ロックの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

期待しないわけにはいかない。
昨年6月に吉祥寺シアターで上演されたゴベリンドンで、ものの見事に圧倒され、心を持っていかれた事が今でも鮮明に思い出せる。
今年の6月に「ルドベルの両翼」、10月におぼんろの原点である「狼少年二星屑ヲ」を上演していたが、残念な事にスケジュールが合わずに断念。

見逃した「ルドベルの両翼」が現在おぼんろのHPで無料配信しているというので拝見したが、映像のクオリティの高さに目を疑った。
そして、ライブでこの作品を見ることができなかったことを後悔した。
12月4日まで無料配信をしているようなので、
演劇に携わる人間、演劇が好きだという人間なら
興味がなくても一度は見た方がいい。
今までも持っていた常識が覆されるのではないだろうか。

約一年半ぶりにおぼんろに参加できるということが、
今から楽しみで楽しみで仕方がない。

期待度♪♪♪♪♪

おぼんろを知ったきっかけの作品
廃工場で公演をした。と言うことを聞き、実際は見ることは叶わなかったが、
その噂だけでその公演の次のおぼんろを見に行った。
そこから先はおぼんろにどっぷりとはまってしまったわけなのだが、
今回、見ることのできなかった「ゴベリンドンの沼」の再演ということで、
これはいかないわけにはいかない。
噂が噂を呼んだ名作？
おぼんろがブレイクしたきっかけになった作品。
この目でしっかりと確かめたいと思う。

期待度♪♪♪♪♪

初演の時の衝撃を忘れることができない。
初演はなんでもないオフィスで、簡素な照明。
そこで見た高橋倫平の「捨て犬の報酬」はあまりにも衝撃的だった。

4000人近くを動員する劇団にまでなったおぼんろの
高橋倫平の圧倒的な演技が
今度は劇場で見ることができるとは。

旅をしてきたこの作品がどこまでパワーアップしているのか、
見ずにはいられない。

期待度♪♪♪♪

題名に惹かれて
今年初観劇はこの作品にしたいと思います。
おぼんろの末原拓馬の演技にも期待。

期待度♪♪♪♪♪

期待大
おぼんろの高橋倫平が客演をするとのこと。おぼんろとはジャンルの違う芝居であるが、いったいどう演技をするのだろう。これは期待せずにはいられない。

期待度♪♪♪♪

三度目の再演
よほどの自身作とみます。再演の出演者が全員続投というのも、役者たちからも信頼されている作品なのだと感じます。楽しみです。

期待度♪♪♪♪♪

思い出すと
去年の12月に末原拓馬の「ひとりじゃできねぇもん」に参加したことで、おぼんろにはまってしまったわけだが、久しぶりの末原の一人芝居にわくわくする。本公演とは違う面白さを早くもう一度体感したい。

期待度♪♪♪♪♪

期待しないはずがない。
ゴベリンドンの沼の噂を聞き、初めて末原拓馬の一人芝居をみてから、おぼんろに関わる作品を見続けた。一つの団体に固執する人間ではないと思っていたが、私はおぼんろに嵌ってしまった。おぼんろの短編を見てきたが、初めての本公演の観劇（おぼんろ的に言えば、参加）、期待しないはずがない。

期待度♪♪♪♪♪

こんなユーモアは初めてだ！
ただ、作品を見せるだけではなく、作品を見せる前から、ここまで趣向をこらし、お客を楽しませるというだけで、大変な好感を持つ。公演説明もとても、楽しませてくれる。おぼんろ博物館、たった一日だけの開館。４度のホログラム映画の上映？いったいどんなものが作られているのか、心して、いや、楽しみに行こう。

期待度♪♪♪♪

嘘みたいな奇跡。
どんな奇跡だろう。もともと奇跡なんてものはうそっぽいものの集合体であろう。とんでもない奇跡を期待する。

期待度♪♪♪♪♪

写真家三浦麻旅子
おぼんろのHPのに掲載されている写真を取っている方のようだが、素晴らしい写真ばかり。おぼんろとコラボレーション？して、いったい、どういう芝居？芸術？になるのだろうか、今から楽しみである。

期待度♪♪♪♪♪

期待しないわけにはいかない。
さひがしジュンペイのこの演目は目撃させてもらった。
末原拓馬のこの演目も気になるが、
高橋倫平の回を見たい。あのフィーユ少年がどのように化けるのだろうか？
気になる！

期待度♪♪♪♪♪

こなことをしている劇団って他にあるのですか？
チケットが抽選って。チケットプレゼントなら分かるけど。３人の劇団員が各回を担当しているが、誰がどこの回を担当してるかは、当日行ってみないと分からない。面白い試みだ。劇場に足を運ぶ前からわくわくさせてくれるなんて、期待せずにはいられない。相当な当選確率だったようだが、まんまと当選を頂いたので、見に行く！

わかかりしころに
俳優座劇場で上演されたこの演目をみたが、とても楽しかった記憶がある。
もう少し早く、上演をすることを知っていれば・・・　

期待度♪♪♪♪♪

屋形船？
何の事だとこの劇団のHPをみたら、演じてる、屋形舟の中で・・・　先日みた「ひとりじゃできねぇもん」もただのスタジオを劇場にしていたし、未見であるが、ゴベリンドンの沼というのは、工場でロングランをしたというし、この劇団はいったいなんなんだ？近年の小劇場の演劇というモノの常識を完全に逸脱している。むしろ、これこそが演劇の祖か？屋形舟で上演された作品の再演のようだが、ぜひ、どんな作品なのかみて見たい。しかし、このプロフィール写真も興味をそそるな。

期待度♪♪♪♪♪

気になるおぼんろの人
先日見た　おぼんろという劇団の主宰の一人芝居の会場にいた方ですね。
一人芝居ながらあれは中々の満足を与えてくれた、そこの劇団の女優さんということで、期待せずにはいられない。いったいどんな役者なのか楽しみ。