muの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

青年座は数多く見ています。いつも手応えのあるしっかりしたお芝居をすると感じています。青年座の音楽劇は初めてです。想像のできないワクワク感があります。

期待度♪♪♪♪♪

今年は戦後80年シリーズ?をずっと観てきましたが、そろそろ集大成かなと。満州に関係するお芝居は初めてです。夢と現実、時代が全てをひっくり返す。その中で人々がどう生き抜いて行くのか気になります~

期待度♪♪♪♪♪

古代ギリシャの劇を昭和の尼崎に置き換えたお芝居とのこと。朝ドラでは、「逆転しない正義」を探すというキーワードがあったが、結局、正義なんて相対的なものであり、時間や状況によってころころ変わるものなのかなと。どのように置き換わるのか？　善と悪、正義みたいなことに注目して観たいと思います～

期待度♪♪♪♪♪

シニカルとコミカルは表裏一体ではないかと普段から感じる中、怒りに任せて喜劇を書くのもよくわかる気がします。
フンコロガシ=スカラベは、古代エジプトにおける再生と復活の象徴、太陽にも見立てられる存在。多くのメタファが紛れ込んでいるお芝居かなと妄想します~

期待度♪♪♪♪♪

戦後80年。来年は今年ほど戦争を描くお芝居は多くないだろうと考え、歴史に触れられる作品を多くみています。
原爆とは、ある国にとっては正義でした。つかこうへいがどう考えたのか、お芝居を通じて様々な角度から、一体戦争とは、原爆とは何だったのかを見つめ直してみたいと考えています。

期待度♪♪♪♪♪

歌舞伎の流れを組んだ前進座のお芝居はしっかりした手応えがあり楽しみにしています。
この時代の落語の話で言えば、渥美清主演の「おかしな奴」と言う映画がありました。戦前戦後で人気を博した三遊亭歌笑の話ですが、時代に翻弄されながらもたくましく生き抜いていく、いまの時代でも大いに参考になることがたくさん詰まっているのではないかと期待しています。

期待度♪♪♪♪♪

先月は沖縄の歴史に関係するお芝居を観ました。戦後80年で沖縄関連のお芝居も多い中、もうひとつ忘れてはいけない日本の歴史、アイヌ。その独特の文化と開拓の歴史(開拓という言葉も様々な意見があるようですが)をどのように表現するのか、アイヌをテーマとした初のお芝居観劇にあたり、期待が膨らみます~

期待度♪♪♪♪♪

とにかくキャストが魅力的です。あらすじを読みましたが、このキャストならどれだけおもしろいお芝居になるのかなと期待が膨らみます~

期待度♪♪♪♪♪

ネタはベタな気がするのにとても気になりました。また、なぜかとてもチャレンジングなのでは、との予感があります~

期待度♪♪♪♪♪

実は夏の夜の夢をちゃんと見たことがなく、ここから積み上げて行こうとおもっています。ここから自分の夏の夜の夢を始めます。

期待度♪♪♪♪♪

テレビという新しいデバイスができれば、ドラマが生まれる。おそらくインターネットでもスマホでもおんなじことが起こっているのだろうと。時代の変化とそれがもたらす人々の変化、実はとても身近なテーマなのかなと、今から観劇が楽しみです。

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戦後80年で大戦関連の作品をずっと観てきたいますが、戦争に翻弄された庶民の話かなと。朝ドラでも沖縄戦でも皇民という言葉を心から信じ、正義が分からなくなった人が多くいたそんな時代の生き方をみてみたいとおもいます~

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東京でも観たのですが、癖になったのか消化不良だったのか再度観たくなりました。
ネタバレ状態で観るわけですが、他愛もない会話から話が、深まっていく部分、もう一度観てみたいなと。新しい発見がありそうで楽しみです~

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現代においても民族のアイデンティティと共生の矛盾は解決されていないことを考えると、過去から現在を考えるヒントがあるのかなと期待しています

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劇チョコの「ガマ」も観て来ました。今年は戦後80年で映画も舞台も関係作品が目白押し。そのなかでも沖縄に関わる作品は、沖縄戦=悲惨という俯瞰的な構図から、その場にいた一人一人の人間にfocusした内容に深まっている感があり楽しみです。

期待度♪♪♪♪♪

バレイの演目は観たことはありますが、技の競演は初めて。技術にどれだけ芸術性が加わっているのか楽しみです~

期待度♪♪♪♪♪

劇団の前作に引き続き、戦後80年の機会に、観ておきたい作品。この時代の戦争を井上ひさしが描いた作品として「木の上の軍隊」という映画も上映中ですが、戦争をちょっと違う角度から切り取った井上ひさし作品をどのように表現するか楽しみです。

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知ってるようで知らない。999とごっちゃになってるそんな作品。それがお芝居でどのように表現されるか楽しみです。

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戦後80年。いいも悪いもまずは見なくちゃいけない作品だとおもいます。お芝居の中にこそ、真実を見いだせることもあると期待しています。

期待度♪♪♪♪♪

昭和の日常、どんな切り口からどのように展開するのか楽しみです。