃の巨人」-the Musical-製作委員会

Kanadevia Hall(東京都)

2024/12/13 (金) ~ 2024/12/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

原作ファンも、キャラクターファンも、演劇ファンも、ミュージカルファンも納得させる素晴らしい完成度。
なんとしても続編を見たい

海と日傘

海と日傘

R Plays Company

すみだパークシアター倉(東京都)

2025/07/09 (水) ~ 2025/07/21 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

日常の中の心の機微を繊細に描いた戯曲と、解釈を観客に委ねるような演出とが共鳴するように心に響く作品でした

うだつの上がらない冴えない男を演じる大野拓朗さんも新鮮で、もっと大野さんのストプレを観てみたいと思いました

刀剣乱舞

刀剣乱舞

舞台『刀剣乱舞』製作委員会

日本青年館ホール(東京都)

2025/07/06 (日) ~ 2025/07/21 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

士伝めちゃくちゃ面白かったー!現地で観られて良かった…
下尾さんの長曽祢虎徹カッコよかったよ

歌舞伎 『刀剣乱舞』「東鑑雪魔縁」「大喜利所作事舞競花刀剣男士」

歌舞伎 『刀剣乱舞』「東鑑雪魔縁」「大喜利所作事舞競花刀剣男士」

新作歌舞伎『刀剣乱舞』製作委員会

新橋演舞場(東京都)

2025/07/05 (土) ~ 2025/07/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とうかぶ5500円でこんな盛り沢山お見せ頂いていいの…?
本編の後にあんなお楽しみがあるなんて知らなかった!楽しいなぁ!
殺陣の迫力はやっぱ刀ステだけど(そりゃそう)舞が指先まで美しくて本物感やばかった(当然)見惚れちゃったな。
時間遡行軍もいっぱいいたw

結局コラボ弁当も食べて、イヤホンガイドも借りて(ステ三日月宗近登場してびっくり)、めちゃくちゃ満喫しちゃった!
刀ステは刀剣男士目線だけど、歌舞伎は歴史上人物に焦点を当ててるんだね。
実朝について予習してったから史実が理解できて良かった(歴史苦手)

SIZUKO! QUEEN OF BOOGIE

SIZUKO! QUEEN OF BOOGIE

LIVE FORWARD

IMM THEATER(東京都)

2025/08/01 (金) ~ 2025/08/11 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

マキノノゾミさん脚本、白井晃さん演出で、生バンドと神野美伽さんのジャジーな歌声で笠置シヅ子の生涯を描いた作品。劇場を今は亡き日劇に見立てた演出が秀逸でした!
ピアノ、ギター、ドラム、ホーンの生演奏が素晴らしくて、何よりASA-CHANG の生ドラムが聴けて感激!
笠置さんの若い頃を中心に描いてるので、正直若々しさ不足を感じる場面もあったけどお歌はさすが。
初演の東京公演がコロナで中止になってしまい6年ぶりに公演が実現したとのことなので、6年前の神野さんでも観てみたかったな…

ライバルは自分自身ANNEX

ライバルは自分自身ANNEX

宝石のエメラルド座

ザ・スズナリ(東京都)

2025/08/22 (金) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

冒頭からナンセンスな言葉の応酬に終始満員の客席は笑いに包まれてて、私も最前列でずっと笑ってた!
池谷のぶえさん芝居が上手すぎだし、大堀さんの悲哀の弾き語りで爆笑!
90分間日常を忘れて心から楽しかった!
これだから観劇はやめられないな

絢爛とか爛漫とか

絢爛とか爛漫とか

ネル童会議

新宿シアタートップス(東京都)

2025/09/11 (木) ~ 2025/09/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

昭和初期を舞台とした物書き4人の群像劇。春夏秋冬の季節の流れと共に変わっていく夢や情熱や関係性。欄間のある和室、縁側の向こうには庭とそこに舞う桜や雪が美しくて、若かりし日の衝動を思い出させてくれるような素敵な作品でした
俳優陣の熱演も素敵だった!

ドードーが落下する

ドードーが落下する

劇団た組

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2025/01/10 (金) ~ 2025/01/19 (日)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★★★

これは、すごい。後半ずっと涙が止まらなかった。俳優の芝居すごい特に夏目役の平原テツさんすごい。場面展開やセットの使い方、終始言葉の応酬で平易なワードしか使ってないのにこんなに心に響くのすごい。

受付/六月の電話

受付/六月の電話

演劇ユニット茶話会

Paperback Studio(東京都)

2025/09/19 (金) ~ 2025/09/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

作品の良さと役者さんの素晴らしい演技面白いです

よく喋るマダム達は、パクチーより食えない

よく喋るマダム達は、パクチーより食えない

東京ストーリーテラー

萬劇場(東京都)

2025/09/18 (木) ~ 2025/09/23 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/09/20 (土)

途中休憩を挟んで上演時間2時間30分との事だったが、テンポよく話が進むため、長尺さを
感じなかった。ストーリーもよく練られていて、金欠のため仕方なく仕事を引き受けた探偵
コンビが、依頼人であるマダム達に振り回されながらも皆で力を合わせて事件を解決に導く
さまは見事で、心温まるラストに思わず感動してしまった。
なんだかんだいいながらも優しさ溢れるマダム達であったが、図々しさも程よく持ち合わせて
おり(笑)何だか元気をもらった気がする。
続編の再演希望。【AB鑑賞】

草創記「金鶏 一番花」

草創記「金鶏 一番花」

あやめ十八番

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2025/09/20 (土) ~ 2025/09/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初日に、彗星と満月を梯子しました。
あやめ十八番さんは、総合芸術としてもエンタメとしても、とても総合点の高い団体だと思ってますが。
今作も、ほんと面白かった。
後日譚にあたる前作は、陽性で色々と派手めな要素が多いショウ的な面もあったのですが。
今作は、物語と役者の力を信じて組み立てられたストレート要素が強いかも。
色んな要素が対称的に、対照的に、見事に奏でられて。
色んな感情を揺さぶられて、最後は“生きる”ことの”ままならさ”に、感動したのかはわからないけど、涙が止まらなくなった。

爆烈忠臣蔵~桜吹雪THUNDERSTRUCK

爆烈忠臣蔵~桜吹雪THUNDERSTRUCK

ヴィレッヂ/劇団☆新感線

まつもと市民芸術館 主ホール(長野県)

2025/09/19 (金) ~ 2025/09/23 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

9/20観劇

草創記「金鶏 一番花」

草創記「金鶏 一番花」

あやめ十八番

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2025/09/20 (土) ~ 2025/09/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/09/20 (土) 18:30

満月を観劇。
舞台美術の構成と話の展開が良かった。
金子さんの芝居に見惚れた。
中野さんの表情、仕草には癒された。

桜の園、あるいは林檎の園

桜の園、あるいは林檎の園

劇団Q+

小劇場 楽園(東京都)

2025/09/13 (土) ~ 2025/09/15 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★

鑑賞日2025/09/14 (日) 17:30

価格3,500円

09月14日〈日〉17:30公演を観劇
:
蔵王を望む山の麓に広がるのが、三倉りんご園。
その広大なリンゴ畑には、国光という品種のりんごが育てられている。
しかし国光は、後発のフジなどに比べると、少々固くてすっぱい。
新品種のりんごが市場に出回ると、国光はまったく売れなくなり、
三倉りんご園の経営は追い詰められていく…。

個々の役者の方々はみなお上手で、すばらしいのですが…
脚本そのものにメリハリがありません。
さまざまな登場人物が現れては、いろいろと台詞を述べ、
話の本筋が見えないまま、ダラダラと進んでいきます。

劇終了後の満腹感…をまったく感じない作品でした。

VIVID

VIVID

Loneliness of the butterfly

イズモギャラリー(東京都)

2025/09/19 (金) ~ 2025/09/23 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

当初の観劇日の都合が合わなくなり、振替等いただき、ありがとうございました。

ネタバレBOX

蛇に食べられそうなところを救われ、飼われることになった蛙とその世話をする人間のお話。人間の方が名前も姿もなく、観客がイメージする。蛙の一方的な片思いなのですが、最後は身を挺して人間を守る姿に心を打たれました。岩澤繭さんの65分一人芝居で、蛙の心の代弁and1人語りは面白かったです。また、会場が狭いので、とても臨場感がありました。あれだけの芝居を難なく一人でやってしまう岩澤さんはすごいですね。
すきだった、うた

すきだった、うた

空晴

OFF OFFシアター(東京都)

2025/09/19 (金) ~ 2025/09/23 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/09/20 (土) 17:00

100分。休憩なし。

受付/六月の電話

受付/六月の電話

演劇ユニット茶話会

Paperback Studio(東京都)

2025/09/19 (金) ~ 2025/09/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

最高でした。すばらしい演技で大満足です。別役実さんの作品ということもありますが、作品のよさを役者さんが120%引き出していました。すばらしい劇団にまた1つ出会えたというのが正直な感想です。あと、劇場というかスタジオ、めちゃくちゃ音響よくてその点でも大満足でした。最高の時間をありがとうございました。

受付/六月の電話

受付/六月の電話

演劇ユニット茶話会

Paperback Studio(東京都)

2025/09/19 (金) ~ 2025/09/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

「受付」「六月の電話」2本を上演、「受付」は☆4つ、「六月の電話」は☆5つ。総合評価華4つ☆(追記9.21)

ネタバレBOX

「受付」
 別役さんが今作を書いたのは当パンによれば1980年だが、演出家は余り作家の今作執筆当時の心理状態をイメージすることができなかかったのではないか? との疑念が残った。実際今作で別役さんが何を描きたかったのか? については様々な解釈が存在し得るし何も私如きが感じることが正しい等という気はさらさら無い。然し今回今作をどう解釈するのか? という点で結論を出していないような気がしたのも確かなことなのである。表層だけ観れば精神科を受診しようと訪れた45歳の既婚子供4人の会計事務所勤務のサラリーマンが、受付の女性に、募金、アイバンク登録、献体等々を押し付けられてゆく不条理な喜劇と取ることができよう。然し、別役氏の意図はそんなに単純なものだったのだろうか? 受付嬢の台詞の大多数は、このビル内に存在すると彼女が主張する37もの各種団体の受付との電話内容なのだが、この内容をからかいたかったのか? だとすれば何故? 何故このような形で? 等様々な疑問が生じる。
 また、何年もの間、机上に置く筆立ての位置に迷い、他の事に手を付けられない程の状態を続けている彼女の心理状態は何を反映しているのか? といった疑問である。下らないこと、余りに些末的で解決する気なら自分で少し細工して机の引き出しに入れるとかどうしても机上と関連付けておきたいのであれば筆立て自体を嵌め込めるような容器を作りその容器が取付金具で机に取り付けられ自由に動かすことが出来るようにすれば済むこと。或いは小型で平たい筆記具用の皿型の物を用意し、邪魔にならない場所に置けばよいだけの話で何年もバカバカしい些末事項に拘る等愚の骨頂である。
 以上のようなことを茶化したというのであればそれが何故か? を考えて演出をしたとは考えにくい。また受付嬢役の女優さんが台詞をやたら噛んだのも残念。
「六月の電話」1995年作(当パンより)
 今作で重要なアイテムは板奥の衣文掛けに掛けられたウェディングドレス。此処に現在住む女が20年前の今日結婚式場の控えで着ていたものである。して当日新郎は式場に現れなかった。以来20年、彼女は誰もいない空間に「あなた」と呼びかけ続けている。時折掛かって来る電話に応対することが彼女の現在の仕事であり、寄る辺なく何のあても無い彼女は自分で決めた日課をその時刻が訪れると果たすことで時間をうっちゃっている。今日もそのような日をいつも通り過ごしていた彼女の下をアリバイを証明することが自分の仕事だと称する男が訊ねて来た。依頼人も不明、非依頼者の個人情報も不明、唯彼が仕事を果たす為の最低限の情報とアリバイを客観的に示すことができるよう、カメラや当日の新聞というアイテムを引っ提げて。必要最小限の情報とは、アリバイ照明が必要となると思われる者の住所であった。住所は確かに彼女の実際住んでいるこの場所であり、危害を加えるそぶりもなければ、非紳士的態度でもなく、唯水が飲みたい、とか彼女の残した食べ物を食べても良いか? 等の質問をすること位で害は一切ない。但し依頼者の指定した時刻迄は被依頼者のアリバイを証明する為、被依頼者と一緒の場に居て被依頼者がずっとアリバイ証言者に証言して貰える状態であったことを保証しなければならない。これが、この話の要点であり、話が進むに連れて依頼者の目途と何故このような依頼が行われたか、その背景が明らかになってくる。
 その背景とは1970年代初頭には既に瓦解していた所謂世界の展望を形成する視座が、時代の反進歩勢力によって益々混迷の度合いを増し遂には消滅するに至る過程で起こった進歩派同士の内ゲバであった。進歩派の理論的指導者の多くが実際の社会経験に乏しい若者達であり旧支配体制を維持する勢力に対する有効で決定的な闘争指針を打ち立てきれず、而も今迄主張して来た論理との整合性を保つ為に更に論理を先鋭化させる以外の道を持たなかったが故の近親者同士のぶつかり合いが起こっていた。この辺りの指導部のメンタリティーや焦燥の結果を垣間見させる独特の雰囲気を持った作品である。

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