sakaeの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

夏は！野外！
あの森へ、今年も。
あの場所の雰囲気が、何とも言えず良いのですわ。
この時ばかりは、つくばに住んでて良かったと思う。
良いんじゃないのー、『オセロー』？
去年の『人形の家』も良かったし。

心底残念ながら仕事の都合で三条会の野外の方は行けないので、
その分こっちを楽しみますよ。

野外シェイクスピア二連発とか出来たらホント贅沢だったけど。

期待度♪♪♪♪

今度こそ行きますとも
一体何度見逃したタテヨコ企画。
次こそは……次こそは……。
観たい芝居が多すぎる。

期待度♪♪♪♪

全部観たい
というのが正直なところだけど、仕事が……。
どれを観に行くか目下大葛藤中。
グギギギギ。

期待度♪♪♪♪

追加公演が出るほど
大人気らしいですね。
二人一役ってもうやんないのかしら？

期待度♪♪♪♪

話題に乗って
観に行こうかと。
実は「小指値」の頃から観てみたかったんだけど、気が付いたら名前が変わっていたという……。
期待しちゃって良いのかしら？

期待度♪♪♪♪

行くしかない
こうなったらもうその彼方へ行ってしまいます。
何かとんでもないものが待ち受けていそう。
何せ乱歩だし。

期待度♪♪♪♪♪

だってさ
行くしかないじゃん。
もう観たことある作品だけど、演出の関さん出演よ？

期待度♪♪♪♪

来週の大穴
そして多分、そのまま万馬券。
同時開催の「Ａ＋」とセットで。
別の芝居でトークゲストに来てた本広克行監督がチラシ持ってて「要チェック」言うてて驚く。
マジか。

そう言えば先月の「なぱふぇす」でもオープニングだったし、昨年末の「ＢｅＳｅＴｏ演劇祭」でもオープニングだったな。百景社。
そんで今度の「ＳＥＮＴＩＶＡＬ！」でもオープニングか。
何かフェスティバル切り込み隊長劇団みたいになってきたな。何故だ。
何か野外多いし、フェスティバルオープニング多いし、団体に変な特徴付いてきたな。ここ。

期待度♪♪♪♪

本広克行監督も感動したという
A.C.O.A.の舞台が東京で観られると言うのなら行くしかあるまい。
勿論同時開催の百景社の「授業」も。

期待度♪♪♪♪

今度こそ
初デスロック。

期待度♪♪♪♪

私はもうクセになってしまってるんですが
クセになるんですよ、この人の舞台。演出家・億土点。
過去に二つほど作品観てしまって、もうワクワクが止まらない。
今度はいったい何してくれやがるんだあんた、と。
いいそ、もっとやれ。
扱ってるもの、やってることは大変深みのあるブラックなんだけど、笑えちゃうんだよね。何かね、不謹慎とかじゃなくて、楽しいの。ブラックなのに。たまにその感覚が分かんなくて受け付けられないって人もいるけど、どうなんだろう。どっちが歪んでんのかしら。
まあ、それはそれとして。今度は日本を代表する劇場で、国際演劇祭の日本代表という枠組みで上演される作品であるのだから、是非今まで以上にはっちゃけて頂くことを期待しないわけにはいかない。

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帰ってきた渡り鳥
って感じなのかしら、この劇団。
「鳥の劇場」って以前は東京（ジンジャンって言えば分かる人いるかしら？）でやってて、故郷の鳥取に帰って劇場作ってちゃんと芝居で食っていけるようにしちゃったっていう素晴らしいところなのね。
オルタナティブな感じで小劇場界の希望の星と言うか。
私はこういうところの方が好感がもてる。
で、満を持して（で良いのかな）東京で凱旋（？）公演。しかもいきなり新国（小劇場だけど）ですか。
ひとつ前の作品は（流石に鳥取まで行ってじゃないけど）観てて、それが凄く良かったのよ。地方に移ってから、作品が演劇としてとても熟成されている感じがした。
わざわざ東京くんだりまで来て公演をするってんならそりゃ観に行きますよ。

期待度♪♪♪♪

まさかこれをやるとは！
以前観たことがあるんです。これ。
野外で。
木々が生い茂る中に設置された廃車群が醸す、あの荒廃感がたまらなかった。
それがなんと今度は新国立劇場ですか。
あの舞台美術（と言うか廃車置場そのもの）を劇場に持ち込むだけでも何だか大変なことになりそうなのに、しかも日中韓の３カ国語版ですか。
どんだけカオスなんだ。
それはあれか、昔の九龍城とかを想像すればいいのか。流石に青龍刀を振り回しはしないだろうが。
こう、何と言うか泥臭い感じのアジア的なものが好きな人にはたまらんかもしれんね。

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タイトルにやられた
ギャー○ルズしか思い浮かびませんでした。
年がばれますね、これ。
タイトルと写真で興味津々です。
しかもカメルーンて。
こういうのなんて言えばいいんだろう、ＣＤならジャケ買いなんだけど。
静岡はたまにこういうのが来るから油断出来ない。

期待度♪♪♪♪

知らない人が多いかと思うんですが
曹禺と言えば、中国では知らぬ人が居ないほどの大劇作家でして。
詳しい説明はしませんが、安徽省黄梅戯劇院と言うところも伝統ある名門なんですよ。
いや、やらせじゃなくて、私はただ単に中国の演劇関係を調べていた事があるから知ってただけなんですが。
しかし、この辺のものを日本で観る機会は凄く少ない気がします。
去年東京で一個くらいはやってたかな。
認知度の問題なんでしょうが、正直もったいないんですよ。
「ミュージカル」にジャンル分けされるんですが、そんな簡単なものじゃないんですよね。もっと深い意味のあるジャンルなんですよ。
舞台の事ですから、兎に角是非一度見て頂きたいですね、こういうの。
最初に観るものとしては、この舞台は良いんじゃないかなと思うんです。
戯曲も俳優も良いし。

期待度♪♪♪

ついでですが
Ｎｏｉｓｍを観に行くので、一緒に観てこようかと。
正直なところ、何をどう期待して観たら良いのかも分からないんだけど、何か無駄に熱そうで良いんじゃないかしら。
逆に凄く面白かったらどうしよう？

期待度♪♪♪♪

友人が絶賛
してたので、つい。
予約しちゃった。今週末はゆっくりしようと思ってたのに。
しかし、楽日がこんなに余ってるのは謎だなぁ。
……あ、8日は投票日か。

期待度♪♪♪♪

今度こそ観に行く
何かとめぐり合わせの悪いNoism。
やっと生舞台を観に行けそう。
しかしこの↑説明長いな。誰も読まないだろ。
内容の説明じゃないし。

期待度♪♪♪♪

色々とボーダーレスな
作品を観たいと思っておりました。
これ、登録が無かったから勝手に登録してみたけど良かったのかしら？
ジャンルも演劇にしてしまったけれど、そういうジャンルでくくれるような作品でもないみたいだけど。

期待度♪♪♪

気になる人が居るので
観てみようかと思います。
4日の夜の組。