最新の観てきた!クチコミ一覧

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妖話会

妖話会

遊戯空間

プロト・シアター(東京都)

2022/11/19 (土) ~ 2022/11/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

確かな演技力、効果的な演出、見事な舞台でした。

theatrum gala #1Pandora

theatrum gala #1Pandora

創造Street

布施PEベース(大阪府)

2022/12/03 (土) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

満足度★★★

うーん😔前回とのギャップが…
コントチックだったけど、そこまで笑えないし…
最後は上手く繋げたけど…
次回作に期待して、次回作の前売り買ってしもた

河童と川邑家と何か

河童と川邑家と何か

劇団cMcc

千本桜ホール(東京都)

2022/12/01 (木) ~ 2022/12/05 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

前説で、12月になったら急に寒くなった。(公演で)ほっこりしてほしい と。その言葉通り心温まる内容であった。
物語は、縦軸に川邑家、横軸に過去・現在・未来という時(状況)を描き、人の心(想像)の移ろいを情感豊かに紡いでいく。勿論タイトルにある「河童」も登場し 川邑家に寄り添っていくが、その存在こそがテーマである。冒頭は、敢えて日本の民話の一つ 三年寝太郎〈物語では、しんたろう〉を連想…3年間寝転がってばかりの、一見 怠け者の男が、大事業をするという話に準えて、寓話性あるものにしている。

シンプルな舞台美術だが、しっかり場景(三場面:サブタイトルあり)を現し、素早い転換によって話のテンポを保つ。第一回本公演…分かり易さを重視したようだが、刺激というかダイナミックな観せ方が出来ていない。ラストの余韻を生かすためには、途中 もう少し盛り上げる必要があった。あまりに坦々とした展開で印象が薄くなったのが、勿体なかった。
(上演時間1時間15分 途中休憩なし) 22.12.5追記

ネタバレBOX

物語は三場、第一話「古のひきこもり」第二話「暴力と女神」第三話「河童の恩返し」であり、夫々の情景を作り出す。

第一話は過去。下手に一段高くしただけの素舞台。寝太郎は女上川の氾濫で両親を亡くし、神様(女神)に復讐を考えているうちに、三年経ってしまった。ある日 河童を助けた代わりに女神の許へ連れていくよう頼む。しかし何故か河童は泳げず、やむを得ず三年かけて向こう岸に橋を架けた。村人からは感謝され、この やり遂げた達成感が復讐心を消滅させる。

第二話は現在。寝太郎の子孫は的屋や土木関係の仕事を行っている。正面に自分の顔部分を刳り貫いた絵、上手に事務所内を思わせるベンチソファがある。女神が現れ最近 神通力が弱っていると嘆く。今の人は信仰心がなくなり、その信心こそが女神の力の源であった。そこで土木や的屋稼業を活かして神社を建て 祭りを催行し、奉ることで女神に力を回復させようと…。

第三話は近未来。正面に赤い鳥居、奉納のぼり旗が並び、上手にベンチが置かれる。人が行き交うことが少なくなり、参拝もバーチャルで済ませる。人の想像力で生まれた「天狗」「鬼」「河童」等の存在が無(亡)くなってきた。先の女神同様、人の想像力が弱まることで架空の存在が信じられない。そこで女神は自神の代わりに河童を奉ることを未来の川邑家に頼む。

物語は、代々の川邑家と 時々の時代を反映した世相を絡めて、面白可笑しく展開していく。三話を通して貫かれているのは、想像上のモノを自然界に置き換えれば、人と自然の調和と共生というテーマが浮かび上がってくる。描き方は、正面というよりは 斜めに切り取った印象である。表面的には新しさや見た目重視が先行しがちな現代に、信仰心という押し付けではなく、想像するという違った切り口・・楽しみを感じさせる。

見た目といえば、河童は顔の大半を緑色塗り、衣装は鱗柄で 全身=全体が被り物をしているような。進化(文明)の裏返しのように描いた「信仰」、古(いにしえ)のモノはエモいだけではなく、新しい発見もある。そこに色々な意味での共存共栄、それを仲立ちするかのような心の持ちようと科学…が 描き過ぎると寓話性を強く感じてしまう微妙な作品だ。
次回公演も楽しみにしております。
2222年の雨宿り

2222年の雨宿り

The Stone Age ブライアント

サンモールスタジオ(東京都)

2022/11/30 (水) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

昭和を感じるセットに、懐かしさを感じながら観ました。
ゆっくり静かな雰囲気で、盛り上がりに欠けるかな・・という印象でしたが、優しさを感じる舞台でした。
そして、役者さん達の表情が良かったです。
味わいのある舞台でした。

瞬きと閃光

瞬きと閃光

ムシラセ

シアター風姿花伝(東京都)

2022/11/30 (水) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

良かったよ全て。センスの塊。淀橋めいさん可愛いかった。

『アワヨクバ ~Toinen rivi vasemmalle~』 『レジデンス』

『アワヨクバ ~Toinen rivi vasemmalle~』 『レジデンス』

カカフカカ企画

オメガ東京(東京都)

2022/11/30 (水) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

チカナガチサトさんが天使

万物教会

万物教会

虚飾集団廻天百眼

ザムザ阿佐谷(東京都)

2022/11/22 (火) ~ 2022/11/28 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/11/23 (水) 14:00

人ならぬ者も含む個性的なキャラクターばかりの異世界での主人公の体験……ということから「ある有名な物語」を想起しつつ観ていたが、終盤はあるキャラの名前に導かれるように「ある方向」に向かい、それもアリと思っていたら「そっちか!」で終わる流れに翻弄された。
また、キャラクター原案がヨシジマシウさんによるポップ/ファンシーなものであることもあってか表現も(廻天百眼としては)マイルドで、まさか血糊が飛ばないとは!(一応「血」は客席まで飛ぶんだが)
その意味で2020年1月上演の「不思議の国のアリス・オブザデッド」同様、興味はあるけれど何か過激そうで……と迷っている方々には特にオススメ!

ネタバレBOX

想起した物語は「不思議の国のアリス」。また、終盤はラッパを吹く爆音天使ミカ=ミカエルから黙示録、そしてそれを経ての新たな世界の始まりの暗示はまさに新・創世記。
みはるかす、くもへい線の

みはるかす、くもへい線の

コトリ会議

AI・HALL(兵庫県)

2022/12/02 (金) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

実演鑑賞

シゲキ・カンゲキ・ショウドウテキ!!
お芝居ってすごいこと出来るなあと思いました。
でも、心がそわそわしています。
お芝居観られてありがとう。

アベベのベ 2

アベベのベ 2

劇団チャリT企画

駅前劇場(東京都)

2022/11/30 (水) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/12/04 (日) 14:00

面白かったです。
政治色が強いのかと思ってちょっと不安だったんですが、思ったほどではなく純粋に楽しめました。
時事ネタ周りをイジりつつ適度に政治の話が絡めてあったので見やすかったです。

ネタバレBOX

白川と上田の喧嘩シーンは社会課題としての深刻さを感じ、そんな社会にいることに少し背筋が寒くなりました。
劇の感想とは少し外れますが、この喧嘩シーンやラスト付近の「あべべのべ」→「鉄砲うってバンバンバン」について、私は全く笑えなかった(面白くないというわけではなく、社会課題の深刻さや「鉄砲うって~」のダブルミーニングに気づいてゾッとした)のに対し、隣のお客さんはいずれも笑っていたのが衝撃的だった。
同じものを隣で見ていても人によっては全く違う感覚でみてるんだな、と改めて感じました。

私の理解力不足もあると思いますがラスト、山神と山神兄は同一人物?的なところがよくわからなかったです。
ハムレットマシーン

ハムレットマシーン

LOGOTyPE

吉祥寺シアター(東京都)

2022/12/02 (金) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

ほぼ前衛的な独り芝居なので好き嫌いが分かれる作品。
残念ながら私の好みではありませんでした。
話がよく分からないまま進み、途中に出てくる映像もどういう意味なのかが理解出来ないまま終わってしまった。

ハムレットマシーン

ハムレットマシーン

LOGOTyPE

吉祥寺シアター(東京都)

2022/12/02 (金) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

身体表現によって 色々な意味で対比というか 対照を浮き彫りにした公演のように思う。常に舞台上にいるのは2人の女優。とは言え、演者同士が対話をするのではなく、ほぼ一人語りで観(魅)せる。ラスト、演者(女優)の1人がエレクトラと呟き、自分が生み出した世界を閉じようとしている。その言葉が「世界を回収する」である。対比は演者2人の表現の後付けから、期待や希望そして生、一方 絶望や諦念そして死といった反対表現を感じるからである。勿論、上手 下手に離れており交わることはない。上手の演者は始終動き回り〈動〉と〈熱〉を感じる。一方、下手 演者は椅子に座り、上から雪のようなものが降り注ぎ〈静〉と〈冷〉が…。

何をもって前衛的かは分からないが、少なくとも物語を展開して というスタイルではない。舞台美術は工事現場で見かける鉄パイプのようなモノを組み立て、中央上部にはスクリーンがある。全体的に薄暗く、登場人物は上下黒のパンツスーツである。多くの演者は役名カラス、実態はコロス…喧しさを歌で表し-それは混沌とした世界・社会を現出しているよう。

先のエレクトラの絶望の淵を思わせる言葉、それでも人間は生きているし、これからも生き続けるだろう。鍛え抜かれた身体、その躍動する肉体こそが生命力を印象付ける。そして対比といえば映像という技術の中に、人工(福島原発光景)と自然(植物や昆虫等)というこれまた違いを映す。戦後77年経ち、社会いや世界が変容してきた中で、この作品を上演することで何か感じ 考えるさせる、そんな意図を思わせる。
繰り返しになるが、圧倒的な身体表現、その存在と迫力に観入らされた。が、やはり難解だぁ。
(上演時間1時間50分 途中休憩なし)22.12.5追記

ネタバレBOX

舞台美術は先に記した通りだが、上手に机とタイプライター、下手にブースフレームがあり、女優2人が対照的な動きをする。勿論、視覚による動的・静的という違いは大きいが、カラス群(世界・社会等)との関わりでは、受動的か能動的かといった異なる動きもする。例えばスーツを脱がされるか、自分で脱ぐか といった違いが印象的であった。その裸体に近い姿こそ、虚装を解き放つかのようだ。その動きを思考と行動という言葉、そして自分に置き換えると、ぞっとする。

上手の女優は、自身の本音か演出か判然としないが、文章(読み上げ)によるモノローグ、一方の女優は 無言で椅子の上で身悶えするような姿態、ソバージュの髪に雪が…その内なる表現方法も興味深かった。
映像演出も独特であった。映像シーンが変わるごとに音楽も変わる。一般的には流れるような旋律を思い浮かべるが、この公演では 映像・音楽をワンセットにし、ワンシーン完結型の観せ方である。そこには「在る」という事実だけが映る。

勿論 台詞に「ハムレット」「マクベス」を聞くことが出来るが、敢えてシェークスピアを誇張することはしていない。「ハムレット」の復讐譚、心理劇という個人劇から社会劇、世界的な複雑さ混沌とした情勢を訴えているようだ。それが舞台上を動き回るカラス(コロス)へ投影させて描いているかのよう。

ラスト、割れたガラスのような光沢板を床へ置き、正面へ立て掛ける。何を意味するのか…描き切れない事象を反射させ、広範で重要なことを示唆するような印象を受ける。まさに 原文の少ない頁を埋めるのは観客自身の感性と言わんばかりである。
次回公演も楽しみにしております。
捨姫神話「バリテギシンファ」

捨姫神話「バリテギシンファ」

シルクロード能楽会

二十五世観世左近記念 観世能楽堂(東京都)

2022/11/16 (水) ~ 2022/11/16 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

銀座の真ん中に能舞台があるのに驚き、
そこで異国の雰囲気に包まれ不思議な感じになりましたが楽しかったです!

火消しの辰と瓦版屋の娘【一部公演中止】

火消しの辰と瓦版屋の娘【一部公演中止】

劇団6番シード

ブディストホール(東京都)

2022/11/30 (水) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/12/03 (土)

舞台上にある、芝居小屋の舞台の表と裏を二本立ての様に見せる面白い構成。
内容はお祭りよろしく明るく賑やかで、登場人物達の着物も色鮮やかで良かった。
6Cは時代劇も楽しいと改めて思った。

みはるかす、くもへい線の

みはるかす、くもへい線の

コトリ会議

AI・HALL(兵庫県)

2022/12/02 (金) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

鑑賞日2022/12/03 (土) 13:30

価格3,000円

今回も奇妙な世界観に引き込まれた。
虫の子供が来るコンビニ。山の中のトイレ。法外な値段の商品。虫とのSEX。どれも気色が悪く、嫌な気分になった。静かな演劇で途中睡魔に襲われた。
これで良かったのか?と考えながら帰途についた。考えながら帰る、そこまで芝居に取り憑かれるほどのこの芝居は成功と呼べる。
また観にきたいと思うからコトリ会議はすごい。

てぶくろ買いに

てぶくろ買いに

だるままどか(発起人)

EARTH DIVER(大阪府)

2022/12/03 (土) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

満足度

最悪😞⤵️⤵️
内容は良いが、外野が…子供は泣き出す、喋り出すで、こんなん身内だけでやれよ、一般人を入れてお金をとるとは呆れる…😓
時間と金返せと言いたい❗

王国

王国

少女東京奇襲

スタジオ空洞(東京都)

2022/11/18 (金) ~ 2022/11/21 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/11/19 (土) 18:00

座席1階2列

価格3,200円

登場人物の距離感の変化とその必然。そこがわかりやすい会話劇が好き。この作品はそこに男と女そしてお金と命という誰もが身近にあるテーマをレイヤーにし、バランス上手く重なった表現が印象的。

いままで云えなかったことを感情とセットにして放つ。その直後に静寂という間を作り、そこに観ている側も沸き上がった自分の感情と重ねる。何とか節と勝手に付けてもいいならこれが奇襲節じゃないだろうか。感動する作品というより考えを与えてくれる作品。

横手さんの絶妙な間も期待通り。また奇襲さん作品でお目にかかりたい。

『アワヨクバ ~Toinen rivi vasemmalle~』 『レジデンス』

『アワヨクバ ~Toinen rivi vasemmalle~』 『レジデンス』

カカフカカ企画

オメガ東京(東京都)

2022/11/30 (水) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/12/02 (金) 19:00

座席1階2列

価格4,500円

笑いの中にシリアスとホラーなのかシリアスの中に笑いなのかホラーなのかよくわからんけどテイストがとても自分好みで楽しかったです。

小太刀さんと肉丸さんと須藤さんは他の作品に出演されたのを何度も観ていますので安心感がありました。バラバラの話も途中から繋がります。カカフカカはいつもコメディタッチに振り切ったものばかりみていたので意外な視線でじっくり味わったのですが、急に激しく踊り出してボックス踏むとか何気ないところで吹いちゃいました。なんかあーいうの好きです。

2222年の雨宿り

2222年の雨宿り

The Stone Age ブライアント

サンモールスタジオ(東京都)

2022/11/30 (水) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

物語の設定はユニークだが、何しろ二百年後の火星でのお話である。共感するにはハードルが高そうなので「雨の日の思い出」に過剰な期待をかけてしまったが、少々期待外れだったようだ。

主人公、四葉の思い出の謎を早く解き明かしてほしかったが後半まで引っ張られるので、前半の冗漫感も相まって焦れてしまった。結果は母親の隕石による衝突事故という悲しい思い出だったが、ここで唐突に母親が登場(それも事故死というかたちで)し、それが雨の日だったと言われても観ている方としては何の感慨も起きないのだ。このシーンの描かれ方も淡白だったように思う。ドラマ性が希薄だと言わざるを得ない。四葉の「雨の日の思い出」が中心に回っているお話なのでここは核となる部分だろう。

物語は何となくコミカルタッチなのだが、さして笑えるわけでもなく全体的に中途半端な印象。ただラストは唯一、ひと捻りしていた。地球時代の若かりし頃の四葉だろうか。煙草屋の軒先で雨宿りしながら何かに気付いたように「あっ」と声にする。未来の記憶が呼び覚まされたかのようだ。ポストの横の道祖神の周りに生えていたのはクローバーだったのか。

役者陣はそれぞれのキャラクターを忠実に演じていて好感が持てた。舞台装置は煙草屋の店先や赤いポストは見事に再現されていて風情があった。

ハムレットマシーン

ハムレットマシーン

LOGOTyPE

吉祥寺シアター(東京都)

2022/12/02 (金) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

終演後、、会話はお控え下さい。とアナウンスされた。舞台は続いている。キレイな舞台だった。俳優もキレキレ。私、私、私は……入れ物だけで私は死んでいるのか。カマキリが頭から離れない。

ライカムで待っとく【11月27日~29日公演中止】

ライカムで待っとく【11月27日~29日公演中止】

KAAT神奈川芸術劇場

KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)

2022/11/27 (日) ~ 2022/12/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/12/03 (土) 17:30

120分。休憩なし。

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