フェスティバル/トーキョー14
フェスティバル/トーキョー14
実演鑑賞
にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)
2014/11/13 (木) ~ 2014/11/17 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/the-cherry-orchard.html
期間 | 2014/11/13 (木) ~ 2014/11/17 (月) |
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劇場 | にしすがも創造舎 【閉館】 |
出演 | 笠木泉、鈴木将一朗、光瀬指絵、山本圭祐、川田希、川上友里、菊沢将憲、佐々木至 |
脚本 | 矢内原美邦 |
演出 | 矢内原美邦 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】2014/09/28 一般前売 3,500円(当日+500円) 先行割引 2450円 ペア 3150円 5演目セット 2800円 3演目セット 2975円 学生※当日券共通。当日受付で要学生証提示 2300円 高校生※当日券共通。当日受付で要学生証または年齢確認可能な証明書の提示 1000円 |
公式/劇場サイト |
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/the-cherry-orchard.html |
タイムテーブル | 11/13(木) 19:30 11/14(金) 19:30 11/15(土) 16:00★/19:30 11/16(日) 16:00★/19:30 11/17(月) 16:00★/19:30 ★ポスト・パフォーマンストークあり ※雨天決行、荒天中止 ※上演は前半が野外、後半が室内となり、客席はございません。 ※天候に関わらず、各公演の当日12時に、上演の可否を公式ホームページにて発表いたします。ただし、それ以降に主催者の判断により変更になる場合もございます。 |
説明 | 1本の老木をめぐる3つの物語。時代の転換点に浮かび上がる多様な思考 言語と身体の併走、ぶつかり合いに新たな演劇の芽を見出す実験場、ミクニヤナイハラプロジェクト。ダンスカンパニー、ニブロールの振付家でもあり、2012年『前向きタイモン』で岸田國士戯曲賞を受賞するなど、精力的に表現の場を開拓する主宰・矢内原美邦が、その新作の題材に選んだのは、チェーホフの名作『桜の園』だ。 資本主義の台頭に揺れる貴族一家を描いた原作は、ここでは1本の老木をめぐる3つの物語となる。保護か、開発か、それとも——。観客は、にしすがも創造舎の敷地内で同時進行する物語を観劇した後、3者の話し合いに立ち会う。誰もが納得する答えはない。さまざまな論点が浮かび上がるなか、時は流れ、時代は動いていく。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 映像: 佐藤信介 美術: 曽我部昌史 美術アシスタント: 丸山美紀、長谷川明 衣装: スズキタカユキ 舞台監督: 鈴木康郎 照明: 伊藤 馨 デザイン: 石田直久 メインビジュアル・ヘアメイク: EBI 映像テクニカル: 須藤崇規 制作: 奥野将徳(precog)、横堀応彦・植松侑子(フェスティバル/トーキョー) 協力: オンビジュアル、オフィス ワン・ツー・スリー、エースエージェント、スターダストプロモーション、舞プロモーション、ニッポンの河川、劇団はえぎわ、急な坂スタジオ、Angle pictures、神奈川大学曽我部研究室、マチデザイン、長谷川明建築設計事務所、ニブロール 製作: ミクニヤナイハラプロジェクト |
言語と身体の併走、ぶつかり合いに新たな演劇の芽を見出す実験場、ミクニヤナイハラプロジェクト。ダンスカンパニー、ニブロールの振付家でもあり、2012年『前向きタイモン』で岸田國士戯曲賞を受賞するなど、精力的に表現の場を...
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