舞台
士伝真贋見極める眼
実演鑑賞
日本青年館ホール(東京都)
他劇場あり:
2025/07/06 (日) ~ 2025/07/21 (月) 公演終了
休演日:7月7日(月)・7月14日(月)
上演時間:
公式サイト:
https://stage-toukenranbu.jp/stage/
| 期間 | 2025/07/06 (日) ~ 2025/07/21 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 日本青年館ホール |
| 出演 | 後藤大、松田岳、竹中凌平、梶田拓希、湊丈瑠、佐藤祐吾、岩崎悠雅、日暮誠志朗、賀集利樹、曽世海司、山路和弘、ほか |
| 脚本 | 末満健一 |
| 演出 | 末満健一 |
| 料金(1枚あたり) |
13,800円 ~ 13,800円 【発売日】2025/06/07 ・S席:13,800円 ※お席の場所によりましては舞台・映像・演出の一部が見えづらい場合がございます。 ※当日の座席の変更・返金対応など一切行えません。予めご了承いただいたお客様のみご購入ください。 ・S席サイドシート:13,800円 ※舞台の一部が見えない場合がございます。ご了承ください。 ※当日の座席の変更・返金対応など一切行えません。予めご了承いただいたお客様のみご購入ください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 7月6日(日) 18:00● 7月7日(月) 休演日 7月8日(火) 18:00★ 7月9日(水) 12:30● / 18:00★ 7月10日(木) 12:30● / 18:00● 7月11日(金) 18:00★ 7月12日(土) 12:30● / 18:00● 7月13日(日) 12:30★ / 18:00★ 7月14日(月) 休演日 7月15日(火) 12:30● / 18:00★ 7月16日(水) 12:30 / 18:00● 7月17日(木) 18:00★ 7月18日(金) 18:00● 7月19日(土) 12:30★ / 18:00● 7月20日(日) 12:30● / 18:00★ 7月21日(月) 12:30★ ●…水心子正秀 舞台編入ver ★…源清磨 舞台編入ver |
| 説明 | PCブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞ONLINE」を原案に、末満健一が脚本・演出を手掛けたストレートプレイ版の舞台化作品。 2016年5月に初演である「虚伝 燃ゆる本能寺」を上演し、再演や小田原城天守閣前で一夜限りで行われた野外公演、日本国内で唯一の客席が360度回転する劇場・IHIステージアラウンド東京での公演、2020年に上演予定だったがコロナ禍の影響を受け、科白劇として上演された綺伝の本公演を2022年3月~5月に上演。そして2023年2月には、これまでの刀ステシリーズとは異なる切り口で描かれた「禺伝 矛盾源氏物語」を上演。さらに同年8月には「七周年感謝祭 -夢語刀宴會-」を開催し、同年10月~11月に「山姥切国広 単独行 -日本刀史-」、2024年6月~7月に「心伝 つけたり奇譚の走馬灯」を上演。2025年2月~3月に「十口伝 あまねく刻の遥かへ」を上演。同作は刀ステシリーズ初となる短編連作集(オムニバス)で、これまで脚本・演出を手掛けてきた末満は総監督として脚本と演出監修を務め、さらに元吉庸泰、竹村晋太朗、片岡百萬両の3名が末満とともに脚本を担い、演出は末満監修のもと元吉が務めた。同年7月~8月には「士伝 真贋見極める眼」の上演を予定している。これまでシリーズ17作品を上演。 重厚で心打たれるストーリーや、刀剣男士の美麗で個性豊かなヴィジュアルの再現、そして圧倒的熱量の殺陣などで観客を魅了し、多大な支持を得ている。 シリーズを通して様々に伏線が散りばめられ、今後の展開にも非常に注目が集まっている。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ |
2016年5月に初演である「虚伝 燃ゆる本能寺」を上演し、再演や小田原城天守閣前で一夜限りで行われた野外公演、日本国内で唯一の客席が360度回転する劇場・IHIス...
もっと読む