隼の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

鵺的に続き童貞キラー?
おや、また秋澤弥里嬢は童貞相手をされるのでしょうか！
白坂英晃氏による役の見立てが、再びのセクシー系となれば
だんだん熟女系ナントカのイメージが確立しつつ・・・か?

明るい性春(！)をライトに描く、ステレオタイプな作風に陥らないよう
工夫が織り込まれた芝居に期待したく。

期待度♪♪♪♪♪

大勢でお祭り
出演者多数、いや大多数。
でありながらも各人を端役や
アンサンブルだけに留めない演出の妙が
また披露されるのか？

期待度♪♪♪♪♪

「説明」読むだけで疲れた!?
劇団本公演の最近の特徴。
劇団サイトで作品世界の設定や登場人物の横顔等を
観劇前にじっくり読み込んでおくとおかないとでは
開演後、展開へ付いて行くことに時間差が生じること。
こりゃまた予習が欠かせそうもない作品の匂いがぷんぷん。

期待度♪♪♪♪♪

２０回記念の本公演
おめでとうございます。
一昨年が１０周年でしたから本公演自体は年２回も
やっていないというペースだったんですね。
じっくりと創りこまれた作品が記念公演に投入される
だろうと楽しみにしつつ。
レトロな映画ポスター風デザインのフライヤーからは
「活劇」の予感？？

期待度♪♪♪♪♪

ＤＶＤを横目にしていた作品が
「姫君三部作」の２作目として上演されグッズ売り場に
いつも並んでいたＤＶＤを、気になりつつも初演を観て
なかったことから横目にするだけでした。
そんな作品が、同じ会場で再演とあらばこれはもう確認
しなくてはです。
ミュージカル仕立てでない初演とどう変わっているのか。
面白かったら初演ＤＶＤを遂に手に取るかも？

期待度♪♪♪♪♪

気になるタイトル選定理由
３作のオムニバスでありながら、特定作品のタイトルを公演タイトルに持ってきた意図とは如何に。インパクトがあるから？それともお奨め作品だから？
それを確かめてみたくなるお芝居。

期待度♪♪♪♪♪

節目の第10回＆山田主宰初の地元公演
なので足を伸ばします。
下北沢の地下で産声あげた劇団が「観覧車」と「クジラ」のお洒落な
ビルで上演されるとは、旗揚げから観続けてきた者には目が点に
なるような快挙 ?

劇団初見の方が多く見込まれる大阪とはいえ、今作もよそ行きにはしない
多分に「毒」を含んでそうな雰囲気。
過去９作中ピカイチの出来で主宰の自伝作『ソリティアが無くなったら～』(※)に
匹敵するくらい心の内面をえぐった怪作を地元で披露して欲しいところですが。
(※個人の感想です。満足度には個人差があります。)

期待度♪♪♪♪♪

ハードル高いよ
　傑作を産み出す劇団に遭遇してしまうと
　再び傑作に触れたくて水準を維持した
　作品では辛口な感想になってしまう。
　認めている劇団ならではの高いハードルを
　設定している。
　「超えたな」そう感じながら劇場を
　後に出来る今作であられることを。

期待度♪♪♪♪♪

9ヶ月お待ちしておりました
前作の「PerformenVI～Paradiso～」が印象的だっただけに
本公演までの9ヶ月というスパンが長く感じられた。
曖昧さ溢れる説明文は真に受けてよいのか話半分なのか？
どちらにしても期待に違わぬ作品を楽しみにしつつ。

席数少ないので週末はチケット完売必至か？

期待度♪♪♪♪♪

３劇場移動よりも
ある程度まとまった人数のユニットで３劇場を移動するのなら匠の技。
個々人がてんでバラバラに３劇場を移動するのならそれは神業。
いったいどんな移動ぶりを魅せてくれるのでしょうか・・・
いやいや、３劇場の移動云々よりも移動していること自体、
意識させないほど作品世界へ引き込んでくれる公演を
何より期待しています。
同時間軸で進行していく物語ということは３つ観劇すると３作品とも当たり
だったり３作品ともはずれだったりというスゥイープも起こりうる？!

期待度♪♪♪♪♪

はてさて？
藤宮潤さん出演とあって、情報未入手な為
役柄に憶測が沸々と。
老婆に悪女・・・まともな男性役が思い浮かびません。
裏切ってくれるのか？
また笹浦暢大舞台監督は47ＥＮＧＩＮＥの公演と間髪を
おかない作品。個人的に2作連続の観劇と相成るのか？

期待度♪♪♪♪♪

主観や嗜好の超越
>本当に面白い作品を作ることができたら、
参加者（お客様）は劇場に足を運んでくれる<

作品の面白さは個人の主観や嗜好に左右される部分ですし
良い声は耳に届きやすく声無き声は届きにくいものです。
作品の出来は勿論ですが、「おぼんろ」の公演がある劇場へ
足を運ぶ時間が楽しいと思える空間の創造。
主観や嗜好を超越するひと時を作品を通して過ごせたら…。

期待度♪♪♪♪♪

・・・?
昔の角川映画のコピーに
「読んでから見るか、見てから読むか」というのが
ありましたが、この作品は8月に初演DVDを買って
いるものの
「見てから観るか、観てから見るか」という心境で
それをいまだに未見でいます。
上演近くまでまで悩むか・・・?
ビジター班が本当に客演だけの組になっているところは
挑戦と実験の意欲がありあり。交わらない化学反応か・・・？

期待度♪♪♪♪♪

気になる、気になる
２色刷りのフライヤーを見たときから妙に気になってました。
「天才」が見せてくれる芝居ってどんな味わいに溢れているのだろうって。

凡人はひたすらおもいあぐねるのです。
才能の存在を知らしめてくれる機会というのはひょっとして
ありがた～い場ではないかって。

芝居の内容は勿論ですが、ことに林生弥さんの存在が気になって気になって。

期待度♪♪♪♪♪

「佐藤佐吉演劇祭2014」推奨団体作品???
未見のユニットな為、プロフィールや活動記録等参照すると…
こちらほど「佐藤佐吉演劇祭2014」ヘ相応しい団体は無いのではないか？
そう思いたくなるほど演劇祭フライヤーの迎合ぶり。
ホント、いったい誰れの関心を惹きたくてあのデザインなんでしょう。
本作の為に機械式計算機を購入したこだわりと“女子”の楽しそうな
稽古場風景が相まって面白い舞台になるような予感がします。
Mrs.帯金も“女子”ネ！！

期待度♪♪♪♪♪

初演は見ておりません
最近作はいずれも演劇に慣れ親しんでいない客層も
受け入れ易い難解さを排除した作風。
そのまま映像化が可能みたいなドラマ重視の脚本で
ハズレの無い水準作を維持し続けている印象を受けます。
以前にはどんな作品を上演していたのか、初見になる
再演作を楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪

孫は劇団作ったよ
47engineがお手伝いしていたので、実体乏しい劇団だと思っていましたが
旗揚げ半年で３公演に携わるというエネルギッシュな始動ぶり。
出演機会の創造という劇団の親心が全て女の子へ注がれてしまい
男性出演者がいないことで、エンタメ要素と彩りは華やか。
けど、それは果たして主宰の「観たい作品」へと昇華することが出来たのか。
トークの面白味に左右される部分へも期待と懸念が入り混じるのは本音です。

期待度♪♪♪♪

初長篇
　長篇だけど長時間ではない。
　1日3公演をふくむ6公演。
　面白い作品とそうでもない作品とが
　混在するオムニバスに対しひとつの作品に
　ひとつの彩りである長篇。
　その色は果たして白か黒か灰色か。

期待度♪♪♪♪

むむむ…これをそのまんま?
あらすじ…って、書かれている文章をまんま解読すれば
『 家族の中からストリッパーが誕生しちゃった～！
ソワソワドキドキ… 』 なお話じゃありませんか。
どこまでが内容で、どこまでが煽りなのかは見てのお楽しみ
ですが、兄妹の複雑な心情の交錯が描かれるのでしょうか。

期待度♪♪♪♪

モノトーンのＨＰ
両性具有的魅力の藤宮潤さんがご出演とのこと。お久しぶりな感が・・・
個性を活かされた役柄を期待したいところです。作品に触れるべく
ＨＰを拝見したところ、物凄いモノトーンに驚き！！読みにくい（笑）