かずのもらったコメント

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from	もらったコメント
みかん	かず様、あとできちんとした返事を…と申し上げたのに、 3年越しの返信となってしまいました。大変申し訳ありませんでした。失礼をどうかお許しください。この戯曲は、かなり前に、ある演技のワークショップで出会い、「とても面白いけど難しいなあ…でもいつかやってみたいなあ…」とずっとあたためていたものです。おっしゃる通り、おとなの恋愛、そしていつしか戦友のような…夫婦のような関係になっていく… まさにブロードウェイの傑作、といえる素晴らしい本に導かれ、役者として大いに勉強させていただきました。まだまだ至らないところもあったと思いますが、このようにありがたいご感想をいただき、とてもうれしかったです。これからも役者として、そして演出として、日々精進してまいりたいと思います。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。 2024/04/15 23:21
みかん	かず様、この度はご観劇頂き、誠にありがとうございました。また、詳細な観てきたコメントをいただき、心から感謝いたします。おっしゃる通り、「戦時下の日常」（＝異常な日常）を描いた作品でした。当時の厳しく切ない毎日を感じ取ってくださり、とてもうれしく思っています。ピアノは、迫力のある本物の鍵盤ピアノがどうしても使いたくて、専門の配送業者さんに依頼し、劇場の階段を人力で担いでどうにか搬入出したという、大変なものでしたが、それに呼応したジャネット役の赤坂さんの熱演も相まって、いい効果を生むことができました。まだまだ至らぬところもございますが、精進してまいりたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。 2024/04/15 21:35
dai	かずさま。素敵なコメントありがとうございます✨ 2021/11/11 20:28
みかん	かずさま、コメントありがとうございます‼️ とっても嬉しいです！後ほど、きちんとしたお返事を書かせていただきますが、取り急ぎ、御礼をさせてください。どうもありがとうございました！森下知香 2021/11/11 19:28
吉田小夏	ご来場ありがとうございました。 77歳の場面は、まさに認知症になった場面という設定でした。ななこの記憶がバラバラに分断された(ここだけ、ななこが7人に分裂していて)、ななこは起き抜けに、しゅわわーなど、不可解なことを言ったり、夫との会話がうまく成立せず、ついには夫を初恋の人のななせ君と思い込んで、夫に向かって嬉しそうに初恋の人の名前を2回も呼びかけてしまっています、、設定が伝わりにくかったようで、申し訳ありません。観劇してない方も読むものなので、補足させていただきました。。 2019/12/17 19:47
たもつあみ	ご来場ありがとうございました。とても嬉しいです。 2019/11/16 20:37
劇団銅鑼	かず様、ご来場とコメント書き込みありがとうございました。専門用語やこの会社の設定など説明がどうしても多くなり、それが説明台詞にならないように努力中です。千秋楽までブラッシュアップしていきたいと思います。また、2021年には再演が決まりそうです。改稿の際には、生かしていきたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。 2019/08/30 12:34
いし	俊平とても良かったし、妻も言えない理由はわかったしねえ…。説明芝居いる？きわめて困難なのかな？そうは全く思わなかった 2019/04/12 23:12
マユミ	ご来場ありがとうございました。 2019/02/20 12:21
むっち	かず様ご観劇・コメントありがとうございました。無事に3月6日に千秋楽を迎えました。ご好評も頂きつつ、様々なご指摘も頂きました。真摯に受け止め、近い将来の再演を目指したいと思っております。本当にありがとうございました。 2016/03/11 17:38
むっち	かず様、ご観劇ありがとうございました。銅鑼としては別役実作品は約30年ぶりの上演になります。 ”家族の肖像を演じるのはお手のもの”とは恐れ入ります。偶然、家族の物語が続きました！次回『池袋モンパルナス』もよろしくお願い致します！ 2015/09/13 10:19