長寿郎の観てきた!クチコミ一覧

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淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について

淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について

カムヰヤッセン

ワテラスコモンホール(東京都)

2017/02/16 (木) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★

開演時間を守るような導入にしても
単純な感じにとれる舞台セットにしても
3人芝居ながら上手に4人目をかもし出し
なかなか琴線に触れるテーマを上手に表現していたなぁと思えました
誰にでも起こりそうな感じでの
話の展開は引き込まれたなぁと・・・・
100分ほどの尺であります

ネタバレBOX

平たく言うと~
認知症となった母の介護に疲れた息子が心中し
生き残った息子を取り調べる警官3人もまた
さまざまな生活事情を抱えながらも生きているんだという話
少々ズレたかな・・でもまぁこんな感じ

生活保護を受けようとするがハネられ
生活に困窮しながらも
世間様に迷惑をかけまいと心中という結果を選ぶ被疑者家族・・・
他に道=手段や相談も出来たのでは・・とは
後になって言えること
視野狭窄に陥った人間には選択肢は少ないよなぁとも納得
借りていたアパートをきれいに掃除して
なけなしの所持金だけ持って死地にいたる母子のくだりは感涙ものでした・・・

開演時間に主宰が開演するまでの時間つなぎと
そうみせての本編導入への語りへと繋げる手法は見事であったが
その境目がわかり易かったかなぁと
(喫煙?がバレて学校にて謹慎させられる話とか)

被疑者は透明人間=足の怪我で車椅子使用=無人の車椅子に語りかける手法です
ですが時々被疑者の語りをメインの芝居場よりもズレたとこにて
場外にいる役者に語らせるという手法も理解はし易かった

自分は11時開演の回を見ましたが
14時からのクラシックコンサートに行けたので
開演時間としては嬉しいと感じました

主宰曰く
昨今は週末=土日の夜の回は観客入りが悪いそうです
ふ~むとラーニング(^-^)

あと劇中BGMでバグパイプの音が珍しかったですわ

取調室と事件現場等がシーンのメインでした

事件調書をとるので被疑者からの状況や動機の自供をとるのですが
48時間以内の調書作成としないと
脳内オリジナルストーリーが作られるという背景があり
なんとか時間内に事件の真相を調書にまとめたい3人の刑事と
透明人間な尊属殺人被疑者・・・

事件は河川敷の木のそばに車椅子に乗った老婦人の刺殺体と
自刃にて手足に傷を負った中年男性が倒れているのを通行人が見つけて
殺人事件として被疑者=片山が怪我を粗方修復されての
尋問開始で物語は進んでいきます
口の堅い片山に刑事の一人=辻は事件のストーリーを作り上げ
自分の思考の通りに調書をとるのですが
同僚の小島は強く言えないのだが
上司?ベテランらしい北川刑事は事件の真相を48時間内に突き止め
調書をまとめるのでした・・・

認知症の進む母親のために仕事を辞め
収入も無くなり生活保護も受けられず心中することになる過程が
ほんに感涙ものでした

3人の刑事たちにも
北川は高校生になった娘の素行が悪くなって・・
辻は子供が生まれての出産ブルー・・(?)
小島は片山と同じく母親の介護にあたっているという
生活事情が語られていきます

奇声を上げる母親が
まとな思考時の相談で
家に吼える室内犬がいるのでと近所に謝るようにしようとしたり
周囲に認知症だからと哀れんでみられる事に耐えられないからと
秘密にしていた事も事件の要因であり
自分なら言えるだろうかと考えさせられる脚本になってました

母には500万円の保険金がかけられていたが
借金は無くギャンブルなどもしていなかったなど
背景も丁寧に描かれていました

背景のモニターに事件の発生日時や
取調べの残り時間などが表示されます

ラストは事件の判決日の表示で
判決は・・・オープエンド~観客に判断をまかせる余韻のある〆かたでした
世界で一番の殺し屋

世界で一番の殺し屋

THE REDFACE

中目黒トライ(東京都)

2017/02/04 (土) ~ 2017/02/05 (日)公演終了

満足度★★★★

説明どおりの賑やかライブでした

食事とライブと歓談と楽しむ席ですね~♪
(食事はビュッフェ形式・・〆はカレーっす(^-^)
仲間と誘い合って
和気藹々と参加し交流を深めるって感じですかね
ちょい小劇場系とは異なりますが
楽しい空間を堪能できました

さらば、ブラックローズ

さらば、ブラックローズ

ライオン・パーマ

萬劇場(東京都)

2017/02/01 (水) ~ 2017/02/05 (日)公演終了

満足度★★★

ほう
今までの作品の合体ものでしょうかな・・
う~ん
そこそこ笑えたんですが
イントロの小芝居が一番面白く思えた
約140分(全席自由)

ネタバレBOX

劇団カラーなんでしょうか
淡々と進む感じの中にあるストーリーに笑いが
散りばめられてるんですが
もっとこう弾けて
静動のふり幅が大きかったら・・とか感じました
(開演直後の諸注意小芝居が本当に一番自分の中では受けました(^-^)
(次には電車内での席取り脳内アナウンスのあるシーンですね)
舞台「緋色八犬伝」

舞台「緋色八犬伝」

TUFF STUFF

博品館劇場(東京都)

2017/02/02 (木) ~ 2017/02/05 (日)公演終了

満足度★★★

アクション=殺陣など
頑張ってるなぁと感じはするのだが・・・
全体としては
今ひとつかなぁ・・って思えた
約2時間強(7500秒)の作品

ネタバレBOX

ヒロインがヒロインなのからでしょうか
観客は男性が多く感じました

土忍者のぜおらいと君が
なかなかに印象強く残りました
ドラゴンカルト

ドラゴンカルト

劇団ショウダウン

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/01/27 (金) ~ 2017/01/29 (日)公演終了

満足度★★

う~ん
いろいろと放り込んだ鍋の味・出来は・・・いまいちに思えたなぁと

カルトの怖さとか
捜査側のコメディ感も
何かいろいろ不足とかしてたなぁと思えた2時間15分・・長い・・

まぁ海外犯罪ドラマ大好きな奴の
偏った感想ですけどね・・・(=_=;)

ネタバレBOX

ボーンズとかクリミナル・マインド+あやしいスピリチュアル・・・
なんか最後のだけは随分な感じを受けました
引退した捜査官がいい味出してたけど・・・
被害者に猟奇的な面がなければボーンズパクリは出さないほうがよかったと思った
プロファイラーだしたらメンタリストだして
コラボさせた方が一部には受けたでしょうとか思えたですよ
霊感捜査官なら「カコと偽探偵」みたく
死者が見えるスピリチュアルのコンサルタントの方がよかったのでは?
とかも感じました

まぁ今の日本でのリアルだと
毒ガスまいたりしたし・・・
どっちかというと全国捜査ってのは
説明も面倒になるから
何かしら下地のある舞台設定をもうけて説明した方が
よりインパクトとか説得力は上がったのではなかろうか?と思ったです

FBIプロファイラー出すなら
天才ハッカー(個人でもチームでも)出さないと・・・
現在の犯罪捜査は情報戦でしょうに とかも思った

ラストも警察署内(モルグでしょ)でのC4(2kgかな)爆発・・・
無事ではいられないでしょう
(まぁ遺体保存用のスペースに入ったなら大丈夫かもしれないけど・・)
最後の最後でのリアリティの無さは とっても残念・・・
爆発後に残ったガスで頭痛出しながら逃げたとか
逃走ルートが見つかったとか言わないから
ラストはオープンエンドで
幻だった・・とか(某ヨーヨー使いの秘密刑事さんみたく?)
と解釈させたかったのかな?
う~ん それでも
自分的には かな~りいまいちに思えたであります
ハムレット

ハムレット

ラゾーナ川崎プラザソル

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2017/01/25 (水) ~ 2017/02/01 (水)公演終了

満足度★★★★

高校生どころか
ませた小学生(いろいろ失礼ですが御容赦のほどを・・(-_-;)
でも理解がし易いだろうなと思えた舞台ながら
なかなかに熱き情熱も感じる若さも舞台上から受けました

見た目の綺麗さや
演出のインパクトもあったですよ~って感じた2時間15分
(休憩10分)

空を飛んだ後のライト兄妹

空を飛んだ後のライト兄妹

東京パイクリート

小劇場B1(東京都)

2017/01/25 (水) ~ 2017/01/29 (日)公演終了

満足度★★★

丁寧なつくりの舞台美術や芝居・・・な感じでしたが
なんとはなしの
ひと匙足りないかなぁ感がありました

でもユニークなキャラクターは楽しかったかな
(予定では110分の上演時間)

ネタバレBOX

働かないメイドさんは面白かったが
あそこまでサボるならクビでしょう・・・
なぜに雇い続けないといけないかは背景説明してくれた方が・・・
と思うような
ひと匙不足を所々で感じましたわ

ストーリーテラーである記者の若かりし頃の
再現でのストーリー(おおむねフィクションを加味して(^-^;)
若い記者さんと現在の姿の見比べは受けましたわ♪
キャプテン★浅草

キャプテン★浅草

劇団 演劇らぼ・狼たちの教室

雷5656会館・ときわホール(東京都)

2017/01/19 (木) ~ 2017/01/23 (月)公演終了

満足度★★★

楽しませましょう
盛り上げますよ~♪
という感じは強く伝わるのですが
全体の進行がまったりとしていて
くどい感じでして・・・も少しスピード感とか
リズム感とかテンポ良く進んでいって欲しかったなぁと
=正直あのテンポで2時間越えはキツイと感じたし・・
それに加えて後列の母子が歌の最中でも何時でも所構わずボソボソ会話するので
かな~り耳障りで迷惑した・・(こんなんバッカだったなぁ今時期は・・・(-_-;)

設定とかキャラは面白くはつくれていたが
話の骨組みは
笑いの中心ともした昭和テイストまんまで
もーちょい時代を更新して見応えを強くして欲しかったなぁと

ネタバレBOX

あやつり人形のガムって・・・
マグマ大使の息子さんがモチーフですよね
でも気付く人はほとんどいないような気がした客層っした

ハヤタさんとかは
衣装も良く出来ていたし
下町らしさは強く出ていたけど
わかりやすさとか説明の手厚さとかには欠けていたなぁと思えたです

介錯氏のワルキューレみたいなつくりにすれば
いろいろと毒も入っててよかったのでは?
とか思ったなぁ~

ゲームウィザードリーではプログラムが完成しても
ゲームバランスでの調整に長い時間をかけたという話も思い出したですよ

開演前のミニ昭和アイドルテイストコンサートとかは良かった♪

客層は結構高齢で
浅草って~よりも巣鴨感が強かった(^-^;)

つくりは「円盤皇女ワるきゅーレ」みたく
した方がもっと受けたんじゃ~ないかなぁとも感じました
RS(2017年版)

RS(2017年版)

演劇制作体V-NET

演劇制作体V-NETアトリエ【柴崎道場】(東京都)

2017/01/20 (金) ~ 2017/01/22 (日)公演終了

満足度★★★★

出だしは なんか今ひとつかしら~と思いつつも
中盤から後半→オチに向けては盛り上がって
なかなか楽しめた作品でしたが
後列の男性がカチカチと何かしらの金属音を時々出すので
要所要所で興が少々殺がれたのが至極残念でした・・・
作品とは関係の無いところでのケチが付くのは残念であった

ネタバレBOX

長方形の中央舞台を四方の客席(メインは1列)にて囲まれた舞台セットです
基本は白と黒のツートンカラーで占め
長方形の周囲に白い棒を立てて境としてました

心理実験という設定で
観客参加も暗転時の真っ暗な状態を先に手渡されたハンドライトで
舞台を照らす演出があって臨場感をかもしてましたGOOD!

話はある村で起きた連続殺人事件の犯人心理・・・真相を突き止める
という設定ながら
最後のどんでん返しで
事実は捻じ曲げることが出来るのだ!と説明が入って
印象深く終演としていました
1時間の作品ながら濃厚な時間となっていましたわ
ドロップイン・ヘブン

ドロップイン・ヘブン

ハイバネカナタ

シアター711(東京都)

2017/01/18 (水) ~ 2017/01/22 (日)公演終了

満足度

いろいろ詰め込んだ挙句に破裂してしまったような印象を受けました・・

面白くは作ろうと意気込んでいて
斜め上の方向に音速で飛び去ったような・・・(-_-;)

勿体ないというか
残念という感じを受けたです

ネタバレBOX

2時間もの長丁場で収集のつかない話が繰り広げられるのは・・・
苦痛・苦行に近くないか?

座席下に手紙を仕込んだり
いろいろと考えてはいたようだが
その方向性が観客に向いていない感を
強く感じたデス
オズの魔法使い

オズの魔法使い

ジョーカーハウス

サンモールスタジオ(東京都)

2017/01/19 (木) ~ 2017/01/22 (日)公演終了

満足度★★★

奇天烈な予想をしていたのだが・・・
割と普通なつくりだったなぁと思えた1時間40分

ただまぁ
ひねって頑張っていたのは伺えるんだが
笑いは今ひとつハズしていたのが多く思えたなぁと

ネタバレBOX

意思の疎通ができてないと嘆く
擬人化したドロシーの愛犬トトがキャラ的にも可愛く
主人公を含めて衣装などは
力が入っていて見応えはあったが
その分
舞台セットはなく素舞台でした

登場した時のブリキの木こりの毒舌は受けたけど
その後
毒舌が生かせるシーンが少なく残念でありました

オズの大王様が蝶ネクタイでの音声変換・・は
そこで終わらせず
サッカーボールで悪い魔女を狙ったんだが・・・
とか追い討ちギャグでも述べたほうが~と
元ネタ補佐する事が全体不足してて
説明部分を表現すれば
もっと受けたのではなかろうか?とか思えたです
=切れ味が今ひとつに感じたとこっすね

なんとはなしの
テレがあるようで(そんな風に思えた・・)
ミュージカル部分はもっとはじけて
自信もって歌詞間違えようとも
勢いで歌いきると良いのでは?とも感じました

説明であった
脳みそ・心臓というリアルな台詞は
ファンタジーな今作には合わないですね~
やはりここは絵本風に
あたまとするか頭脳という方がいいです
「脳みそ~」というと”バタリアン”が思い浮かんでしまいます・・(^。^;)
心臓はこころでしょう
リアル台詞は血生臭い白雪姫風ですなぁとも思えたっす

ちなみに”いずなまさよし”さんであってたかな?
禅銃という心を撃ち込む(てがみばちでもあったなぁ)方法で
主人公ドロシーの頭脳や感情を従者に補填して
旅仲間の案山子やライオンと共に戦う漫画あったなぁと
これなんか芝居向きでは?とかも思い出しました

PPAPとか
ドロンボーたちのギャグは好ましかった
(やはりキレがいまいちにも思えたけどね♪)
五十田安希ひとり芝居「オフィーリアの幻想」

五十田安希ひとり芝居「オフィーリアの幻想」

五十田安希事務所

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/01/19 (木) ~ 2017/01/20 (金)公演終了

満足度★★★

観客は高齢者が多かった感じでした
男女比は女性が多いかな

イギリスのグローブ座との関わりを
スライド上映しつつ解説を加えて

着物でのオフィーリア上演
で45分くらい

そのまま休息を入れずに
アフタートークを40分ほど・・・
このトークはあまし観客サービス的な感じは薄く思えた

う~ん なんとなく・・な感じを受けたです

イギリスのグローブ座
杮落とし公演のひとつである
本作の再演です

僕たちは、世界を変えることはできない

僕たちは、世界を変えることはできない

夕暮れ社 弱男ユニット

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2017/01/14 (土) ~ 2017/01/15 (日)公演終了

満足度★★★

今年の初観劇でした

照明と音響=効果音は
なかなかに~(^-^)と評価できるのだが
う~みゅ
タイトル通りの展開でのストーリーは
やはりちょい古めかしいかなぁ・・と思ったです

視覚的にも
映像等の投影や舞台美術などは
ユニークで評価もできるのだが
なんとなく・・・と思えた90分弱の作品

で”ハコ”は広くて
空間も十分なんですが・・・・
受動喫煙はしたくないなぁ
ともあり星数が こんな感じの評価と あいなりました

幸福のとき

幸福のとき

立花座

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/01/06 (金) ~ 2017/01/09 (月)公演終了

満足度★★★

状況説明が
もう少し丁寧にして欲しかったが・・
全体的にはまとまっていて良作だったかなぁと思えた2時間越えの作品

エンターテイメント性は
いまひとつかしら・・とは思えたが
これは自分がハリウッド的感性に毒されてるからだよなぁって
自覚させられました・・・(=_=;)

まとめ方に関しては
う~ん こうならざるを得ないかなって納得ですが
でもなぁとも思えたコトもあり
星数が・・・悩みましたです・・・・
2時間5分ほどの作品

ネタバレBOX

全席自由 アンケートは無し 開演は6分遅れ 月組の回です

閉鎖された工場(製造業でものつくりの手技を認められた工員もいたのに・・)
勤めていた工員たちが何とか生活を頑張る中
主人公が惚れた女=子持ちのバツイチ=生きるのに懸命ながら悪女に描かれるキャラ
その悪女さんが親戚から押し付けられてた盲目の少女を
主人公に押し付けるも
人の良い主人公らが少女を守るように按摩の仕事とかさせるが
優しい嘘は少女に見抜かれ
ひとり少女は工場跡地を去り
主人公の惚れた悪女は稼ぎのよさげなパトロンを捕まえ
主人公と決別し・・その後主人公は交通事故で亡くなる・・・
なんとも後味が・・な話でした

盲目の少女は元稼ぎ頭で
何かの怪我で網膜損傷し失明
網膜移植で治る=主人公事故死=網膜を少女に
とかの方が
エンターティナー的によかったのでは?
とか思えたデスね
WHAT A WONDERFUL LIFE!

WHAT A WONDERFUL LIFE!

タクフェス

東京グローブ座(東京都)

2016/12/27 (火) ~ 2016/12/29 (木)公演終了

満足度★★★★★

開演前からのサービス&前説口上にて座のあたためをされてて

4話のオムニバスとはいえ
上手に繋げた感動作でありました
ただチラシの大笑いの感じは無かったなぁ(^-^)
と感じた2時間半の作品

今年最後の観劇にふさわしく思えた
良い作品でありました♪

ネタバレBOX

リアルに卵かけ御飯食べてるのが凄かった・・・
台詞とか考えると本番中の固形物摂取って大変だろうと思えるデス
=水分摂取だと逆に良いのであろうと推察

話は銀行員の若者が業務上の金を横領し・・・と続いてゆく
転落(?)ものがオムニバスで時系列通りに語られてゆくのでした

最後はヤクザな身にまで行き着くも
行員時代の彼女の娘との邂逅もあり
感動作な展開でしたわ
ヘナレイデーアゲイン

ヘナレイデーアゲイン

AnK

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/12/22 (木) ~ 2016/12/26 (月)公演終了

満足度★★★

ブリジット・ジョーンズの日記・・かなぁ
近しい感想は・・・・

んで 楽しげな舞台上とは異なり
客席は肩のぶつかる
舞台の見辛いトコとなり
あんまし作品世界にのめり込めなかった・・・

視界が(凹)をひっくり返した感じの視野となり
ちょうど舞台中央が前列の方の頭部で遮蔽されてしまっていたです・・・

あまし舞台を見れないのは周囲の方も同様のような感じを受けたです
なので作品の楽しさは
あまし感じ取れなかった約100分の話

ネタバレBOX

インパクトのあるはずの
舞台中央の事務デスクから飛び出す主人公のHNの擬人化さんの
登場シーンは上記の見え方の為に
まったくインパクト無く・・・
始終中央部の視覚情報に欠けた状態での観劇は
想像力の育成には向いたが
普通に舞台作品を楽しむ環境には向いてはいなかったです

ただジェンダーの見え隠れする
台詞に笑えた所もあるにはあったんで
(薄目で見れば美人・・)
星数は結構おまけ増量感ありです

おじの紹介で24時間フレックスの事務所
(HPとか雑誌の校正やレイアウトとかをするとこのようです)
人と接するのが嫌で夜に出社し明け方に帰宅する生活の中
合わない男性社員(上司含む)2名と
非公開の日記ブログにハッキングしてきた
ヒロと名乗る性別不詳の人物に文章表現を気に入られて懐かれ
ハンドルネーム(HN)の擬人化=モモとかと繰り広げる
ドタバタ群像劇ですかな
脳内妄想芝居とかダンスとか
いろいろとユニークに見せる一人称劇であります

シンザブロウ狸8代目の話は無くてもよかった気がした

いろいろと脳内での
ラブロマンスの発展を小芝居で見せるのは面白かった
まぁオチは一人突っ込みにならざるを得なかったですが・・・

都会での生活という夢の実現を
一部は叶えながらも
理想としたい生活に現実が近づいてくれないモドカシさが
面白可笑しくは表現できていました
(作品雰囲気はアメリって感もあるかしら・・・)

モモ:主人公の1人格、以前主人公が親友として好き過ぎて
彼氏を寝取った元親友の名を冠している
心の声等をしゃべる進行役=主人公かな
小野薙:新宿のオフィスに勤めるOLさん=主人公
非公開のブログに愚痴等を書き綴ってます
ヒロ:北海道在住の独学ハッカー資格試験合格で
家を出たがっている=両親との不仲あり
ベレー帽が似合ってた(^。^)
成田ユキオ:橘のりお=ブログ上にてゴブリンネームで
呼ばれてる主人公の嫌いな職場の同僚と上司
ベベコレ2016

ベベコレ2016

笑福亭べ瓶独演会事務所

赤坂RED/THEATER(東京都)

2016/12/24 (土) ~ 2016/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

笑えましたが・・・・

すいません本業の落語より
前半の今年1年を振り返ってのフリートークの方が
より面白く笑えましたわ(^-^)
(「べべ日記」というヤツですね)
10分休憩挟んでの2部構成で
軽~く2時間超えでありました
(舞台監督さんには昨日前半が90分超えで
バランスとか~がとの話が受けましたが・・・
今日も1時間には収められませんでしたね~(^。^;)

ネタバレBOX

開場にて既に
ペイントアートの方々4人が
舞台中央にある約2m四方~長方形の白い幕に
今年1年でのイベントイラストをライブで描いていらっしゃいました
う~ん こうゆう開演前の時間つぶし的な
舞台表現は高評価っですよね♪

前回は生演奏での音響だったそうで
奏者とのトークもなさっていたそうです
テレビが来るぞ!

テレビが来るぞ!

劇潜サブマリン

千本桜ホール(東京都)

2016/12/15 (木) ~ 2016/12/18 (日)公演終了

満足度★★★

出だしは良かったんだが・・・
途中で少々
食飽気味に・・・

けっこう同じテンションが継続して
眠気も出たし~が理由です

ストーリー的には
破天荒型破滅展開であり
合う人は合うかなぁと思えた1時間50分

おまけのアフタートークは
主宰さんの大学時代の友人=映画監督の二宮健さんで
20分ほどでありました

ネタバレBOX

自分的には
「ダー○の旅」の心理内容を暴露した
TV司会氏の台詞は結構ツボでした=大うけ(^ー^)

TVが各家庭に配置される~とか
街頭テレビが出来て皆で観賞するのだ~!
みたいなコメディものかと想像していたら
なんとTV局が村を取材に来てもらえるようにと
村人に言い続けて騙して村の覇権を手中に収めてゆく悪女の話でした・・

旧ブラウン管TVの枠を意匠にした舞台セットで
上手にTVに写る世界と作品世界のシーンを表現していました
表現も開演前のBGMも妙にレトロで
何か安心感というか
楽しめたんですけどね~

星は3.5ぐらいかしらねぇ
The sky is the limit

The sky is the limit

makaniまにまにlani

APOCシアター(東京都)

2016/12/15 (木) ~ 2016/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★

”音”には拘りが出ていました・・・
再演です
ストーリーの変更はありませなんだが
見せ方と生演奏にての効果音発生は驚かされた
なかなか良かったですわ(^ー^)
と感じた1時間45分

明日はピアノVer、だそうですが・・・。
う~む聴いてみたい・・かしら♪

前回と同じく
上演中の飲み物はOKとの事です・・・
だったら下がカフェなんだから~
劇場内にて安価な紙コップとかで
コーヒー販売=¥100ぐらいとか
(開演前に~とかね)
してみたら良いのでは?
とか商魂が浮上しましたわ(^_^;)

ネタバレBOX

生演奏は男性二人で向かって右の方は
裸足での演奏されてました~
&スマホの着信音とか効果音まで生音っすよ!
こだわるなぁ~と感心しきり(^。^)
ふたつのつばさ

ふたつのつばさ

company ma

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)

2016/12/10 (土) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

マイナス要因無い・・・
開演の仕方といい
物語といい
音楽といい
まったく減じる要素がなかった
素晴らしい舞台作品でありました♪

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