るぅ@制作の観てきた!クチコミ一覧

41-60件 / 76件中
テトラポット

テトラポット

北九州芸術劇場

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2012/02/20 (月) ~ 2012/02/26 (日)公演終了

満足度★★★

インパクトがあった。
キッカケ多すぎ~
どこにハケてるの~
というインパクトが大きすぎて、作品そのものを冷静にどうだったか語れないような気がする。

2,3回観たら、何かいえるかも。
1回では無理でした。
好き嫌いだけなら、好きな話でした。

途中(それも序盤)でダレて、睡魔に襲われたけど(あたしの体調のせいかもしれないです)ふわんと出てきた寺田さんで目が覚めて、そこからは集中できました。

あけましてロックンスペシャルvol.1 「おわせてくれよ!」

あけましてロックンスペシャルvol.1 「おわせてくれよ!」

万能グローブ ガラパゴスダイナモス

ぽんプラザホール(福岡県)

2012/01/06 (金) ~ 2012/01/08 (日)公演終了

餅、捕ったぜ。
どんな舞台になるんだろう…とドキドキしながら楽しみでしょうがなかった。
イントレが効果的に使われていて、舞台ならではの場の展開が愉しかった。
愉しかったってヘンな感想だけど、兄弟の入れ替わりや同じ場所なのに違う場所に変幻自在!
うん。愉しかった。

餅は3個キャッチして2個頭に当たってどこかへ行きました(笑)
おみくじに従って、何か大事なことをする前には、トイレに行くことにしています。そして、追う。
ロックやな。

深呼吸する惑星

深呼吸する惑星

サードステージ

キャナルシティ劇場(福岡県)

2012/01/15 (日) ~ 2012/01/15 (日)公演終了

止まない決まっているさ。
もー
手拍子がね。
「緞帳あけたるでー!!」な意気込みがね。
「もいっかい、出てきてもらうでー!!」な欲張りさんがね。
解散公演の大千秋楽なのに、場内大爆笑で締めくくる。
感極まって泣いている人も笑っている。

どんなに辛いときでも、人間には娯楽が必要なのだと、改めて思った。

カメラが入ってる事なんか忘れて友人と爆笑しながら役者陣とハイタッチ。
楽しい思い出をありがとうございました。

ネコとネズミの、あるいはラフストーリー

ネコとネズミの、あるいはラフストーリー

劇団背油こってり

AT HALL(大分県)

2011/10/09 (日) ~ 2011/10/09 (日)公演終了

満足度★★★

おそー

書き忘れてました。

主軸はしっかりしている。
物語としての展開も分かりやすく、心に届く。
笑える場では大いに笑った。
演出も考えてるな~と好み。

惜しむらくは、演出意図通りに表現しきれない未熟さ。

ムニムニ

ムニムニ

九州若手規格

枝光本町商店街アイアンシアター(福岡県)

2011/12/16 (金) ~ 2011/12/18 (日)公演終了

満足度★★★

ど真ん中の最前列。

という、後々、大分からの参加者に聞くと、無言のプレッシャーにも似た嫌がらせをしたようですまなかった。

誤解を恐れずに言うと、これはまさに「品評会」で「味比べ」で「九州うまいもの市」だった。

ここまで色が分かれるかね!
そんでもって穴迫氏の熱唱が…

最終作品、最後の最後?で、ちょっとしたワードがツボにはまって、笑いが止まらなくなってとにかく笑ってて、いや、それまでも笑っていたけど

「裏まで笑い声が聞こえてましたよ…」
「ロビーまで聞こえてましたよ…」
「いるのが分かりましたよ…」

そうか。すまなかった。
というほど、シツコク笑っていたようです。

偶然これをお昼までに目にして「お!?」と思ったあなた
最終日の14時は微妙だけど、18時の回は当日券が出るかもだそうですよん。

ネタバレBOX


それはアラだって惜しいとこだってあるかもしれん。
いやでも、あそこまでの質の高さとは。

参りました。(★は4つつけたいとこだけど最近4つばっかなんで←)
工場S

工場S

飛ぶ劇場

旧サッポロビール醸造棟(門司赤煉瓦プレイス)(福岡県)

2011/11/18 (金) ~ 2011/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★

一番後ろ。
一番後ろで観た。
芝居を観ながら、観ている人々の反応も込みで舞台になってて、とても楽した。

ブログにも書いたけど、とにかく寺田さん。
いやー寺田さん。

そんなかんじ。
そして公演直前に合流した寺田さんにあの役をやらせる泊さん。
いやーさすが。

『三月の5日間』100回公演記念ツアー

『三月の5日間』100回公演記念ツアー

チェルフィッチュ

早川倉庫(熊本県)

2011/12/09 (金) ~ 2011/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★

主観。
誰も主役じゃない誰も中心じゃない世界の話。

いろいろ思ったけど、何と言うか、床が丈夫な場所だったら、休憩時間に踊って温まりたかった。とか、知り合いと話した。
そういう自由空間だった。
「踊っても怒られないんじゃね?」
という自由なかんじで。

詳しい演劇用語とか難しい横文字並べなくてもいいよね。
好きな音楽を聴いている時と同じような快さがあった。

そんで、パー券付きの日に行ってよかったです。
いろんな方々と交流ができて、とにかく楽しかった。

個人的に、風邪や肺炎で寝てる間に湾岸戦争が始まって終わっていたり、同時多発テロが起こっていた経験があるもんで、なんとなく分かるなぁ。
あのカンジ。

ネタバレBOX

あまり、前情報を入れずに行くことが習慣になりつつある昨今。
今回は、せめて場所に関する情報だけは仕入れておくべきだった・・・
まさか、イス席でも靴をぬぐとは。
寒かった。
使い捨てカイロを配布してくださって、ありがとう。
命綱でした。

次にあの会場に行くことがあれば、厚手の靴下とレッグウォーマーを用意して行こうっと。
みずうみで半身浴

みずうみで半身浴

ゼロソー(Neutral Phase Company)

Purely West Gallery(熊本県)

2011/12/03 (土) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

言い訳をしない生き方
芸術にはパトロンがつきものだった、、のは、ある意味青田買い。
そして
「誰かを支えている自分」「誰かの役にたっている自分」
が大好きな人もいるので、それは共依存にもなる。

ミドリにしか見えないものを描けばいい
いまは書かないけど、いつか書くきがする
書けるときがきたらかけばいい

「生を生きないものは死をも死ねない」
の概念にたどり着くことが、後退的でなく
無いものは、無い。無い上でなにをするのか。
という前向きさを感じて、観劇後感がとてもよかった。

…不自由な鉢に入れられた金魚は、実は、幸せなのかもしれない。
という、少しの毒も残して。

光

サンピリ

青年センター ワンコイン実験シアター(福岡県)

2011/08/19 (金) ~ 2011/08/20 (土)公演終了

満足度★★★

実験だなーと。
役者の集め方、芝居のつくりかたが実験的なんだろう。
役者にとっては、すごくいい演出。
全員に「メインでおいしい」場面があるから。

どのエピソードも外すに忍びないのは同感だけど、詰め込み過ぎた感もある。
丁寧に描きすぎてて、逆に感情の沸点が低くなりめまぐるしくなる。
「イマドキ」なのかもしれないけど、感情の起伏の起に達する速度が全員早いので、シビアなテーマなのに、誰にも感情を移入する余裕がなかった。
出来ない、ではなく余裕がなかった。

釣り×殺陣は大笑いしたけどw

ラストであのシーンに戻る、という事が決まっていたのであれば、もう少しサークルに重点をおいてもよかったのかな~と思いました。

効果音が席の問題か、しんどかったです。
足の裏が汚いのも、しょっぱなから気になった。

とかいいながら、次があったらまた行く。

血の婚礼

血の婚礼

Bunkamura

J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)

2011/08/27 (土) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★

想像より激しい雨だった。
路地がいい。
路地ってとこが、やっぱいい。

雷のような太鼓隊。
物語が進むと当然雨水が溜まる。
これが、ほんとに、アスファルトを冷ました雨水みたいな匂いがする。
ところが、どんどん、苔蒸した日の差さない山奥の湿地の匂いになった。
怖いなぁ。

TV画面の赤と青が、ゆらめく炎のようで美しくもあり、映像どおりに淫靡でもあった。

空の月、胸の石 2011

空の月、胸の石 2011

劇団こふく劇場

北九州市立旧百三十銀行ギャラリー(福岡県)

2011/08/20 (土) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★★

動線が極まってる。
雰囲気のいい会場で、ノスタルジアを味わうかと思ったけど
意外とイノセントなのは失踪(?)した教師のみで。

他の役者はしっかりと芝居をしていたように感じた。
3人の話が、舞台のお約束で時差を生んでいたけど、実際は同時進行だったのかな~とか。

上質の私小説を読み終えた気分になった。

現代能楽集Ⅵ 『奇ッ怪 其ノ弐』

現代能楽集Ⅵ 『奇ッ怪 其ノ弐』

世田谷パブリックシアター

J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)

2011/09/10 (土) ~ 2011/09/11 (日)公演終了

満足度★★★

能より狂言寄り?
かな?
体をわずかに動かす、振り向く、それだけで違う話が始まるという手法は好き。

笑わせてもらいました。
だからこそ
浮き出る人々の動きが、ラストでリンクした瞬間の怖さといったら。
鳥肌がたちました・・・。

劇団衛星のコックピットE16-17

劇団衛星のコックピットE16-17

劇団衛星

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2011/09/10 (土) ~ 2011/09/11 (日)公演終了

迫力は迫る力。
きっと、背中とお尻が痛い。
分かっていたのに最前列の桟敷を選ぶ。
元はとった。とり尽くした。
30センチ前に迫るおちょぼ口。

狭苦しいコックピットに座りっぱなしで闘ってたらこんな感じに身体が軋むんだろうなぁ~
ってシミジミ体感した。

内容は四の五の言う必要は無い。
期待とおりでした。

コデ。

コデ。

劇団きらら

熊本市現代美術館(熊本県)

2011/08/26 (金) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★

迷えばいいのだ。
これでいいのかな?
もっと我慢したほうがいいのかな?
我慢…しなくちゃ、いけないのかな?

自分の「今」に迷ってるとき、答えを求めるのが人情だけど
もうちょっと、迷っても、まだまだ、間にあうさ。
大丈夫。

そんな風に、優しく抱きしめられた空間だった。

「我慢」を「努力」に代えてもいいっす。

ネタバレBOX

かっこいい男性陣が、ことごとく、カッコ悪い。
すごすぎる。

荒野に立つ

荒野に立つ

阿佐ヶ谷スパイダース

イムズホール(福岡県)

2011/08/11 (木) ~ 2011/08/12 (金)公演終了

満足度★★★★★

記憶は確かかって事。
過去~現在~未来を、記憶を元に行き来しているようにも見えるけど、それ、本当にあったこと?
という話かなと思った。
その人、本当にいた?それ、未来の可能性のひとつで、実際に起こる事じゃないかもしれないよね?
そんな話かなと思った。

「田端」という「覚えてもらえない少女」が文字通り水先案内人となって、一方向に流れない時間の旅をする。

心に浮かぶ記憶と肉体に残る記憶の隙間を埋めながら疾走する展開が、うん、探偵もの!って楽しさも。
名前がどうでもいいって所もポイントなのかな…
どうでもよくないけど。
名づけてもらって初めて人格が実体化する「美雲」もいるし。

「自分の未来が見えない」と悩む高校生くらいの娘を持った、心配性で悲観気味のお父さんの脳内での妄想物語と思うと、それもまた楽しい。

「これを観終わって、どうとでも思っていいよ!」
って感想の自由を許された話でもあるのかな。

イムズ苦手だけど、こういった組み方と効果であれば平気みたい。

人魚

人魚

下鴨車窓

ぽんプラザホール(福岡県)

2011/07/30 (土) ~ 2011/08/01 (月)公演終了

怖い話だった。
少々、誤解を招いている言葉である『オカルト』

これは真の意味でオカルトだった…
まだうまくまとめられないので、ネタバレしちゃいそうだから、大千秋楽を迎えるまでクチコミはよそうと思っていたけど、いまだにまとまらない。

いずれ、ブログにでも書こうかなと思います。

いや、田辺さんに
「舞台で『禁忌』はいくつか観てきましたが、ここまで見事に『オカルト』なのは初めて見ました。あ、本来の意味でのオカルトですよ!」
と、伝えることが出来て、満足だからやもしれん。

『革命日記』

『革命日記』

青年団

ぽんプラザホール(福岡県)

2011/06/10 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

馴染みすぎた。
得意分野のお話だったので、すんなり世界観が馴染みすぎて、かえって違う部分に気がとられてしまう。
やや失敗。

革命日記は、集団で何かをしている人にはグサリと刺さるものだったと思う。
個人的には、出だしの数分間が暇…だった。
抑揚が単調な俳優のセリフを聞く根気がないあたしが悪いんだけども。

ストーリに関しては、どこまでも自分の主張を押し通す人と、そこに疑問をぶつけても、のれんに腕押しどころか人格批判に及ぶような論点を外す言い逃れなど、ああ。どこの組織にも、っていうか、個人でもいるよね。なんて思いながら観てた。
とにかく、それぞれの人物の「生き様」が、執筆する際には、時間をかけて膨大な資料を読まれるという平田さんならではの迫力。

「興味はある…でも深入りするのはちょっと…とりあえず、顔だけ出してもいいですか?」
こういう人が一番、底が知れなくて怖い。

アフタートークは、さすがの掴み。
とても楽しかった。
会場を出る前は、シゲシゲとセットを隅から隅までみました。
チンプな表現だけど、すごいとしか言いようが無い。

ネタバレBOX

…だた、本気で質問しているのか、他の観客のために質問しているのか分からない質問が数個あり、ちょっと微妙だった。

そこまで勤勉でないあたしでさえ、Web上の書き物やインタビュー記事や、安価な書籍で読み知っている内容を聞いたりしてたから。
うーん。
これはこれは。
と思って、何も聞けなかった。
まぁ、あの場で聞くようなことでもなかったので良いんだけど。

あとはポンプ音。
確かに不可抗力ではある。
不気味さを煽る効果音のようでもあったけれど、演出の意図しない場面で芝居のテイストが強引に変えられたような気がしてならない。
もう少し、馬鹿馬鹿しくも生真面目な、笑っていいんだか哀れむべきなのか彼等を楽しんでも良かったんじゃないかと思う。
なんとなく、損した気分。
散歩する侵略者

散歩する侵略者

イキウメ

J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)

2011/06/12 (日) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

感想を見失う前に。
観劇後、即座に感想など語り合える機会に恵まれ、メモなど録るのを忘れてました…

突出して感心(生意気ですが)した部分は、文化やコミュニケーションのとり方、価値観などでなく「のり移った対象の生態が持つ言葉の意味は分かるが、概念として取得したい」という異星人(?)の発想。

言葉のもつ意味は薄っすらわかっている。
それはごく短期の一過性健忘のようでもある。
言葉と現象が繋がれば「ああ、それは知っている」と言うのだが、本質的な部分が結合しない。
これは恐ろしい。

「概念」というのは、ほとんどの人が共通して認識している場合もあり、また、ものによっては個人の価値観から形成させた「概念」もある。
感情に密接したものは後者が多いかと思う。

だからこそ、鳴海から「概念」を奪った時の激しい反射に(内面ではそこまで!)という驚きが起き、同時に受け取った真治の激しい嗚咽と続く慈愛の行動がその深さを裏付ける。
鳴海の「愛の概念」=「真治への愛」を理解した途端に、二度とそれを得ることができないと知った真治の悲しみが、痛々しかった。
「愛の概念」を理解したとき、おそらく真治も自分の中に生まれていた鳴海への愛を自覚したんだろうな…と。

最後の言葉を言いながら、ゆっくりと振り返り、鳴海へ歩いていく真治。
ここから次の物語が始まるのだという予感を与えてくれる余韻が、絶妙だと感じた。

セットチェンジ無しでも、ここまでできるのか、という妙技も堪能しました。






グンナイ

グンナイ

万能グローブ ガラパゴスダイナモス

イムズホール(福岡県)

2011/05/28 (土) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★

良かったけど、しくじった?←自分が。
とにかく
生コメンタリーって…絶対面白いやろ!と、29日にしたんですが~

ラストの方の切ない気持ちが爆笑でぶっとびました。
これは、よかったのか、悪かったのか。
うむむむむ。

天草と和美は(一度、みていたので観応した?)と思うとして。
死が迫る危機の中で、幻覚に襲われた彼等に浮かんだ「幸せだった場面」が、あの思い出なのだな…
って思うと、やっぱ切なかったです。

作・演出の世界観を表現するためのスタッフワークも最高ですね。

わが星

わが星

ままごと

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2011/05/19 (木) ~ 2011/05/22 (日)公演終了

満足度★★★★

むず痒い…
DVDもリーディングも観ずにいきなりでした。
迷っているとこを薦めてくれた人に感謝…

素直に、いい作品だなぁ。と思いました。
もっと知り合いを誘っていけばよかった…って、連日の満席でしたけど。

ネタバレBOX

ありがちな事だと思いますが、長く稽古や公演を続けていると「最終判断」をする人が大事になります。

音楽と言葉のセッション・ラップ・惑星・いのち

そういうテーマ(?)と聞いていたので、肝心な部分の「言葉」が「音」に遮られて聞き取れないことにストレスを感じました。

個人的な趣味でいうと、「わたしたち」が「ちーちゃん」の中で燃えている時に音楽がMAXで時間が刻まれていたなら、もっと素直に泣けたカナと。
(客席を円形にしなかったのは、ここの照明を360度にするのが難しいから?それともわざと?なんとなく、わたしたち(観客)も、物語の一部なのであれば円形でもいいんじゃ…と思ったので。)

他の渦状星雲からやってきた(?)少年とちーちゃんの、わずかな時間の出逢いと別れにもっと感動出来ただろうな。

気持ちよく、ディラックの海に、沈む事ができただろうな。

思いました。

ところで
カイメイ って言ってたと思うんですが メイカイ に変えなかったのは語感?
解明・晦冥… 明快・冥界…
謎。聞き間違い?

このページのQRコードです。

拡大