麻里鈴の観てきた!クチコミ一覧

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さくら/シークレット・ハンター

さくら/シークレット・ハンター

宝塚歌劇団

東京宝塚劇場(東京都)

2007/05/18 (金) ~ 2007/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★

ヨカッタです!!
いつもと違って、日本物のショー『さくら』から。
いきなり華やかな舞台が現れ・・・・・
舞台も衣装も、そして舞いも、とって~も美しいです。
「桜は人の心を狂わす」と言いますが、
私の心も奪われてしまいました。
タイトルから、全編優美で幻想的なショーかなと思っていたら、
これが、ドタバタお笑い場面もあり、面白い。
楽しめました。
お雛様と五月人形が不倫??
ねずみが出てくるわ、フランス人形?が登場するし、
ネコの鳴き声で終わり!
45分が、あっという間に終わってしまいました

次が、ローマの休日ならぬカリブの休日といった
趣向のコメディタッチのお芝居。
こういうの、大好き!
ストーリーもわかりやすく自然で、最後にはあっと驚く展開!
ラテンの音楽も楽しいです。

「何日君再来」(いつの日か君帰る)

「何日君再来」(いつの日か君帰る)

キョードー東京

日生劇場(東京都)

2007/05/04 (金) ~ 2007/05/22 (火)公演終了

満足度★★★

楽しめますが、テーマはおもい!
e+で、お得なチケットが手に入ったので、
内容も知らないまま観にいってきました。
「何日君再来」という歌は、結構好きな歌だった・・・・・
ただ、それだけの理由で!

このお芝居は、故テレサ・テンさんが台湾が中国に放った
“秘密兵器”だったという設定で、テレサ・テンさんの半生をからませ、
台湾、日本、中国、そして韓国の人間が織りなす物語です。
殺陣やダンス、歌があり、なかなかの舞台でした。
これって、関係ないけれど、出来ちゃった婚の
辻希美ちゃんが出る予定だったんだよね。

いきなり、イマジンの歌が流れ、
筧利夫さんが語りだします。
『イマジン』は、これまでに三度その意味を
問われたことがあるそうです。
一度目は1971年、イマジンが発表された時。
ベトナム戦争が泥沼化していた時に、
平和の歌を歌ったジョン・レノンは、FBIにマークされ、
アメリカ政府は彼に国外退去命令を出したそう。
二度目はジョン・レノンが死んだ時。
三度目は、2001年…9月11日。
アメリカ中が報復攻撃へと沸き立つ中、
政府はこの歌を放送することを禁止したそうです。

米英のカトリック教会では、ジョン・レノンの
『イマジン』を歌うことを禁じているなんて初めて知りました。

『何日君再来』が、禁じられた歌だったということも、
今回初めて知りました。
中国で、日本で、台湾で・・・・!!

フィクションなんですが、中国大陸と台湾の問題や
日中問題の核心に迫る問題等、ノンフィクションの部分が
結構あり、何だか考えさせられるものがありました。
ストーリーは、題材が大きすぎて、深いものだけに
ちょっと、消化不良気味!
民族問題は、難しい問題ですよね。

でも、歌とダンスの舞台は、とっても楽しかったです。
最初は、なんだかイマヒトツと思っていたけれど、
いつの間にか舞台に引き込まれていました。

筧利夫さん、さすがですね。
素晴らしい役者さんです。
この方の舞台が見れてヨカッタです。
迫真の演技に引き込まれちゃいましたよ。

そして、黒木メイサさん。
まだ18歳だなんて・・・・・!!
チャイナドレス、素敵でしたよ。
スリットからのぞく足もとっても綺麗♪
美しいだけじゃなく、アクションも決まっていて
カッコよかったです。

en-Ray(エンレイ)さん、
この方、テレサ・テンを思わせるような声ですね。

劇中、テレサ・テンさんの歌が用いられていて、
懐かしく聞きながら、昔の思い出に浸ったりしました。
「時の流れに身をまかせ」は、特に好きだったので
なんか感じ入るものがありました。

筧利夫さんの台詞、
「夢や希望は、あきらめず想いつづければ、
大概の事は成せる」
いい言葉ですね!!
この言葉を胸に生きていきたいですね。

エンディングは、これまた私的にいただけなかったです。
なんだかすっきりとしない終わり方と感じたのは、私だけ?!

エリザベート

エリザベート

梅田芸術劇場

新宿コマ劇場(東京都)

2007/05/07 (月) ~ 2007/05/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

「エリザベート」やっぱり最高♪
「エリザベート」ウィーン・コンサート・バージョンを
新宿コマ劇場に観にいってきました。
大阪での興奮も忘れられないまま・・・・
あの感動を再び!!

大阪で見た、あの華麗な舞台が見れないのは
やっぱり残念だったけれど、新宿コマはまた違った
舞台を作っていました。
狭い舞台を上手に生かしてましたね。

舞台の真ん中後ろにオケが並び、
それを囲むように、左右壁際に前方が湾曲した通路と、
後ろに一段高い細長い部分ががあります。
それと、ホントに狭~い、オケより前の扇形の部分を使って、
オールファーストのキャスト達が魅せてくれましたよ♪

歌やシーンのカットはなかってですね!
コンサートバージョンと聞くと、歌だけ?なんて思っちゃうけど、
派手な装置こそないものの、ウィーン版がバッチリ堪能できます。
ちゃんとプロローグから、エピローグまでありましたよ。
聴き応えは十分。さすがの歌唱力です。
本場ウィーンキャストの迫力を、今日も魅せつけられたって感じです。

オーケストラピットがないので、かなりの至近距離で
見られて感動ものでした。

あと2回、楽しみですね。
ホントは、毎日でも通いたいけど、
予算と日程が許しません!!

来週まで、我慢、我慢!!

マリー・アントワネット

マリー・アントワネット

東宝

帝国劇場(東京都)

2007/04/06 (金) ~ 2007/05/30 (水)公演終了

満足度★★★

前回よりはいい!!
「マリー・アントワネット」を観に、帝国劇場に足を運んできました。
昨年末の「マリー・アントワネット」は、イマヒトツだったので
今回行こうかどうか悩んだけど、演出も少し変わったらしいし、
オルレアン公が高嶋政宏さんから、鈴木綜馬さんに
フェルゼンも井上君から今拓哉さんへ変わったということで
行かずにはおれない私なんですね。

鈴木綜馬さんのオルレアン公は、GOODですね。
歌が上手!そして、エキセントリックなオルレアン公でした。
ビジュアルがすごかったです。

貴公子フェルゼンは、個人的には井上君の方が好みです。
今拓哉さんも、優しく包み込む大人のフェルゼンで素敵なんですが!

カリオストロ役の山口祐一郎さんは、
相変わらず素晴らしいです。
2幕で、出る場面以前より増えてましたよね?!
新曲『ILLUSION -或いは希望-』は、
祐一郎さんらしい感じがビシバシ伝わってきました。

ダブルキャストのマルグリット・アルノーは、
笹本玲奈さんでしたが、この方もはまり役だと思います。

ドイツ・ブレーメン市で上演することが決定した「マリー・アントワネット」!
次は、新妻版観にいきます。

藪原検校(やぶはらけんぎょう)

藪原検校(やぶはらけんぎょう)

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2007/05/08 (火) ~ 2007/05/31 (木)公演終了

満足度★★★

なかなかでした!
Bunkamuraシアターコクーンで、「薮原検校」観てきました!
蜷川幸雄演出の作品、お初です。
お芝居は、なんと3時間以上の長丁場。
でも、時間を感じさせず、あっという間に1部の休憩!

盲目の「杉の市」を演じた古田新太さん、
存在感がありましたね。
師匠の女房「お市」を演じた田中裕子さんは、
優雅でとっても色気がありました。

語り手の盲太夫、壌晴彦さんも素晴らしかったです。
宇崎竜童さんの音楽も最高!
なんだか耳についてます。

検校の杖の耳かきを売っていて、面白いなと思ったので
買っちゃいました。

ネタバレBOX

さて、この「薮原検校」
いきなり、真っ暗闇の中を三味線のようなリズムの演奏が響いてきます。
すごい、迫力!
でも、これギターなんですね。
お芝居のバックに、ずっと流れていました。
何本かのギターを使い分け、なかなか感じよかったです。

舞台には、ずっと綱が四方八方にはってあり、
それらを上手に使って道や川、家など枠を表現していました。
これが蜷川演出?と思ったら、プログラムに井上ひさしの本のト書に
「舞台は綱で縦横に仕切られている」と書いてあるそうな!
井上ひさしって、やっぱりスゴイ人だ♪
黒衣をはじめ、随所に歌舞伎の方法も取り入れられていましたね。

最後の薮原検校の処刑のシーンは圧巻でした。
胴を縛り上げ処刑台に吊るし、第一刀で下半身を切り落とす。
頭の重さで体がくるりと反転したところを、すかさず首を目掛け第二刀。
血染めの蕎麦が、だらりと首から流れ出します。

この処刑を提案した保己一。
「いえ、ある意味では同志です」と語るのですが。。。。。
「同士」という言葉を、深~く考えさせられてしまいました。
「わたしはあの男に花道を作ってやったのだと思っております」
死をもって、薮原検校を祭り上げることで、目明きが作った道徳や常識、
体制といったあらゆるものから、超えさせようとしたのですよね。
「彼はおそらくそのために生まれ、これまで生きてきたのです」

段田安則さん、いい役でしたね。
私、この方大好きです。
コンフィダント・絆

コンフィダント・絆

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2007/04/07 (土) ~ 2007/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

「コンフィダント・絆」最高です!!
4/7のプレビュー観劇に引き続き、本公演観劇です。
2回目の「コンフィダント・絆」!

いやぁ~、何度観てもいいです。
3時間弱と長いのに、そんなことを感じさせないほど
今回ものめりこんで観てしまいました。
本当に素晴らしい作品ですね。

5人の役者さん、一人ひとり個性があり、
みなさん、お上手ですね。
最高のキャスティング。
ゴッホ・ゴーギャン・スーラ、と、それぞれ個性的な
役柄を上手く演じていました。
紅1点の堀内敬子さんの存在感もピカイチ!
光ってましたね。
やはり、歌は最高!
いい人、シュフネッケルもいい味出てましたね。
最後の方の存在感は素晴らしいです。

そして、やっぱり三谷さんの脚本がいいんですね。
それぞれの画家の性格を、上手に描いています。
三谷さん的な笑いが随所に入りながらも、緻密な演出が!

今日も二幕はじめに三谷さんが登場して、
いきなりアコーディオン演奏始められましたね。
毎日かなと思ったら、そうでもないようです。
2回とも三谷さんに会えた私、ラッキー?!

エリザベート

エリザベート

梅田芸術劇場

梅田芸術劇場メインホール(大阪府)

2007/03/28 (水) ~ 2007/04/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

大阪まで観にいったかいありました。
梅田芸術劇場のみの公演とあって、大阪まで行ってきました。
行ってヨカッタ!!
日本にいながら、ウィーンオリジナル版を観られる幸せを、
しみじみと感じましたね。
もう全てが鳥肌もの!!

舞台に引き込まれちゃいました。
本場ウィーンでも、なかなか揃わないという
ベストメンバーを揃えての舞台は、
”素晴らしい”の一言に尽きます。
“本物”の迫力を見せつけてくれました。

今までDVDで観ていましたが、
目じゃないですね。
あぁ~、1回分しかチケット取っておかなかった事を
ひど~く後悔しました。

カフェの客が乗る遊園地の電動カートや、
ハプスブルク家の紋章を形どった観覧車、
チェスボードの床・・・・etc、
本当にセットがすごいです。
こんなに贅沢なものを見れるなんて、
これだけでも観る価値がありますね。

マヤ・ハクフォートさん、やはりすごいですね。
1994年以来、この役を演じ続けているエリザベートそのものです。

ルカス・ペルマンは、とってもハンサム!
まさにプリンスですね。
声が美しい!
ウィーン少年合唱団を少し思い出しました。

マテ・カマラスさん、ワイルドなトート閣下の魅力が
あふれています。
夜の帝王、闇の帝王がお似合いです。
荒々しい激しさの合間に見せる、少年っぽい眼差しに
心を捉えられました。

ルキーニ役のブルーノさんの歌声がセクシーでしたね。
この方、舞台のナビゲート役として、最高です。

みなさん、すごいレベルが高くて圧倒されますね。
これが、本当の「エリザベート」って・・・・!!
あぁ~、もう東宝版、観ても物足りないかも?!
次の宝塚観ても、きっと別物だと思うでしょうね。

とにかく、最高の舞台でした♪

明智小五郎の事件簿〜黒蜥蝪/TUXEDO JAZZ

明智小五郎の事件簿〜黒蜥蝪/TUXEDO JAZZ

宝塚歌劇団

東京宝塚劇場(東京都)

2007/04/06 (金) ~ 2007/05/13 (日)公演終了

2日続けて観ちゃいました。
「黒蜥蜴」と言うと、美輪明宏さんって思い出すのですが、
宝塚も取り入れていたんですね。

江戸川乱歩の傑作作品で、ストーリーも面白いですよね。
楽しく観れましたし、最後はホロットきちゃいました。

明智小五郎の春野寿美礼さん、本当に素敵ですね。
スーツ姿がお似合いです。
めちゃくちゃ、決まっていて・・・・・
クラッとよろめきそうです。
女性だってことを忘れてしまいそうになります。
先日DVDで観ていた「うたかたの恋」でも
ルドルフ皇太子によろめきそうになりましたが・・・・・!!

黒蜥蜴役の桜乃彩音さん、意外とよかったですね。
美輪大先生の黒蜥蜴とは、また違った魅力でした。

雨宮氏役の真飛聖さん、
この作品ではあまり目立ちませんでしたよね。
「TUXEDOJAZZ」では、かなりイケテましたが・・・・
ピンクのスーツが、やたら目立ってました。
あのプロポーズは、なんだったんでしょう?!
あんなに簡単に結婚しちゃっていいのって感じ。
急展開でした。

桜一花ちゃんの小林少年は、とってもキュート!
本当はこの話には出てこないはずなんですよね。
波越警部もですが・・・・・!

でも、おかげで楽しい舞台でした。
日本の戦後を少し考えさせられもしました。
上野の大仏のことは知りませんでした。
まだ顔が残っていると聞きましたので、
近いうちに行ってみようと思います。

「TUXEDOJAZZ」、
昨日は、不覚にも熟睡していて全く観ていなかったんです。
でも、今日はしっかり観ました。
こちらは唄とダンスのショーで、豪華でした。
気分はニューヨークのジャズクラブです。
これぞ、宝塚・・・・と言う気分で楽しんで観ました。
古きよきアメリカ、いいですね。

ハウ・トゥー・サクシード

ハウ・トゥー・サクシード

フジテレビジョン

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2007/04/21 (土) ~ 2007/05/13 (日)公演終了

満足度★★

「ハウ・トゥー・サクシード」楽しめましたが♪
ブロードウェイを代表するコメディミュージカル、
「ハウ・トゥー・サクシード」を芸術劇場で観てきました。

ストーリーは、邦題の通り『努力しないで出世する方法』です。
要領の良さと、口八丁手八丁、ずうずうしさで上司に取り入り、
ライバルを追い抜き、出世していくサラリーマンを
描いた成功物語です。

主人公のフィンチ、西川貴教はこの役柄、
ぴったりですね。
ローズマリー役の大塚ちひろさん、とってもキュートでした。
恋に一生懸命って感じがよく出ていました。
ヘディ・ラ・ルーの三浦理恵子さんのスタイルには惚れ惚れ・・・・・
そして、ミス・ジョーンズ役の浦嶋りんこさん、
さすがぁ~!歌は素晴らしいですね。
赤坂泰彦さんも出ていましたね。

こんなに配役が豪華で、素晴らしいのに
どうも、イマヒトツ盛り上がらないのは私だけ?
楽しくて笑えて、すっきりハッピーエンドなんだけど、
どこか物足りない!

まぁ、客席のお客様殆どがT.M.Rのファン!
多分、西川貴教、彼だけを観に来ましたーって
感じだからいいのかな?!

カーテンコールも凄かったです!
西川貴教さん、さすがライブの方、
しっかり盛り上げてくれました。

NEVER SLEEP

NEVER SLEEP

宝塚歌劇団

日本青年館・大ホール(東京都)

2007/04/21 (土) ~ 2007/04/27 (金)公演終了

満足度★★★★

千秋楽に行ってきました。
ニューヨークを舞台に主人公の探偵、サミュエルが
事件に巻き込まれながら、繰り広げられるミュージカル。
蘭寿とむさんが主演です。

この前、こちらで見た「ヘイズ・コード」に、
雰囲気が似てる様な感じがしました。
舞台のセットも、同じものが使われてたように思うんだけど?!

とっても楽しめる面白い舞台でした。
美郷真也組長に、専科のお3人、
味がありましたね。
でも一番のヒットは、マイルズ役の七帆ひかるさん。
イケテマシタ♪

何はともあれ、とってもいい時間を過ごせました。

ミュージカル「HONK!みにくいアヒルの子」

ミュージカル「HONK!みにくいアヒルの子」

PureMarry

全労済ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2007/04/20 (金) ~ 2007/04/22 (日)公演終了

満足度★★★★

HONK! みにくいアヒルの子
アンデルセンの名作童話を、ミュージカル化した「HONK! みにくいアヒルの子」
2000年の英国ローレンス・オリヴィエ賞、最優秀ミュージカル賞受賞作品
のミュージカルを全労災スペースゼロで、娘と観てきました。
『マンマ・ミーア』や『ライオンキング』を抑えての受賞って凄いじゃん
と思いつつ、ご招待されたことを感謝しつつ見にいきました。

アンデルセンの童話をベースに、みにくいアヒルの子が迷子になって、
外の世界へ出て、いろんな経験をしながら、自分が白鳥と知り、
生まれた場所に戻って来るという話です。
絵本の話に、いろんなサブストーリーが加わって、
たくさんの音楽が舞台をにぎやかにしていました。

「違いを受け入れる事」「思いやり」「家族愛」
色々なテーマが絡み合ったミュージカルですね。
初めて、この作品を見ましたがいい作品だと思います。
こういうほのぼのとした作品も、たまにはいいですね。

あいあい傘

あいあい傘

東京セレソンデラックス

シアターサンモール(東京都)

2007/04/04 (水) ~ 2007/04/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

何度でも観たいかも?!
「あいあい傘」は、田舎町にある神社前で繰り広げられる
心温まる物語です。
親しみやすくわかりやすいストーリーでした。

ただ、ご招待ということで観にいった私ですが、
しっかりツボにはまっちゃいました。
舞台にどんどん引き込まれていく自分がいました。
面白いし、最後はウルウル、感動的!
すごく、よく練られた物語ですね。

音楽もすご~く効果的に使われていました。
なじみのある懐かしい音楽で、それがまたヨカッタ!
笑って、ホロリとくるお話でした。

お芝居が好きな方は、絶対オススメ♪

飛ぶ教室

飛ぶ教室

劇団仲間

全労済ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2007/04/06 (金) ~ 2007/04/08 (日)公演終了

満足度★★★

童心にかえれます。
ドイツの作家エーリヒ・ケストナーの名作
「飛ぶ教室」の舞台ということで、
娘とふたり、全労災ホールにて観てきました。

映画にもなりましたが、この作品自体、
大好きな作品なので、やっぱり観ていて
ほのぼのとしてきました。
忘れかけていた温かい心を、失ってしまった何かを
呼びさましてくれるような感じがします。

芸術家はだのヨナタン、優秀で正義感のマルチン、
ボクサー志望のマッツ、気の弱いウーリー、
科学者はだのセバスチャンと、それぞれ魅力的です。

主人公の少年たちを支える二人の大人の男性
(寄宿舎の舎監さんと近所の古い車両に住む「禁煙」さん)が
また魅力的ですね。

名作は、安心して観れるというのがいいです。
夏には、「ふたりのイーダ」「見えない友達」と
公演があるそうなので、こちらも観にいきたいです。

コンフィダント・絆

コンフィダント・絆

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2007/04/07 (土) ~ 2007/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

「コンフィダント・絆」最高♪
三谷幸喜さんの舞台、初めてなんですね。
前々から、観たいと思っていたので嬉しいです。
役者さんも、中井貴一さんに寺脇康文さん、
最近、私注目してる堀内敬子さんに生瀬勝久さん、
相島一之さんと見ごたえありそうな方が勢ぞろい!!

舞台は1888年、パリのムーラン・ルージュ近くのカフェ。
ゴッホやゴーギャン、スーラ、シュフネッケル、
まだ無名だった4人の天才画家を中心にした悲喜劇です。
いやぁ~、途中真剣に笑ったり・・・・
舞台に引き込まれてしまい、あっという間に休憩!

三谷氏いわく抜群の配役ということですが、
全くその通りだと思いました。
スーラ役の中井貴一さん、ゴーギャンの寺脇康文さん、
いい味出してました。
友達でありながら、ライバル。
意識してしまいますよね。
劣等感やコンプレックス、ねたみ、羨望・・・・・・
上手に演出されていました。

この時代の美術に少なからず、興味のある私。
ゴッホやゴーギャンの話は、文献で読んで面白いなと
思っていました。
印象派の画家達の交流、実際の生きざまは
舞台以前に、とっても興味深かったので、
すっかりのめりこんで見ちゃいましたね。

次回は、来月千秋楽に行く予定です。
とっても楽しみ♪

かぶき座の怪人

かぶき座の怪人

花組芝居

全労済ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2007/03/15 (木) ~ 2007/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★

何にも知らないで行ったけど!!
花組芝居さんの「かぶき座の怪人」観てきました!
何にも知らないで、「オペラ座の怪人」が好きなので
タイトルが似てるので・・・・といったら、
コレが、結構面白かった♪

花組芝居20周年だそうです。
男優のみの劇団で、歌舞伎をもとにした作品など
今迄たくさん上演されてるそうです。

舞台は、凄かったです♪
劇団新感線か、花組かって感じかな?!

役名が、百人一首と結びついてるのも面白いですよね。
「欲望電車」は「欲望という電車」のパロディだったり、
歌舞伎を観ている人にはわかる、ちょっとコアな話が
織り交ざっていたり、上手く心をくすぐってくれました
なんだかこの世界観は楽しいです。
お芝居を観ながら、加納さんという方は本当に
歌舞伎がお好きなんだと思いました。

役3時間の大作、八重子の舞台と歌舞伎の稽古をミックスして、
劇場支配人やマネージャーさんも出てきて、
歌あり、踊りありのとても楽しいお芝居でした。
加納さんの八重子、女にしか見えませんでしたよ。

セレブの資格

セレブの資格

CATプロデュース

ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)

2007/03/19 (月) ~ 2007/04/01 (日)公演終了

満足度★★★

私的には、結構楽しめた!!
ストーリーもなんとなく先が読めてたし、主演女優の若尾文子さん、
何度も台詞を噛んだりといただけないところは
ありましたが、それなりにヨカッタです。
若尾文子さんは、さすがにお綺麗で品もありステキでした。

最高なのは、柴田理恵さんですね。
この人、やっぱり光ってます。
伯爵家の執事役の綾田俊樹さんもNICE!!
ユーモアがあって・・・・・
あれぞ、英国の執事って感じです。
舞台が引き締まってました。

観たあとも、気持ちのよいお芝居でした。
しかし、一番前の席も空いていたし、
結構空席が多かったのは、勿体無いですね。

双頭の鷲

双頭の鷲

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2007/03/03 (土) ~ 2007/04/01 (日)公演終了

満足度★★★★

「双頭の鷲」感動しちゃいました♪
美輪明宏さんのお芝居は、実は初めて♪
よい、よいとは聞いていたものの、機会も興味もなくて・・・・・
でも、「双頭の鷲」は王妃エリザベートの数奇なる実話を元に、
コクトーが独創的に探求した傑作と聞き、
エリザベート大好きな私は、それだけにここを魅かれ
チケットをGETしました!!

美輪明宏さん、最初は台詞も聞き取りにくいわぁ~なんて
思っていた私ですが、舞台にぐんぐんひきつけられました。

一幕目、王妃の長セリフなんか、ちょっと退屈で、
眠くなってウトウトしたけど、二幕からは緊張感たっぷり、
三幕目は完全に話にのめりこんでました。
なんてスゴイって・・・・・。
まさに卓越してますね♪
美輪明宏さんでしか演じ得ないって感じです。
荘厳という言葉がぴったりの美輪明宏さん。

警視総監フォエーン伯爵には、チョット気になる
長谷川初範さんが出てました。

美輪ワールドに引き込まれた時間でした。
また、行きたいな♪

TOMMY

TOMMY

キョードー東京

日生劇場(東京都)

2007/03/12 (月) ~ 2007/03/31 (土)公演終了

満足度★★★

「TOMMY」観てきました
「TOMMY」、昨年、ミュージカル版「Tommy」を見ましたが、私的には、あまり好きじゃないんですね。ザ・フーの音楽は、嫌いじゃないんですが・・・・・・!今回は劇団☆新感線演出と聞き、心がチョット動きチケットをGETしました。

いやぁ~、GCを使った演出。
アニメが効果的に利用されていましたね。
ブロードウェイ版「Tommy」とは、また全然感じが違います。

ストーリーも、余計なものは一切なくて、
話を知らない人はわかりにくいのでは?!。

トミー役の中川晃教さんや、母親役の高岡早紀さんも
よかったですが、ソムン•タクさん、声量が違いますね。
なんだか、一番目がいきました。

照明も上手に使い、ピンボールが本当に飛んでくる等
凝った演出で、それなりに楽しかったですが
私的には、やはり「Tommy」はイマヒトツです!!


パリの空よりも高く/ファンシー・ダンス

パリの空よりも高く/ファンシー・ダンス

宝塚歌劇団

東京宝塚劇場(東京都)

2007/02/17 (土) ~ 2007/04/01 (日)公演終了

満足度★★★

2回目も観ちゃった
これぞ宝塚という雰囲気のパリのレビューシーンで始まります。
ラインダンスなんて、宝塚ならでは!!

お芝居も、コメディタッチで面白かったです。
ところどころ、笑いが漏れていましたね。

爆発頭とメガネのギスターブ、可愛かったです。
演技も歌もさすがでした、霧矢大夢さん♪
瀬奈じゅんさんと大空祐飛さんの詐欺師コンビも
愛嬌があって、どこか憎めずいい味出してました。

前回は、不覚にも寝てしまった「ファンシーダンス」も
今回はバッチリ見ました。
私的には、好きです!!
盛りだくさんの場面で、堪能できました。

ミュージカル「ブルックリン」

ミュージカル「ブルックリン」

東京芸術劇場

大阪厚生年金会館 芸術ホール(大阪府)

2007/03/02 (金) ~ 2007/03/03 (土)公演終了

満足度★★★★★

大阪まで足を伸ばしてきました!
石井一孝ファンの娘にせがまれて、最終日何の気なしに行ったら、よくって・・・・・!大阪に急遽、観にいってきました!こんなにいい公演なのに、まだチケットがあるなんて・・・・フジテレビがついていて宣伝下手だよ~ん!!東京公演同様、楽しめました!歌がやはり素晴らしいですね。伴都美子さん、上手になっていました!再演を待ってます。それまで、CD聞いて我慢します。夏に韓国で上演したそうです。こちらも見たかったな。

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