劇団青年座第264回公演
劇団青年座第264回公演
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2026/02/15 (日) ~ 2026/02/23 (月) 開幕前
休演日:2月17日(火)
上演時間:
公式サイト:
https://seinenza.com
| 期間 | 2026/02/15 (日) ~ 2026/02/23 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 東京芸術劇場 シアターウエスト |
| 出演 | 平尾仁、石母田史朗、石井淳、山﨑秀樹、桜木信介、清瀬ひかり、鹿野宗健、市橋恵 |
| 脚本 | 野木萌葱 |
| 演出 | 黒岩亮 |
| 料金(1枚あたり) |
1,800円 ~ 6,000円 【発売日】2025/12/23 【全席指定】 一般=5,500円(当日6,000円) 夜公演割引=5,000円(当日5,500円) U30(30歳以下)=3,000円※ U18(18歳以下)=1,800円※ グループ割引(同一回4名)=18,000円※ ※青年座のみの取り扱い |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2月15日(日)19:00 2月16日(月)14:00 2月17日(火)休演日 2月18日(水)19:00 2月19日(木)14:00 2月20日(金)19:00 2月21日(土)14:00 2月22日(日)14:00 2月23日(月祝)14:00 受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前。 |
| 説明 | 一九三〇年代後半、魔都上海で暗中飛躍した二人の鵺。 満州国建国に向けた諜報・宣伝活動でつながった中国の地下組織や人脈を利用して中国全土の阿片売買を取り仕切り、そこで得た莫大な資金で陸軍を支えた阿片王。 過激な右翼活動によって三度の投獄後に上海に渡り、海軍航空本部の物資調達ための機関を作り、そこで得た残留資産を元に、戦後の政財界を裏で操ったフィクサー。 二人が目指したものはーー 野木萌葱×劇団青年座 待望の新作 |
| その他注意事項 | ※2/19(木):終演後アフタートークを開催 【鑑賞サポート】 ・台本事前貸出 ・受付での筆談対応 ・車椅子対応 ・介助者1名無料 ●音声ガイド(2/20、21|要予約) ガイドナレーター:尾身美詞 ●字幕タブレット(2/21|要予約) オペレーター:麻生侑里 ※事前に劇団にご連絡の上、ご利用ください。 協力:舞台ナビLAMP 助成:アーツカウンシル東京〔東京芸術文化鑑賞サポート助成〕 本事業の鑑賞サポートは、誰もが芸術文化に触れることができる社会の実現に向けて、「東京文化戦略2030」の取組「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」の一環としてアーツカウンシル東京が助成しています。 |
| スタッフ | 作=野木萌葱 演出=黒岩亮 美術=阿部一郎 照明=中川隆一 音響=城戸智行 衣裳=三大寺志保美 舞台監督=尾花真 製作 =紫雲幸一、田中由梨 宣伝美術 =柳沼博雅 |
満州国建国に向けた諜報・宣伝活動でつながった中国の地下組織や人脈を利用して中国全土の阿片売買を取り仕切り、そこで得た莫大な資金で陸軍を支えた阿片王。
過激な右翼活動によって三度の投獄後に上海に渡り、海軍航空本部の物資調達ための機関...
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