
ガラ林短編集 【ファンタスマゴリ4】
ガラ劇
シアターシャイン(東京都)
2026/03/25 (水) ~ 2026/03/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
真田林佳さん出演のCチーム「ガラ版ブラスフェマス」を観劇。
ブラスフェマスは宗教や神聖なものに対しての「冒涜的」という意味だそうです。
ファンタスマゴリはWikipediaによると「18世紀末にフランスで発明された、幻灯機を用いた幽霊ショー」とのこと。知らなかったので勉強になります。
登場人物はこの6人。
1 速水
2 田中
A 吉田
B 警視
C サカキバラ
D 佐川
1、2、A、Bが警察。C、Dが招かれた専門家。場面は一貫して警察の一室です。

スタントウーマン2026
朝倉薫プロデュース・ガールズハイパーミュージカル
ブディストホール(東京都)
2026/07/22 (水) ~ 2026/07/26 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
真田林佳さん出演。華厳組の初日と千秋楽を観劇。
朝倉薫さんプロデュースの舞台を観るのは2017年の「タイラー×タイラー」以来、9年ぶりです。今回のはさらにミュージカル色が強く。「ガールズハイパーミュージカル」というシリーズなのですね、そういえば「タイラーxタイラー」も全員女性でした。
物語の舞台は1980年代。今のようなCG技術はありません。当時のアクション撮影の現場は今よりずっと危険な場所だったでしょう。マリー倉本のセリフでそれが表現されています。「実弾が混ざっていたことは!?」は強烈でした。
藍星良さんは逆班の那智組でW主演のひとりマリー倉本役なのですが、この華厳組の西条潮としても出演。降板された方の代役とのこと。主演が逆班の代役とは驚きです。
出番が少ない役かと想像していたら、見ていくうちに驚き驚き。とても重要な役でした。ある意味いちばんの見どころで、感嘆しました。
真田さんは十八番の役でしたね。酒飲んでクダを巻くのなんてもう、真田さんそのまま(あくまでイメージです)。
CM監督の役ですがアクションの見本を見せるようなシーンがあって。前蹴りなど、流石の切れ味でした。

ナイト・メアⅡ
Project To Do
萬劇場(東京都)
2026/07/16 (木) ~ 2026/07/20 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
木曜ソワレと日曜ソワレを観劇。
前作を観ていなかったので話を理解できるか少し心配ありましたが、結果としてはだいたい大丈夫。前作未見でも分かるように会話に工夫がされていたのだと思います。
序盤でキャラと文字映像による役名の紹介の時間が。普通の舞台では役者名と役名の両方出すと思いますが、役名だけ。この発想は無かったですが、頭に入りやすくて良かったです。短い時間で読める字は限られてますものね。
光で客席の目を眩ませることで、影役が急に現れる演出がお見事でした。ここまでキレイにきまったのは見たことないかも。

Villains' Requiem-ヴィランズレクイエム
Sword Performance Team 偉伝或~IDEAL~
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2025/12/17 (水) ~ 2025/12/21 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
持田千妃来さん出演。
木曜ソワレ、土曜マチネを観劇。
Villains の綴りがパンフレットの表紙では Villans と i が一個抜けてます。しかし裏表紙にぽつんと i の文字が。実はスペルミスとのことですが、リカバリがおしゃれですね。チケットもよく見ると i が下に転がってます。
ゼロ、ワン、みつ、スー、・・・というように数値が名前になっていることは、話が進むうちに分かりました。ユイってなんだっけ・・・あとから知ったのはフランス語”huit”の8。ところで10までのうち2だけが無いのはなぜだろう。なにか意図がありそうです。
セントは100。ウロボロスは無限と解釈できます。フィニティは無限の対義語ですね。
持田さんの拳銃アクション。発砲の衝撃を吸収する動きに強いこだわりを感じました。両足をついてしっかり構えて撃つ。反動が腕だけでなく体全体に伝わり、それが吸収される。ほんとに衝撃があるようで。

贋作夜想曲
イノセントギアカンパニー
ザ・ポケット(東京都)
2024/06/19 (水) ~ 2024/06/23 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
持田千妃来さん出演。
興味深いタイトルですね。パンフレットによると、正義、魂、信念、イデオロギー闘争 といった深いことがテーマに含まれているようです。
持田さんの「カノン」はアンドロイドと言うよりドールという方が合ってるかな。機械というには不思議な存在。場面転換で踊るなど、いわゆるメタの役割も。

〜ちはる塾〜「裏がないとは言わせない」
制作「山口ちはる」プロデュース
下北沢 スターダスト(東京都)
2026/06/04 (木) ~ 2026/06/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
真田林佳さん出演。
下北沢スターダストは平坦なレンタルスペース。部屋の床がそのままステージ。座席との分かれ目もなく、とても近く感じました。
登場人物は6人。5役がダブルキャスト、1役がトリプルキャストで、回ごとに出演者の組み合わせが違います。
(まだ上演期間中ですが)全16回のうち真田さんの出演回は8回で、その8回だけでも共演者の組み合わせは7通り。ほとんど毎回違う顔ぶれということになります。
1回見て別の組み合わせも見たくなったので複数回行きました。観劇した回は以下の通り。
役名
宇野真紀/三角綾乃/乙川双葉/遠巻望/志村順子/胡蝶霊視
6月5日(金) 19時半
板垣まゆ/矢吹桃子/明桜/片山音嶺/山下優紀/真田林佳
6月6日(土) 15時半
花栁のぞみ/矢吹桃子/明桜/藤原咲恵/滝本葵/真田林佳
真田さんは占い教室の先生の「胡蝶霊視(れみ)」。先生的な立場は過去にも「志立彩色女学院アイドル科」「橋の下のショコラティエ」「BAN&COLORS」など、真田さんの十八番という感じですね。ときどき発するドスの聞いた声の使い分け。いつも期待される(?)コミカルなシーンもちゃんと。楽しく見させていただきました。
追記
最終的に4回行きました。あと2つはこの組み合わせ
6月13日(土) 13時
板垣まゆ/綾瀬礼音/西川美月/藤原咲恵/滝本葵/真田林佳
6月14日(日) 13時
花栁のぞみ/矢吹桃子/明桜/片山音嶺/山下優紀/真田林佳

グリムプリンセスストーリー The New Order
フェアリーテイルシアター
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2025/11/21 (金) ~ 2025/11/24 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
持田千妃来さん出演。23日のチームPUのマチネとソワレを観劇。
1公演で2話。
14:00 公演 白雪姫&いばら姫
17:30 公演 灰かぶり姫&髪長姫
グリム姫:雨宮美都
グリム王子:持田千妃来
グリム魔女:清水星来
グリム娘:藤本麻依、伊澄ちひろ
グリム親父:波多野和俊
グリム語り部:岩田裕耳
各話で役割を 姫、王子、魔女、娘x2、親父、語り部 の7人で回すという、合理的な配役体制。各童話に似たようなキャラクターがいるんですね。
椅子の無い朗読劇で出入りと動きはたくさんあり。朗読劇はともすれば眠気を誘うので、なんらかの動きがあるのが良いと思います。
持田さんは王子。よく考えれば女性が男性を演じる唯一の人ですが、なんら違和感なく。得意分野のひとつになってますね。
フェアリーテイルシアターさんは「リア女王」などのイノセントギアカンパニーさんと主宰は同じ方で。ペンネームはたびたび変化してますが名前の読みは一貫していて「ゆうたろう」さんです。

吉原ロミオとジュリエッタ〜百花繚乱・仇吹雪〜
劇団ドガドガプラス
すみだパークシアター倉(東京都)
2026/05/05 (火) ~ 2026/05/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
真田林佳さん出演。7日夜と8日夜の2回観劇。
真田さんは8日が誕生日。昼はぱすてるからっとさんのイベントで夜は舞台本番、ハードな一日だったと思います。ちょっと心配しましたが、舞台もイベントも変わらずお元気そうで安心しました。劇団の方からうかがった話によると8日は楽屋でお祝いしたとのこと。年齢を一つ重ねて、新たなステージに入りましたね。おめでとうございます。
役の「卯月」は観た感じでは十代前半かな、珍しく幼い役でしたね。これも新たなステージかな?
ドガドガプラスさんは初めて観劇しました。主演の丸山正吾さんは何度か拝見してますが、その中でも2019年「月に吠えろ、夜ヲ焦ガセ君ヨ」の外道丸の印象がとても強く。今回の剣士も変わらずかっこよかったです。
ヒロインのシミズアスナさんも何度か拝見していますが、初見だった2022年「失創セブンスプレイ」でのセリフ量と声量が衝撃的でした。今回もすごい声量とスピードで。正直、強い役が合っていてヒロインのタイプではないと思ってたのですが、ここまで強いヒロインはありですね。

舞台「スター☆ポリス」~美しき戦士たち~
特定非営利活動法人 劇団スターキャスト
ブディストホール(東京都)
2026/05/06 (水) ~ 2026/05/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★
持田千妃来さんが声の出演。
2023年製作の映画の舞台版。スターポリスの5人のうち、疾風健役の五十嵐優斗さんだけが同役で。子役の佐藤右京さんと、監督で悪役の天美幸さんも同役。ほかはほぼ一新されているようでした。右京さんは2年前の映画上映会でお話したときは6歳だったので、今は8歳かな。大きくなりましたね。
持田さんは映画では警察官を演じられてましたが、今回の舞台版ではその役はなし。今回は声の出演なので登壇はありませんでしたが、主人公の母など複数を声色を変えて表現されていました。
勿来一記役の稲見悠寿さんは2024年「怨霊撲滅屋GB」での初舞台を拝見してました。あれから1年半ですね。今後の活躍に期待します。
終演後の皆さんでのダンスは圧巻でした。監督がマイクを持って歌われたのはびっくり。楽しかったです。

ウチの師匠がつまらない
劇団バルスキッチン
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2026/01/16 (金) ~ 2026/01/25 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
19日のソワレを観劇
錦笑亭満堂(末高斗夢)さんの本の舞台化。
タイトルと内容は合ってないですが、本を売るためにはタイトルにインパクトが必要だそうです。そういった話が聞けたアフタートークでは師匠の三遊亭好楽さんとご子息の7代目円楽さん。もっといろいろ暴露されたりして、場内は爆笑の渦でした。
好楽役の佐藤正宏さん。好楽さんから見ても好楽さんそのものだったようで、絶賛されていました。
主演の渡辺裕太さん。ご両親が有名人なのはもちろんですが、アイドリング!!!界隈では遠藤舞の大ファンを公言していたことで超有名です。満堂さんにどれだけ寄せられたのかは分かりませんが、素敵な演技でした。
大内真佑花さんは1月のこの舞台のあと、2月上旬に「鬼は妖怪」、3月上旬に「ロベスピエール」と立て続けで、4月も「ほぼスポ」が控えています。大車輪の活躍ですね。

鬼は妖怪
ポット企画
バルスタジオ(東京都)
2026/02/04 (水) ~ 2026/02/08 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
高島平のバルスタジオ。バルスキッチンさんで拝見したことのある役者さんがたくさん。大内真佑花さん愛恵さんはもちろん。山崎玲央さん上杉輝さん山田洋介さん。安心感がありますね。黒木美佑さん宮崎理奈さんも去年の「商店街グランドリオン」で。
パンフレットでは「たてくりかえし」役は女性の有井ちえさんなのですが、観劇した回は男性の佐野祐介さんでした。有井さんの体調不良で 2/4,5 だけの交代だったようです。佐野さんまったく違和感なく、学生服で、特徴的な(変な?)妖怪を演じられてました。

「ロベスピエール」~夜明けへの進軍〜
LiberaProduce
萬劇場(東京都)
2026/03/04 (水) ~ 2026/03/08 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
金曜マチネの当日券で観劇。休憩込み約140分の大作です。
ベルサイユのばらを挙げるまでもなく、フランス革命は日本人にとっても有名で人気のあるところですよね。数多くの作品がありますが、ロベスピエールを主役にしたものは珍しいようです。
その湯本貴大さんのすさまじい演技。言葉では表せません。すごかったです。
一部ミュージカル的なシーンあり。市民の行進。神村風子さん演じるアントワネットの独唱。素敵でした。

PRINCESS TOKUGAWA
Alexandrite Stage
草月ホール(東京都)
2025/10/02 (木) ~ 2025/10/08 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
倉田瑠夏さん出演。
三女のお江の「壮年期」。台本にはそのときどきの年齢が書かれています。江(22)とか江(30)とか、終盤は江(41)とか。なんと分かりやすい。
タイトルから察するに徳川に嫁いだお江がメインと思いきや、そこまでメインではなく。お江を含む浅井三姉妹を軸にしつつ、豊臣から徳川の世になるまでの物語。
休憩含めて約3時間。長いですが、飽きることなく。和泉元彌さんなどの大御所の演技には惚れ惚れ。
二階席上手の席から、舞台の上部がよく見えました。一階からは見えない景色が見えたのではないかと勝手に思ってます。

~火遊び~
フェアリーテイルシアター
赤坂CHANCEシアター(東京都)
2025/12/24 (水) ~ 2025/12/26 (金)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
持田千妃来さん出演。
12/25公演。持田さんのほかは逢来りんさん、高橋麻里さん、杉咲杏奈さん。
杉咲さんだけは12/24公演もありますが、その他3人は1回のみの公演。
公式には「即興リーディング フラっと vol.3 ~火遊び~」と題されています。実際はいわゆる即興というわけではなく、準備時間が短いことを「即興」と表現したようです。台本を受け取ったのが本番1,2週間前で、4人で合わせるタイミングは1回だけ、というようなことをおっしゃってました。
「トラ横キッズ」の2人が、大人の2人にだまされる、という構図です。持田さんは大人のひとり。椅子に座っての朗読ですが、杉咲さんとともに悪者としての演技を、椅子にいながらも全身を使って表現されてました。「1回しかない、1回で全部出し切る」という演者としての矜持を感じました。

ガラ版世界の国からこんにちわ
ガラ劇
シアター風姿花伝(東京都)
2025/11/19 (水) ~ 2025/11/23 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
真田林佳さん出演。Bチームの木曜と土曜ソワレ。
真田さんは學天則の西村博士。よく考えたら男性ですが、それを忘れるくらいイメージぴったりでしたね。いつも期待される(?)面白ネタもしっかり入れて。
事前に少しヒントをいただいたのはありがたかったです。それでもなかなか難しかった。木曜に観劇、電子パンフレット買って台本読んで、土曜に観劇。
その後もまだ読んでます。台本の解説部分で初めて意図が分かるところも多いです。
主演は倉垣まどかさん。2015年「ハッピー・ウェディング」よく覚えています。なにしろ3回観劇したので、売り場におられたショートカットの方が仮面をつけて出演されているのには気づいてました。そして千秋楽カーテンコール。木村昴さんに呼ばれて初めて紹介されたその倉垣さん、遠慮がちに出てこられました。段取りと違ったのか、主演の河村さんがド真ん中でまごまごしてたのが目に焼きついてます。

WITCH LIGHT
ProjectAmythos
ザ・ポケット(東京都)
2025/10/29 (水) ~ 2025/11/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
持田千妃来さん出演。金曜ソワレと千秋楽を観劇。
持田さんは演出助手に初挑戦。初日の2週間前に驚きの発表が。降板になった大庭すみ花さんの代役として出演されると。
予定されていなかった役を短い準備期間で引き継ぐということになります。とても難しいこと、大きな負担だったことでしょう。ご本人のSNSからも伝わってきます。
観劇して。あたかも元からエミリア役だったかのようでした。フィジカルもメンタルも強い役。ご自身の強味を活用されて、役のイメージに見事にアジャストされていたように思います。
運営さんもすごいですね。パンフレットやグッズはちゃんと間に合いました。大庭さんとは身長がだいぶ違いますが衣装はぴったりで。主宰の長田さんの、完成度についての強いこだわりを感じました。

商店街グランドリオン2025
劇団バルスキッチン
あうるすぽっと(東京都)
2025/09/03 (水) ~ 2025/09/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
倉田瑠夏さん出演。木曜ソワレと土曜マチネ。
この演目は初演が2021年で、2024年に再演されました。今回で3回目ですね。2024年の池袋演劇祭で大賞をとった人気作です。
商店街とファンタジーという、かけ離れた存在が融合する壮大なコメディー。好きな演目なので面白さはよく知っています。
初演、再演の役者さんが別役で出演されることもあり、どんな変化があるのかも楽しみにして観劇に臨みました。
再演の2024年版と同じ役での出演は、ズドンさん、尾上恭平さん、ViViさん、紙野千鶴さんと笠原紳司さんの計5人。別の役では大内真佑花さん、緑川青真さんと井坂仁美さんの計3人。2021年の初演以来は2人で、浮谷泰史さんが同役で、倉田さんが別役で。計10人がこの演目の経験ありということに。全部で32人なので22人が新規ということになります。
初演は30人。再演で「渡辺」が追加。今回さらに「神官2」が追加で32人。この大人数が広い あうるすぽっと の舞台上を駆け巡るのは迫力満点でした。
ロビーも広い。駅からも近い。あうるすぽっと、ほんといい劇場です。去年の池袋演劇祭の大賞をとったことで、ここでの上演が実現したとのことです。おめでとうございます。

『私立シバイベ女学園』灼熱の課外授業編
SFIDA ENTERTAINMENT
劇場MOMO(東京都)
2025/08/26 (火) ~ 2025/08/31 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
玉川来夢さんが日替わりゲストとして出演。金曜ソワレのG組を観劇。
始まってほどなく、有紀羽優さんがステージ上にいることに気づきました。チラシにはいなかったはず。はて?
あとで知ったことですが、降板された方の代役でした。発表は初日の2週間ほど前。チラシには間に合わなかったようですが、パンフレットと台本にはちゃんと入ってました。
パンフレットには降板された方もそのまま載っていて、肩に「本日欠席」と。有紀さんは元の役名ではなく、新たな役名で。なかなか気が利いているというか、良い編集ですね。
6月の「今時な運命のシンデレラ」では声が出なくなるという不運があった有紀さん。今回しっかりお声が聞けて良かったです。
大西佐依さんと涼川夏音さんも同演目に出演されていました。校長役の大西さんはそのときのイメージどおり。グラビア役の涼川さんはだいぶイメージ変わりました。ちょっとハプニングがあったのですがそれはネタバレBOXに書いておきます。
モデル役の神戸智佳さんはバルスキッチンさんの「夢ぼくろファンタジア」で、けっこうな面白キャラだったように記憶しています。今回は全員面白キャラなのですが、神戸さんはモデルなだけあって背が高く、目立ってました。
玉川さんは色気のある保健室の先生役。すっかり得意分野になりましたね。14の頃から知っている者としては正直まだ慣れないですが、いい役、いい演技だと思うのでこれからも注目していきたいです。
邑上優希子さん演じる担任の先生。英語がすごくきれいで。「この業界にもう1回は無い!」は刺さりました。
個人的には、芸人役の平田みやびさんがいちばんおもしろかったです。

素晴ラシキ世界ノ片隅デ -Refrain-
E-Stage Topia
ザ・ポケット(東京都)
2025/08/21 (木) ~ 2025/08/31 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
素晴ラシキ世界ノ片隅デ -Refrain-
この演目は2015年の初演以来10年ぶりの再演。自分も当時観劇しました。船岡咲さんがミライ役の主演。脚本はまつだ壱岱さん、演出はGENKI Produceの西秋元喜さん。
今回はE-Stage Topiaさんプロデュースで、脚本のほか演出も松多(まつだ)壱岱さん。パンフレットで松多さんは「大幅にリライト」と表現されています。
ミライ役は高井千帆さん。個人的には、降臨SOULの伊井田尚として拝見してました。そちらも松多さん脚本・演出ですね。カナコ役の長月明日香さんも降臨SOULのレギュラーで、高井さんとともに来年5月の出演が決まっています。
個人的にはE-Stageさんといえば詰将棋シリーズ。川本紗矢さんのウズメ、桜井あゆさんのコズエ。詰将棋シリーズで感じたイメージにぴったりでした。
素敵な舞台、という表現は適切かどうかはわかりませんが。心に響く舞台でした。

イリクラ 〜Iridescent Clouds〜 2025
カガミ想馬プロデュース
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2025/08/15 (金) ~ 2025/08/19 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
持田千妃来さん出演。土曜マチネと火曜千秋楽を観劇。
ほぼ毎年上演されている演目。個人的には2021年版「イリクラ ~Iridescent Clouds~ 2020-2021」を見て以来の2本目。戦隊アルバイトが主役の戦隊もの、公式には「ヒーロー青春活劇ミュージカル」と書かれています。
2021年版でも出演されていた方は5人かな。サキだった持田さんはグリーンに。インプティン騎士だった有馬芳彦さんは緑谷に。演出のカガミ相馬=石部雄一さんはかわらず清田社長。あとダンサーズの平塚あみさんと小倉江梨花さん。小倉さんは演出助手でもあります。
ブルパリップ夫人と部下のインプティン騎士のコンビは、ブルパリップ”令嬢”と”上司”のヒーアヘッド騎士、というように変化していました。2024年からのようです。
ダンサーズのみなさんが6人から9人になって、ミュージカルとしての迫力が倍増してました。なお平塚さんは2021年から、小倉さんは2019年から参加されているようです。