tottoryの観たい!クチコミ一覧

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少女仮面

少女仮面

トライストーン・エンタテイメント

シアタートラム(東京都)

2020/01/24 (金) ~ 2020/02/09 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

「少女仮面」が早稲田小劇場への書下ろし作品とは知らなかった(とするとテント芝居でなかったのだな)。
今なお上演が絶えない演目だが、果して演出杉原氏の起用がどう出るか。同じアングラ演目の「水の駅」が(私的には)いまいちだったのはアングラの命である「熱」を元々持たない(ルサンチマンを持たない?)新世代だからか・・とネガティブ予測が過るが、大当たりかも・・とも。
何しろお高いので「観たい!」思いはあれど悩ましい。

少女仮面

少女仮面

metro

テアトルBONBON(東京都)

2020/02/19 (水) ~ 2020/02/24 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

天願少女仮面。月船さららとの独自なユニットの行方は・・

それは秘密です。

それは秘密です。

劇団チャリT企画

座・高円寺1(東京都)

2020/01/23 (木) ~ 2020/01/30 (木)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

チャリT劇のタイトルはどれもインパクトあるので覚えているのだが(最初に認知したのは「ニッポンヲトリモロス」)、よくよく思い出すと意外に観ておらず、確か本演目の初演も未見。ネタ切れとは無縁そうなチャリTの再演となるとちょっと気になる。

秘密保護法以後、日本(安倍政権)は震災ショックに乗じて数々の火事場泥棒的政策をやらかしてきた。だが多くの人達と同じく(自覚は薄かったが)ダメージを被った身ではその事を実感的に捉え切れていなかった。異常を異常と感知するためには正常に軸足が置かれていなければならない。残業帰りの時間帯の電車に乗ると、少なからぬ人々が危険信号を発してみえる。突き放せている内はどうにか自分も大丈夫だろうが、これも演劇のお陰という他ない。出費は嵩むが・・。金と言えば文化庁は取り消した助成金(愛知のやつね)を、せめて演劇分野に振り向ける度量を見せるべし(でなきゃ許さんぞ)。
正常をとりもろす演劇を、チャリTには当り前だが期待して、観に行く。

雉はじめて鳴く

雉はじめて鳴く

劇団俳優座

俳優座劇場(東京都)

2020/01/10 (金) ~ 2020/01/19 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

同作者の俳優座書下ろし一作目の「首のないカマキリ」を観られなかったので、今度は観る。

十二人の怒れる男 -Twelve Angry Men-

十二人の怒れる男 -Twelve Angry Men-

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2020/01/10 (金) ~ 2020/01/20 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

桜の森の、ナイゲンと議論劇に注力していると見受けるfeblaboプロデュースがついに元祖議論劇に手を伸ばしたと見て注目。じんわりわくわく。

『どんとゆけ』

『どんとゆけ』

渡辺源四郎商店

こまばアゴラ劇場(東京都)

2020/01/25 (土) ~ 2020/01/26 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

テーマ的には死刑制度括りでの2本立て。こちらは初演2008年「裁判員制度」始動前夜に上演された近未来物という。明確に大テーマを据え、それを炙り出すフィクションや人間ドラマが書ける才能はそう無い。

いけない先生

いけない先生

ろりえ

駅前劇場(東京都)

2019/12/26 (木) ~ 2019/12/30 (月)公演終了

何年前だったか「ろりえ」活動終結とか休止という趣旨の発信があったと記憶するのだが...あれは劇団員の脱退とか、だったのかな。(終りとなれば注目される。閉店セールってヤツ。駆け込み需要に似てる。私も「ならば」と腰を上げた気がするので確かそういう類の発信だったと思うのだが...いつしか平然と活動しているのでオヤ?と。完全な勘違いかも知れぬが。)
いずれにせよ未見のユニット。曖昧な主体を追い掛ける気にはならないが「やってるよ!」って事なら一つ見てみたい。

つか版『忠臣蔵』

つか版『忠臣蔵』

パフォーマンスユニットTWT

浅草木馬亭(東京都)

2020/01/22 (水) ~ 2020/01/26 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

初のユニット。だのに数年前同作品を上演した扉座のより、面白かろうと何故か確信している自分。あんなにスペクタクルやってたのに、何故しっくり来なかったんだろう・・。しっくり来る舞台に触れたら分るだろう、と根暗な目論みでもって観に行く。

『荒れ野』

『荒れ野』

穂の国とよはし芸術劇場PLAT【指定管理者:(公財)豊橋文化振興財団】

ザ・スズナリ(東京都)

2019/12/18 (水) ~ 2019/12/23 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

2年前の年末にはまだ存在したspace雑遊にて、平田満/井上加奈子アルカンパニー主催公演で上演された桑原裕子の悲劇喜劇賞受賞作品。キャスティングと、小屋の使い方が秀逸であった印象が強く残るが、再演ではスズナリをどう使うか・・。俳優は初演後KAKUTA入団した多田女史を含め初演組がそのまま。とても良い公演だったので、大事に取っておきたい(落ちたのは見たくない)、が、少しでも良くなっていたと聴いたら激しく悔いるだろう。
スズナリで悪くなろうはずがない、という法則は今回に限り留保。というのも雑遊に組まれた形が大変良かった。しかし今乗ってる田中敏恵(美術)はスズナリを見事に使いこなすだろう、との期待も。
だがそもそも日程的に観に行けるのか・・(毎度言ってるが)

映像都市(チネチッタ)

映像都市(チネチッタ)

“STRAYDOG”

ワーサルシアター(東京都)

2020/02/05 (水) ~ 2020/02/11 (火)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

未見の劇団だが鄭義信のこの初期作品を一度ならず上演しているので気になっていた。自信の一作ならば見てみたい。

365度人生

365度人生

張ち切れパンダ

小劇場B1(東京都)

2019/12/07 (土) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

神保町花月での過去作再演を惜しくも見逃した。なんのかの張ち切れ芝居は数年の間に3本程度と関心度の割に少なく、でもって作風も掴み切れず。今作は観ると決めた。

熱海殺人事件『売春捜査官』

熱海殺人事件『売春捜査官』

Project Nyx

芝居砦・満天星(東京都)

2019/11/29 (金) ~ 2019/12/08 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

アトリエまで遠いが、この演目。またスタッフ(水嶋カンナ構成/申大樹演出美術)にそそられ、久々のPro-Nyx観劇(「令嬢・・」以来?)。

KUNIO15「グリークス」

KUNIO15「グリークス」

KUNIO

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2019/11/21 (木) ~ 2019/11/30 (土)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

果たして観に行けるものか判らないが、大注目。

楽屋

楽屋

リブレセン 劇団離風霊船

OFF・OFFシアター(東京都)

2019/11/21 (木) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

「楽屋」には目がないが本企画も魅惑的。なぜフェルメール?

三姉妹、故郷を探す。

三姉妹、故郷を探す。

ザ・小町

オメガ東京(東京都)

2019/11/21 (木) ~ 2019/11/26 (火)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

オイスターズ・平塚直隆氏が劇団外によく書き、演出している。ナンセンス/不条理路線の作家は別役実の領域に入ったか、、と以前同じ事を書いたが、久々に拝みたい。上演ユニットの正体もやや気になる。

ローマ英雄伝

ローマ英雄伝

明治大学シェイクスピアプロジェクト

アカデミーホール(明治大学駿河台キャンパス)(東京都)

2019/11/08 (金) ~ 2019/11/10 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

毎年終った頃に知るこの企画、この度は初観劇できそうである。

COUPLES 冬のサボテン

COUPLES 冬のサボテン

アヴァンギャルド×コンプレックス

小劇場 楽園(東京都)

2019/10/31 (木) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

観たい!と思っていたが、こちらCorichの登録では14日までとあり(誤り)、実際には11/4まで4日間の上演であった。もう観られないが、観たかった。

ザ・きょんスズ30

ザ・きょんスズ30

ニベル

ザ・スズナリ(東京都)

2019/11/01 (金) ~ 2019/11/30 (土)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

観たい!とは言わずもがな。スズナリを一ヶ月借り切っての連日上演とは驚嘆。否狂気。と本人がネタにしそうである。全日客席を埋めたら凄いが、ゲストによりけりだろうか。「やっちゃいましたよ。」(客席笑)「スズナリをとりあえず押えて。さて何やるかと。話がとんとんと進みましてね。この有様ですわ。(客席笑)」とか何とか。「これを無謀と言わずして何だと。」「昇太兄さんの回はこりゃもう磐石と言いますか、大変だろうなと思ってたんすが、意外や満席が文蔵。」とか何とか。(喬太郎節にてご想像を)
馬鹿噺も人情物も良いが喬太郎はやはりゾッとさせるのが好きである。『心眼』等どうやるのか見たかったがもう終った。うかうかしてると11月も過ぎやる。一席でも観たいなァ...。

・・とか言ってるどころでなく既に完売であった。当日券は抽選で。

『Q:A Night At The Kabuki』inspired by A Night At The Opera

『Q:A Night At The Kabuki』inspired by A Night At The Opera

NODA・MAP

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2019/11/09 (土) ~ 2019/12/11 (水)公演終了

期待度♪♪♪♪

野田作品との接点をカウントすると僅か6ばかり。NODA MAPの舞台は一度だけ(『南へ』)、ピンと来なかった。戯曲としては言葉遊びのオンパレード『野獣降臨』、中編『赤鬼』を読んだが同じく。芸術系大学の学生が作った『半神』は面白かったがこれには原作がある。処女作『障子の国のティンカーベル』は毬谷友子の独演振りが突出。だのに何時の間にか「偉い人」と刷り込まれているのはやはり劇場芸術監督の肩書?・・と振り返ってみると一つ野田氏の才能を認めた作品を思い出した。SPAC『野田版 夏の夜の夢』。これも翻案だし宮城總氏の演出も良かったのだろうが、中々スリリングな翻案であった。
著名になるとタレント級の俳優を配し、それだけで満席になる(チケット捌けのスピードにはやはり芸術的評価が反映するとは思う)。知られている事の利点は大きく、キャラの理解を助ける面がある。『南へ』はステージから遠く何をやっているのか(人物の行動として)さっぱり判らなかったが、後で妻夫木だった、蒼井優だったと確認すると少し人物が近く見える(彼が彼女がああ演じていたという事はああいう意味合いだったんだな、とか、事後的でも理解を助けられる気がするのが不思議だ)。
でもって野田作品の印象は、フザケ通すスタンスで「真面目」を滲ませるのがズルい。フザケるならフザケ通せばいい、と思ってしまう。テーマ性が付け焼刃に感じられ鼻白む。観客に背徳的感情を抱かせないよう、日和っている。テーマがあってそれを思考の領域でこねている。だから劇の中身が「薄い」と感じる。

それでも、新作を毎回打ち出す野田秀樹の現在地を知りたいと時々思う。その周期がそろそろという感じ。(さんざんこき下ろしておいて何だ)

壁に挟まった男

壁に挟まった男

スズキプロジェクトバージョンファイブ

劇場MOMO(東京都)

2019/10/30 (水) ~ 2019/11/10 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

タイトルに惹かれる。「壁男」(安部公房)「壁抜け男」(マルセル・エイメ)。後者は寺山修司作「レミング~壁抜け男~」で知った。
・・というだけの事だが。
どこかシュールで不条理で滑稽で哲学で。不躾ながらそんなやつを勝手に期待。

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