満足度★★★
大変面白かったです!( ^∀^)
私自身、初のシェークスピア原作のお芝居、ということで、敷居が高いのかなあ・・・・なんて会場に行きました。
話の流れ自体は、多分、原作にのっとっているんでしょうけど、使われる音楽は、知っている曲ばかりで、とても楽しく拝見しました。
ネタバレBOX
内容は、妖精の住む森で繰り広げられる、ラブストーリーを核にしたコメディーでした。
主に、4人の男女、妖精達、劇団員、王室の人達の4つの種類に分かれ、それぞれがバラバラだったのに、「森」に集まることで、笑いにつながっていました。
特に、4人の男女の関係が妖精の間違いでごちゃごちゃになりましたが、その時の、スピード感はすごくて、しかも、ハーミア役の岩﨑大さんの身体能力の高さに驚きました。
また、スタジオライフは、男性ばかりの劇団で、個人的には「TEAM NACS」や「とくお組」などが好きで見ているため、違和感はなかったのですが、女性の役を本格的に男性が演じていて、その点については、かなりすごいなあと思いました。
雑誌等で「綺麗だなあ」と以前から思っていた及川健さんがめちゃくちゃ可愛くて、女性として、逆に「負けた」という気持ちになってしまいました(笑)
初めてのスタジオライフでしたが、とても楽しい作品で、笑いの要素も多く、とても面白かったです。
満足度★★★★
初ゴジゲンでした( ^∀^)
あるアパートの1室。
そこに共同生活する4人の男。
男達には、共通の目的(?)がある。
実は彼らは・・・・・
ネタバレBOX
彼らは、「姫」と崇めるある女性の好きな芸能人やキャラクターになりすまし、彼女を影ながら守るという目的で共同生活をしているが、その実、それは当人に関わらないストーカー行為。
でも、「姫」と同じように食事をし、「姫」の写真を撮り、「姫」の生活を覗き見る。
そんな生活を10年している彼らに、ある日、変化が訪れる。
「姫」が同棲するヒモ男の借金が増え、借金取りが「姫」の家に来た日、彼らの1人が借金取りに物を投げつける。
怒った借金取りが自分たちのアパートにやってくることで自分たちの生活がバレてしまい、そこから「姫」の同棲するヒモ男「王子」の借金を返すことになる。
「姫」を好きで好きでしょうがないけど、自分は姫に直接関わることが出来ない(関わらない)生活を続けている彼らを見ていると、ある種の異常さを感じる(いや、異常なんだろうなあ・・・・)
でも、きっと、そういう切なさとか、苦しい思いというのはもしかしたら誰しも持っているのかなあと思った。
そこから先へ進む(友達になるとか恋人になるとか)には、それ相応の努力が必要なんだろうけど、共同生活する彼らは、「守る」という行為に力を注ぎ込むことで、満足感を得ているのかもしれないなあと感じた。
ラストに、「王子」に振られた「姫」の気が狂ってしまい、自分の髪の毛をアパートに持って行ったり、「王子」を刺したりするけれど、そこで初めてそれぞれが気づく。
ちょこちょこ、笑えるシーンもあったけど、あまりに極端すぎて、そして、全体的にバイオレンスな要素もあり、暗い印象も拭えなかった本作品、個人的には「王子」役の川島潤哉さんのダメ男っぷりが面白かったです。
満足度★★★★
観てきました!
昨年観たテノヒラサイズ。
昨年同様「テノヒラサイズの人生大車輪」を南大塚ホールで観劇しました。
役も一新し、客演さんも3人もいて、前作とはまた雰囲気も違って、新たな作品として見ることができました。
ネタバレBOX
なぜか地下室で椅子に縛り付けられる7人の男女。
自分たちはどうしてここにいるのか、どうやれば出られるのか?
それを模索していく中で、互いに自分が監禁されるような理由を話し始める。
でも、それらを総合していくと、1人の男の感謝の気持ちと1人の占い師の思いつきにたどりつくのだった。
昨年、池袋演劇祭2010優秀賞を受賞した本作品。
派手な衣装もなく、セットもなく、パイプ椅子を自由自在に操るという一風変わったお芝居だけど、無駄なものがない分、役者さんの演技力が重要になっているなあと思いました。
ラスト、1人の男の感謝の気持ちが出るシーンでは、とても感動することができました。
人が生きていく中で、当事者に直接関係ないように思えても、実はうっすらと関係性があることもあって、それは、自分が生きる糧でもなんでもないんだけど、誰かに影響を及ぼしている可能性もある、それがいい方向に影響しているといいなあと思いました
満足度★★★★★
2度目の「ロベルトの操縦」
昨日、ヨーロッパ企画の「ロベルトの操縦」を本多劇場まで観に行ってきました。
京都公演に引き続き、2度目。
ネタバレBOX
やはり劇場に入った瞬間のロベルト(兵器)の存在感に圧倒。
京都府立文化芸術会館より本多劇場の方が幅が狭いようで、余計にロベルトの大きさが際立っているように思いました。
スタートから、少しずつセリフが増えたり、動きが変わったり、また、逆に省略された部分があったりしていました。
個人的には、永野さんのセリフにある「少年兵じゃないですよ。成人ですから」には、かなり笑えました。
「コーラを買いに行く」という当初の目的から「海に行く」→「エンペラーを助ける」→「水の惑星へ行く」と、物語が発展していく中で、ヨーロッパ企画独特のドタバタコメディーに仕上がっていて、とても楽しかったです。
1回目で感じた「真面目な人間が必死になっても、逆の考えを持つ人間が複数いた場合は、どういうふうな状況になるのかという恐ろしさ?みたいなもの」は、少し和らいでいて、また、2回目ということもあったためか、とても楽しく観劇できました。
また、17日は、アフタートークがあり、今回は、数名ずつ出演者全員が入れ替わり登場し、作品のことや役のことについて話をしてくれました。
大好きな永野さんのトークが少なめで残念でしたが、京都公演のアフタートークでしっかり聞けたので、よしとし、他の方のトークが聞けたのがよかったです。
例えば、山脇さん演ずる先輩の彼女のファッションのことは、山脇さんらしく、深い意味を持っていて、聞いているだけで「へぇー、そうなんだ。」と思わず納得。
角田さんや諏訪さん、本多さん、酒井さんは裏方として仕事もしているとか、ロベルトの移動を演出するために出てくる看板は、プレビュー公演ではなかったとか、作品を見たからこそ楽しめる話がどんどんでてきました。
また、中川さんは実は高所恐怖症で、今だ、ジェットで飛んでいるシーンは上田さんから演出を受けていないとか、角田さんの役に関して上田さんより酒井さんの方が詳しいとか、酒井さん演じるエンペラーの側近が持っている銃は光るけど、3回に1回位しか成功しないとか、色々裏話が聞けて満足しました。
満足度★★★★
楽しい時間を過ごせましたヽ(*´∀`)ノ
「移動コメディ」
と事前に聞いていたけれど、「移動」をコメディ化するってなんだろうと思って会場へ行った。
ネタバレBOX
会場に入ると、舞台上に大きな乗り物が1台。
スタートは、キャッチボールをする石田さんと土佐さんの会話から始まります。
砂漠の中にある駐屯地で、ラッパ(出動の呼び出し?)を待つ軍人のようでした。
そこに看護師役の山本さんが登場することで物語が動いていきます。
駐屯地から2Kmほどのところに、自動販売機があるからジャンケンで負けたものがコーラを買いに行くという話になります。
真面目な永野さんは、そんなことをしたら、ラッパが鳴るのではないかと危惧し、嫌がりますが、ロベルトという名の乗り物に乗って買いに行こうという話が出ると、自分が行くことにします。
しかし、結局はロベルトを使い、探しに行くのですが・・・・
最初は「コーラ」を買いに行くという目的だったのが、だんだん話が大きくなっていき、ついには・・・!
今回のお芝居の中では、個人的に大好きな永野宗典さんの真面目な役に共感することができました。
だから、逆に、真面目な人間が必死になっても、逆の考えを持つ人間が複数いた場合は、どういうふうな状況になるのかという恐ろしさ?みたいなものも感じたなあと思いました。
勿論、もっとラフに見れば、面白いんですがね。
次回は9月、東京の本多劇場で観ますが、また、京都公演との違いやストーリーを深く感じていきたいと思います。
満足度★★★★★
とても面白かった!
「下荒井兄弟のスプリング・ハズ・カム」以来の大泉さんのお芝居、ということで、楽しみにして27日、世田谷パブリックシアターに行ってきました。
大泉さんだけでなく、野村萬斎さん、深津絵里さんなどの、豪華俳優陣、そして作・演出が三谷幸喜さんという魅力あふれる要素がつまりすぎて、興奮して行ってきました。
ネタバレBOX
ストーリーは、夏目漱石(金之助)がイギリス留学で、何度目かの下宿先に引っ越したところから始まります。
日本では英語教師として過ごしていた金之助が、英語を学ぶために留学したものの、自分の英語力のなさに自信をなくしていました。
元教師で厳しい大家や下に住む日本人の惣太郎、家庭教師の前ではおどおどする金之助でしたが、女中のアニーの前では、自然に話すことが出来ます。
下町出身で訛りのあるアニーの「I beg your pardon?」という言葉が「bedge pardon」に聞こえた金之助はアニーに「ベッジ」というあだ名をつけます。
史実では、そこまでだったのですが、そこは作家:三谷幸喜、淡いラブストーリーに仕上げてきました。
しかし、大家の離婚、ベッジの弟の事情、惣太郎の思惑により、2人は・・・
お目当ての大泉さんは、普段の明るいキャラクターが惣太郎という役を生き生きとさせ、でも惣太郎にも悩みや裏の顔もあって、それを嫌味なく演じている辺りさすが大泉さんだなあと思いました。
また、金之助役の野村萬斎さんは、立ち居振る舞いがとても美しくて、惚れ惚れしてしまいました。
そして、ベッジ役の深津絵里さんはめちゃくちゃ可愛くて、ちょっとバカっぽいベッジをキュートに演じていて、素敵だなあと思いました。
このストーリーの根底にあるものが、「言葉の壁」や「差別」であるけれど、時代を超えて「今」にも通じるものがあるなあと感じた。
例えば、惣太郎が方言で悩み、必死に英語を身につけるけど、その姿の痛々しさだって、今にも同じようなことがあってもおかしくない。
ベッジが下町出身ということで差別されているけれど、地域による差別なんて、今だにあるものだ。
全体に流れるコメディタッチの楽しいお芝居だったけど、コメディの裏にあるモノを感じると、深く考えさせられた。
満足度★★★★
よかった
前回の「恋するプライオリティシート」で、見たときにドタバタして笑える中にもホロッとくる内容にとても満足して、今回も行ってきました!
特に、今回は、テノヒラサイズの湯浅崇さんとヨーロッパ企画の黒木正浩さんが客演として共演することもとても楽しみでした。
ネタバレBOX
デパート建設によって、立ち退きを求められた米川家。
家に亡き母の思い出を重ね、思い入れの強い次女は、立ち退きを反対。
その次女の家族や婚約者、立ち退きを提案する企業の人間が入れ替わり立ち代り登場します。
最終的に、次女は自分で問題を解決していきますが、それは、自分の産みの母から教わったことを思い出したからでした。
今回、湯浅崇さんは、次女のお父さん役でした。
作家の父親はユニークというか、ゆるく、とても明るい家庭を築いています。
また、お母さんもお父さん同様明るく、笑顔が耐えない家族でした。
このお二人のやりとりが大変微笑ましく、よい雰囲気になっていました。
また、隣の家に住んでいる次女の同級生も個性的なキャラクターで、お芝居のスパイス的な役割をになっていました。
たまにクラスに1人ぐらいいそうな感じですが、実際いると、びっくりするし、でも、外から見ると面白いだろうなあと思いました。
また、ヨーロッパ企画の黒木さんは、憎まれる役でしたが、アクの強い演技をされて、インパクトを残していました。
今回の公演で磯川家が休憩に入るのが残念ですが、パワーアップしてからの復帰を期待したいと思います。
満足度★★★★
行ってきました
初めてのガレキの太鼓でした。
とくお組の篠崎友さんが客演をするということで行ってきました!
ネタバレBOX
ある通知をもらった人間が、隠れ家に隠れて暮らしている話。
最初は楽しい話をして、みんなで仲良く過ごすけど、人数が増え、ストレスを感じたり、恋をしたり・・・そうして年月が過ぎていきます。
「通知」の話が出るまで、もしかしたらこれは、放射能から「逃げている」のかしら?と思ったのですが、「通知」の話が出てからは、現代版「アンネの日記」というような感じに思えました。
もしかしたら、あの当時のユダヤ人は、こんな生活をしていたのかな?こんなことを考えていたのかな?と・・・・
「自分」という存在が(表の)世界から消えたのに、世界がわりと普通に回っていることへの怒りや大事な人が亡くなったのに、死に目にも会えないなど、葛藤するシーンを見ていると、その人を「想う」ことの重要性をひしひしと感じ、そして、こういうことが世の中から消えて欲しいなあと思うばかりでした。
満足度★★★★
面白かったです!
前回とメンバーも一部変わった中でのイベントも、楽しかったです。
今回、初出演のヨーロッパ企画永野宗典さんを楽しみに行ってきました!
ルールは前回と同じで、お題に対する答えをスケッチブックに書き、挙手をすると、司会のカリカ林さんに当てられます。
その後、自分の回答を言うスタイルは一緒でした。
ネタバレBOX
前回優勝の、宮崎吐夢さんや前回出演した山田真歩さんの安定感ある回答には爆笑しました。
注目の、加藤啓さんと辻修さんのモッカモッカ対決や永野さんと福田転球さんの関西在住劇団対決などもあり、とても楽しいイベントでした。
個人的には、永野さんが必死に考える姿や淡々と回答する宮崎さんがとてもよかったです。
第3回があったらいいなあ、などと思いました。
満足度★★★★★
面白かった
前回の「LOOSER~失い続けてしまうアルバム~」との違いを楽しもう、そう思いながら会場へ行きました。
前作の再演と言っても、内容は一部、変更されていました。
でも、DVDだけでしか見ていない世界観が目の前で繰り広げられることに、テンションも上がりました。
音楽も、前作と同じものを使用していましたが、前作の内容をシャープにしながらも、深みを与えたものになっていたと思いました。
ネタバレBOX
「LOOSER」では、説明が多く、DVDの副音声でも「説明過多な部分がある」ような話もしていましたが、「LOOSER6」では、その説明部分をグッと省略していました。
その代わり、戸次さん(当時は佐藤さん)が演じた30歳の男の役が40歳の息子がいるお父さんになり、そのお父さんの悩みを吐露するシーンが増えていました。
前半は主に新撰組のシーンですが、ここでは、安田顕さんが演じた芹沢鴨を飯野雅彦さんが、個性的に演じられています。
特に、お梅が死ぬシーンはかなり時間をかけていて、その切なさとか苦しさが伝わってきました。
また、藤堂平助を1人のキャラとして出し、印象深い役になっていました。
後半は、討幕派の話が中心になりますが、池田屋のシーンは、緊迫感が漂い、山場として盛り上がりました。
どちらがいい?と聞かれたら、どちらも面白かったし、それぞれの良さがあると思います。
満足度★★★★★
何度見ても面白い!
1週間して、2度目の観劇になりました。
2度目となると、内容も分かるし、笑いのツボもわかるけど、前回とは違うところで笑えたり、新たな発見があったりしました。
ネタバレBOX
特に、徳尾さん演ずるマックスさんがこの1週間のうちにジワジワきていて、出てくるたびに爆笑。
足が見えると、もう、笑いを堪えてしまう状態になりました。
マリオさんの優しさが、前回よりも強く感じたり、意外とラモンが可愛らしい面を持っていたり、エルザがキレにキレていたり、楽しかったです。
満足度★★★★★
面白かった
最近、元気なく過ごしていたけど、久々に爆笑した。
とくお組、お得意のドタバタコメディーで、そのドタバタ度がすごかったけど、見ている私はとても楽しめました。
ネタバレBOX
私が一番印象に残ったのは隊長の姿でした。
仕事柄、私自身が常にリーダーとして動く人たちの動向に注目しているので、このお芝居でも、リーダーである隊長のアンジェロに注目していました。
篠崎友さん演じる隊長のアンジェロは、信念を持ってみんなをまとめています。その信念の強さとか、みんなの思い(暴走)を止めるところとか、そういう姿を見ると、自分もそうありたいと思うものです。
ラスト、自分たちをピンチに陥れた旅人のエルザが戻ってきた時、みんなが殺そうとしますが、アンジェロは自分の信念の元、みんなを止めます。
その時、エルザに発した言葉に感動しました。
そして、そのときの篠崎さんの演技のすごいことすごいこと。
本当に、リーダーとしての色んな苦悩をああいう形で表現し、感服しました。
いつもお芝居や映画を観るときは、誰かに感情移入することが多いのですが、ここのところ、客観的に見ることが増えていました。
今回は、久々にアンジェロに感情移入してみて、特に、エルザを逃がすシーンには、涙しました。
でも、最後はとくお組らしい、爆笑で終わってよかったです。
満足度★★★★★
面白かった!
近未来の住宅事情をテーマにしたお芝居で、さすが上田さん!と思うようなストーリーでした。
ネタバレBOX
おもちゃのような(舞台上では「秘密基地」といっている)舞台セットで、そのセットに細々と演技する役者さんがとても面白かったです。
特に面白かったのは伊達暁さんで、もともと私が伊達さんに持っているイメージは「シャープ」な感じだったのですが、伊達さんの役はその反対といってもいい、ワイルドでちょっと天然っぽい感じでした。
また、永野宗典さんは、いつもの永野さんらしい精神的に追い込まれた感じの役で、とてもステキでした。
芦名星さんはめちゃ綺麗で、井ノ原さんと並んで演技しているときは、さすが美男美女でホーっとなってしまいました。
ラストは、ちょっと切ない感じもしたけど、全体を通して、とても面白いお芝居でした。
満足度★★★★
感情がドバッと!
ルウをはじめ、登場する人物の感情がドドッと押し寄せてきて、時に切なく、時に胸が苦しくなった。
加藤啓さんは予想通り、セクシーだったし、とてもステキだった。
正直、自分としては「こんな女になりたくない!」とか「こんな男にひっかかりたくない!」という思いはあったが、だからこそ、客観的に観ることが出来たように思う。
満足度★★★★★
涙涙・・・・
昨年、「ORANGE」を見たときは、被災者である私は、ものすごく構えて行った。その中で「?」と思うこともあったが、1年経ち、色々と心に余裕を持ってみることができた。
ネタバレBOX
現在・震災・現在という3つの時間で分けられているが、やはり震災のシーンは、命の重さをつきつけられた。
一緒に行った後輩は「自分が震災にあったらどうなるかわかならい」といっていたが、被災者である私にとって、あれはあまりにリアルすぎる。
辛い思いもあったが、これは「みなくちゃいけない」と思った。
満足度★★★★★
面白かった!
バタバタする感じがとても面白かった。
役者の皆さんもカッコよくて、次回公演も楽しみです。
満足度★★★
面白かった
ゴタゴタした感じがあったけど、全体的にとても面白かった。
とくお組の篠崎友さん目当てで行ったけど、他の役者さんもとても面白かった。
面白かった!
名前は以前から聞いたことがあったけど、今回初めて観て「面白い!」純粋にそう思いました。
また、東京公演してくれないかなあと思っています。
満足度★★★★
初磯川家
初めて観ました。
とても面白くて、でも、ホロッとくるところもあってよかったです。
また、みたいなあと思います。