iri*209*の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

これは観たい！
自分視点では気づかない問題や新たな発見、少なからず考えさせられることがありそうだ。

これは結構豪華な感じがします！

若い力に期待。

期待度♪♪♪♪

観てみたい
初見になります。以前から「拘束ピエロ」の名前は、名前だけは知っていて是非観てみたいです。

+1(たすいち)での池田靖浩さん
荒川チョモランマでの椎谷万里江さん
荒川ユリエルさんは・・・まだ見たことありません！

それも合わせて期待大です。

幸せなんて普段気にしたことないなーというより、何気ない幸せが普通になってしまっている自分に改めて問い詰めてみたい内容なのかもしれない。

期待度♪♪♪♪

観たい！
若さあふれるパワフルな演技が好きなんだよな～

期待度♪♪♪♪

必見という詩的なシーンは是非観てみたい！
初見になります。
過去の同作品の評価も高いみたいなので観てみたいと思った。

「恋物語+古城のロマン×「80年代小劇場の薫り」+女子大学の伝統」この一文が特に気になります。

期待度♪♪♪♪

偽善（ぎぜん）とは、
善良であると偽ることをいう。また、これを行う者は偽善者とよばれる。

改めて考えてみると、難しいな。
ただ間違いなく僕は偽善者のなんだろうな。


> しかし一体誰が「宇宙人はすでに地球にやって来ていて、
> 実は知らされていないだけで今も私たちの隣にいる／なんてことは真っ赤な作り話である」
> と断言することができるでしょうか？

説明のこの一説、僕は「自分以外は宇宙人なのではないか」「自分以外は作られた世界なのではないか(行き成り方向転換してダッシュして角を曲がると裏方さんがセットを組み立てていたりなんかしたりしてｗ)」など思ったりした時期もあったな～とふと頭をよぎりました。

また、だまされて幸せなことってあるんだろうか・・。
嘘だと気づかなければ、だまされえた人にとってはそれが真実になるからなのかな～。

難しいテーマだけど、舞台を通して少しでも何かしら自分が成長できたらいいな。

期待度♪♪♪♪

期待してます！
四大悲劇と言われるシェイクスピアの作品ではあるが、正直まだ見たことありません。王道ではあるが、王道であるだけに誰にでもわかりやすい作品だと思うし、そんなシェイクスピアの作品に初挑戦ではあるが29年もの経験のある劇団がどう表現していくのかとても興味があります。

期待度♪♪♪♪

ファンタジー
夢見がちな心も薄れつつある昨今、身も心もファンタジーな世界へ飛び込めるようなそんな期待から是非観てみたいと思ってます。ダークな世界は、人をネガティブにさせがちな反面、人自身を強くさせるような印象があります。

期待度♪♪♪♪

気になる
カチカチ山のホントの話やまだ見ぬ隕石少年トースター、さらにはピクニック・コメディーとは何なのか知りたい内容がめじろおし！

期待度♪♪♪♪

面白そう！
いのちもてあそぶとかいのちの扱い方は、難しいのでよくわからないけど単純にチラシの写真に惹かれて興味を持ちました。

冷たいと言うか軽薄さを感じさせる土手をバックに女の子3人をカラフルな洋服で前面に押し出させる感にセンスを感じ、そのセンスが本作でどのように生かされているのかが気になり観てみたいと思った。

作品は正直よくわからないけど、良い写真だと思った。

期待度♪♪♪♪

久しぶりにまた観てみたい！
「レイ・ラヴェリータの記憶」以来、2回目になります。
あまりにもあの作品が良かったため是非今回も観てみたいと思ってます。

世の中偶然の連続でそれが生まれたときから決まっていたことといえば必然になるがそんなこと誰にもわからないし、先が見えるようなストーリーでは面白みがない。

本作品はそんな偶然からの展開によるお話のようですし、「あるものはコメディと言い、あるものはハートフルストーリーと言う。サスペンス、ヒューマンドラマ、ラブストーリー。」という点から人それぞれの捕らえ方をうまくつける出来になっているのではないかと感じた。

また、１つの作品ではあるがマルチな展開が期待出来る作品のように思えました。

期待度♪♪♪♪

是非観てみたい
学生が翻訳～作り上げる新たなシェイクスピアの世界、はっきりとした大人ではなく学生ならではのテイスト、発想力が加わった物語には興味をそそられます。

期待度♪♪♪

みます
観ようかどうしようか迷っていた作品。そんな中、ドロシーでくぼかんさんを拝見し好感を持てたのが後押ししてか、指定席制ということもありすかさず予約した！

期待度♪♪♪

面白そうな雰囲気
説明もさることながら、第一印象はちらしの絵にやられた！ただ正直、(観る前ではあるが)個人的見解を含めると期待と不安の狭間にいるが、だったら観てみようかなと思っている！

期待度♪♪♪

自分も劣る人
劣る人って比較対象物にもよるけど、何かしら皆劣る人だよね。
そんな身近なテーマだけど最も邪悪で底辺まで落ちれたらそれはそれでその事に関しては劣らない人になるわけで・・。

想像すると難しくなるだけだから、観てみようと思う！

期待度♪♪♪

「いつも誰かのせいにする」改めて考えると・・・
自分もこういう人間だなーと思ったり・・・。それに無難な選択をいつもしてしまうのは、失敗した時の責任を負いたくないからなんだろうなー。そんな自分を垣間見れそうな気もするし、責任の負い方についての新たな発見もありそうで見てみたくなった。

期待度♪♪♪

ラブホテルにロンドンと名付けた意味はなんだろう・・
ラブホテル「ロンドン」そこには愛以外のすべてがあった――

愛以外全てあった。
愛以外何もなかった。

昔の自分なら間違いなく前者、
今の自分ならあえて後者の環境を選択したい。

本舞台を通して、昔ながらの自分に少しでも出会えるのかもという期待を込めて是非観てみたいです。

期待度♪♪♪

想像は大事。
初見の劇団です。

説明とパンフレットから僕が想像した部屋(世界)は、

田舎町の古びた平屋の一軒家。

夕暮れの太陽に照らされたサザンカの木を微風に吹かれながら

窓というよりは、縁側に腰掛けながら穏やかに眺める住人の昭和初期の世界。

自分の想像する世界も好きだが、やはり他人の世界観を知りたいという想いから是非観てみたいですね。

期待度♪♪♪

敵と味方は紙一重
自分の取り巻く環境は、当然のことながら全員が味方だと思っている反面、自分以外は信じない(敵だ)という想いで僕は生きている。

なぜなら、そのほうが面白いと思うからだ。

悲しいやつだと思われがちだが、簡単に言えば「他人の意見は参考まで」と割り切って考えたほうが、例えば「直感的に開いたこの作品」は他人がどう思おうが自分が本能的に好きなものだと思えるし、結局のところ面白いかどうかは自分が決めることだから。

要するに、興味本位で開いたこのページのこの作品の本来の姿は、行ってみないと、観てみないとわからないのなら絶対足を運んで確かめるべきだと思う。

なんかよくわからなくなってきたけど、まあ観てみたい作品です。

期待度♪♪♪

パンドラの箱とは何なんだろう
> あまくてにがくて吐き出しそうでも ――――…おいしい
この一説が青春を謳歌してるであろう若者の世界観を表しているように思えた。

本作にはそんな世界が広がっているのかなと思い見てみたいなと思った。

ただ、正直言っちゃうと「無料」っていうのも大きいかなｗ

気になる
失敗続きの中田くんが成功を掴むのか、それとも同じことの繰り返しなのか展開が気になる！

生真面目な人って結構振り回されるよね。
成功するにしても、失敗するにしても真面目な人が馬鹿を見る世の中って間違ってるよなー。