最新の観てきた!クチコミ一覧

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あつい胸さわぎ

あつい胸さわぎ

iaku

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/09/13 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

iakuさんの作品は2本目。
観劇で泣きそうになった作品はこれが初めてです。
たまには、こういう悲しい話も見たいものです。

『国府台ダブルス』

『国府台ダブルス』

filamentz

新宿村LIVE(東京都)

2020/01/22 (水) ~ 2020/01/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

発表せよ!大本営!を見てからアガリスクのファンになりました。
昼と夜で2本連続で見ましたが、どちらも面白かった。
観劇の途中で一切、眠くなることがなく最初から最後まで笑いあり、
熱い展開で良かった!

あと、川口知夏さんはかわいかったのでチェキを一緒に撮れば良かったと
いまさらながら後悔している。

銘々のテーブル

銘々のテーブル

劇団キンダースペース

シアターX(東京都)

2020/02/19 (水) ~ 2020/02/23 (日)公演終了

満足度★★★★

 二幕劇。
説明文を読むと、何か不遇な作品のようにも思われるが、実際はロンドンでの初演が726回のロングランとなり、ニューヨーク公演も実現。映画化(邦題「旅路」かなり評価は高い)もされている、テレンス・ラティガンの代表作である。私は舞台初見で、映画は未見。
 ホテルで起こる2つの事件。とはいっても、よりを戻そうとする元夫婦の話と、小心者の退役軍人が自らの不評から名誉回復する話。それぞれの話には、1年半以上のブランクがあるらしいのだが、登場人物(宿泊客やホテル従業員)の大半が同じということ以外に関連はない。
 本来は、1幕目の美人で勝気なアン(元妻)と2幕目の臆病者で内気なシビル(退役軍人に恋心を抱く)、1幕目の虚勢を張り勝気なジョン(元夫)と2幕目の卑屈で虚言を吐くポロック(退役軍人)を、それぞれ同じ女優と男優が演じるという興趣があったそうなのだが、今回の舞台では実現していない。(うまく、この主人公たちは登場場面が各幕で入違っている)これは観てみたかったな。
 とはいえ、アン役の榊原奈緒子さん、シビル役の古木杏子さんは出色の出来で、それぞれの配役で各幕を牽引しており、相手方男優の印象が薄れるくらいに痛烈な印象を残していた。まさに役者がその役そのものであるように。
 そして、ホテルの支配人ミス・クーパーを演じる瀬田ひろ美さんの、節度と哀切の入り混じった人物像もよい。宿泊客が主人公となるホテルにおいて、ジョンの婚約者として、ポロックの陰ながらの擁護者として、ほとんど他の登場人物に顧みられないのがかわいそうなほどの慎ましさがしみじみと心に残る。
 副題「あるいは孤独に向かって」、これは宿泊客全員に捧げられている。言いえて妙。
皆孤独だけれども、けして皆孤立しているわけではない。2幕終わりでしみじみとそれを見せている。ラスト、食堂でのポロックの嬉し恥ずかしの仕草、シビルのきっぱりとした母への抵抗、それらを遠目にそしてほんのり温かく見守る登場人物たちに、この舞台の創作意図が見て取れる。

パズル

パズル

A.R.P

小劇場B1(東京都)

2020/01/28 (火) ~ 2020/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★

一攫千金or大逆転を狙って結婚詐欺師が、youtuberが、謎のカップルが、店長が、銀行員が、刑事が、探偵が、鑑定士が…
そしてアルバイト2人が良い味出してた。
失神シーン大好き、面白かった。

思わぬ展開、人の想いをのせた様々なピースがはまって行く感じ。
何も考えず楽しめた。

第13回公演 明日花ーあしたばなー

第13回公演 明日花ーあしたばなー

日穏-bion-

「劇」小劇場(東京都)

2020/01/29 (水) ~ 2020/02/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

戦時中、中止された花火大会復活に奔走する男。応援する中国人店主、豆腐屋、花火職人、姉弟、未亡人…
全てのピースが深い絆で繋がっていく。
後半、涙無しでは観れません。
見事な伏線、役者さんも凄く良かった。
室井さんや柴田さんから花が届いてるなんて…流石、東京!
見応えのある公演でした。

バンザイきゃらふる!

バンザイきゃらふる!

声のプロダクション キャラ

ABCホール (大阪府)

2020/01/24 (金) ~ 2020/01/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

ラスト公演『バンザイきゃらふる!』千秋楽観劇

父、母娘、そして役者さんの想いがてんこ盛り詰まった公演。
おじさんには超懐かしい、あの歌、あのCM、あの有名人…
笑って泣いて、楽しめた。

毎年行きたいと思いつつ、お初の観劇がラスト公演千秋楽!
もっと早くから観劇しておけば良かった。
また別の形でも良いので、イベントを催してもらえれば、参加した。

装×奏×想

装×奏×想

装×奏×想

東大阪市立男女共同参画センターイコーラム・ホール(大阪府)

2020/01/25 (土) ~ 2020/01/25 (土)公演終了

満足度★★★★

「人魚姫より」を観劇

人との恋が成就せねば泡となる神の定めで、母を亡くした侍女は、仕える姫が同じ定を辿らぬか心配で…
人魚姫ベースにしたお話は、人と神の一途な想いが描かれていて心にしみた。

バイオリンとピアノの生演奏、生着付け、着物ショー、今まで観たことがないコラボ、とても楽しめた。

我愛你

我愛你

Marble Market Project

天満天六・音太小屋(大阪府)

2020/01/23 (木) ~ 2020/01/26 (日)公演終了

満足度★★★★

HOKORIチーム観劇

往来さんのも拝見したが、War I needからの変化等、亀井さんらしい演出一杯で楽しかった。

ブレードランナーや原作「アンドロイドは電気羊の夢をみるか」を思い出しつつ拝見。

いつもの飴屋さん餅子さん、初舞台の方等も良かった。

弱法師

弱法師

ツレヅレ

collé cave(兵庫県)

2020/01/24 (金) ~ 2020/01/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

俊徳は関東大空襲の大火で失明したトラウマから抜け出さずにいた。気遣い過ぎる育ての親と、生き別れた産みの親は…
子の暗闇と親のエゴ。

俊徳の演技が圧巻。調停委員とのやり取り良かった。
調停委員の言葉は、複雑に見えるトラウマと親子関係を解きほぐせるか?

ゆうめいの座標軸

ゆうめいの座標軸

ゆうめい

こまばアゴラ劇場(東京都)

2020/03/04 (水) ~ 2020/03/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

『弟兄』観劇

ネタバレBOX

作演の人の中学時代に虐められた経験、具体的には学校の掲示板に死ねのポスターを貼られたこと、首を絞められたリバスケットボールを顔にぶつけられたリ身体的苦痛を強いられたこと、どぶに落とされザリガニを食わされたこと等、そして高校の時に知り合った同じく虐められ経験者の友人のこと、更には虐めた側の現在の心境等を描いた話。

心が激しく揺さぶられました。素晴らしかったです。

今から10年程前のことだと思いますが、ひどい話です。ただただ驚き、怒りがこみ上げてくると同時に、虐めの現場を見た先生が素通りするこんなことが本当にあるのかと驚かされました。

虐められる側が悪いとか、虐めた側は忘れていたりさほど気にしていなかったりしている現状を踏まえ、日本全国各地でどんどん公演してほしいと思いました。
北向きのヴァルキュリヤ

北向きのヴァルキュリヤ

BALBOLABO

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2020/03/04 (水) ~ 2020/03/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

初日観劇。女性が主役でありながら、男性陣もまとまっていた。相撲のシーンも熱が入って、ダンスも楽しめる。個性豊かなキャラクターが揃って、男女問わず観劇出来る内容。

ゆうめいの座標軸

ゆうめいの座標軸

ゆうめい

こまばアゴラ劇場(東京都)

2020/03/04 (水) ~ 2020/03/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2020/03/04 (水) 20:00

「弟兄」85分。休憩なし。

グロリア

グロリア

ワンツーワークス

赤坂RED/THEATER(東京都)

2020/02/27 (木) ~ 2020/03/08 (日)公演終了

満足度★★★★

小劇場が見つけてくる海外戯曲には、時に思いがけず面白い本がある。昨年は俳小の「殺し屋ジョー」。この「グロリア」はアメリカのオフで評判の作品の由で、誰にもわかってもらえない孤独な市民生活の絶望的ないら立ちが描かれている。本は面白い。
真っ先に社会の規範となるべきメディア(文芸雑誌)の編集部で起きる人間疎外に。耐え切れず、補助職員のグロリアが、銃を乱射、二人の死亡者が出る。第一幕はそこへ至るまでのいきさつ。動機は前の晩に準備されたグロリアのパーティに編集部からは一人しか行かなかった、そのことを陰でみな物笑いの種にした・・・・というような無関心の差別というようなことなのだが、職業の場でも、家庭でも疎外されているアメリカの下流市民の暗い絶望がよく描かれている。二幕と三幕はその悲劇の後日談、まずは二か月後、現場にいた仕事仲間が体験談を書いて売ろうとし、次には二年後、ロスの映像企画会社が商品化しようとする。事件は風化して、当事者たちの欲得ずくだけが残る。メディアの貪欲さと、そこに生きる人たちの徹底した商品主義、個人主義が、アメリカの現代社会の深い病癖を素通りしていく。アメリカの現代劇にはよくある人間相関図なのだが、よくできていて、NYにもロスでもいかにもありそうな話だ。(たまたま似たシチュエーションの映画「スキャンダル」が封切されている、比べるのは酷だが、映画は本場だけにリアルで強い)
しかし、このドラマ、今回の上演では、シリアスな社会劇なのか、風刺コメディなのかよくわからない。俳優の演技は揃って、セリフの順番が来たら異常な速さでまくしたてる、演技の終わりに形を作る、という単調なステレオ演技で、話は分かるけど、どこを訴えたいのか、笑っていいのかさえもよくわからない。
時間もとび、場所もNYからロスにうつり、場面も人も変わっているのに代わり映えがしない。本ではドラマの推移がよく考えてあるのに同じ調子が続く。「殺し屋ジョー」では客演していた、いわいのふ健が本の面白さを引っ張っていく牽引車になっていたが、こちらには目立つ俳優がいない。索漠としたドラマというコリッチ批評も多いが、それは舞台の未成熟だろう。折角いい本を探してきたのにそこが惜しい。

That's Life

That's Life

演劇企画アクタージュ

ワーサルシアター(東京都)

2020/03/04 (水) ~ 2020/03/08 (日)公演終了

満足度★★★★

見させていただきました。
予習なしで行ったので、「That's Life」だから、楽しい内容だと思っていましたが、最初から喪服とは思いもよらなかったです。
仮想国はロシア?中国?いや、朝鮮?と、いろいろ考えながら見させていただきました。
日本はいい国ですね。
ありがとうございました。

ピタゴラスのドレス

ピタゴラスのドレス

DOOR

ぽんプラザホール(福岡県)

2020/02/29 (土) ~ 2020/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

「ピタゴラスのドレス」福岡バージョン観劇。
29日に続いて観劇。ハッキリと大阪公演との違う台詞もあり、動きも違ってた。博多に合わせて変更したみたいです。しかし、根底になるものは同じであり、人との繋がりを大切にする心を忘れていなかった。それとスタッフの方も優しかったことも忘れてはいけない一つでした。

中国神話の世界

中国神話の世界

カプセル兵団

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2020/02/26 (水) ~ 2020/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

さすがです。むずかしい神話が 耳に心地好く伝わり、楽しめました。ありがとうございました。

ゆうめいの座標軸

ゆうめいの座標軸

ゆうめい

こまばアゴラ劇場(東京都)

2020/03/04 (水) ~ 2020/03/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2020/03/04 (水) 20:00

価格2,000円

#弟兄
演劇青年が中学時代に受けたいじめ被害とその後の高校・大学時代、そして今のエピソード。

初演(2017年2月)がデッサン、再演(2017年9月)が線描、そして今回は色彩がついた、な感じ?
戯曲としては初演からインパクトがあり完成度が高かったが、演を重ねるにつれて演劇としても進化し続けている印象。
三演目となる今回は装置に仕込んだギミックを筆頭に演出や照明も大幅グレードアップ、みたいな。

それにしてもほぼ実話といういじめの描写はやはりエグい。語り口が柔らかいのが救いだが、それって「糖衣錠の毒薬」では?(真顔)(それゆえ「万人にオススメ」とは言い難いのが珠に瑕か)

なお、上演時間は初演が65分、再演と今回が80分。
(他は初演と再演の「観てきた!」コメントをご参照ください)

リトル・ウェンズデイ

リトル・ウェンズデイ

自由劇場

シアターD300(神戸大学国際文化学部大講義室)(兵庫県)

2020/02/28 (金) ~ 2020/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

今年も卒業公演が観られた。
新人公演も観た学年さんだったので
時の流れを感じた。
ご卒業おめでとうございます。
とても良い舞台でした。
ありがとうございました。

盗め!スージーウー!!

盗め!スージーウー!!

0F-ゼロフレーム-

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2020/02/27 (木) ~ 2020/03/01 (日)公演終了

満足度★★★

とにかく楽しかった。
カラフルな衣装で目にも楽しかった。

グロリア

グロリア

ワンツーワークス

赤坂RED/THEATER(東京都)

2020/02/27 (木) ~ 2020/03/08 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2020/03/04 (水) 14:00

座席1階

物語はまず、雑誌の編集部を舞台にスタート。アメリカでは珍しくないと思うのだが、対人関係や職場に不満を募らせてしまったおとなしい社員が突然切れて、乱射事件を引き起こす。問題はここからスタートする。
事件に巻き込まれ、すんでのところで生き永らえた同僚、事件の直前にスタバにさぼりにいってしまい、巻き込まれなかったものの遺体が次々と運び出される現場を目撃した同僚、そして、別の部屋にいてまったく事件を見ていない上司。この3人がいずれも、その事件をネタに本を出そうとする。これもアメリカではよくあることかもしれない。版権争いに加わっていくのだ。
あまりにもあざといというか、人の不幸をネタに一儲けするという「マスゴミ」と言ってしまえばそれまでだ。だが、大事件をどう伝えていくかはジャーナリズムの本質であり、まっとうな仕事である。それではそのやり方に問題があったかといえば、事件現場を目撃した人に直接あたって話を聞くかどうかは取材のイロハのイである。
メディアのおぞましさを描いてはいるが、この舞台がそれだけかというとそれは短絡的だ。
書かれる人の立場を考えながらきちんと仁義を切って取材をし、どこまで踏み込んで書くのかは、ジャーナリストとしての矜持であり、事件記者それぞれのありようにかかわってくる。だから答えは一つではない。ただ一つ、現場も見ていないのにさも見ていたように書くのは捏造に等しい、とは言わなければならない。

答えは一つではないのだから、ラストシーンを見ると演出の古城十忍さんもかなり迷ったのだろうと推察する。事件を消費して生きていくメディア、そしてそれを見る人たちの前では、事件の関係者が事件の影響を拭い去って人生の新しい一歩をどう踏み出すかということに焦点が当たらず終わってしまう。グロリアの原作は読んだことはないが、もっと事件関係者のもがきみたいなものが前面に出ていたら、この舞台の印象はかなり違ったものになるだろう、と思った。

ネタバレBOX

新型コロナ関連で上演の延期や中止を決める劇団がある中で、ワンツーワークスは予定通り実施。だが午後2時開演のステージは、本来ならもっと満員であろうと思われるのだが、空席が目立った。劇団側の配慮か、一席置きに座らせてくれて、快適な観劇ではあったが。

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