FIGの観てきた!クチコミ一覧

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クラブ

クラブ

ウォーキング・スタッフ

シアター711(東京都)

2023/04/13 (木) ~ 2023/04/20 (木)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

フットボールチームのクラブ会長室で展開する見応えのある会話劇。演出も、出演している俳優たちも渋い魅力。

世界が消えないように

世界が消えないように

TAAC

小劇場B1(東京都)

2023/04/07 (金) ~ 2023/04/16 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

俳優も、物語の舞台設定も、脚本も、いずれも初々しいほどに若々しい。それに「世界」という名の選択は絶妙だ。

挿話エピソオド~A Tropical Fantasy~

挿話エピソオド~A Tropical Fantasy~

文学座

文学座アトリエ(東京都)

2023/03/14 (火) ~ 2023/03/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

何と言っても主演の師団長役が好演。

送りの夏

送りの夏

東京演劇アンサンブル

すみだパークシアター倉(東京都)

2023/03/17 (金) ~ 2023/03/21 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

主演女優が小学生役を活き活きと好演している。

諸国を遍歴する二人の騎士の物語 風に吹かれてドンキホーテ 交互公演

諸国を遍歴する二人の騎士の物語 風に吹かれてドンキホーテ 交互公演

Pカンパニー

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2023/03/15 (水) ~ 2023/03/21 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

2作品を続けて観たが、別役実ワールド全開といったところでしょうか。このシリーズすばらしい。

四兄弟

四兄弟

パラドックス定数

シアター風姿花伝(東京都)

2023/03/17 (金) ~ 2023/03/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

歴史上の人物や出来事から自由にイマジネーションを飛躍させてドラマ化し、この作家にしか作れない演劇世界を生み出す能力に感嘆させられる。
四兄弟にそれぞれ特定の人物を当てはめて理解しようとするとおかしくなる。これら4人の兄弟はもう歴史上の人物を離れてこの作家独自のキャラクターになっていると感じる。

レプリカ

レプリカ

ハツビロコウ

シアター711(東京都)

2023/03/14 (火) ~ 2023/03/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

少なめの照明の暗い舞台、狂気と心の闇を覗き見るようなストーリー、ハツビロコウらしい暗くスリラー的な面白さがある。

み とうとう またたきま いれもの

み とうとう またたきま いれもの

関かおりPUNCTUMUN

シアタートラム(東京都)

2023/03/10 (金) ~ 2023/03/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

コンテンポラリーダンスはいろいろ観てきたが、この振付家の作品を初めて鑑賞。こういう作風なのだろうが、あまりに動きが少なく観ていてつらかった。

デラシネ

デラシネ

鵺的(ぬえてき)

新宿シアタートップス(東京都)

2023/03/06 (月) ~ 2023/03/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

終盤は、鵺的らしく殺伐としてくる。絶叫シーンが多く、ちょっと疲れる。

聖なる炎

聖なる炎

俳優座劇場

俳優座劇場(東京都)

2023/02/26 (日) ~ 2023/03/04 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ワーグナーの「トリスタン・・・」を聴いた後でプロポーズをするなんて頭おかしいんじゃないか・・・なんて思いながら観ていたが、モームがわざわざ「トリスタン」を台本の中にもってきたのはああいうほのめかしだったわけか。

時間よ止まれ

時間よ止まれ

東京タンバリン

小劇場B1(東京都)

2023/02/22 (水) ~ 2023/02/28 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

時間を買うというSFなエピソードが入るが、妙な矛盾や破綻はまったくなく、むしろドラマは自然と淡々と進む。多くの負担を一身に引き受けて無理して頑張るお母さんを中心としたファミリードラマという印象。結局、無理はするな、ということか。

博士の愛した数式

博士の愛した数式

まつもと市民芸術館

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2023/02/19 (日) ~ 2023/02/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

原作を読んでいないが、原作の魅力があまり伝わってこなかったのではないかと感じる。80分に収めるためだったのか、筋を追うだけで終わってしまったような印象。おそらく原作では、数学の深遠な無限の世界から語りかけてくるような魅力があるのだろう。

Bug

Bug

serial number(風琴工房改め)

サンモールスタジオ(東京都)

2023/02/15 (水) ~ 2023/02/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ワクチンのことで同じような陰謀論を唱える人々がいたのを思い出した。キーワードは同じだ。あくまでフィクションのこの舞台では、観る者を陰謀論の妄想に引きずり込んでいくような、陰謀論の目線で世界を見させるような演出がなされていると感じられる。まるで、人は誰でも陰謀論に陥り得る、そして陥ったらもう簡単にはそこから抜け出せない、というように。ゾッとさせられる不気味さがある。

占領の囚人たち

占領の囚人たち

名取事務所

「劇」小劇場(東京都)

2023/02/17 (金) ~ 2023/02/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

東京版と付されているように、今回の東京での上演のためにアレンジされたようで、この作品を上演しなければという演劇人の強い思いを感じる。
演劇とドキュメンタリーの境目がない、というか感じさせない創りになっている。

磁界

磁界

オフィスコットーネ

小劇場B1(東京都)

2023/02/09 (木) ~ 2023/02/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

荒んだ廃屋の内部のような舞台セットが印象的。非常に難しい重いテーマを扱っていると思う。正義は、少なくとも正しいと信じる事はそれぞれの立場で異なるものであるし、人は否応なくいずれかの立場に染まっていくしかない。それがタイトルの意味なのか?

対話

対話

劇団俳優座

俳優座スタジオ(東京都)

2023/02/10 (金) ~ 2023/02/24 (金)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

観客と非常に近接した演技空間で、あれほど緊迫したドラマを演技できる俳優たちの力量に舌を巻いた。
サイコパス的な性犯罪者をめぐる加害者側家族と被害者側家族の対話で、最後はやや都合よく物語がまとめられてしまうきらいがあるが、登場人物たちが対話の果てに事実と自分の後悔や責任に向き合っていく模様が描かれる。第1弾のときほどマニングは誘導的でない。

ウブスナvol.1

ウブスナvol.1

アメツチ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2023/02/01 (水) ~ 2023/02/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

ナラティブ・アプローチを観劇。ストーリーが今ひとつの感。少々ウザくイライラさせられる場面もある。パブリックスクールのナイーブな生徒のような少年時代のアレンや、現在のアレンのクラッシュジーンズ姿に違和感。

いごっそうと夜のオシノビ

いごっそうと夜のオシノビ

Nana Produce

サンモールスタジオ(東京都)

2023/01/25 (水) ~ 2023/01/29 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

演劇というより作り込まれたコントという感じ。ときどき台詞にわざとらしさを感じるが、役者の巧みさのおかげで笑わされる。突っ込みがいちいちツボにはまる。

黒い湖のほとりで

黒い湖のほとりで

文化庁・日本劇団協議会

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2023/01/27 (金) ~ 2023/01/31 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

デーア・ローアーという作家は初めて。ちょっと不条理劇のような、少々難解だがなぜかそそられるミステリアスな会話劇の作風。登場人物たちはいろんな疑問を発するが、曖昧なまま解答は与えられず突然断ち切られて別の会話になる。4人が一緒に会話していながら時に個別に独白しているようでもあり、まとまりかけてはバラけていく会話の迷宮の中をぐるぐる彷徨っているようだ。

日本文学盛衰史

日本文学盛衰史

青年団

吉祥寺シアター(東京都)

2023/01/13 (金) ~ 2023/01/30 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

本当に良くできた台本で圧巻。どうやってこんな物語を考え出すのだろう。寒いなか観に行く価値のある芝居。

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