Béranger
EgofiLter
シアター711(東京都)
2015/05/13 (水) ~ 2015/05/17 (日)公演終了
満足度★★
小道具とかセットの作りは好みに合ったです
時代背景の説明文も配ったりとしてはいるのであるが・・・。
いかんせん話がチット解り難く感じられてしまいました。
(さほど難しい話では無いのですが)
らしさは良く出ているようにお見受けしたが。
なんか役者さんが大声で台詞をガナル印象が強くて、
も少し抑揚を考えて発声して欲しかったかしら・・・。
(まぁ眠気の払拭には丁度よかった(^^;)
できれば進行役とかナレーションみたいなコト入れるようにして、
舞台上で作品背景や何やを解りやすく見せて欲しかったですかね。
約2時間ではあったが、さほど眠気とかは襲ってこなかった。
・・・・・作品とは関係が無いのだが。開演してもケータイの画面見続けたマナーの悪い観客に、隣の客が文句を言って終演後に劇場の外で言い争いしていたです。マナーは遵守すると諍いとか無くなりはしないかもしれないけど、少なくはなりそうですんで。守って欲しいかな~って思ったデス。
ネタバレBOX
観客席では結構高齢の男性が目立ったかしら
子供たちに軽作業させて対価に小銭を渡すトコとかは何かリアルでよかったです
消失点
JACROW
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2015/05/13 (水) ~ 2015/05/17 (日)公演終了
満足度★★★
良くも悪くも”ドラマ”的だったかな
何かヒネリがあるのかなぁ・・・と思っていたら、
ストレートな作りだったと感じました。
心にキツク届く話や台詞があり、
物語後半では客席が結構鼻のすすり音が聞こえてきました。
でも主人公さん=男性刑事の感情の爆発がちょっと自分的には引いたかな・・、
と思えた1時間45分。
ネタバレBOX
子供が人形で表現されててちょっとホラー的な要素を感じてしまいました
(そんなことは無かったんですが)
正直中盤で少し眠気が出てきたです
虐待死させたお母さんに感情ぶつけてキレる取調べの刑事って・・・・
ほんと引いたですね、自分的には・・・・。
児童保護の女性職員さんのヴィトンのバックとかは演出Good!って思った
(できればシーンごとに時間が前後することもあり他のバッグとかに変える細かい演出も加えて欲しかったかな→ローヒールがスニーカーになるとか)
前進座5月国立劇場公演 『番町皿屋敷』『人情噺文七元結』
劇団前進座
国立劇場 大劇場(東京都)
2015/05/09 (土) ~ 2015/05/20 (水)公演終了
満足度★★★★★
国立の大劇場に相応しい出来の作品でありました
「番町皿屋敷」は女形の役を、
本当に女優さんが演じたというのは歌舞伎界の快挙だそうです。
「人情噺 文七元結」
わかっちゃいるけど(話は知ってるんです(^^)丁寧に作られていると、
何ともいえない味わいが楽しめた作品となってました。
で終演後には今回アフタートーク=芝居での裏話など&
チケット半券で抽選する5名当選のくじ引き+前進座の手ぬぐい投げ=
プレゼントがありました♪・・・・・取れなかった・・・
・・手ぬぐい欲しかったなぁ(^^;)
ネタバレBOX
「番町皿屋敷」=「ああ悲しや一枚足りぬ・・・」と井戸から出てくる、お菊さんはいませんが。喧嘩っ早い=直情径行で1度決めるとガンとして物事を変えない性格の旗本・青山播磨が自分の一本気な心を邪な情念で確かめられたという怒りにて、皿が惜しくはないと10代続いた家宝の皿を割り続けて最後に菊を切り、喧嘩に槍もて馳せ参じるという場面で終幕です。 ・・・ほんに上手に悲恋として描かれておりました。
「人情噺 文七元結」=年末の話であり、無くした50両を人情でポンッとくれてやる江戸っ子気質の左官の長兵衛さんが愛くるしく感じてしまうコメディです(^^)この長兵衛さんの貧乏レベルも芝居にすると、もの凄い貧乏ぶりがよくわかります(^^) 結局無くしたと思っていた大金は、お得意のトコで誘われた碁盤の下にあり。心意気に打たれた文七の主人が大金と娘を長屋に届けて、娘の嫁入りまで決まってと大団円となるオチはスッキリ感が美味しいです♪
当たり前に開演時間は厳守されてるし・・・
ケチの付け様が無いです(^^;) 流石です!
わしゆん!
BuzzFestTheater
「劇」小劇場(東京都)
2015/05/13 (水) ~ 2015/05/17 (日)公演終了
満足度★★★★
登場人物各人の人生背景がよく練りこまれていたようにお見受けしたです
劇場からして沖縄雰囲気を満喫できるようにされていました
丁度気温も上昇して開演を後押ししてる感じがあったかなぁ、
と思った約2時間の作品でした。
ネタバレBOX
舞台セットは沖縄にあるペンションの受付ホールを再現
記憶を無くしたままの男がペンション従業員として働いており、
その男=主人公は結婚し最愛の妻も妊娠し、
幸せの最中に降りかかる過去や周囲の状況。
ユニークな登場人物群で見せる骨太ストーリーを笑いで包んだ話でした。
でもオチがオープンエンド過ぎてしまったかしら・・・・
主人公の探せなかった過去は、すぐ近くの人間の温かさで包まれていたという下りは泣けますね・・・。 情愛の深い奥様に脱帽です。
結局自分という過去は取り戻せないどころか、再び記憶を失ってしまったのか?と思わせるような展開がチョット迷走に誘い込みすぎでないかい?と思ったサ~。
沖縄感を醸し出す衣装はナコルルというか血盟騎士団というか、白地を基調に赤のラインで〆た雰囲気は好みのものでありました♪
蛇皮線の生演奏とか、子たくさん奥様の理由が。最初の子の流産が一因だとか。う~む深く人物作ってるなぁと感心しきりでした。
それにしてもグラビアアイドル出のタレント役の女優さん・・・・スタイル抜群で白水着の披露までして下さるとは・・・眼福でありました(^^) わがまま風でステレオタイプに作られた人物像を好演されてたなぁと感心しました。 マネージャーとの関係と、バレテからの展開にカップル二人して怒られるシーンはリズム感も良く引き込まれました~と賞賛します(^^)
東京打撃団
東京打撃団
世田谷パブリックシアター(東京都)
2015/05/09 (土) ~ 2015/05/09 (土)公演終了
満足度★★★★★
元気が良かった(^_^)
太鼓の舞台芸術は数あれど、何かピチピチと元気が良さげに感じられました。
男性7人での構成なのですが、太鼓だけでなく横笛とかも加えて日本の夏祭り風だなぁと思えた約90分♪
Palm-タナゴコロ-
うわの空・藤志郎一座
紀伊國屋ホール(東京都)
2015/05/03 (日) ~ 2015/05/05 (火)公演終了
満足度★★
「笑い」の中でひとつの舞台として見事に融合・・・・
出来ていなかったようにお見受けしたです・・・・。
劇団史上最も迫力に満ちた、ホールをスミからスミまで駆けめぐる自信作!
・・・・でこのレベル・・・・カプセル兵団さんの方が凄いと思うぞ(注釈:個人的感想です(^^)
眠気こそおきなかったものの設定とか見せ方も稚拙でないかい?と思えた約2時間
むか~し見た作品「ひよこのパジャマ」(この時は坊主役でインパクトの強かった「ムーコ」の作者さんは今回一兵士役で埋もれていたかしらねぇ・・ちょっと残念:ネット情報に頼らんでもこの位は思い出せるなぁ=アンフォゲッタブルだったらもっと強烈な文章にもなりそうですね(^^;)は楽しく笑えた記憶があった分、残念感がより強められたように思えました。
ネタバレBOX
いきなり出てくる「星の民」設定説明が・・・・
映画「スターダスト」(「星は輝くものだから」はビジュアルも良かったさ(^^)みたいな素敵な設定になっただろうに、残念でしたなぁ使い方。
何か全体的に、こなれていない感が強くもっと時間とか十分にかけるべきだったのではないかな・・・と思えたっす。
女王に付き従う護衛等の集団は楽しく笑えたりはしましたがねぇ・・・
カエダマとか姫のキャラ設定とかもなぁ・・面白かったが・・・
基本笑いはスベっていたように思えたデスよ
本当に怪しさ前面に押し出して、
も少し小さめの劇場での公演にした方が似合いそうですねぇ~。
未来を知る男
かーんず企画
シアターブラッツ(東京都)
2015/05/02 (土) ~ 2015/05/06 (水)公演終了
満足度★★★
割と出尽くしてる感のある時間ものですが
う~ん既存のものからの飛び出しは出来なかったように思えたなぁ
無難にまとめたと言うか、今ひとつ食い足りないかなぁ・・・・。
と思えた80分弱
ネタバレBOX
正直中盤で少々眠気が出てきました・・・・短い尺なのに・・・・
時間ものSFは小説よりもビジュアルがインパクト強くて映画の方を良く覚えているが、どっかで見たなぁって思えるシチュエーションの寄せ集めに思えてしまった。「サマータイムマシンブルース」は越えられなかったかしら・・・。参考までに記憶をたどると過去の大災害を見学に来る時間旅行者ものは「グランドツアー」(牢に囚われた主人公が応援に頼む人物設定がユニークでした(^^)とか「タイムシーカー」(オチのインパクトは今作に近かったかしら)とかがありましたな。どうせ事故で死んじゃうからと死ぬ予定の人を未来に回収しにくる話とか、キリストの処刑を見たからと人の死ぬ現場に永遠にさまよい続ける罪人の話とか・・・他オーロラ・・とかタイムコップとか・・デロリアン出てくるのとか・・ブルース・Wの自己対決ものとか・・・。ほんと出尽くしてる感あるので、結構難しい話なのかなぁとも思えますね。ニューラライザー(・・・売ってるんですね2万弱で(^^;)とか使って欲しかったかなぁとかも思えたですね~。怪人さんの「出番コレだけ~」は言って欲しくなかった=インパクト強かった分また登場する?とか匂わせてくれた方がドキドキ感が出た筈だし・・・。
過去を知る男さんの怪しさは結構ツボに嵌ってて好みではありました♪
教えてくれた未来までは変更不可ではあったが、その先の未来を掴み取る・勝ち取るという結末はハッピーエンド好きの自分には好ましかった分。中盤とかの”まったり感”は残念じゃった~。
怪人さんのインパクトとビジュアルはB級SFにピッタリで良かったですよ(^^)
パンクドランカー
神奈川県演劇連盟
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2015/04/29 (水) ~ 2015/05/02 (土)公演終了
満足度★★★★
出来が良く楽しめた♪
のではあるのだが、も少し突っ込んだ話にしても良かったかしら。
でも生のライブハウス感とか役者さんの上手な芝居とかが楽しめた2時間超えの作品でありました(^^)
付記Ⅰ:喫煙シーンが多い(まぁパンクでライブでロッカーだから(^^;)のですが、ちゃんとネオシーダー使用&望めばマスクまで用意という観客に向いた思慮深い配慮に感謝いたします=煙草嫌いなんですよ・・・・
付記Ⅱ:足の悪い家人に親切に対応してくれた劇場スタッフの配慮に感謝いたします
ネタバレBOX
ヒロインのヒトミちゃんの扱いが上手でありました(^^)
素晴らしいハイキックを見せてくれた
ミキ役の中山さんはカプセル兵団さんでしたのね~納得です♪
小柄なのに印象が強く残ったであります!
まささんのキャラクターとか楽しかったし、
登場人物達の生活感が妙に伝わってくるのは役者さんの力量かな?
脚本の味付けかしら?
失礼ながら割りと平凡な話をストーリーのリズム良く見せていってるのはホント上手だなぁと思えたです
PREMIUM DANCE GALA
ジャパン・ダンス・イノベーション
メルパルクホール(東京郵便貯金ホール)(東京都)
2015/04/24 (金) ~ 2015/04/24 (金)公演終了
満足度★★★★★
あら折込チラシに”ゴベリンドン”が・・・・
毛色の違う舞台芸術に違和感無く挟まってる美術度の高いチラシだからかな(^^) おぼんろ主宰さん繋がりが広いからかしら?(さすがにTVレギュラー出演は凄かった?のかな)
まぁさておき今舞台芸術の感想ですが・・・・ 凄かった!
各人のレベルの高さが素人目にも良く解りました
滞空時間の長い跳躍・・・エアマスターですねホントに
タップダンスの表現の多彩さ・・・(小学校のカスタネットを本場のダンサーが鳴らすようなレベル違いが解らされたです)
10分の休憩で連続約3時間の長丁場でありました
漫画「昴」で異星人とのファーストコンタクトには舞踊家が最適という話を思い出してしまいました
圧倒的な視覚・聴覚情報量に満足しました(^^)
・・・・トリポタラーメンも食べれたし♪ 行って良かった浜松町!
音楽劇 御手洗さん
株式会社オフィスインベーダー
シアター711(東京都)
2015/04/22 (水) ~ 2015/04/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
受けました・・・・・(^^;)
雑味も旨みと変える若々しさが魅力に感じた約2時間強!
ベッタベッタのこてこてキャラ作りに王道(?と言い切れる・・・切れない・・・微妙(^^;)なストーリーは自分的に好みと合いました♪
ネタバレBOX
結構説明通りでしたが、ほんとストーリーがどこに辿り着くのか解らなくてドキドキ感が止まらなかったです。
俺達なりの、旅。
グラウンド02
OFF・OFFシアター(東京都)
2015/04/22 (水) ~ 2015/04/29 (水)公演終了
満足度★★
どんより・・かなぁ、感想・・・。
シフトカーが無い・・・重加速から抜けられない=作品違うから・・・。
(カプセル兵団さんなら使いそう(^^;)シフトカー・・・とか)
表現したかった感じがコレなんでしょうねぇと思われました
(自分的に合わなかったですね・・・・・コレ)
後半では空調も効かず暑くなり、人のメモを取る筆記音にも舌打ちして嫌がるような・・・・、最初の方の薄ら笑いの小芝居にも賢明に大きく笑ってくれていた隣のお姉さんも後半には、お眠りになってしまわれてました・・・・。(あっしは起きてましたぜ=眠気が出るほどではなかった・・・けどね・・・・)
客席を二つに分けて中央部に舞台を配した舞台セットのつくりでありました
約1時間40分 予定
ネタバレBOX
高校2年の話と現代の中年(失礼(^^;)となったメンバーが繰り広げる群像劇
学校を抜け出してたむろしていた公園が舞台となっています
メンバーの一人が亡くなったので、その葬式に集まって過去話をして→過去の再現を喪服のまま演じてゆきます・・・う~ん・・今ひとつ・・・かなコレ。
ユニークではあった登場人物さん達は見たことあるなぁといった方々ではありましたが、作品内容的に感情移入できないキャラクターさん達であったです。
明確な出来事が語られず周囲の憶測などで進むトコもあって、そこが”どんより”感強く感じましたですよ。
幕末!天命、投げ売りのクマさん
演劇企画ハッピー圏外
TACCS1179(東京都)
2015/04/17 (金) ~ 2015/04/22 (水)公演終了
満足度★★★★
なんとなく定番って感じかしら
みんなが知ってる幕末の有名な出来事を上手に一人をキーマンとして成立させた話ではあるのだが・・・。 突き抜け感無かった(こじんまりって風)かしら・・と思えた1時間44分30秒(^^;)予定でありました
う~ん、先の見えないドキドキ展開を期待し求めてしまった事が、突き抜けなさに感じてしまったんだろうか? と自己分析=漫画「ジオブリーダーズ」みたく昭和70年とかして現在とは近いけど異なる結末の世界を描いても良かったのでは・・・(竜馬ファンは熱血な方々多そうだから無理はできないかしら・・・?)
おだまき 〜紡げども紡げども〜
劇団芸優座
調布市文化会館たづくり・くすのきホール(東京都)
2015/04/21 (火) ~ 2015/04/21 (火)公演終了
満足度★★★★★
う~ん2時間半に圧縮したソープドラマだったかな
結構目が離せなくて引き付けられました
会場も大きくて綺麗でしたが、上演が始まってから上客だからと人の多い列(観劇しやすい良い座席の確保してあったんでしょうね!)に無理やり座らせるのはいかがなものかと思いました。他に結構観劇の邪魔せずに座れる席があったのに! そ~ゆ~配慮と開演前の座の温めは無かったですね=全席自由なんだから案内された上客さんも上演が開始していれば観劇の邪魔になるような席を外す思考をされた方がスマートだと思いましたよっ!
上記、腹は立ったが作品の出来は良かった。
でも高齢者の多い客層でもあり、開演前の前説で周囲への迷惑行為禁止は強めに言うべきと思えた。=自宅のリビングではないので上演中の私語は慎む!と・・・・守れていない=ただ年食っただけの情けない老人が加齢臭撒き散らしていて、かなりいただけなかった。(ケータイ電源切り等は言わなくても大丈夫そうな年齢層に感じました)
本当に役者さんの仕事も上手で、台詞も聞き取り易く音量も良く。作品自体の出来も良かった分、上記2点が大変気になったです。(一つはスタッフの配慮の無さからくるものであるので、次回あれば猛省・改善すべきですね。)
無常ホテル
劇26.25団
サラヴァ東京(東京都)
2015/04/17 (金) ~ 2015/04/19 (日)公演終了
満足度★★★★
うーむ説明通りでしたかな
ライブハウス(?でいいのかな)内を豪華客船内部に見立てての、
シチュエーション設定は上手でありました。
話もわかりやすく、自分的には気に入ったなぁ(^^)と思えた約100分。
20000ページ
文学座
文学座アトリエ(東京都)
2015/04/16 (木) ~ 2015/04/30 (木)公演終了
満足度★★★
杮落とし観劇です
う~ん主人公よりも女医さんが気に入ったなぁ(^^)
SFというよりも感情哲学的な感じを強く受けた約2時間10分
ネタバレBOX
でもなぁ、なんとなくオチのヒネリの効いた短編を延ばした感じを受けました。
始終スタンスがブレずに主人公をモルモット扱いし切った女医さんがホント気に入りました♪
ワンチャンスみたいな舞台も出てきて笑いが取れてましたが。
まぁ初日な分、台詞が怪しい方もちらほら居た中。
主人公くんの立て板に水の如き本の内容暗唱は見事でありました(^^)
宴
たすいち
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2015/04/15 (水) ~ 2015/04/19 (日)公演終了
満足度★★★
Aバージョン見ました
4つの話で1時間50分ほど+アフターイベント40分ほどがあって、結構凄いな総時間数・・・って思ったが。 う~ん一番力が入っていたのがアフターの方だったように思えたなぁ・・(^^;)
「マジカル人付き合い」が好みだったかなぁ・・・
でも総じると今ひとつな感を受けた宴でありました
ネタバレBOX
シアターミラクルの偉い人とレティクル東京座がゲストに入ったアフターイベント「あぁ県大会~春の決勝大会ver.」と先の「マジカル人付き合い」だったら、お奨めにも出来たデス。
ほんと「あぁ県大会~春の決勝大会ver.」は高校生演劇を舞台として、ベタな少年・少女漫画的な王道展開が流れる作品で。各高校の制服やカラーがよく表されていましたよ(^^)
VOCA PEOPLE(ボカ ピープル)
ホリプロ
天王洲 銀河劇場(東京都)
2015/04/14 (火) ~ 2015/04/26 (日)公演終了
満足度★★★★
前回は’13の如月に観たんでした
今回は杮落とし観劇(?拝聴)です
さすがに初日!関係者招待があったようで、客席中央には存在感のある外人さんらが席を占めていて。 終演後にはロビーで慰労会=美味しそうなお寿司が見えたさぁ(^^)したようです。 ちなみに招待ではないと思うけど、青森からの修学旅行らしい中学生の団体さんが来ていたです=羨ましいな修学旅行でこのようなショーを見るなんて!
さて前回同様の観客いじりは健在でしたが、マイルドになったような気がします。でもやはり頭部毛髪の少ない方への”キュッキュッ”はホントいただけないかな。(最前列と通路側の観客に限定して舞台上に引っ張ってったようなので、ちゃんと事前に了解を得てる”仕込み”かなぁと思ったデス。)
世界的ヒットソングと有名映画音楽がメインであったので、結構楽しめた約90分(予定では85分です)
(終演後のアナウンスでアンケート記入を流していたけど、客席に置いてあった折込パンフには挟んでなかった・・・。たぶんロビーに置いてあったんだろうと推測するが、パンフに挟んどく方が良いと思うぞホリプロさま。)
ネタバレBOX
説明通りの物語仕立てです=銀河系の彼方、ボカ星からやってきたというより地球に墜落した8人のエイリアン(ロビーでは各人の名を冠したカクテル売ってました)、その名もボカ・ピープル。 彼らの言語(というよりエネルギー)は“ミュージック”。 舞台向かって右手にある四角錐のレベルメーターで音楽エネルギーの貯蓄状態が見れるようになってます。当然墜落時は光ってない。
で、言葉もわからない彼等は客席の観客の頭を触って言語等をスキャンして学習していくという設定です。考えてることもわかるし、ケータイとかDVDからもダウンロードが出来るので各々のヒット曲を奏でられるというショーであります。ヒット映画のメドレーは楽しかった。それに「あったかいんだからぁ(^^)」の海外Ver.までやってくれたのは会場大うけしていました!
地球人に惚れて男子やら女子Ver.のラブソングを歌ったり、リーダーが倒れてしまい満タンになった音楽エナジー空になるまで使ったが復活せず。皆の心のこもった音楽でやっと復活するもエナジーゼロで故郷に帰れない・・。という芝居形式。まぁ結局観客巻き込んだ音楽で無事にエナジーが溜まって星に帰れるといってさよならをいって幕となります。
最後は”うぃわーざわーるど”で〆ました=マドンナとシンディ・ローパー(←自分好きなんですよ彼女の声とか(^^)のマネはわりと上手でありました♪
SILVER to BLACK
HyouRe Theatre Company
アサヒ・アートスクエア(東京都)
2015/04/11 (土) ~ 2015/04/12 (日)公演終了
満足度★★
話と言うよりも雰囲気を味わうのだなぁ・・
舞台を中央に黒い正方形状に置いて、その上に蚊帳のような立体を出して。
白い象をモチーフとした張りぼてが中に浮き、
その蚊帳とか台状周囲などで物語を紡いでいきました。
約80分
う~む 自分にはやはりというか、あんまし合わなかったかなぁと感想っす
ネタバレBOX
アンケート用紙は無かったですよ~
だとしても感想はここにUPするけど(^^)
女性二人と男性一人で、男性がユニークな大きめのワイヤーフレームの象の頭の被り物して。女史達が仲間の象の時は白い象さん帽子被ったり、面を付けて敵対行動者になったりとしていました。
・・・先に話を原作を読んでおくべきだったなぁと思えた=睡魔も出たし=舞台表現が何なのかよくわかんなかったりしたしなぁと。
『スカイ』 次回ノーチラスは7/24(金)~29(水)
シアターノーチラス
シアター711(東京都)
2015/04/08 (水) ~ 2015/04/12 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しめた・・・楽しめたんだが
星5つは出せなかったなぁと感じた約1時間50分
”空”が印象的に語られたストーリーは心に響いたですね
(蒼穹って感じもいいですが、出来の良いアニメで使われてるしね~。
蒼天ってーと格闘系ですし・・・・(^^)
ネタバレBOX
さて星数の理由は、パンフには記載されていたハンドルネーム:HMが作中では全て語られていなかったんで。最後まで名前の不明な方々がいたことです。まぁ自分が抜けてて聞き取れなかっただけかもしれないけど。登場人物の判り易い説明台詞とかは心掛けて欲しかったなぁと希望っす。(集まり=今回の集会では新人さんが参入するというシーンが2つあり=2回は人物紹介できたはずなんだが無かったような・・・・。)
んで、舞台の話はといいますと。舞台セットを客席から向かって右手方向に「アキラ」の鉄雄の玉座のようなモニュメントが出来上がってる山中の不法投棄現場みたいにガラクタが散らかってる場所にて「UFOを呼ぶ会」というマイノリティグループが実際にUFOを呼ぶという設定で最初からでっち上げだと暴露しつつ会のリーダー=HMドクターが会費集めの為にやってるんだと暴走しています。助手らしき女性はついつい手助けしており、ドクターは幼馴染の男も嘘のUFO目撃証言を練習させます。そして程なく会のメンバーが集まり、UFOの会の会員達による様々な会話・群像劇が繰り広げられていくのでした。
〆は会の高めの会費を払う為に同棲していた彼女の金を持ち逃げした男(今回の集まりには不参加)を追って、その彼女が乗り込んできてUFOを全否定し。UFOが来たと興奮する各人の中過激なUFO肯定メンバー(HM千切りキャベツさん)にナイフで刺されてしまい救急車を呼び込む事となり、警察の加入を想像したリーダーが苛められたいた過去と発端となったUFO目撃狂言を告白し終劇となるのでした。←ここのUFO全否定からの怒涛の展開は凄かったです。
でも私事な閑話休題ながら、まぁUFOは3回ほど見たですが・・・。 一つは光学現象だったろうなぁと・・・、もひとつは多分飛行機とは思うけど・・・主翼も尾翼も見えなかったなぁ・・・銀色の葉巻のような形だったが。まぁ子供の頃の記憶だからどうだかねぇ・・・。 でも最後に見たUFOは銀の風船?アドバルーンみたいでしたが消えたり現れたりしたのを友人3人ほどと放課後学校で見たから、本当に気球だったとしても未確認飛行物体とは言えますよね(^^) 劇中であそこまでUFOに熱中する方々の意欲は何となくしか、わからんですね~。無い!とするよりはあった(存在した)方が面白いと思うデスよ♪
イン・ザ・ボイス
Media Works Produce
北沢タウンホール(北沢区民会館)(東京都)
2015/04/09 (木) ~ 2015/04/11 (土)公演終了
満足度★★
なんかデコボコ感があったです
ようしここだ、このエピソードに感動せいっ!
という話の積み上げしつつ=土台が脆弱・・・って風に思えたデス
わかっているとは思うけど説明するねっ!
というような教育番組的な親切説明(設定とか作品背景とかね)が欲しいなぁ、
と思えた開演5分遅れの約2時間10分でありまました。
ネタバレBOX
本編で忙しく大変かとは思うけど、開演前の座の温めとかはして欲しいかしら。
今回は”ラジオ”です=ネット配信(ネット上から無料で民放のラジオが雑音無しで聴ける「radiko(ラジコ)」)やらの説明アナウンス流すとかねぇした方が、より作品世界に入り込めると思いますが。
話は、ベタなドジッ子バイトアナウンサーがラジオを通じた番組上で家族を形成して絆を深めて成功するというサクセスハートフルなストーリーです・・・・。
(漫画「累(かさね)」みたく演技の力はあるが見た目だけ駄目。みたいな光るものの見えない主人公には共感できなかった=ベタなドジ&蔑みのあだ名を受け入れてる感じも嫌だった)
最初のつかみでラジオ局の説明とかして=小学生の社会科見学とかで放送の流れとか上記ラジオ~放送業界の解説とかしてったらわかり易かったろうにとか思ったです(PMC野郎の主宰さんなら毒など盛って。小学生に、こにくったらしい台詞吐かせるでしょうね(^^)で、追加するなら毒台詞吐いた小学生にハリセンかますシーンを暗転内での当事者同士のスポットライトで観客に見せて実は妄想でしたとかすると笑えるつかみ&展開になるのではとか想像しましたです。
原稿読みが基本のアナウンサーが勝手に文章変えて放送って、後でリスナーに受けたからといっても受容する世界観が変!
だいたい放送作家とかが文章作ってるんじゃないかな?その人と喧嘩してまで言いたい事はコレですと主張して、結局作家の承諾を得ずに自分の文を喋ったというような流れが自然と思えたです。
”ラジオです今作”わかっていますよね、という作りではなく。ちゃんとラジオの状況=TVとかに押されて聴取率(視聴率ではないですよ当然(^^)が下がってるとか前述の「radiko(ラジコ)」の話とかネットの動画などにも押されているが頑張ってるという世界(現実とかね)を説明した方がスッキリ&上手に作品世界に観客を誘導できると思えたが、どうだろう?
今時分だとラジオよりもLINE(あっ友達もいないか・・多分。 ん~んじゃあ友達掲示板とか? で変なサイトに引っかかってエステの会員権とか壷(^^)とか買わされてラジオを聴くしか出来なくなったという設定はどうでしょう?)で寂しさ紛らわすのでは?受身にならざるを得ない=ラジオしかないという設定の方が納得しやすいが、電話でPちゃん(自分には家族がいないのでラジオで家族募集となる18歳女性)喋っていたぐらいならネットのチャットとかの方が流れが自然なのでは?
ラジオ番組でPちゃんの家族募集という話=番組つくるけど、いっせいに舞台に出てくる候補者達。この流れもよくわかんなかった。(宇宙ステーションで日本人宇宙飛行士と喋ろうという企画で声を聴く為の周波数帯で勝手に喋っていた聴取者たちのせいで、この企画不発に終わったという話を思い出したデス。)メールやらFAXやらある、このユビキタス社会で利用する情報ソースの説明や個性出しが必要ではとも思えたし。到達点は単なるオフ会にしか思えなかった。 家族になりたいという抽象的な話の結末はオフ会? 里親になるとか養子縁組するとか、一緒に住むとか明確な着陸点を示して欲しかったです。(現実はそんなたやすいものではないでしょうし、そうだからこそその困難かいくぐって達成するポイントが感動を与えると思ったけど・・・。)
結局Pちゃんは実母からDV受けてたコトがわかり、家族がいない=嘘ということで番組は他の女の子の家族を見つけるということで決着つけるんですが。
故野沢那智氏のラジオ番組でも同じように”死にたい”だったかな、で盛り上がった話が嘘だったという実話があったはずで、ある一定年齢上の方は良くご存知なのでは?と思ったです。今作はすぐ暴露されて(実際暴かれたのはかなりの後年だったようです)しまいましたが、プロデューサーだったら探偵でも雇ってPちゃんの人物背景とかしっかり調べなくてどうするの?とも思ったデスよ。 信じていたからって・・・大丈夫かこの放送局? とも思ったデス
上記いろいろと突っ込みドコロ多くて心が動かなかったです
踊るお掃除隊とか各役者さんの演技とかは特に落ち度無く楽しめた分残念です
でもまぁ アレだ かぐやちゃんも「家族になろっか」と軽くおっしゃって、「ハイッ、家族。」と簡単に桃太郎君と家族になっちゃう時代ですし・・・。 よいのかなぁ(^^;)と