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宮川サキのキャラクター大図鑑2019~大阪編~

宮川サキのキャラクター大図鑑2019~大阪編~

宮川サキ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/10/28 (月) ~ 2019/10/30 (水)公演終了

満足度★★★★★

去年、初めて大阪公演に行ってこの公演は東京や福岡などのカフェ公演と違うと思って再度大阪公演に行く。
お客様の違いによるその時受け取る観了感が違うのが面白い。
今年の新ネタは、スピンオフでできていて、新たなキャラクター付ができて良かったと思います。
普段、カフェ公演で観劇されている皆さまも一回大阪公演に足を運んでみてくださいませ。

ものすごい覚せい剤

ものすごい覚せい剤

宇宙論☆講座

JOY JOY THEATRE(東京都)

2019/12/28 (土) ~ 2020/01/01 (水)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/12/29 (日) 18:00

ステージ構成は相変わらずアメーバ状態だが、それに比べて音楽は妙に整っている。危ないタイトルの割には母の愛情について語ってたり、95%は意味不明ながら、時々、世の真理を鋭くついてる箇所があったりするので侮れない。なんだか憎めない。グランドピアノのある会場、よく見つけたなあ。

青い鳥

青い鳥

世田谷シルク

シアタートラム(東京都)

2019/12/25 (水) ~ 2019/12/28 (土)公演終了

満足度★★★★

先日のアゴラに続き、三茶はシアタートラムにて世田谷シルクの「青い鳥」を鑑賞(シアターXの円公演は断念)。主宰・堀川女史は無隣館での修行?を経て、「赤い鳥の居る風景」(座高円寺、2014年)以来の大型舞台で演出的存在感を示していた。原作(戯曲)の持つ幻想的で物憂げな雰囲気をよく再現し、貧しい家の子供・チルチルとミチルが訪れる先の世界もカットせず2時間10分たっぷり。総勢30名程が様々な衣裳で出入りし、固定役を担う数人以外は一人が4~6役を担う。
堀川女史らしい趣向は随所にある。目立った所では対面しあう客の視界を遮るように中央に引かれたレースの幕。照明の具合で透けて見えるが、カーテンを移動・開閉しながらチルチル・ミチルの居る世界と裏側の世界の関係を示したり、病室のカーテンにしたりと場面によって便利に使い分け、時に吊ったバトンごと上に飛ぶ。

今回の大きな翻案はチルチルを病室の老人、ミチルを介助者(病院スタッフでなく身内か、より親身に病人を気遣う人)に変えた事だ。
老人役を青組の藤川氏が演じ(客演は知っていたがチルチルとは予期せず)、大半は旅に同行するメンバーの反目やら、訪問先の世界の描写になるが、やがて旅から戻った(気づいたら寝ていた)現実の場面で、この翻案の着眼が生きる。原作では貧しい小さな兄妹が様々な世界で人物と出会い、現実の世界を支えているもの、即ち自分たちとの関係(約めれば孤独ではない事)を体感し、ついでに隣家の女性が解決されるというおまけ付きの大団円なのだが、今作はもう十分に生き死を待つのみの老人に「今この時」を生きる喜びを全身で語らせる。そして原作どおり、隣の娘との対面へ接続される。この一連の「現実」場面は伏線を回収しながら作者の思いを台詞に無理なく、がっつり書き込んだ戯曲の教科書的な躍動する場面だが、「症状のバロメータ」としか老人の言葉を解しない殺伐とした病院の「現実」にその場面を作った。藤川氏に当てたかと思える嵌まり方で、年輪を重ねた人間の口から零れ出た言葉が堀川氏の翻案意図を結晶させていた。 

ネタバレBOX

「変える(換える)」「加える」演出の作業に、「省く」「兼ねさせる」作業を強化されん事を・・観ていて思ったこと。振付=舞踊表現と演劇(ドラマ)という両領域を跨ぐスタンスで作る事を始めてしまった堀川女史はその表現の性質からして帰属先は自分自身しかなく、受難の芸人生をつい想像するが、着想力に様々な(現実に関わる)知をテコ入れし、製作を続けて欲しい。
MaNNequiN-マネキン-

MaNNequiN-マネキン-

もんぴぐ

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2019/11/08 (金) ~ 2019/11/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

東京公演も観られず、出演者の方から「観て欲しい」と言われたmannequin、都合が付けられずにあっという間に完売、観ることが叶わないかと思ったが当日券販売ありとなってやっと観られました。
観て、直ぐにチケット完売かがわかりました。
ダンスに歌唱、そして芝居と熱くなれる内容で、盛り上がりたいと思いました。

墓場のオサムと機嫌のいい幽霊

墓場のオサムと機嫌のいい幽霊

突劇金魚

AI・HALL(兵庫県)

2019/11/08 (金) ~ 2019/11/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

サリngさんの世界観と山田さんの声を含めた演技が独特の舞台を作ったと思いました。
客演の方々の役のハマり方も良かったです。

gift魂

gift魂

MousePiece-ree

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2019/09/26 (木) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

コテコテの関西喜劇で、間が「8時だよ全員集合!」のような雰囲気が出ていて、懐かしいと共にここまで笑いで魅せるユニットはないと思った。
お笑い好きにおススメしたい。

高校演劇サミット2019

高校演劇サミット2019

高校演劇サミット

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/12/27 (金) ~ 2019/12/29 (日)公演終了

満足度★★★★

■各校60-70分■
教師ウケだけを狙ったような、「優等生的」作品が一つもないのが好印象。難度の高いかの『あゆみ』を三人だけで豊かに演じた一校め、徳島市立がマイベスト。

だから、せめてもの、愛。

だから、せめてもの、愛。

TAAC

「劇」小劇場(東京都)

2019/12/25 (水) ~ 2019/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/12/29 (日) 19:30

人の気持ちって難しい。
生きていく以上、常に初めての経験だもんなぁ。

劇場への入場時にスマホの電源をチェックするシステムは広まって欲しい。

『僕と死神くん』『KNOCK KNOCK KNOCK 或いは別れた記憶たち』

『僕と死神くん』『KNOCK KNOCK KNOCK 或いは別れた記憶たち』

ポップンマッシュルームチキン野郎

シアターサンモール(東京都)

2019/12/18 (水) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

KNOCK KNOCK KNOCK 或いは別れた記憶たちを観劇。
普段のPMC野郎さんと違い、特殊メイクを感じず素の状態の演技が観られたのが面白かった。

貧乏が顔に出る。

貧乏が顔に出る。

MCR

OFF OFFシアター(東京都)

2019/12/26 (木) ~ 2019/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

■110分弱■
現代の落語、ですな。ジャンルは、私の見立てでは、すっごくひねくれた人情噺。

DOGS,UNDER THE ROSE!

DOGS,UNDER THE ROSE!

メガネニカナウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/07/09 (火) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★★★★

小劇場でミュージカル?と思っていたのですが、新1stに合わせた意欲作と思いました。
メガネニカナウは、眼の付け所がよく、主役の女優がよく、次の舞台を観たいと思いました。

猩獣-shoju- <東京公演>

猩獣-shoju- <東京公演>

壱劇屋

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/10/11 (金) ~ 2019/10/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

再演を繰り返す度に精度が上がっているのが竹村さんの真骨頂と思います。
今回東京在住の客演さんとスタッフさんであったが、違和感なく、そして東京らしさもあってよかったと思いました。

ものすごい覚せい剤

ものすごい覚せい剤

宇宙論☆講座

JOY JOY THEATRE(東京都)

2019/12/28 (土) ~ 2020/01/01 (水)公演終了

満足度★★★★★

体調不良で急遽(?)代役になってしまったのが残念でした。
SMAPといえば、ぼくがはじめて宇宙論☆講座をみたのが『世界で一人だけの草なぎ』だったなあ、あのとき一緒に観にいった人とは別れてもう会ってないんだなあとしみじみ。音がいいなあと思ったけど、気のせい?

大晦日の昼間の回にもう一度。飲んだり食ったりしながら観劇。
二度目のせいかお話もよくわかった(ような気がしないでもなく)。一回目よりずいぶん楽しめた。いや、一度目も楽しかったんだけどね。宇宙論☆講座は二度観るのがおすすめかも。
次回は炭火焼肉ミュージカルですか。炭火焼肉なんて可能なんだろうか。

ネタバレBOX

進行が止まって、「おい、お前とお前、らりった演技やってみろよ。できんのかよ」的な感じになって冷たい空気が張りつめたときが、じつはいちばん面白かったかも。その前のシーンが退屈で眠たくなりかけていたので、冷たい空気になって目が覚めた。もうちょっと長くらりった演技を順番にやって、会場を凍りつかせてほしかった。
それ以外のシーンは正直いって何をやってたのかわかりませんでした。龍角散で咽喉がなおったとか、そういうのはわかったんだけど。結局六つ子はどうなった?
さようなら

さようなら

オパンポン創造社

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2019/04/18 (木) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

東京再演のさようならを観劇。
一回観ているにもかかわらず、前に観た時よりもドキドキ感、結末が解っていても面白い内容、とても面白い舞台と思いました。

バーサよりよろしく

バーサよりよろしく

エレベーター企画/EVKK

あうるすぽっと(東京都)

2019/11/02 (土) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★★

EVKKらしさを感じた舞台と思いました。
血の雨を降らせたりと広い舞台のあうるすぽっとを効果的に使って映えていました。
大阪にEVKKありと知らしめたと思いました。

コーカサスの白墨の輪

コーカサスの白墨の輪

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

様々な趣向を凝らし、色々な意味が受け取れそうなストーリーは進む。

ネタバレBOX

そして最後は大岡裁き。
コーカサスの白墨の輪

コーカサスの白墨の輪

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

怪我をしていくつか観劇しました。
どの劇団も親切に対応して頂きました。
特にこの風は格別に親切で気の行き届いた扱いをしていただきました。
こういったホスピタリティや気配りを受けると、日本や日本人の良さを再にんしき、実感します。

クリスマスギャロップ

クリスマスギャロップ

三等フランソワーズ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/12/20 (金) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

縁フェスの青い恋人たちに続く三等フランソワーズさんの舞台。
仕掛けが面白くオチにウルッとなりました。
2019年最後の観劇に相応しいものでした。

さよならニーナ~僕は生きることしか知らない~

さよならニーナ~僕は生きることしか知らない~

演劇企画ユニット劇団山本屋

ウッディシアター中目黒(東京都)

2019/12/26 (木) ~ 2019/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★

色々と盛り沢山の内容でした。会話劇っぽかったり、団体劇だったり。場面切替が良かったです。

さよならニーナ~僕は生きることしか知らない~

さよならニーナ~僕は生きることしか知らない~

演劇企画ユニット劇団山本屋

ウッディシアター中目黒(東京都)

2019/12/26 (木) ~ 2019/12/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

キャラメルボックスのような勢いのある舞台でした。重いテーマではありましたが、所々に笑いを入れてくるので見ていて辛いということはなく楽し気なラストに救われました。

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