遊民の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

待ち受けていたのはなに？
気になる。この御三方、面白い取り合わせでこちらも気になる。特に双数姉妹の野口かおるさん、以前からファンでした。フライヤーを見ても現代のかしまし娘、とでもいった趣で面白いこと間違いなしだろう。

期待度♪♪♪♪

挑むつもりで観たい
フライヤー裏面の文句を読むといかにも観念的で難解な作品のように思える。最近、難解なものはあまり好まれないのかもしれないが、観客は常に新しい刺激を求めている。私もその一人だ。現代外国人作家の作品が決してそれにあたるとは限らないが、今までとは違った観劇体験ができそうな予感がする。

期待度♪♪♪♪

やっぱ観たくなるでしょ
｢衝撃の観劇体験」とか「超絶コメディ」とか「スカッと楽しく恐ろしいノンストップエンタテイメント喜劇｣なんていわれちゃうとやっぱ観たくなるでしょ。

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短編集が好き
この団体は初見ですがジテキンの飯島、鈴木両氏のホンということで興味を持ちました。

期待度♪♪♪♪

壮観だな
これだけ活きのいい若手女優が揃っていると壮観だな。柿喰う客も一度観たかったし、青山円形も見納めかもしれないので。深谷由梨香と岡田あがさに期待。

期待度♪♪♪♪

福島三郎氏の処女作
１２年前にシアタートップスで泪目銀座の［ＬＯＶＥＲ　ＳＯＵＬ」を観た。その後気になっていた団体だったが機会がなくやがて活動休止になってしまったようだ。もう一度、福島三郎が観たい。

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こんな芝居が観たい
“ただただ笑いを求めた原点回帰の爆笑コメディ”。こんな芝居もあっていい。いや、こんな芝居こそなくてはならぬ。

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望月六郎氏といえば
映画監督として有名ですが劇団やってたんですね。ホームページを拝見したところ、女優陣はスクリーンでも映えそうな華のある方たちばかりです。そこに情感豊かな歌と華麗なダンスが加われば怖いものなしでしょう。

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エロそうなので
やっぱり男はエロには弱いよね。

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「ヒロアゴ」って？
初演、大好評だったんだ。チックショウ、観てなかったぜ。なんだかくだら面白そう(くだらない＋面白い）だな。コーインジャーに会いたいぜ。

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母国語とは
きっと歴史に翻弄され、悩み苦しむだけの教師たちを描いた物語ではないだろう。日本語の乱れが言われて久しいが、現代日本の私たちにも改めて母国語というものを再認識するいい機会になればと思う。

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女と男と女、そしてエロス
人間の根源的欲求である｢性」を通して描かれる女と男の関係。｢歪み｣、｢軋んだ」のちにあらわれてくるその姿はどんなものだろうか。フライヤーの滲んだタイトルカラーが血の色にも似て･･･。

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Ｗｈａｔ´s「ハルメリ」
日本劇作家協会新人戯曲賞の選評を読むと観ずにはいられないという気分になる。そもそも「ハルメリ」というタイトルが謎だ。また作者の黒川陽子氏のブログの顔写真を見るとどこか、明治大正期の女流作家のような面差しだ。
またキャストも芸達者なメンバーが揃っている。とにかく観たい理由を挙げていくときりがない。

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いいぞ、ほんわか系
ほんわか系というだけで観たくなる。とにかくこの手に弱い。それで｢ウェルメイドコメディ｣でオムニバスでしょ。観たい。観たい。観たい。

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なに、「おんぼろ」？
変な劇団名だなと思っていたら、いや、失礼、「おぼんろ」でしたか。名前の由来もいいですね。プロフィールを読むと彼らの明確なポリシー、ビジョンがひしひしと伝わってくる。今回の公演もインスパイアされそうな内容で非常に楽しみです。

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初わらび座です
物語のあらすじを読んで俄然観たくなった。横内謙介氏の脚本、演出というのも気になるところです。

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岡山といえば･･･
横溝正史の世界か、八つ墓村か、と思っていたら、やっぱり｢津山三十人殺し｣をモチーフにしているという。いやー、これは面白そうだ。ホームページの｢脚本の書き方｣も興味深く読ませて頂きました。

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なるほど、そうか
オンナとナナを合わせて「オンナナ」。それを７人が舞台に上がるという意味で「On７」ですか。うまいね、こりゃ。(違ったらごめんなさい。）こんなユニットを待っていた人、多いと思いますよ。

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スカッとしたい
「痛快度高め｣とのことで期待大です。でもなんでモンスターが鼻をかむんだ。花粉症か。

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嗚呼、宮本勝行！
二十数年前、「TEAM僕らの調査局｣を観た時、その面白さに感動した。宮本さん、貴方は舞台で故談志師匠の物マネをしていましたね。その後は「にんじんボーン」を追いかけ続けた。山口雅義さんの飄々とした演技の大ファンになった。そんな私が近年の「サンダース：コンビーフ」の活動を見逃していました。最近も｢宮本さん、どうしたのかなあ」と思っていたところ今回の公演。貴方をずっと待っていました。絶対行きます。