ダヤンのフールスディ
Studio Life(劇団スタジオライフ)
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2013/08/06 (火) ~ 2013/08/11 (日)公演終了
満足度★★★★
「銀河鉄道の夜」→「ダヤンのフールスディ」の回観劇
従来は学校などを巡るのが主なのだが、
今回は初めて劇場内での上演だそうです。
う~ん小さい頃に見たかったなぁと思わせる情感豊な劇でありました。
語り=ストーリーテラーが声優なさっているSHOGOさんであり、
ライブ進行でのつくりも効果がよかったであります。
お子様向けのコトもあり、進行するのにポンっと作品をやらずに。
前説口上をいろいろと述べて興味を掻きたててくれたのも楽しめました。
(80分+休憩10分+20分です)
火男の火
「火男の火」製作委員会
紀伊國屋ホール(東京都)
2013/08/03 (土) ~ 2013/08/06 (火)公演終了
満足度★★★★
前日に見に行った家人が”チャンバラ”だよーって(^^)
まぁ確かに殺陣は結構楽しめました。
火男さんの転がるような殺陣は珍しかったです。
(漫画カムイ外伝でみたくらい=足首狙うんですがね、こっちは。)
話もけっこう楽しめましたが、
せめて火男の心情表現くらいは多くした方が・・とか思いましたです。
(2時間15分)
ネタバレBOX
都からさらわれた女=ヒロイン綾乃さん!
黒い!黒いぞー!!
まぁ状況考えると当然とは思うけど、それにしても腹黒策略家でありました。
見た目が綺麗な分、黒さが際立ったデス。
結構好きだな(^^)
でも舞舞が一番でしょうか(^^)
せめて最後に薄っぺらくなっても良いから、
全盲の老剣士と明るいばあちゃんのカップルが山奥でひっそり暮らしてる・・。
みたいなオチ加えて欲しかったなぁ。
(やるとしたら、最後に綾乃が太刀を火男に突き立てようとすると。
八郎太の放った矢が太刀を弾いて火男の急所以外に刺さって
(逃げる事考えると肩でしょうか?)矢尻で八郎太の矢と判る火男。
駆け寄って綾乃を連れて逃げる八郎太。
でなんだかんだと舞舞に支えられて森の奥に消える火男みたいなー感じ?)
兄帰る
ニ兎社
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2013/08/03 (土) ~ 2013/09/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
緊張感がだんだん上がってゆく・・・・
話もセットも音響も役者さんも凄く上手でありました!
惜しむらくは、もっと前でカブリツキで見たかったなぁ(^^)とか贅沢に思いました
ボタンの掛け違いのような大きなズレではなく、
意識の方向性ぐらいのズレが、
どんどんと淀みなく修正不可能になってゆくような・・・。
そんな人間の心情を舞台上の皆さんが、
素晴らしい演技で魅せてくださいました。
(2時間半+休憩10分)
伝わる緊張感のせいか、
マナーの悪い観客は自分見るかぎりいませんでした。
中高年のちと裕福そうなご夫婦客が多かったからでしょうか(^^)。
ミミリチ・パントマイム・シアター ~ペーパー・ワールド~
光藍社
新宿文化センター(東京都)
2013/08/03 (土) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★
観客参加型といえば聞こえが良いが
観客いじりのパフォーマンスは自分あまり好きではない。
観客どかして座席の掃除とかは笑えるが、
客の眼鏡を交換しての丸投げには閉口した。
影絵などで楽しめるものもあるが、正直大ホールで演じるよりも。
食事などを楽しみながらのエンターティメントとする方が許せるし笑える。
(上記の眼鏡交換などもレストランなどの小さめな限定空間であるならば、
自分笑えるし許容範囲内でありました。)
~まぁ好みのものでは無かったということです~
(40分と35分の2幕+休憩)
うちに来るって本気ですか?
劇団テアトル・エコー
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2013/07/31 (水) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
スットラィック~♪
こーゆー細かい伏線全て回収するコメディは大好物です!
大変楽しめましたー
(自分、こーゆーレトロで細かいトコまで完全に隙の無い作りの、
作品大好きなんだなぁ・・・と改めて気づかせて下さりましたねぇ(^^)
舞台セットに小道具と、これまた隙無く用意してたり(^^)
楽しい90分でありました。
飛龍伝
COTA-rs
シアターサンモール(東京都)
2013/08/01 (木) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★
時代性を感じさせる舞台でした
安保闘争を”つかこうへい氏”が描いた作品なんですね。
まったくの予備知識無しで観劇しまして、そーゆー時代があったんだな・・・。
という印象でありました。
日本がアメリカさん達と戦争していた事を知らない子供がいる!
とかニュースになったの思い出したりしました。
(ジェネレーションギャップを考えさせられる作品でもありました)
ちょっと特殊な方向性持った芝居といえるのかなぁ、とか思ったりしました。
いろいろ盛り込んでいたのは良いのですが、
集団の台詞や叫び声に近い台詞などは聞き取りにくかったりしたので。
最近のTVや動画のようにキメ台詞を映像投影するとか、
考えて欲しかったかな。
また世代考えるなら、
ナレーションや道化の進行役入れて物語背景や状況説明を
丁寧にやるなども考えてくれていたら嬉しく思ったなぁ。
(2時間ぐらい)
WHITE ALI.CE
電脳シロアリ・プロジェクト
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2013/07/31 (水) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★
WONLANDERみました
いまいちだったなぁ・・・・と思った。
個々の場面・シーンは結構見所あったりもするのですが、
全体を通しての話の繋がりや説得力が希薄で、
各キャラクター等を魅力的にしても補えなかった感じを受けました。
(2時間15分)
永遠の別れは永久の果てに
空想天象儀
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2013/08/01 (木) ~ 2013/08/04 (日)公演終了
満足度★★★★
3年かけてたんですね・・・・
そっかーそれで破綻無く上手に風呂敷たためたんだ(^^)
健全少年少女正統派ファンタジーでありましたが、
さすが最終章→上演時間が140分超えでした。
けど飽きる事無く眠気もおきずに観劇できたです。
(まぁ初日ですし、
役者さん達の音声機能の誤作動は聞かなかった事にしましょうか(^^)
おれたち、ともだち!
劇団俳協
TACCS1179(東京都)
2013/07/26 (金) ~ 2013/07/28 (日)公演終了
満足度★★★
同タイトルの絵本の音楽劇
70分予定ではあったが”子供向け”
(→限定では勧められます(^^)という事でもあり、
開場後からアクターさん3人と音楽士さん一人が
観客相手に舞台設営などしつつ、
飽きさせないように動いていたから実質+25分くらい(^^)
内容は思いっきり教育チャンネルの番組のようでした(^^)。
ターゲットのお子様達は楽しめたと思います。
内容は1時間¥100で友達になるともだち屋を始めた狐君が、
友達ってお金でなるものではないと気づき
動物達と仲良くなってゆくという話です。
(”はがない”みたくエア友達とかは出てこなかった(^^)そいーや、
”はがない”は実写映画化だそうで。アニメ先だった”ハチクロ”と逆だねー。)
オペラハイライト
国際芸術連盟
すみだトリフォニーホール(東京都)
2013/07/26 (金) ~ 2013/07/26 (金)公演終了
満足度★★★★★
料金考えると・・・お得でした♪
マダムバタフライは着物で歌い。
豪華な衣装に歌劇のハイライト、聴き所満載の上演でありました。
第2部の「椿姫」では歌の合間にナレーションを入れてくださり、
ストーリーを判りやすく説明入れてくれたりもしていましたが。
対訳の表示までは出来なかったのがチト惜しかった。
(料金考えたら当たり前ですが・・・)
一番細身の<バリトン>中川さんが一番声量がありました(^^)
極東の地、西の果て
TRASHMASTERS
本多劇場(東京都)
2013/07/25 (木) ~ 2013/07/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
長かったが・・・
長さをまったく感じさせない熱量が向かってきました!
凄かったー、この国の将来を憂い行動したいと考える人には必見ではなかろうかと感じました。
でも煙草はやめてね、ネオシーダーにしてね♪
(なので星は一つ引きます。
→でも5つあるって?そりゃー評価が5つ星以上だからっすよ(^^)
ネタバレBOX
第1場 学校 九州独立となる時点での話し
第2場 山小屋 それから25年後→学校崩壊後の世界
第3場 トラヲ放ツ 日本の真実の姿が主人公トラに明かされる
学校の崩壊・解体の説明はナレーションでも説明でも、
もっと詳しく教えて欲しかったです。
各場の前には幕を下ろして、
そこに字幕投影してナレーションが読み上げるという説明方法とっていました。
なかなか緊迫感+臨場感が煽られました。
ラストの言葉・・・・・
「我らの芸術これで終わる 明日の芸術お前が始める」
・・・・心に残りました
『聯綿(レンメン)』ご来場ありがとうございました。
演劇ユニットG.com
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/07/24 (水) ~ 2013/07/28 (日)公演終了
満足度★★★
がんばってSFしていたなぁと感心する
ですが、説明不足なトコもありちょっと残念。
SFらしさは楽しめたけど、万人受けはしないでしょうし。
製作側が期待する少子化対策に一役買うことは難しいのではないかと・・・・。
長いしねー→2時間っす
ネタバレBOX
よほどのSFファンでないとお目にかかれない活動時間差の表現を初めて舞台上で見れたのには感動です。SF小説でチラホラ、漫画では2つほど。アニメでは見たこと無い。(でも特撮では平成仮面ライダーシリーズでカブトのクロックUPと555のアクセルフォームが表現良かったアレです)今作では女の活動速度が男より早くて、男にしては何もわからないままふくが脱がされたり。女にしては、変な人型の木みたいな人間がいるという表現でした。でもお互いの時間が邂逅する理由などが無く大変残念でした。せめて特定の場所に行くとコミニュケーションがとれるようになるとか。どちらかが何かしらのアイテム用いるとかして欲しかったなぁ。また単性生殖する女が時々ヒトデナシ生むならヒトデナシでも子供生めないと人口減少してきますが?その説明は?
劇中で男が投げるダイヤモンドの位置づけも欲しかった。観客側にしてみれば希少鉱物で高価なものが無造作に投げられるというもったいなさを表現したとは思ったが、作中ではどこにでもある植木の飾り石のようなものです。みたいな説明して欲しかったなぁ。終演挨拶後にコトンと舞台上に落ちてくるダイヤモンド1個・・・・。あまり目立ってなかったぞ!暗転してみたり効果音とか照明のスポット照射とか、もっと工夫して観客に伝えて欲しかったなー。
動かない男を脱がせての股間の品評とか、男女全裸での抱擁とか、
いきなり挿入される現代劇など表現の面白さは楽しめました。
現代劇で母に夫として選んだ男に不満は無いのか聞かれて、
”無い”と自分にも言い聞かせるように答えた娘が。
部屋に一人になってTV見てて突然母の言葉がフラッシュバックしたようで、
慟哭の結果いきなりリモコン投げ捨てるシーンは後悔みたいなの感じるという演出で昼メロ風でちょっと面白く感じました。
崖下へのロープやら反則のエレベーターとかの設定説明などもして欲しかったなぁ。
あと登場毎にアメフラシ吹き飛ばしていたハハが簡単にアメフラシに襲われるシーンはちと・・と思った。娘のためにとか、杖取られててとかなければ。襲われて吹き飛ばしつつ退場としたシーンにして生死不明としたほうが良かったのでは?と思う→喰われる音付きでしたからねぇ・・・。
ウィーン・ミュージカル・コンサート2
梅田芸術劇場
Bunkamuraオーチャードホール(東京都)
2013/07/05 (金) ~ 2013/07/06 (土)公演終了
満足度★★★★★
あまりミュージカルは観れていない
ので、正直歌われる曲の3/5は知らなかったりするのですが。
それでも素晴らしさは伝わってきました♪
(それにしても会場は、
ネルフの発令所とか巨大ロボットの格納庫みたく思いますね。(^^)
(3階席から左右を見ると、旧スターウォーズやら初代ギャラクティカのセットのようで好みです=この夏ならパシヒック・リムの世界?)
嘘をついた下北沢
ひらさわひさよし&フルタジュン プロデュース
シアター711(東京都)
2013/07/24 (水) ~ 2013/07/28 (日)公演終了
満足度★★★
SFコメディーでしたのね
シリアスかなぁとか勝手に思って観てましたら・・・・。
でも思えばタイムリーに良く出来てて楽しめました。
95分予定のトコ100分強だったかな
出演者トークのアウターイベントは15分くらいです
ネタバレBOX
えー先にボイスドラマは聞いておいての観劇でした。
開場前にはさの最終話などが流されてまして、開演直後の10分程はボイスドラマをなぞってまして、BARでの会では口パクでバックの音声に合わせた演技をしてました。ちょっと面白かった。
向井女史が想像したリトル下北沢に勝手に住みついていた住人たちの消滅回避奮闘劇でしたが、ボイスドラマ同様に結局消滅してしまうのでした。
(なんで想像してなかった住人がいるのか、どこから来たのか不明で説明も無かったが。なんか考えてくれた方が嬉しく思いますよ)
向井さん勝手に忘れていくので・・・→なんでここに拘っていたかというと、
昔つまらない事で喧嘩別れした元カレに謝りたくて・・が理由で・・・。
それがゲーム”ドラゴンクエスト3”のセーブデータ消してしまったからという訳でありました。 (くっくだらない・・確かにつまらん理由だ)
第1次のエクソダスで小田急線に乗せたレモンのファンのその後についての言及も欲しかったなぁ・・・。無事に現実とか他の都市に行けたとか??
ボイスドラマでは想像しか出来なかった電車の格好のマスター見れたのは楽しかった。
チラシ絵に惹かれたのですが、描かれた女性は若い頃の向井さん?
それとも単に劇のイメージでしたのかしら?
教えて欲しいなぁ・・と思いました
街の消滅どこ吹く風で、ひたすらバカップル突き抜ける2人とか。
登場人物たちはユニークではあった分、自分達が消えるという恐怖や焦燥感は出てなかったですねー。
ライトなコメディとしては成立してたけど、
SFならもちっと設定荷詰めて欲しかったです。
ティーチャー
保木本真也がプロデュース
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2013/07/19 (金) ~ 2013/07/28 (日)公演終了
満足度★★★
え~雰囲気はー
’80年代の深夜バラエティーみたいなノリのドタバタコメディーでありました。
楽しめはしましたが、豪華なキャスト使ってやるにはチトと思った話の荒さというか雑さが気になったです。女性教師陣はホント自分が学生ならこんな先生達に教わりたくなるような素敵な方々でありました。こーゆーツクリなら”8割世界”さんが上手に舞台化していたなぁ・・・などと思ってしまいました。
すんません辛口で・・・。でも物販のパンフ購入した分許されて(^。^;)
ネタバレBOX
馬のカブリモノで気づくべきだった→「真夏の夜の夢」がベースでしたのね
先に重厚な先生ものの芝居「最後の授業」みていたので、
たぶん評価辛くなったんだなぁと自己分析。
はなから先生としての能力などが怪しい方々がドタバタやっていたんで、
できれば頭はいいのに行動が御馬鹿という設定で作って欲しかったと。
女性教師の対決は本気みたくて怖いくらいでした
タイトルが先生なのだから、生徒は話だけにして出さない演出にして欲しかったとか。化けさせるのにしても女装ぐらいと常識の範疇の判断して欲しかったなぁとか。伏線も結構生かしてたけど、実力はこんなものではないのでは?と余力を感じましたので要求が大きくなったかなぁ。徴兵で帰国する外人さんも初めの方から教室内に入らせる方が面白くなったでしょうにとも感じた。
先に水着姿を見ていたら不審者のカブリモノ程度では、同僚の教師とすぐに見破るのも普通と思うが。せめて怪物化した同僚さん半裸にせずボロでも着せて欲しかったです。で触ってやっと確認できるとしたほうが自然や。
途中での相関図は判りやすかった
こんだけ頭の回転ゆるい教師達なら、副担集めた2軍職員室とでも明言した方が納得しやすかったなぁ。とかいろいろ突っ込んで見てましたが、ドタバタコメディはこーゆーみかたはよくないのかなぁ・・・・
あーさて”七人のナナ”から10年近く・・・。
でナマ中原さん見れて実は大変嬉しかったのですが、
感想の評価には結び付ける事は出来ませんでした(-_-;)。
(麻衣さんにKY(もう死語かなぁ)な
声かけする観客が1名いてチト不気味に感じたりもしたです)
林家木久扇・木久蔵親子付かず離れず落語会
北鎌倉 お坊さん☆アカデミー
北鎌倉 円覚寺佛日庵(神奈川県)
2013/07/21 (日) ~ 2013/07/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
友人に誘われ拝聴してきました
で・・・・木久扇さま→大爆笑させてくださいまして大変感謝いたします(^^)
お寺の中の庵にて行われた落語会でありましたが。
前座の木りんさん(192cm!)と木久蔵さんはちゃんと(?)落語<木りんさんは”動物園”で木久蔵さんは”天狗裁き”(羽織脱ぐタイミングは父のほうが上手でしたね)>して下さったのですが(笑)。木久扇さんは自らの落語家への道を話してくださって。経緯からお世話になった各師匠の物真似交えて話されるもので、談志さんやら田中角栄さんやらの物真似が懐かしく楽しく聞けました。
特別付録では、親子対談にて野球選手になりたかった息子と漫画家になりたかった父の人生論が楽しく語られて、とても面白かったです(^^)。
仲入り15分入れての2時間半でしたが、長く感じなかったなぁ~。
TV番組アド街っく天国の「北鎌倉」の回で紹介されたそうで、
満席完売になったそうです。
また今回の会はBSフジで9月ごろ放映予定があるとのことです。
(詳しくは北鎌倉 お坊さん☆アカデミーのHPでも教えてくれるらしいです)
サマータイムマシン・ブルース
劇団時計
首都大学東京南大沢キャンパス7号館スタジオ101(東京都)
2013/07/19 (金) ~ 2013/07/20 (土)公演終了
満足度★★★
脚本が”欧州”さんですもの・・・
面白いですが・・。映画の方が出来良かったかな。
まっそれでもキャラクターを
イメージ壊さないように作っていたりする努力はよかったです。
(2時間)
ネタバレBOX
猛暑になると思い出す、暑い夏が舞台の「プレデター2」と同じような感じの「サマータイムマシンブルース」映画ですが。好きな映画の一つです。
きっと舞台のDVDとか映画とか皆で見て研究して舞台化したんだろうなぁと想像できました。タイムマシンがドラえもん型のは良い工夫でしたが、初回の時間移動でのシーンは照明強くして客席向けてから暗転とかでも良かったのでは?と思いました(イメージはアニメ「スタードラーバー」の劇中劇”神話前夜”でのヒロインに触れられないシーン風(上手いんですよここの演出)にでも・・)また、ケロちゃん(ケルベロスではなく薬局のカエルの方です)やら河童様の銅像とかは無理して作らなくてもと思ったです。→中心に通路がある階段状(5段)ぐらいの客席の後方からはカエルさんまったく見えないです→トーテムポールにでもしてもらった方が視認しやすいです。(ほぼ満席で60名弱入ってました)ループする話の中のリモコンですが、せめて100年近く経った電化製品の電池は交換して欲しかった!(台詞で「さすがエネループ液漏れ無しだぜ」とかSF研なら言って~な)またタイムマシンの設計図書くにあたって、いろいろいじり倒してバラして改良するようなシーンも加えるか台詞入れたらもっと良かったのにと思った。いろいろ小技を光らせるべきとは思ったが、新人公演と考えると出来は良いほうだと思います。これからも頑張ってください。
ライクアプラスチック
あひるなんちゃら
ザ・スズナリ(東京都)
2013/07/19 (金) ~ 2013/07/21 (日)公演終了
満足度★★★★
う~ん予想通りに面白かった(^^)
まさに説明通り!の70分!!
会場は若い方が多かったです。
ほぼ満席でした。
まさに小劇場って感じが好印象な作品でした。
字の多いチラシを毎回拝見してて、いつか見たいと思っていました。
ほんとに想像通りのユルサなんですが、妙に楽しかったです。
ネタバレBOX
漫画家テヅカ(女性)を中心とした、
アシスタント2名と編集さん(女性2名)と、
テヅカ女史の友人カップル+友達漫画家オカダ女史と、
そのアシスタント2名での日常的なお話です。
でーその漫画が、そこそこ人気があるようでドラマ化の話があったのですが。本人なんとなく嫌で(そこまで立派な人ではないとかいう理由)断ってしまいます。悔しがるアシスタントキタミチ君。で話は、思いつきで旅行に出たり。友人カップルとの関係や編集さんとの話を楽しく繰り広げられて、ラスト冒頭の繰り返し風にアニメ化の話を断って終わるのですが、映画化ならOKにすると締めくくります。空耳話が最初と最後のよいリフレインでした。
編集さんの部下の方が見事なハッチャケぶりで、
それを嗜める上司さんの”殺し文句”にかいじょうが巻き込まれて。
し~んとする感じは楽しかったー。
間の取り方が上手かったです、上司さん♪。
電話での会話の演出とか、
なぜか言葉がスピーカーからの口パクな友人カップルの女性=ツバナさん。謎な設定」でしたが作品世界観には合っていたかな(^^)
(でもなんでそうしたかは不明のままでした、なんで?教えてくださいな。)
グリーンのベレー帽被った先生の呼び方へのこだわりとか、
男性アシスタント2名の掛け合い漫才みたいな応酬とかも面白かった。
前説さんのガタイの良い男性の、通常の観劇前説明で。
携帯電話のどの電源については「おまかせします」にも受けました(^^)。
こーゆー投げっぷりが楽しかった集団さんでした。
居酒屋で打ち上げするのでなく、
なんか友人宅で鍋などで打ち上げしそうな雰囲気の劇団さんみたいに感じてしまったです(^^)。 楽しそうですよね
ちなみにタイトルが、そのまま漫画家さんの漫画の題で。
いまんとこ2巻まで出してて、終盤3巻まで出せたという設定でした。
最後の授業
弘前劇場
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2013/07/19 (金) ~ 2013/07/21 (日)公演終了
満足度★★★★
台詞のたたみ掛けが凄かった
重厚な会話劇でありました
イメージは、西尾維新さんみたいな感じを受けましたが。
ギャグは少なめかなー。
舞台セットは職員室で、約90分。
ネタバレBOX
切腹と割腹の違いとか、知らなくても興味を持って調べる人向き=文学系みたいな作りの芝居でありました。なんとなくユニークな、でも得意分野での一芸に光るもの持っていそうな方々の言葉の応酬が楽しめました。方言やら英語やらも使い方うまかったです(^^)。なんか県庁にいた頃思い出す舞台でありました。スポット照明とか、極力押さえた効果音とか、なかなか渋い好みの使い方です。明確な話の内容提示はありませんので、各人自由に作品背景を考えましょうという趣旨も合っていましたが!開演前の会場には多少BGMぐらい流して欲しかったのと。劇中ちょっと暑かったので星は一つマイナスしますよー。けっこう集中力使うと思いますが、結構気に入ったんで、お薦めとしました。またテーブルの使い方には驚かされましたなー。お上手です!
超鋼祈願ササヅカイン~新たなる脅威~
カプセル兵団
笹塚ファクトリー(東京都)
2013/07/11 (木) ~ 2013/07/15 (月)公演終了
満足度★★★★★
アテレコバトルが気に入りました(^^)
場内満席で小さいお子様も見に来ていましたー。
2時間半という長丁場ながらお子様も比較的飽きずに
ついて来られた稀有な出来といえます。
ほんとーに楽しかったー(^^)!
ネタバレBOX
少々下ネタな展開も笑い飛ばせる楽しいつくりっ!
黒い素舞台に各人の状況説明や音響にてイメージを膨らませる手法はGood!ラジオドラマもあるササヅカインならではの基盤の強味ですかな?映像よりも音で聞かせ、役者の動きで場面を説明&場面転換も上手でした。スーツアクターと共に舞台に出てくるササヅカインの声の人=今回ゲストは石川秀郎さん=うちはイタチ役の方です。そしてササヅカインの稲田徹さんはノリノリで、自分は童貞とヤリマンにしか見えない笹塚の妖精であり音声機能であるので、見えないように芝居続けるようにと強制(^^)!また石川さんもスーツアクターに無茶振り要請して→凄いアクションをするようにアドリブで強制するもダークネスは何とかこなすが、ササヅカインこけてしまって中の人の地声が聞こえてしまうという場面もあったです。また状況説明が”キン肉マン”が多く、ちょっと年齢層のズレがあったような気も・・・・。
さてお話は、巨大ビルのオーナーである根気男(ネギオと読みます)の同級生みつぐが自らの虚弱さを克服する為に作り出したバイオテックロイドが暴走しネオブラックドリル団を倒し、笹塚の町も滅ぼそうと破壊を始め、それに立ち向かったササヅカインは破壊されダークネスも破れてしまいます。そこで立ち上がる笹塚の人々=警察は強化服刑事に新(ピンクのMrⅡ)旧(ブルー基調で前作ファンサービスかしら(^^)の暴徒鎮圧用戦闘アンドロイド”ミネルヴァ”。ニューオーダーズを名乗る5体の敵のエネルギー供給元を破壊しつつ笹塚タワー内でササヅカインの修復も同時に進行させます。その中で根気男の父が倒れ笹塚の町も徐々に破壊され、負のココロエナジーで動くササヅカインダークネスも悲しみという感情でニュオーダーズに立ち向かうようにと少女達に諭され立ち上がります。そして復活したササヅカインと共にササヅカイン2号として共に笹塚の敵を倒したのでした。
「えー2号」と反応するダークネスでしたが、先の説得にて。「ウルトラマンも仮面ライダーも仲間すごい事になってるんだから問題ない」といった話は笑えて納得の説明でした。
パンタというササヅカインのサポートロボ(見た目は女の子の操る巨大マペットです)がいるのだが、説明がもちっと詳しくして上手に登場させてほしかったなぁ。(テレポ^-トとかでササヅカインを送り出したりする役目らしい)
また始めの方でのササヅカインの登場シーンで使われた、見えない(笑)短冊カードが敵を薙ぎ払い根気男の額に刺さるというギャグも上手かったー。ちなみにその短冊カードに願いを書いてササヅカインの胸のスロットに差し込むことによりココロエナジーでササヅカインが祈願成就させるという設定でした。ダークネスもそうなのか?そのシーンは無かったが、あったらよかったなぁ。
(黒い短冊に「笹塚を我が物にしたい」とか書いて食べさせるとか(^^)
妙に存在感のある成金ボンボン役のみつぐ君が、執事のセバス・チャン(なんで名前に(・)が入っているかというと、チャイニーズだそうで・・・チャンさんなのね(^^)に自分はゾナハ病だから笑わせてくれと繰り出すアドリブに。「そうきましたか」と歌で対抗し、その後もその歌で笑いを取ろうとするトコは楽しかった。いろいろアドリブあったんでしょうがわからないくらい皆上手ね。
見えないという設定で、実に悪の女幹部らしい”アイスノン”の胸元等に見入る稲田さん・・・。なかなか心臓ですねー(^^)。
ちなみに、上記のような無茶振りする音声機能に振り回されながらも。ちゃんと言動に合わせようと動くスーツアクターの御二人はプロでした。(鯖は美味しいんですよと観客に説明するダークネスとか(^^)
ほんと、あっという間の2時間半でありました。
(でも小さいお子様にはササヅカイン出ずっぱりでないと、
ちと受けなかったようですねー。(それに下ネタは少々控えた方がと・・)
受けてしまって→ボイスドラマも聞いてしまった・・・・。
いじめ解決とラーメン屋復興話がお気に入りです(^^)!