きやまの観たい！クチコミ一覧

どっちも観たいです
　「GO!! GO!!! HEAVEN!」は初演を観てない（ソフトギアは「ALIVE」からです）ので、絶対観たいです。１６年前・・・の時の流れを感じさせないパワフルな舞台になるのだろうな。ふふふ。

　「父と暮らせば」は想定外の選曲。ギアにしては“重すぎる”のでは？でも演ずるお二方（奇しくも同じお誕生日ですよね～おたおめっす）のキャステイングが・・・これ、もしかすると大化けしそうな予感。楽しみです。

末原拓馬、再び！
　前回はアンドロイド、そして今回はワンちゃん。ファンタジーっぽい衣裳もメイクも様になっていて、とてもフォトジェニック。楽しみです。

主役の方が・・・？
　ユーストリーム「wanominTV#60」観ました。
　主役の役者名、聞き覚えのない方だな～と思ってましたら、歌い手さんなのですね。しかも台詞が無く唄のみ・・・って、それはさんた版ミュージカル・・・？どんな舞台が出来るのか、とても興味津々です。

シン・オ″ボロンですか!
　・・・この島に棲む怪物は、きっと出現場所毎に進化していくんだろうなぁ。　私は「岡山くん」しか拝むことが出来ませんが、「川崎くん」も「新宿さん」も、きっときっと可愛く素晴らしいことでしょう・・・。キ・ミ・ラ・モ・ス・キ・ニ・シ・ロ！
　

自白。
　―――かつて、「ソフトギアで上演して欲しい戯曲は？」というアンケート欄に「幕末純情伝」と書いたのはこの私・・・。

トリプル！！！
　ＨＰのブログを拝見させて頂くと、超個性派揃いのギアメン達が、ユニット内で更に個性のぶつかり合いで三角波を創ってるそうですね。出来たら３ユニット制覇したいので、各上演回のユニット名を早く発表して下さい～～～。

観たい！・・・のですが
　初日を終え、既に幾つかのレヴューも出て来ているのに、“今更”ですが、やはり「観たい」モノは「観たい！」ので、カキコんでおくことにします。　
　正直、観る側としては、彼等が何故シアターコクーンに執着するのか、良く理解出来ません。「おぼんろ」の舞台は一作品しか観ていないけれど、彼等の演劇は、蝋燭の揺らめく灯りの中で固唾を呑んで語りに聞き入る百物語だの、洞窟で動物の皮を被って踊り狂う原始宗教だのに似て、空間ごと集団催眠の様な“魔法に掛ける”のが最大の魅力だと思うのです。だから、そういった“魔法”が大ホールで可能なのか―――可能にする為にはどんな“仕込み”を企んでくるのか―――それが凄く楽しみなのです。　
　今回、動員目標を敢えて掲げず、今迄の公演で最も評判の高い「ゴベリンドンの沼」の再演・・・と聞けば、「お、おぼんろ、勝負に出たな！」と感じずにはいられません。本当、「観たい！」のは山々なんですが・・・預金通帳の残高見るとですね、諦めざるを得ないのです・・・。　
　ですから、ここの「観て来た！」を欠かさずチェックしていこうと思ってます。それと、絵を描かれる方はPixivのHPにレポートをアップして下さいませんか（タグは“舞台”“おぼんろ”で）。行くに行けない「観客」に、少しでも「参加者」の気分を、どうかお願いします。

綺麗！
　公演告知動画、拝見しました。「さぬき巡礼ツアー」での生真面目そうな演技しか知らなかったのですが、なんだかお茶目でシャイなお方みたいで、一寸意外な気がしました。
　機械の擬人化（映画「蒼哭の魔竜」のカカシ君みたいで個人的には好みです！）というと「スターライト・エクスプレス」に代表される様なエンターテイメント・ミュージカルばかりが思い浮かびますが、まるまる一つの架空世界をたった一人で表現して見知らぬ土地の観客に伝えるというのは、かなりブレイブ・・・いや、冒険かと存じます。
　観る側も枯れかけた感性を精一杯フル稼動させて受け止めさせて頂く所存です。ご来岡、並びに公演、お待ち致しております。

ザワメクよ～る～～～！
　10年前の「Ｅ-１グランプリ」は考えさせられる事がたくさんあって、いち観客としても、良い経験になりました。
　あの時上演されたわずか２０分の作品がベース・・・というコトは、やっぱりアノ兄弟はアノ結末を迎えるのでしょうね・・・。でも、どんな“その他”が絡んでくるのか、とても楽しみです。

久々のホームグラウンド
　最近、海の向こうだの、郊外の秘密基地だの、ちょっと行き辛い公演が多かった転機さん。地元アイシアターは久し振りな気がします。このずびずばの風邪をはよ治して・・・なんとかして行きます！

あぁ、もうっ！
　先月に観劇三昧の日々を送った結果、フトコロ具合が大寒波・・・なので、今月は我慢して・・・と決心していたのです。　が、タウン情報やら、天プラのＤＭやら、山陽新聞やらでどんどん煽られて、「コレ、観に行かなきゃ・・・損する？」なぁんて思い始めた自分が哀しい。

超楽しみな舞台です。
　前回の「トモシビ‥」でチャレンジしまくってスッキリしたのか、福井女史は現在暗躍・・・いえ、充電中の模様。
　だけどご存知の通り、ソフトギアはツートップ。我等が英雄・赤木氏の花道オンステージ！な今回。6/15の公開稽古ではウワサの赤木演出を直に観る事が出来て（本番では観れないもんね）ちょいラッキーな気分でした。
　正直、稽古見てストーリィ知ってしまうと、本番の楽しみが薄れるんじゃないか・・・なぁんてのは杞憂に終わりました。だって、３時間の見学で観る事が出来たの、全員出演の（ダンス？）シーンが３パート、時間にして延べ10分程度でした。ハナシ？・・・う～ん、ミステリー・・ぃ・・・？。
　これは決してのんびりやってるから、じゃありません。狭いステージ内で全員が動き廻るというのは、ざっくばらんな様に見えても、きっちり一人一人の立ち位置や動きを決めておかないと、タイミングが合わないばかりか、事故につながったりするのです。なワケで、たった２・３分のパートを繰り返し繰り返し合わせて完成させるという、大変な練習を見せて頂いたのです。皆の動きを全て把握して細かな是正指示を飛ばす演出も凄ぇし、何回リテイク喰らっても愚痴一つこぼさないばかりか、休憩中にも自主的にやり直しを重ねるギアメンにも感動。
　観客である私達が欠伸すると見逃す様な一瞬の刹那、その為にこれだけ濃い稽古が必要だというのは、目からウロコの真実。本番を観る目も変わって来そうです。
　そしてそして、も一つ注目なのは、めでたく本州復帰を果たし公私共に絶好調のロドリゲス氏が久々のメイン！既に台詞も全て入っていて気合い満々。これは期待が出来そうです。

師も走るクソ忙しくお金も無い時にですよ!
　もうっ・・・いつもなら絶対に手が出ない類の舞台なのですが・・・「兵衛’zのアイバ君のナマ唄が交通費ゼロで聴ける！」という誘惑には抗う術が無いのでした～～～。

観たい!・・・というより
　これだけのメンバーを揃えられたら、観に行かざるを得ないではありませんか・・・。　例え“全席指定”に泣かされても、例えチケット代がちょっとお高い・・・やめとこ。

観たい！・・・全公演。
・・・時間的経済的もろもろの理由で、半分しか観に行けないのが悔しい・・・。

何もかも皆懐かしい・・・。
　数年前、倉敷アイシアターでの初演(？)を観させて頂いてるんですよね。
　とにかく、キャストがぎょーさんで、舞台装置がでーれーデカかった記憶があります。が・・・肝心のストーリィがいまひとつおぼろげになってしまっているので、もう一度しっかりと観たいと思います。

背水の陣を敷いておく。
　顰蹙承知でカミングアウトします。
　大好きなソフトギアの公演中にも、きやまさん居眠りした事があります。家のソファは元より、バスのシートで、電車の吊り皮握り締めて、果てはチャリ漕ぎながら・・・とにかく良く寝る人なので、暗く静かな観客席は、絶好の寝床になりかねないのです。
　今回、ダンスもアクションも無いストレートプレイ、パロディネタもＳＦネタも無し、しかも台詞は旧かなづかい・・・！？・・・・もうこれは睡魔との闘いになるかも！と一寸ばかし躊躇したのも確か。
　いやだがしかし、やっぱり観たい。岸田戯曲は初めてかもしれないが、あのムーミン岸田今日子さんのお父上、しかもあの、怪優岸田森の伯父上と聞けば否が応でも背筋が伸びるかもしれない。
　・・・そんなわけでして、限定２０席のひとつを占拠してしまいます。ご周囲の方々、舟を漕いでいるきやまさんをもし見掛けましたら、「観て来た！」カキコミついでにどうぞチクって下さいませ。・・・これだけ書いとけば大丈夫だろう・・・多分。

　ほぼ２年振りのSOFTGEAR・・・待ちくたびれました。更に、児島は遠いのでバスでえっちら行くだけでくたびれそうです。
　でも行くもんね～～～。

直前予告ＰＶを観て、
「釣田さん、やっぱかっけ～～～」だの、
「あ～、あの人もこの人も出るんだ～～～」だの、
「うぉ～、観てぇぇぇぇ～～～」と、
じたばた悶えてしまいましたが、３６５日夕メシを作るという修行を課せられているので、ゆめさん終わったら速攻で帰宅せねばなりませぬ。
　しくしく・・・・すみません・・・・。

　・・・レトルトと作り置きで夕食を用意して、なんとか行ける事になりそうです。

　４年ほど前でしたか、倉敷のギタリストの生演奏で、ひとり芝居を、夜のお寺で演るっていうから・・・耳無し芳一！？・・・みたいなのを想像してたら、全っ然、違ってたので、今度はパパと作り上げるステージがどんなモノになるのか、超楽しみです。

　・・・どれどれ・・・演目「かいじゅう」・・・“ 怪獣退治 ”・・・え？・・・“ ダダ ”？・・・ＡＢＣ・・・？？？