1
痕跡 〈あとあと〉
KAKUTA
鳥肌モノの舞台。
そして、「生(身)の人間」が舞台の上にいた。
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2
おとこたち
ハイバイ
「後で思い出してもらう」っていうのは、いいことかもしれない。
思い出したり、思い出されたり。
老人へ向かってまっしぐらの、来るべき未来も、恐くないかもね
http://stage.corich.jp/watch_done_detail.php?watch_id=238011#divulge
3
桜の園
ミクニヤナイハラプロジェクト
「桜の木」から広がり、見えてくるもの。
ミクニヤナイハラプロジェクトには、「美しい思想」があり、その奔流に「思考」が刺激される。
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4
ムシノホシ
大駱駝艦
ミクロの視点から広大なマクロへの広がり。
「外」にも「内」にもあるマクロ。
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5
悪霊
地点
無限なる雪原。
終わりのない旅(ループ)。
先端のその先に見えたものは。
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6
非常の階段
アマヤドリ
社会・集団・組織・家族・非家族・イデオロギー・経済システム。
演劇として、非常に完成度の高い作品だと思った。
初めて同じ作品を3回観た。
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7
星の結び目
青☆組
青☆組『星の結び目』
天に輝く美しい星を見つけたような作品。
演劇好きの人には、どのようなタイプの人にでも、自信を持ってオススメできる作品。
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8
よるべナイター
FUKAIPRODUCE羽衣
命ほとばしる、喉から肉体から。
身体ではなく(生きている)肉体を感じる舞台。
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9
ロケット・マン
劇団鋼鉄村松
愛は光速を超えられるか。
『ロケット・マン』とは、劇団鋼鉄村松自身のことであり、観客へのメッセージでもあった。鋼鉄ファンは涙なしでは観られない。
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10
【公演終了】ステロタイプテスト/パス
The end of company ジエン社
(たぶん)言葉を信じていない劇作家が、書道の見方に「空気」を発見して、作り上げたのがこの舞台。
ディスコミニケーションをディスコミニケーションで伝えたら、ディスコミニケーションでした、と。
でも「空気」だから、そこは察してね、と言っている。
「空気」なはずなのに、観客は窒息する。
役者も、そして、作者本人も窒息する。
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