
I, Daniel Blake ―わたしは、ダニエル・ブレイク
秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場
紀伊國屋ホール(東京都)
2025/09/26 (金) ~ 2025/10/05 (日)公演終了
実演鑑賞
日本初演という今作。2016年に原作となる映画が公開され、その映画で主演を務めた俳優が自ら舞台版の脚色を担当し舞台化。その戯曲を用いた上演が新宿の紀伊國屋ホールへやってきた…という、やや珍しい経路。イギリスの社会福祉制度への批判や皮肉が多く含まれており、切実な貧困問題を描いている。舞台設定はイギリスだが、日本にも、そして多くの諸外国にも通ずる内容と言えるでしょう。

いえないアメイジングファミリー
sitcomLab
ザ・ポケット(東京都)
2025/10/01 (水) ~ 2025/10/12 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
シットコムを極めたキャストたちによる「笑って泣けるワンシチュエーションラブコメディー!」の謳い文句が炸裂。タイトル「いえないアメイジングファミリー」、その言えない「怪しい一家」が何なのかがカギ。家族が住んでいる豪奢な家の居間で繰り広げられるスラップスティック・コメディ。
登場する者の個性と魅力的な力が物語を牽引し、勘違いや誤魔化しといったドタバタの連続で 笑わせ 楽しませる。その中心は、妖しく美しい3姉妹の突飛な考え。
(上演時間1時間30分 休憩なし)【Red Devils】

6月26日/生きてみれば
FUTURE EMOTION
キーノートシアター(東京都)
2025/10/03 (金) ~ 2025/10/04 (土)公演終了

ロマングースの神様
超人予備校
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2025/10/03 (金) ~ 2025/10/05 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
超予備の作品は動物がメインの被り物芝居やけど単なる動物ファンタジーじゃなく動物目線から見た人間社会も描いてるんで「アニマルヒューマンドラマ」という唯一無二のジャンルを見せてもらった満足感が魅力やと思います🎵今回はマングース達に感動させて頂きました😢素敵な時間をありがとー\(^o^)/

Jeanne d’Arc -ジャンヌ・ダルク-
劇団ミュ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2025/10/02 (木) ~ 2025/10/13 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
凄いものを見てしまった…というのが率直な感想です。幕が開けた瞬間から「この劇団は只者じゃないな…」と思いましたが、実際はその数倍上でした。とにかくクオリティが桁違いに高いです。たぶん今年見た舞台のなかではベスト3に入ります。演出も演技も完璧ですが歌唱がずば抜けていますね。13日まで公演がありますが、ほんと、観るなら早めに見たほうがいいですね。つまり、キャストの喉が潰れる前に見たほうがいいですね^^ ほんと見て損のない舞台です。久しぶりに度肝抜かれました。さっそくミュージカル好きな知人に「マジで見たほうがいいよ!」のメール送りまくってます^^ ほんと最高の時間をありがとうございましたm(_ _)m

D.S.T.P (Don`t stop the play) 〜芝居を止めないで〜
A.R.P
小劇場B1(東京都)
2025/10/01 (水) ~ 2025/10/08 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
めちゃくちゃ楽しめました。A・ロックマンの手掛ける舞台にハズレなしですね。ほんと、A・ロックマンの舞台は安心して見ていられます^^ オーディションの日程と告白の日程がいっしょになったあたりで「ああ、たぶんこういう展開になるだろうな…」とは思いましたが、実際に話が進むと「さすがA・ロックマン!」と思える展開でした。ほんと今回も楽しい舞台をありがとうございます。A・ロックマンの手掛ける舞台は舞台の教科書ですね^^

ドント・ルック・バック・イン・マイ・ボイス
公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2025/10/03 (金) ~ 2025/10/13 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
「手練れのキャストによる秀逸な会話劇」
ある長寿アニメのアフレコ現場を舞台にしたコメディである。

Jeanne d’Arc -ジャンヌ・ダルク-
劇団ミュ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2025/10/02 (木) ~ 2025/10/13 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
2日目を鑑賞しました。神の声を聞いたジャンヌ・ダルクが異教徒として死刑になった後の異端裁判をやり直す話。歴史では、目に見えない存在からの声に従い、人生の転換を起こす人がいます。偉人や聖人は、人生のどこかで神や天使の声を聞き、その呼びかけに応え自らの使命を果たそうと立ち上がることがあります。今回の主人公のジャンヌ・ダルクもまさにそれでした。独りの少女の勇気が国を救うという「物語」ではなく、歴史の事実がそこにありました。当時、信仰が生活や善悪の判断の中心にあった時代に起きた奇跡的な出来事。神の声を聞き、その声に従って生きるには、強い信仰、勇気、選ばれしものの覚悟が必要であったことを改めて思い起こしました。小劇場ならではの迫力のある生歌には心揺さぶられました。ミュージカル、演劇の枠を超えた素晴らしい舞台でした。

地のはてから
もかずきっちん
シアター風姿花伝(東京都)
2025/10/02 (木) ~ 2025/10/05 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
長編小説をダイジェストにしたような映画があったので冒頭はやや重なったのですが,はなしが進むにつれ、惹き込まれました。約30年の年代は追っていくのですが、これでもかと言うくらい苦難に面し、くじけても生きていく、くじけなくなっても生きていく、それは生きたいからというより、生きなければならないから。自分のためではなく家族親戚等のため、とも受け取れますが、それ以上に私たちはとにかく行き続けなければいけないという強いメッセージを発していたと感じます。
それにしても世の中の男子が頼りなく体たらくであることか。男性なんて自分が中心のようでいて実は衛星のように女性の回りをぐるぐるしてるだけの存在ではないか、とまで考えてしまいました。
つのだもかさんの三本詩を買いました。これを読むとさらに今日のおしばいに関する理解が深まるかなとおたのしみです。
地のはてから。どん底から這い上がるのでも何でもどん底があり何度も這い上がる、これを単純に人間とはそういう強さを持った生き物であると理解できればいいな! とねがいたいです~
ハンドパン、全体を通して心地よい空気を奏でていました。ハンドパンがこのように使え、こんなことまでできるのかと。今日のハイライトのひとつです。

Jeanne d’Arc -ジャンヌ・ダルク-
劇団ミュ
ウッディシアター中目黒(東京都)
2025/10/02 (木) ~ 2025/10/13 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
小劇場ならではの生声のミュージカルなので、いつものとは違う感覚で観れる。
日本を題材にしたミュージカルを観てみたい

ひとのこ
関西演劇集団 Z system
OFF OFFシアター(東京都)
2025/09/30 (火) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

『Whoへの返事』
問い〈toy〉
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2025/10/03 (金) ~ 2025/10/05 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
4日の14時の回を観てきました。詩の朗読を聞いているような心地よさや、まったく演じている感がない自然な演技はとても引き込まれました。
倫理や哲学などの思想もとりこまれた作品でした。
今いる自分は一体誰なのか様々な問いがうまれました。
ぜひ皆さんにも観てもらいたいです、

D.S.T.P (Don`t stop the play) 〜芝居を止めないで〜
A.R.P
小劇場B1(東京都)
2025/10/01 (水) ~ 2025/10/08 (水)公演終了

ドント・ルック・バック・イン・マイ・ボイス
公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2025/10/03 (金) ~ 2025/10/13 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
予算をふんだんに使い、やりたいことをのびのびとやった開放感すら感じる気持ちのいい作品。劇団の総決算のような笑いの渦。厳選された小劇場オールスターズのコンマ単位のボケ、客席は笑いと拍手で最後まで揺れ続ける。偏執狂的な笑いの組み込み方、アドリブも多いのだろう。役者が笑いをこらえる場面が幾度もあった。
西出結さん主演は大きい。アンパサンドの絶対的エースである彼女の持つバランス感覚。いつも困った顔をしている彼女は笑いとシリアスを同時に成立させる稀有なキャラ。やらされている感がなく本当そのまんまの人なんだろうと思わせる。物語に観客が気持ちを乗せやすい。存在自体がそのまま天性のツッコミのよう。
土本燈子さんの使い方で演出家のセンスに差が出る。今作は素晴らしい。
是非観に行って頂きたい。

6月26日/生きてみれば
FUTURE EMOTION
キーノートシアター(東京都)
2025/10/03 (金) ~ 2025/10/04 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
面白い、お薦め。
FUTURE EMOTIONの公演は、期待を裏切らない。
物語のテーマ性が明確で訴えたいことが 犇々と伝わる。「『異邦人だったが美しかった人々』をテーマに日本と韓国の作家が保有する作品を交換して発表する演劇交流プロジェクト」。上演は「生きてみれば」(韓国チーム) 「6月26日」(日本チーム)の順で観たが、自分の捉え方が違っていなければ、その世界観は共通している。
両作品は、「人間」と「国家」の在り方をどう捉え、どう生きるかを問うている。そこに<生>への根源的な思いが描かれている。シンプルな舞台装置 というか ほぼ素舞台だが、そこに自分という存在と国家を通してのアイデンティティ(自分は何者かという自己認識)を突き付ける。しかも戦争という最悪の不条理を通して見つめるもの。
演劇的には、韓国チームは女優2人による心/記憶の彷徨、日本チームは男優2人の極限状態における濃密な会話で紡ぐ。至近距離での演技は、その臨場感に圧倒される。
(上演時間2時間5分 途中休憩15分)

ドント・ルック・バック・イン・マイ・ボイス
公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2025/10/03 (金) ~ 2025/10/13 (月)公演終了

「ニュー御釜怪奇譚」(にゅーおかまかいきたん)
レティクル座
萬劇場(東京都)
2025/10/01 (水) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

狐と南吉
劇団東京ヴォードヴィルショー
シアターサンモール(東京都)
2025/10/01 (水) ~ 2025/10/09 (木)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
行って良かった下半期ベスト5(今のところたぶん)。
座長も触れていた通り今までとは路線の違う公演で迷ったが、笑いもちゃんと押さえてしっかり泣かされました。大好きな新美南吉の作品も織り混ぜた彼の一生、日本のアンデルセンを目指したのに納得。
劇団員さんオンパレードにゲスト出演の方々もいい味を加えてくださって、良いものを観ました。B作さん、新美南吉を演じてくれてありがとう!!

6月26日/生きてみれば
FUTURE EMOTION
キーノートシアター(東京都)
2025/10/03 (金) ~ 2025/10/04 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
「生きてみれば」「6月26日」2作品を上演、途中15分の休憩を挟み、尺は2時間から2時間5分。(追記後送)

いえないアメイジングファミリー
sitcomLab
ザ・ポケット(東京都)
2025/10/01 (水) ~ 2025/10/12 (日)公演終了