コマコ。の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★★

良いっ。
やや、まさかぐっとくる瞬間があると思っていなかったので不意打ちにやってきたそれは、あったかい。

満足度★★★

〆。
私にとっては最初で最後のスロウライダーでした。

満足度★★★★

ケントさんいいな。
ふっふ、あひるは面白いな。会場を出るとニヤニヤしながら歩いちゃう。
それで途中の公園でモーホーカップルの数を数え終わるとまたニヤニヤしちゃう。緊張しないで観たい日もある、そんな気分にオススメです。
やってるほうはすっごいタイミング計算してるのはよくわかります。

満足度★★★

また是非やってほしい。
という願いを込めて、今更ながら書き込みです。
川島さんの一人芝居はずっと観ていたい。東方力丸さん、下北沢に行く度に見かけますのであの日が色褪せませんね。少女漫画でも読んでくれるみたいなので試してみたいのですが・・・・・第五回、待っています。

満足度★★★★

阿佐ヶ谷っていいとこ。
同じ劇団の３人となれば息がぴったりで、あの空間に女子３名という設定が合っていました。姉妹の気持ちとバイトの子の抜けた感じがとてもかみ合っていて楽しかったです。観客への気配りもすごく丁寧で、ほんとにこの3人のお店みたいだった。

満足度★★★

男性向きかも。
初日に観劇。すぐに違和感の波にもまれてしまったので、気になった点をどう書けば悪意なく伝わるかずっと考えていましたが、自分だけが気になったのかもしれないので・・・・いいです。サーッと引いてしまう台詞が多く感じたのも自分が女だからかな。大庭智子さんがツボ。大塚さんが目当てだったのでそれには大満足。

たのしんだ。
今回初めて観た方の月並み〜の感想が気になる・・・（笑）

満足度★★★★★

銀河鉄道の夜
とても小さい会場でありながらゆったりと贅沢な席。演出が素晴らしくって気持ちが良いしシンプルで丁寧。
開始早々好きな空気感もあって、後頭部に鳥肌が立ったのであら、これは眠くなってしまうかもと思ったら案の定ぽわ〜んとする。とても気持ちがいい。光の使い方もあって広い空間に感じました。二月、三月と続くみたいなのでワーニャ伯父さん、曽根崎心中も観たいな。
逃げない真剣さが伝わるいい劇団を見つけられて嬉しい。

ぎゅうぎゅうです。
おいしんぼと太宰治のが好きかな。
後ろの席でよかったー。

昼で女子が多かったせいか、飲みたかったココアが売り切れに。

満足度★★★

これもあれも。
懐かしいなあ・・・・これを観て、客演の数は少ない方があひるっぽいのかもしれないな、と思ったのでした。私が観た回で疲労と照明のまぶしさでか、スーパーコンピューター役の関村さんがつつーっと涙を流していました（笑）

満足度★★★

わー懐かしい。
そうでした、これも観ました。すいません今更。この作品で初めて池田ヒロユキさんと美佳さんを拝見して、それ以来お二人を観続けているのでした。
お二人に出会った作品。赤鬼、青鬼役の根津さんと小野さんコンビが面白かった。生見司織さんを「あやめー！！」って怒鳴った（確か）美佳さんに惚れたのとか、懐かしい・・・・結構覚えてるもんですねえ・・話が上手だったからかな。

満足度★★★★

これも書いてなかった。
整列すると笑うしかないけっこうな人数でした（笑）あひるの関村さんが刑事コロンボっていう設定がもうたまらない。スーツ＆トレンチコートなのに足元はスニーカーなんですね。

満足度★★★

去年のを今さら。
今日はとことん書き残しを攻める日にしちゃいます。
cbhsの渡部ラムさんが客演されるというので観に。愛人の役（ではないのか）を愉快に鼻声で演じておられました。笑うとたこ焼きみたいなほっぺが愛らしかったです。虹色のオープニング、格好良かった。

椎名。
だったかな・・・・美佳さんがばぶーって言ったのって。だいぶ前なので記憶が曖昧。そう、ばぶーってさらりと言える美佳さんがすき。や、おぎゃーだったかな？
他の二本も観るべきでした・・・・そしてやはし駅前は観にくいなあ。
役者の上半身しか視界に入らないのが勿体ないですもん。

自分もそのうちの誰か。
忘れていたので今頃・・・・
役者が良かった。話は普通だから普通のことを面白く見せた役者がすごいのかな。後ほどテレビでもみたんですけど、視力の弱い私には再確認できる点もあってよかった。どうしても今風の言葉遣いが苦手ではあったけど四つの箱の見せ方は楽しい。ドリフみたいで。☆付けるなら３と４の間かな。
現代人（に限らないけど）の心の汚さが浮き出ていて怖かった。吐き気もした。

満足度★★★

大工。
なんにも考えなくてもわかる明るい作品。
ドリフとかガンダム系とかコントが好きな人に。小さい子や年配の方でもオーケーな内容なので初心者向き。それにしてもスタッフの数の多さにびっくり。あの数なら一晩で小屋くらい作れそうですよ。

満足度★★★★★

ブルーチーズ。
んん、いろんなことが綺麗でした。毎年この時期恒例のイベントになるといいなあと思います。こいけさんがまた素敵でして・・・熟した美味しいものをいただきました。

満足度★★★★

モンスター。
今回の楽しみの一つであった荒船さんの映像。想像通りの素晴らしい出来で、夢に出てきたらあの学校を串刺しにしてギャートルズのようにほおばってみたい。ホワイトチョコと血の味がしそう。

今回の作品は自分がスピードに乗れない場面もあって、全て把握できてはいないけどそれに不満はない。どうせ私の解釈はずれている。自分がいくつかの単語に執着しすぎて芝居を忘れる瞬間もあったから。エリマキトカゲの事を考えてしまったのよ（笑）えっ今のはその振付け？って絶対違うんですけどね。
終わった後は、ほわ〜として暗示にかかったような面白さが。
いいと思う。行きたいところへこのまま行ってほしいな。
中身の見える福袋は買わない方へどうぞ。
後は作家が役者の技量を気にしないで全てを書けたらどんなにいいかと思っています。その為に書き直すのは苦しいし、観る側も書き直すなら役者を変更してくれたほうが嬉しい。

次こそ上段に座ってみたい。
今回はコメントを読んでから出向いたので、ついてくぞ！ついてくぞ！ってな具合に、頭をぐいぐい突っ込む勢いで観ました。あっちこっち物語が始まるのは嫌いじゃないみたいで私は楽しめましたね。
印象に残ったのはこまつさん、永山さん、池田さん。
個人的にはどちらかの作品をじっくり観たかったかな。できれば赤鬼。
そしてやっぱりクッションとかない会場なんですかね、お尻が痛い・・・・

狭そうだった。
んっと・・・・・惜しい、が一杯。
あと１０分削ってもよいかなとも思いました。
ラストの曲、歌詞が本の内容のしめくくりに合っていました。
芝居よりラジオから聞こえてきたらもっと良さそう。