KAEの投稿したコメント

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akisan akisan なるほど! 真飛聖さんは、私もお顔とお名前が一致します。目力のある方ですよね。 私も、昔から、男役さんより、娘役さんの方が、好きな方多かった気がします。 何しろ、最近では、花總さんの大ファンでした。 彼女に似ている花影アリスさんに目をつけていたら、いつの間にか、彼女も退団されたんでしょうか? 最近、退団された和音美桜さんも、現役時代は、存知上げませんでしたが、自分の企画したコンサートに御出演頂いた時、すっかりその歌声に魅了され、この間、コンサートにも行って来ました。 また、いろいろ宝塚情報、教えて下さいね。
2010/06/30 05:53
数学者の奥さん 数学者の奥さん 数学者の奥さん様 桜美林大学の演劇の水準が高いという噂は何度も耳にしているので、大変興味はあるのですが、なかなか観に行く機会がなく、残念に思っています。 ですから、せめて、お近くの数学者の奥さんさんのレビュー、楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願い致します。
2010/06/30 03:12
いっち いっち いっち様 いっちさんのおススメ舞台、是非拝見したかったのですが、残念ながら、日程の折り合いがつきませんでした。残念です。 「四谷怪談」がモチーフになっているというだけでも、大変興味があったんですが…。 私の苦手なタイプの役者さんが何人かいらしたので、二の足を踏んでいたら、チャンスを逃しました。 いっちさんの御感想で、少し、様子が掴めて、良かったです。 ありがとうございました。
2010/06/29 13:57
じべ。 じべ。 じべ様 初めまして。じべさんの意味深コメント、余計、観に行けない悔しさに拍車を駆けました。(笑) この時期、観たい作品が多すぎて、悩みの種でした。 じべさんは、どんな風に、観る舞台の優先順位をつけられるのだろう?と、いつも心の中で、勝手に質問しています。 とにかく、じべさんや、アキラさんの御感想で、ひょっとこ乱舞の展望が見えた気がして、嬉しく思います。 ありがとうございました。
2010/06/29 13:52
- tetorapack様 へえ!tetorapackさんが、そこまで大賛辞される舞台なら、是非観てみたかったですね。 次回公演は、要チェック致します。 そう言えば、最近、マカロニウエスタン映画って、あまり見なくなりましたね。 アメリカ映画の傾向も変わって来たなあと、ふと、いろいろ考えてしまいました。 小劇場ファン新参者の私ですが、こうして皆さんのレビューを拝見して、また観たい劇団がどんどん増えるばかりで、心は逸るものの、自分の時間とお金の調整に苦慮しています。(笑) でも、動けなくなったら観に行けないんだからと、勝手に自己肯定して、結局は、舞台中毒、治まりそうにありませんけれど…。(笑)
2010/06/29 13:38
アキラ アキラ アキラ様 ひょっとこ乱舞、予定入れなきゃと思っている内に、どんどんスケジュールが埋まって、観に行けそうもありません。(泣く) この劇団の作品は、皆様のレビューを読んでも、舞台の様子が掴みにくく、地団駄踏んでいましたが、とにかくアキラさんの御感想から、チョー・ソンハさんが抜けても、この劇団は更に進化するだろう予測がついて、ほっと胸を撫で下ろしました。 笑いが加わったひょっとこ、是非体感したかったなあと残念ですが…。
2010/06/29 13:15
きゃる きゃる きゃる様 千秋楽にご覧になると伺っていたので、きゃるさんの劇評がアップされるのを楽しみにしていました。 そうでしたか?きゃるさんも星5つだったのですね。何となく、ほっとしました。(笑) 特に、日替わりの演目の様子を知りたかったので、詳しく解説頂き、少し、想像を巡らすことができました。 ありがとうございました。
2010/06/29 13:08
未来路 未来路 未来路様 初めまして。レビュー、大変興味深く拝読しました。 なるほど! 私は、今回、初見舞台でしたから、手放しで大感動だったのですが、長年ご覧の未来路さんは、また別の見方をなさっていたんですね。 何となく、わかるような気がします。 私が一頃夢中になって通っていた、キャラメルボックス、しばらくいいかな?と思ったのと、似通っているかもしれません。 でも、その未来路さんが、青山円形なら、社中の良さが出ると思われたとのこと。私も、初見ながら、この劇団に青山円形は実に似合っていると思いました。何か、劇場全部を、我が物にしている空気がとても心地良く感じました。 あんなにあの劇場を上手に使いこなしているのを観たのは、KAKUTA 以来な気がしました。 私は、好きになったばかりのこの劇団、しばらく追いかけてみようと思っています。
2010/06/29 01:34
akisan akisan あら、同じことを考えていらしたんですね。。 私も、退団後の多方面での御活躍ぶりを想像して観ていたんです。(笑) akisanさんは、今年、今まで全制覇されているんですか!? 私は、何十年ぶりに、今回の月組さんは、まとまっているなあ!と驚いたのですが、akisanさんは、どの組が一番お好みなんですか? 何しろ、霧矢さん以外どなたも存知上げなかったので、まるで、浦嶋太郎状態で…。 おススメの方や組があったら、教えていただけたらと思うのですが。
2010/06/28 02:49
しのぶ しのぶ しのぶ様 おススメのパルテノン多摩で観るつもりが、予定が取れず、今日新宿に行きました。 観て、本当に良かったです。 ただ、新宿は、音響環境が悪いのか、反響して、歌が聴き取りにくい部分がかなりあって残念でした。 やっぱり多摩の方が良かったでしょうか?
2010/06/27 19:11
akisan akisan akisanさん アハハ、私も同じです。本当の「ピーターパン」て、どこまでがどういう話だったっけ?と頭の中がコンガラガッテいます。 何しろ、その前に、空想組曲も観たもので…。 私も、来月、おさらいして来ます。玲奈ピーター未見なんですよ。
2010/06/27 00:18
akisan akisan akisanさん あー、やはり、そう思われました? 真矢みきさんに雰囲気が似ていましたよね。でも、私も、霧矢さんの方が、トータル的な実力では、上なのではないかなと感じました。真矢さんの宝塚時代は、映像でしか知らないので、大きなことは言えませんが…。 また、たまには宝塚もいいなあと思えた作品でした。
2010/06/27 00:12
きゃる きゃる きゃる様 更なる御丁寧な解説、ありがとうございました。 とても、勉強になりました。 そう言えば、以前どこかで、「俊寛」の違いにつては聞いた記憶がありました。 お能を、勉強したりできる場所が少ないのは、私でも、予想がつきます。そういう状況なら、尚更、ここの劇団のような場所は貴重かもしれないですね。
2010/06/26 13:29
KAE KAE 只今予約させて頂きました。ただ、申込方法をよく理解できず、不手際があったかもしれません。 経済とHさんは初見ですが、私の申込方法の間違いで、もし初見割が適用されなくても、これは私のミスによるものですから、一切文句など申しませんので、御安心下さい。 舞台、楽しみにさせて頂きます。でも、必ずしも、賞賛のコメントが書けるとは限りませんので、もし御不快を買うような感想になっても、その場合も御容赦頂けましたら、幸いに存じます。
2010/06/26 12:43
アキラ アキラ アキラ様 再び、コメントありがとうございました。 あー、そう聞いて、何となく、記憶が蘇って来ました。 ウイキペリアは、そうですね。便利だけれど、あれは誰でも書き込めるので、時には、嘘の情報操作に利用される場合もありますね。 最近の若い方達は、辞書で調べず、何でもウキ…で済ませてしまう傾向があるようですから、ちょっと心配になる時があります。嘘の情報がまるで、真実のように流布して行くことを恐れます。 演劇や映像表現でも、浅薄な知識で表現されたものが、それを見聞きした人たちを介して、あたかも真実だったように流布することを恐れます。そういう不安も手伝って、先日のアキラさんとの「フツウの生活」に関しての、私の分を弁えない過激発言が出てしまったようにも、思います。 他人に言う前に、まず、自分が、真実でないことを真実のように流布しないように自戒しないとと、つくづく反省しました。 「メリー・ポピンズ」上演嘆願、お互いに、(どなたに向けてかは不明ですが、)、テレパシーで、切願続けましょう!思いは叶うを信じて…
2010/06/26 10:20
KAE KAE アキラ様 御丁寧な御説明を頂き、ありがとうございました。 お陰様で、原因が判明し、気分爽快です。(絵文字マーク付けたい気分) そうなんですね。携帯なら、会っていなくても、表情のかわりに絵文字が雰囲気を伝えられるのにとよく思います。 えー、これは、まず、私のいつもの、会話表現の癖が災いしたみたいです。 つまり、あの芝居を観て、単に、「制作側が安易な姿勢で作った感じがする」的な表現だったら、きっとアキラさんは、「憶測だけで、しかも踏み込みすぎ」とはおっしゃらなかったのでしょうと感じます。 私、物書きの娘に生まれましたし、自分自身も、高名な作家の弟子として、物書きを目指していたこともあったせいか、日頃の癖で、ついストレートに表現すればいいものを、何でも例えて言ってしまう癖があるんです。それで、よく主人とも喧嘩になるんですが…。 私は、いつもその方の文章で、その方の人間性まで読み取れる術を知っていると自負していますから、アキラさんんとお会いしたことはなくても、アキラさんがどんな方かわかっているつもりです。 だから、アキラさんが、私に難癖をつけられたなんて受け取り方は全くしておりませんので、どうぞ、まずそのことだけは是非とも、御理解j下さい。 私は、物事を曖昧に済ませるのが大嫌いなので、アキラさんのおっしゃった「踏み込みすぎ」の部分のみに反応しての、全く単純な質問だけをしたつもりで、アキラさんの御指摘に少しでも不快を感じたり、憤りを感じたことは、今までも、先日の「踏み込みすぎ」のコメントの時も、1ミクロンもありませんから、どうかそこのところは信じて下さいね。 それと、私がPCの扱いに慣れていないのも一因かもしれません。 皆様のように、相手の文章を引用しつつ、自分のコメントを作成するのが、どうも苦手なので、問題部分を引用せずに書いたために、わかりにくくなってしまったようです。 私の方こそ、自分の表現方法の癖と、PC苦手のせいで、アキラさんに御不快な思いをさせてしまって、申し訳ない思いでいっぱいです。 自分のレビューの書き方のいけない部分に気付くきっかけを頂き、本当に感謝致します。 これからはこういった誤解が生じないよう、レビューを、脚本書き手法で書くのはなるべく控えます。手放しで賛辞を寄せるものの場合は、形容やたとえ話を出しても、問題は生じないと思いますが、今回のような憤慨するような作品に関しては、御指摘頂いたような「まるでお酒でも飲みながら…」的な、人様に誤解を与えるようなたとえはしないように努めますね。 あ、今書いてて気付きましたが、「まるで」とも、あの時書かなかったから、私が見て来たような嘘をついた感じにアキラさんに感じ取ってしまわれたのかもしれません。「たとえば」とか「まるで」とかの、これはそういう雰囲気をたとえるとしたならといった書き方だったら、アキラさんは、憶測で踏み込み過ぎ」とは感じられなかった気がします。 つまり、あの「お酒でも…」の箇所は、私は、憶測を書いたのでは全くなくて、「安易な制作態度」が舞台から感じられたということを、日頃の癖で、その安易さの表現として、書いてしまったんで す。そういう、見て来たような嘘や憶測と取られかねない表現は、賛辞の場合だけに限定致します。 また、私がアキラさんに質問した時、アキラさんとコメントのやりとりがあった、別の第三者に向けた質問や、自分の主張を、アキラさんへの質問コメントに一括してしまったのも、よくありませんでした。これが、私が、アキラさんの御指摘を、単に質問したのではなく、「難癖をつけたと思っている」と、誤解を招くきっかけになったのだと思います。 本当に、自分の文章の書き方の欠点に気付かせて下さって、ありがとうございました。 私は、アキラさんとのやり取りの中で、今まで、ただの一度も、不快な思いをしたことはありませんし、今後も、もし許して頂けるのでしたら、お互いに、似たような感想を抱いた芝居に関してとか、どちらかが観ていない芝居の御感想とかのやり取りを、今まで通り、続けさせて頂きたいと、心から思います。 本当に、不行き届きの点、大変申し訳なく存じます。 また、アキラさん以外にも、このコメントのやりとりを読んで、御不快な思いをなさった方がいらしたとしたら、その方にも、心からお詫び致します。 どうか、私が、【アキラさんのコメントを全く不快などとは感じていない】ことと、【憶測でものを言ったつもりは全くない】という、この2点だけは、どうぞ、御理解頂けますよう、お願い申し上げます。 アキラさんが、他人の感想に難癖をつけるような方でないのは、アキラさんのレビュー愛読者である私が一番(あ、いけない!一番かどうかはわかりません。また憶測発言になってしまいそう) 知っているつもりです。 アキラさんが最初に「手厳しいですね」とコメント下さった時は、不快に思うどころか、むしろ嬉しくなりました。だって、手厳しいコメントを書いたつもりですからね。 ただ、もう一つ御理解頂きたいのは、父はプロの劇評家で、演劇研究者で、演劇界の相談役ではありましたが、私は、一介の単なる観劇中毒おばさんに過ぎないので、私は、ここで劇評を書いているといった不遜な思いは一切ないんです。だから、どんな賛辞も、どんな憤懣発言も、私が劇評しているつもりで書いていないこともどうか御理解下さい。 私は、如何なる時も、ただ自分の感想を書いています。どなたかに自分の思いに同調させようとしたり、その方の趣味嗜好に、異を唱えるといっつたような行為は、今までもこれからも、一切するつもりはありません。これだけは断乎として、自己弁明させて下さいね。これは、アキラさんに向けてではなく、もし、このやりとりを目撃されている方がいらしたら、そのことは、御理解頂けたら幸いに思います。 重ね重ね、御親切の数々、本当にありがとうございました。今後とも、よろしくお願い申し上げます。
2010/06/26 09:57
きゃる きゃる きゃる様 お能には、先日も書いたように、全く無知文盲ですので、きゃるさんのこの解説、大変ためになりました。 そうなんですか?眠ってもいいなんて、思いもしませんでした。(笑) 私は、学校の鑑賞会で、いつも決まって眠ってしまい、皆に相当呆れられていましたから…。 勘三郎さんの新しい歌舞伎の形もそうですが、伝統ある日本の文化芸術を、今に受け容れられる形に変容させながら、残していくことも大事なことかもしれませんね。 以前、息子が、ユタ州に修学旅行に行った時、ステイ先の御家族へのお土産に、歌舞伎のガイドブックを持参したら、あちらの方の方が歌舞伎に詳しくてビックリしたと言っていました。 私は、無知だから、知りませんが、お能も、外国の方の御鑑賞は多いのですか? (先日の、私のコメントは、本欄とは無関係な話題のみでしたので、削除致しました。)
2010/06/25 23:32
- tetorapack様 ミュージカルの話題ついでに、以前お話した、春風ひとみさんの1人ミュージカル「壁の中の妖精」、来月早々、あうるすぽっとで上演します。 観たいを書き込みたいと思うのですが、まだ公演ページが見当たらないので、お節介とは思いましたが、一言お知らせ致します。 お忙しい時期で、御無理でしょうか?
2010/06/25 20:56
アキラ アキラ アキラ様、きゃ様 横から失礼致します。 きゃるさんのアキラさん宛てのコメントを拝読しました。 もしかしたら、後半部分、私の感想に対する御見解が記されているのではと思いました。 もし、そうなら、アキラさんへの、私のコメント欄からの返信に、その件も合わせて、書いておりますので、お時間のある時に、ご覧頂ければ幸いです。
2010/06/25 20:31
KAE KAE アキラ様 あれは、憶測だけで、しかも踏み込みすぎでしたね。 という、アキラさんの御指摘の意味が測りかねます。 それは、私のレビューに関する、アキラさんの御感想でしょうか? それとも、私の感想内容に対する御批判でしょうか? 私は、自分のページで、素直に、自分の感想を述べたまでで、決して、自分の感想を他者に押し付けるつもりもありませんし、この芝居を観て感動された方の感想に難癖をつけるつもりもありません。 紀伊国屋の企画が安直に決まったなんて、私は、露ほども申し上げていないつもりです。そんな場面が想像してしまったというのは、あくまでも、私がこの芝居を観ての印象に過ぎず、そうに違いないなんて一言も言っておりません。 私は、自分の見ても聞いてもいあにことを、憶測で語ることほど、心情に反する行為はないと思っているので、もしも、アキラさんが、私の個人的な感想を、憶測で、モノを断じたと解釈なさったのでしたら、とても残念です。 私は、たとえ、どんな上演前の苦労や工夫があろうとも、演劇というものは、自分が、代価を払って劇場に出向き、その舞台から受け取った感覚を唯一のたよりとして、その舞台が、自分の好みかそうでないかを判断しています。 どこのどなたが、この芝居は、崇高な意志が結集してできた舞台ですよとおっしゃても、自分の目で観た舞台に、それが現れていると感じなければ、その芝居は、私には、浅薄な思いで作られたように受け止められてしまうのです。 もう一度、繰り返しますが、これは全て私個人の勝手な感想です。 たとえ、100万の沖縄県民の方がこの芝居を観て感動されたとしても、私が、この芝居を、沖縄の方には観てほしくないと思った感情を、覆す気はありません。 それは、私の個人的な感想に過ぎません。 自分の感想も、アキラさんへの返信も何度も読み返しましたが、私は、自分が、憶測で何かを断じたり、他者の感想を非難したり、紀伊国屋の方に誹謗中傷するような文章をみつけることができませんでした。 もし、アキラさんが、踏み込みすぎだと、私にコメントを削除すべき点を教えていただけるのでしたら、また改めて、そのことに関して、自分の思いを述べさせて頂きます。 また、「この作品は、沖縄に対する冒涜です」とも断じてはおりません。「冒涜とさえ、私には感じられた」と書きました。感じたことを書いたまでで、断じたりはしていません。 それも、自分のページに書いた、私の感想です。 誰か、この舞台に感動された方のページに出向いて、私が、その方の感想に反論したり、その方の感じ方に否を唱えたりは、一切していないつもりです。 それでも、自分の感想を正直に書くのはいけないことでしょうか?
2010/06/25 18:55

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