
ジャングルジャングル5
アイビス・プラネット
高円寺K'sスタジオ【本館】(東京都)
2021/09/15 (水) ~ 2021/09/20 (月)公演終了
映像鑑賞
満足度★★★★★
配信というものにどうしてもいまだに苦手意識がある私が、唯一配信でもこんなにおもしろいのか!と衝撃をうけたのがピーズラボ。
もちろん、好きな役者さんが出演しているというのが大きいですが、でていない回も思わず観てしまうくらい面白かった。
配信でこその視聴者参加型のインプロ。生でも配信でもこんなに楽しめるのって本当にすごいことだとおもう。
一人芝居は寝る前とか好きなときに何回も観たし、お気に入りのシーンだけ観たりしてました。劇場にいかれない寂しさを沢山みたしてもらいました。

ジャングルジャングル5
アイビス・プラネット
高円寺K'sスタジオ【本館】(東京都)
2021/09/15 (水) ~ 2021/09/20 (月)公演終了
映像鑑賞
満足度★★★★★
私はピーズラボの大ファンなので プロト0から
全部観てきましたが 1回として同じではなく
特に短編の素晴らしさは 映像だからこその演出や照明、音楽 全てが演者とひとつになって
夢中にさせる素晴らしい作品ばかり
インプロバトルは 想像できないような物語が
生まれるのを 視聴者も参加型なので配信だけど
一体感を味わえる演出になってる
これからもずっと ピーズラボを観ていきたいです

ジャングルジャングル5
アイビス・プラネット
高円寺K'sスタジオ【本館】(東京都)
2021/09/15 (水) ~ 2021/09/20 (月)公演終了
映像鑑賞
満足度★★★★
配信という環境は役者さんと観客の距離が遠くなる(舞台と客席の一体感が薄くなる)がそれをぐっと近づける力があるように思う。即興であるゆえのライブ感が1番かもしれないが視聴者からお題を募集するシステム等、運営面でもその辺は考えているように感じる。(客引きパンダ的なキャスティングでない(と思う)あたりも良い。)なのでリアルタイムでみられる回を見るようにしています。一人芝居も配信と相性はいい方だと思う。1人しかいないので。配信芝居の見たいのはそこじゃない問題やずっと引きの画で表情が見えない問題が生じづらい。そして 価格設定が非常に考えられている(安ければ良いという次元の話ではなく)

LAST RENTAL VIDEO
!ll nut up fam
萬劇場(東京都)
2022/04/06 (水) ~ 2022/04/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
サブスクが何かよく分からずに見にいきましたが、送料無料に惹かれて入ってるア◯ゾ◯プ◯イムもサブスクということなんですね。近所のレンタルビデオ屋さんが潰れないように祈ってますが、確かにサブスクは便利です・・・と言うラストのオチに複雑な気分でした。
冒頭、レンタルビデオ屋さんの段差で転んだ彼女に笑いが起き「転んだあ」の声に拍手があったので、これってハプニング?と思ったらカーテンコールでそう言ってました。その状況からリピーターさんが多いのが分かり、愛されている劇団さんだと思いましたが、笑上戸なのか盛り上げたいのか、始終笑っている方がいて興を削がれてしまった面もあります。
ビデオがその物語の主人公を体現していて、映画の種類が何となくわかって面白かったです。しかし、追い詰められて性格(?)が変わってしまったり、脱走を図って壊れてしまったりと、無くなって行く物の悲哀も感じました。

貧乏物語
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2022/04/05 (火) ~ 2022/04/24 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
現在のロシア等含め、言論や思想を自由に語れる事が、どんなに豊かな事か改めて考えさせれる作品。6人の女優さんの熱演が素晴らしく、中でも保坂知寿さんは流石の存在感。

なんとなく幸せだった2022
かるがも団地
北とぴあ カナリアホール(東京都)
2022/03/31 (木) ~ 2022/04/03 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2022/03/31 (木)
わくわくドキドキな今の若者たちの振り返り劇??今回2回目のかるがも団地。いいわぁ。歌を絡め青春を謳歌!!とか言いたいかも。若さもらいました 笑

ツインテールドールハウス
四日目四回目
北池袋 新生館シアター(東京都)
2022/04/08 (金) ~ 2022/04/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
メルヘンチックな光景の中に観念的な物語を紡ぐ、そんな奇妙で独特な世界観。不思議と観入ってしまう公演である。女生徒4人と男生徒1人による、高校二年生三学期の話。
自分探し、それを或る媒体を通して確認する。女生徒の性格付けはチラシ 説明にあるが、女性らしい(偏見かもしれないが)特徴をもって表すところも面白い。それが物語の肝になるという巧さ。
(上演時間1時間15分)

下品なジョン・ドー 笑顔のベティ・ドー
第27班
インディペンデントシアターOji(東京都)
2022/03/24 (木) ~ 2022/03/28 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2022/03/26 (土) 14:00
突飛な設定もありつつ、それを絵空事ではなくそれなりに「あるかも?」と思わせる(笑)のが見事。そしてその設定を最大限に活かしてカフェの常連客とその周辺の人物が縦糸・横糸となって織り上げる恋愛系物語……コミカルな中にハッとする/刺さる部分を織り込んで巧み。
そう感じたのは登場人物名が一般的な名前でなく物語などのタイトルであることから。それぞれの「ドラマ」を無意識的に読み取っていたことによるのかも。

そのあとの教員室
enji
吉祥寺シアター(東京都)
2022/04/08 (金) ~ 2022/04/12 (火)公演終了

貧乏物語
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2022/04/05 (火) ~ 2022/04/24 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
24年ぶりのこまつ座での再演。初演は見逃したので、舞台で見るのは初めて。小菅で「お務め」中の河上肇に転向を促す判事、特高、内務省に対し、女たちが肇に転向を進めるべきか否かを議論する。そのときの次女ヨシ(安藤聖)の、自らの体験から絞り出すような訴えは圧巻だった。ヨシの唯一最大の見せ場である。
全1幕3場(だと思う)のこれが2場。非常に深刻で深い場面だ。
1場は明るく爆笑場面が多々ある。ここで輝くのが、元女中役の枝元萌と、女優の卵役の那須凛。この二人の存在には、今オーラが出まくっている。すばらしい。ただ、井上芝居としては、二場、三場に遊びが少ない。休憩なし2時間というコンパクトな戯曲になっているのも関係する。
井上ひさしはヨシを主人公に書くつもりだったようだが、ヨシの出番は少ない。河上肇の妻のヒデも、重石のような役で、見せ場は一番少ない。でも、この二人がこの家の中心なので、安定した筋になる。枝元や那須が明後日の方の話をしていても、軸はぶれないので安心してみていられる。井上ひさしの評伝劇以外は、考えてみれば群像劇で、この人が主人公と決めがたいものがある。「きらめく星座」などそう。

ばらの騎士
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2022/04/03 (日) ~ 2022/04/12 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
元帥夫人アンネッテ・ダッシュがすばらしかった。1幕終わりの、年齢による衰え(脚本の指定は32歳だけど)と過ぎ行く時間をしみじみ考える独唱は、作品のテーマを凝縮したもの。3幕最後の三重唱は、三者三様の諦念、喜び、戸惑いが、オーケストラと合わせ、妙なるアンサンブルになって響いた。
2017年の新国立公演、METライブビューイングに続く、3度目の観劇。
3度目にもなると、細かいところにも目が行く。1幕の朝の面会・陳情シーンは、元帥夫人の科白は二つ「(ゴシップもニュースも)知りたくない」と、「こんな髪型、おばあちゃんみたい」。貴族社会が去り行く時代に目をふさぎ、加齢を嘆く心情が、ここに端的に表れている。(大事なのは、長すぎる時間を、「どうやって」耐えるかなの、とこの後の独唱は歌う)
テノール歌手は、ベルカント・オペラへのオマージュであるとともに、風刺。オックス男爵の癇癪で中断するあたりは、とうじのウィーン社会(もっといえば流行)から、イタリアオペラなどもう古い、という宣言のようにも見える。寄付を求める孤児たちは、戦死者の子というから、戦争も背景にある。
オックス男爵を妻屋秀和がやった。時代遅れの帰属意識の滑稽ぶりを強調する演技が、非常にコミカルで分かりやすかった。なじみのある日本人歌手がやったからこそ、(ドイツ語でも)日本の観客に一層わかりやすかったともいえる。最初予定した歌手の都合での交代だったが、怪我の功名であった。
とくに3幕最後の三重唱、二重唱がよかったこともあり、カーテンコールはいつもの倍近く長かった。お義理でなく心からのスタンディング・オベーションも多くみられ、客席の満足度は高かった。4時間10分(休憩込み)予定のところ、終わってみると10分以上延びた。スコアがあるし、テンポも特に遅くしたと思えないが、どこで予定と違ったのかは不明

「夜の虹」「ダイヤモンドヘッド」「苦い珈琲」
カラ/フル
LIVE&CAFE BAR PLACEBO(大阪府)
2022/04/09 (土) ~ 2022/04/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
こんなに座席数の少ない会場とは知らず、ぜいたくな時間を過ごさせていただきました。1本目と3本目はこわいお話、真ん中の2本目は笑えるけどやっぱりこわいお話。女の戦い、もっと観たいです。

いかけしごむ
劇団俳優難民組合
下北沢 スターダスト(東京都)
2022/04/08 (金) ~ 2022/04/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
初めてスターダスト入ったデス
形が長方形型の部屋なんだろうが~
劇団さんの使い方がユニ~クで形状判断不明な感じでしたわ
70分の作品ながら
インパクトは強かったなーと感想

「流れる」と「光環(コロナ)」
劇団あはひ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2022/04/03 (日) ~ 2022/04/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2022/04/09 (土) 19:00
チラシを前にもらったときに、そして今回の観劇の手引きを見た時からより確信したが、能の所作や形式に乗っ取りつつ、西洋史の系譜や哲学者、エドガー·アラン·ポーの短編小説「盗まれた手紙」、村上春樹の「ある晴れた日曜日の朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」という短編小説、能の世阿弥の言葉などを作品の下敷にしたり、劇中に散りばめたりしながら、主人公の女の子役の俳優が殆ど棒読み、無表情で稀にコミカルに演技したりしているのと、他の俳優が演じる、急に声が甲高くなったり、低くなったりする、人の言葉を話す鴉、初老なのに奇妙奇天烈で相当に目立つファッションに身を包み、いつまでも中学生の甘酸っぱい青春のなかにいるかのような変わった夫婦、どうやら危機的状況の未来を予測できる予知能力を持っているらしい男などの個性溢れ、それでいて存在感のかなり薄い登場人物たちとのどこかズレた対話が続き、それに電子音楽も加わり、舞台中央に水が設えられ、それを劇中では海になったり、日食になったりするが、それらがシンクロしていき、この作品は、哲学的な要素や詩的要素、俳優の身体の所作、不条理劇の要素がクロスするとき、これは劇というよりも、良い意味で、現代アートのパフォーマンスを観て、聴いて、5感、そして全身を使って体感しているような感じがした。
劇を通して、女の子と出会う風変わりな人や鴉との対話は、どこか「不思議の国のアリス」のやり取りを思い起こさせ、お互いがどこかズレているが構わず会話が進んでいく感じは不条理劇を思い起こさせ、そういう細かい部分への気配りや作·演出の大塚健太郎氏の知識量の多さには感服させられた。
橋がかりを使って出たり、入ったり、音を全く立てずに摺り足で終始動いていたり、足袋を履いて演じたり、観客に緊張感を強い続けることと、完全に能にリスペクトをしながら、現代風な表現も巧みに取り入れて、美しさや儚さ、無常観なども含め、これはまさに本当の意味で、現代能だと感じ、作·演出の大塚健太郎氏の手腕に恐れ入った。
ただ、劇が終わったあとのアフタートークでの、種明かしばなしの際、作·演出の当人がどう思っているかはわからないが、平たく言ってとても驕り高ぶっているように思えて、鼻持ちならなかった。理由は、前回2021年に『Letters』という作品をKAAT(神奈川芸術劇場)で演った際、アンケートで作品内容がよく分からなかったという大多数の意見に触れ、僕は、作品の内容や意味をちゃんと理解して、納得して帰っていただけるとありがたいです。今回の劇は能の様式に則りつつ、レトリックを作中に入れ込んだことで、分かりづらくはしたが、能に詳しく、推理小説のトリックを分かりきった人たちなら、これぐらいどうということもないんじゃないですかねぇ。というような、知識豊富な人たちに分かれば良いとも取れかねる発言に、疑問を抱き、それはどうかなと感じた。

いかけしごむ
劇団俳優難民組合
下北沢 スターダスト(東京都)
2022/04/08 (金) ~ 2022/04/10 (日)公演終了
実演鑑賞
下北沢スターダストという場所は、やけに目立つガストの対角向かいの建物の3階にあります。
人一人通れる幅しかない階段を上がると、2階はタバコが吸える喫茶店となっています。
そこをさらに上がろうとすると、、、階段からもう異世界が始まっていました。
・・・入り口から見える舞台セットにビビリ散らかして足が竦みました。
受付があるのですが、受付名簿が世界観に合わせてクレヨンで描かれているのも味があってグッド(見えちゃってスイマセン)
ツイッターに写真が上がってますが、実際見るとめっちゃくちゃ暗くて怖いです。↓
https://twitter.com/0shunpe1/status/1512749270415282184
舞台内容、また何も知らなくて申し訳ないのですが有名な人の戯曲なんですね。
世きみょ(世にも奇妙な物語)的な流れと思いきや、、、女装した男とリーマン風の男、頭おかしいのは果たしてどっちだ?っていう感じです。
女装した人の方が正常なんだな~って思いながら見てると、最後にエッッッッッッッッッッッ!?ってなっちゃいました。(きっとこれが目論見通り)
リアリティって一体全体何だろうなあ。。。。とちょっと考えました。置き去りにされた子供を殺してしまうことがリアルであってほしくないですよね。。
良き時間を、ありがとうございました。

貧乏物語
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2022/04/05 (火) ~ 2022/04/24 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
保坂知寿さん演じる凛とした戦前の女性が気高く美しい。保坂さんは劇団四季出身で日本のミュージカル界のトップスターである。私が観た中では『レベッカ』での怖いダンヴァース夫人や『ライムライト』のコミカルなオルソップ夫人が記憶に残っている。今回はドレスと歌を封印して着物と言葉で最高のパフォーマンスを発揮している。
以下、オフィシャルな説明がこの舞台よりも河上肇の『貧乏物語』に寄っていて誤解を招きそうなので確認しておく。
説明>社会問題としての資本主義...
>「貧乏ってなに?」と問う人すべてに捧げる
この舞台は資本主義批判の話ではないし、「貧乏ってなに?」も直接の関係はない。内容は、当時の職業や暮らしぶりを振り返りながら権力からの圧力に抵抗する家族を描いているといったところ。井上ひさしがなぜ『貧乏物語』という題名にしたのか謎である。
説明>時は大正5年...第一次世界大戦の好景気の最中、
>誰もが少し浮かれて、本当の"貧乏"を見ようとしなかった時代に、
>ベストセラーになった河上肇の『貧乏物語』。
>その河上肇の周りには、こんなにも素敵な女性たちがいた。
『貧乏物語』が出版されたのは確かに大正5年(1917)だが、この舞台は河上が獄中にいる1934年の春の話である。文章として間違ってはいないが説明のポイントを外している。素敵な女性の物語というのはその通り。

もはやしずか
アミューズ
シアタートラム(東京都)
2022/04/02 (土) ~ 2022/04/17 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
主演の橋本淳氏、た組の『在庫に限りはありますが』の妻に不倫されるハンバーグ店店主が印象深いが、今回は全く別のキャラに。自閉スペクトラム症の弟の事故をトラウマに抱え、大人になり結婚した今もずっと引きずっている。
妊活に励むその妻、黒木華さん。この当代随一の天才女優の内面はぽっかりと口を開けた暗いがらんどうのよう(偏見)。昔『黒い家』と云う映画のキャッチコピーに使われた「この人間には心がない」の文句を思い出す。ニコニコ笑う彼女との暮らしはゾッとする。
主人公の母親役、安達祐実さんも負けてはいない。この二人の怒鳴り合いが見てみたかった。これだけキャリアを積んでもイメージとしては若手女優。
主人公の父親役、平原テツ氏は珍しくまともな人間像だがクライマックスで見せ場あり。
黒木華さんの妹役、天野はなさんは見事なキャスティング。何となく同じ雰囲気を纏っている。
上田遥さんも抜群のキャスティングで、本物か?と思った。こういうキャラをこのタイミングで放り込むセンスが図抜けている。
個人的MVPは藤谷理子さん、児童発達支援センター、療育園(?)の研究生。菅野美穂のモノマネをする高田紗千子(梅小鉢)に喋り方がそっくり。人をムカつかせる天才で、クライマックスの安達祐実さんとのバトルは語り草。このシーンだけでも観る価値充分。かなりこの役に手応えがあったのでは?
作者はピンボールのように跳ね回る女性の感情の描き方が絶品。一度感情のスイッチが入ると全く論理的な会話にならず、無駄な遣り取りが途方に暮れる程延々と続く。周囲の女性の嫌な面を逐一メモっているかのような人間観察。
かなり面白い脚本。
子供時代、障害児の弟の事故がトラウマになっている主人公。妊娠した妻が出生前診断で障害児の確率50%と聞かされる。動揺し困惑しどうにか妻を説得しようとするが・・・。

新★名探偵ポワロ
PureMarry
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2022/04/08 (金) ~ 2022/04/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2022/04/10 (日) 12:30
ポワロの息子でも戯曲作品でもアガサ・クリスティー節。青春ものでよく見た辻本祐樹のルックスが髭があってもかわいいままなのでびっくり。

イン・ザ・ナイトプール
コンプソンズ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2022/04/05 (火) ~ 2022/04/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
4作とも楽しかった。テイストは全く異なるのに好みじゃないものが1つもないの不思議。
1作目は、どんどん情報が上書きされていくのが面白くて、全部見えないのが不穏で良かったです。
2作目は、固定観念を覆されるのがずっと面白くて、大宮さんのツッコミの安心感がすごかったです。
3作目は、じわっとロマンチックなのがちょうどいい塩梅でした。
4作目は、盛り沢山なのが小劇場らしくてめちゃ笑いました。
劇団って常に存続の危機と戦ってるよね、と改めて思って、その危うさが愛おしかったり、継続への努力が本当に尊いなと思いました。劇団員たちのあの、なんとも言えない、友達とも家族とも違うあの距離感が感じられて面白かったです。

「流れる」と「光環(コロナ)」
劇団あはひ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2022/04/03 (日) ~ 2022/04/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
「光環(コロナ)」を観劇しました。
正直、私には難解でした。アフタートークも聞きましたが、それでも分からず仕舞いでした。
演出は、とても綺麗で、何とも言えない世界で素敵でした。