実演鑑賞
倉敷市芸文館 ホール(岡山県)
他劇場あり:
2015/12/13 (日) ~ 2015/12/13 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.m-headsup.com
期間 | 2015/12/13 (日) ~ 2015/12/13 (日) |
---|---|
劇場 | 倉敷市芸文館 ホール |
出演 | 哀川翔、相葉裕樹、橋本じゅん、青木さやか、入野自由、今拓哉、上原理生、陰山泰、芋洗坂係長、岡田誠、川本昭彦、井上珠美、新良エツ子、MINAMI、青柳塁斗、遠藤瑠美子、香月彩里、嶌村緒里江、谷須美子、福永吉洋、渡部又吁、大空祐飛、中川晃教 |
作曲 | 玉麻尚一 |
脚本 | 倉持裕 |
演出 | ラサール石井 |
料金(1枚あたり) |
7,000円 ~ 7,500円 【発売日】2015/09/10 <全席指定> 7,000円(当日 500円増) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月13日(日)14:00 |
説明 | 舞台を観る人、 そして舞台を作る人たちに贈るエンタテイメントミュージカル! 哀川翔、初のミュージカル!! ラサール石井、構想10年、渾身の新作! ミュージカルファンなら誰もが知る“あの名作“が1000回目の公演を迎え、華々しく終了するはず…だった。が、主演俳優の鶴の一声で、某地方都市の古い劇場で1001回目を上演することになった!しかしながら、当然、舞台美術は廃棄済み、キャストも足りない、スタッフも人手不足。さらには新人舞台監督のデビュー作でもあった。とんでもない条件の中でもスタッフたちは、必死に幕を開けようとする。幸か不幸か、チケットは完売、つまり観客が待っている!!果たして幕は開けられるのか!?主演俳優が「1001回目」にこだわった理由とは? 本作は、普段表舞台に登場することのないバックステージで働く舞台スタッフが、希望や夢、時には日ごろのうっぷんを音楽にのせて綴る新作オリジナルミュージカルです。数多あるいわゆる“バックステージもの”には珍しく、本作は二人の「舞台監督」を中心に描きます。舞台上では、大道具のセット組みから始まり、照明、音響、衣装、制作、小道具、そして演出部、と各セクションのスタッフが本番に向かっていく姿を余すところなくご覧いただける、一風変わった物語です。客席から観ているだけでは到底想像のつかない舞台制作のスタッフワーク、舞台を支え、愛する人々にスポットをあてた群像劇を本格的ミュージカルで描きます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【原案・作詞・演出】ラサール石井 【作曲・音楽監督】玉麻尚一 【振付】川崎悦子 |
哀川翔、初のミュージカル!!
ラサール石井、構想10年、渾身の新作!
ミュージカルファンなら誰もが知る“あの名作“が1000回目の公演を迎え、華々しく終了するはず…だった。が、主演俳優の鶴の一声で、某...
もっと読む