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みさ
おーじ> この劇団は遠くで観ると損するの。役者の表情をみると楽しさ倍増なのよ。 だから、後ろの方で観るのと前の方で観るのとじゃあでんでん違う。 劇評で評価が割れたりするでしょう? それって座席の位置も関係するのよ。 おーじ、あの原石は輝かないと思う。ってか輝いちゃったらつまらないのよ。 素のままでいい。(^0^) 要は舞台なれしちゃうとあの表情がなくなるわけだから、楽しみが損なわれます・・。(^0^)
2008/09/30 22:21
みさ
おーじ> 同感です。 役者さんの世界って仲良しこよしでお友達ごっこをしているうちは、まだまだ青いなんて言われてますね。 どこの世界でもそうでしょうけれど特に演劇の世界では切磋琢磨して登っていくのが本当なのだと思います。 たぶん、役者が自分を見る目と観客が役者を見る目には大きな隔たりがあるように思います。 ですから、役者は自分に甘いとダメですね。 >水面下で必死に足を掻く水鳥の如く、意識することなく、衆に秀でる為の努力と節制を努めているのかと思います・。 うっわー、瞬間、想像しましたよ。その水鳥はドナルドでいいかしら?(^0^) なんですか・・・必死に足を掻く姿が可愛らしい! 素晴らしい表現です!(^^) ここの主宰が、(って二人で劇団を立ち上げてるらしいのだけれど)物覚えの良い方でして、ワタクシにご挨拶してくださって、ドキリ!としました。 なんか・・・劇評でシビアなことばかり書いてるから、ドキリ!としてしまうのよ。 もうちょっと、柔らかくうやむやに書かないとまずいかも・・かも。(^0^) 自重しよう、ちょっとだけ。
2008/09/30 01:00
みさ
おーじ> ワタクシねーここの劇団が好きなのよ。 なんかねーここの役者さんが登場するだけで、ふくふくと微笑んでしまう。 いくらシリアスでもなんか笑える。 いあいあ、シリアスといいながらも、コメディなのよ。 うはっ!(^0^)書いてる今でも思い出すと笑える。なんだか可笑しな人たちなのよ。 劇団の歴史は浅いけれど凄い人たちです。 ホント、好きですわ劇団鴉霞。 おーじ、毎回、褒めて頂いて・・・励みになりますわ。 感謝ですm(__)m
2008/09/30 00:25
みさ
おーじ> はい。笑いのセンスは万国共通なようでそうでない。(苦笑) 本当にそうですね。役者だって相当量なセリフを覚えるわけでしょう? なのにあんな少ない回数でいいの?って思います。 ワタクシ、最初は大きな舞台ばかり観ていたものだから、小劇団を最初観た時に、その事が一番衝撃的でした。 はい、素晴らしい劇団は応援したい。まあ、実際応援はしてますが・・(苦笑)
2008/09/30 00:17
みさ
おーじ> はい。告別式っていう設定とギャングの設定は面白かったのよ。 好みによるのでしょうけれど、ワタクシはどちらかというと、面白いものや不思議な物語が好きだから、あまりにもドロドロしたリアルな展開はひいてしまうのよ。 むしろ、レザボア・ドックスをネタにコメディ満載のストーリーが観たいです。
2008/09/26 00:28
みさ
おーじ> 値切ったことがないというのは、理解できる。 第一、知らない人に話しかけられるのも、話しかけるのも苦手でしょう? 「肩に何か付いてますよ。」と教えられても、肩を見ただけで、うんともすんとも言わない。 まるで人間が苦手な小動物のように。寡黙な恐さ。(^^) ワタクシは、まったき、物怖じしないっす。 ですから、当然のように大阪へ行った時は値切りましたよ。(^0^) >買い物に限らず、交渉事は万事、してやられることが多いっす・・。 交渉事って、ある意味政治的な要素が強いかと。 まあ、負けてやる事も必要ですわね。(^0^)
2008/09/26 00:22
みさ
おーじ> はい。昨年のクリスマスでは素敵な歌声に酔いしれました。美しい思い出です。 今回より、昨年の方が歌声が良かったように感じられました。 でしょ?物語は斬新ではないです。10年以上も前の作品ですから。 はい。素敵でした。次回も観たい!(^0^)
2008/09/26 00:13
みさ
おーじ> はい。そうなんですの。アガサばりばりの会話劇!(^0^) 確かに最後は肩透かしでした。 もう少し、どっか~~ん!とした展開があったら更に楽しめたけど、あまり違った方向に行き過ぎると今度はソースが変わってしまう。 難しいですね。 はい、心理サスペンス!好きな分野です。 巧みな言葉のやり取りだけで人肉を食べた!みたいな想像、楽しかった~~(^0^)
2008/09/24 22:41
みさ
ざっか> こんにちは。やはり改名したんですね。では次回から新名で公演登録すれば宜しいのね? ピンでやってらっしゃるとのこと。 そういう劇団、多くなりましたね。今後も頑張ってください。
2008/09/24 17:20
みさ
おーじ> ん。そのとおりですね(^0^) で?貴方も値切ってたの? 大阪人はデパートでも値切り倒してまけさせる。考えられない事だけれど、デパートでも値切れる話は実際にありますね。(^^;) なるほど~。。 はい、人情味溢れる作品でした。解り易いベタな作品。ワタクシ好みでした。 たぶん、このお芝居は海外では好評だったと想像できます。 日本という国、アジアの中でも最も神秘的だと解釈している外国人は多いです。 海外で評価を得るには日本古来の特技を持って乗り込むと、好評価を得られます。 太鼓とか、琴、三味線などの楽器を使う芝居は拍手喝采されます(^0^)
2008/09/23 21:15
みさ
おーじ> いあいあ、貴方の文章には敵いませんよ(^0^) 褒めてくれて有難う! 月島は名前です。 作者はその辺の事も含めて作ったのでしょうね。 はい、もんじゃですわね。(^0^) ここに暮らしてるおばちゃんが主軸となって、冒頭から、柔らかく優しい雰囲気を醸し出していました。 そのふんわりとしたセリフの間は十分にとられていて、会場に漂う空気もなんですか・・春の風のように温かく優しかったです。なので、そんな空間に音楽は必要なかった。 全体像をよく考えられて作りこまれていました。 とても素敵な作品でした。 スタッフが会場で説明しますね「携帯電話等・・・・」など。 説明後に主催はスタッフに「いや、有難う。自分でやればいいんだけれど、どうも・・・苦手で・・。」なんて裏で話しておりました。 人柄も温かい方なんですね(^0^)
2008/09/23 10:55
みさ
おーじ> ワタクシ、この劇団は初見でしたよ。物凄い掘り出し物!(^0^) いあいあ、掘削した甲斐がありました! とにかく素晴らしい! リピーター割引1000円だって!(^0~) ワクワクドキドキのスリル満点でしたよ。 無頼組合のかつてのハードボイルドを上回る作品です! ヤクザ風味も素晴らしいです。 はたまた、キャスト達の演技といい、風貌といい完璧です。 見ごたえのある作品でした。 本を作った方は、ちょっと不思議な人でした!(^^;) ここでは言えない。日記なら言える!(^0^)
2008/09/22 00:27
みさ
環> コメント有難う! ワタクシのレビューを過去から読んで頂くと理解して頂けるかと存じますが、ベタな作品の方が好きなのですよ。 大衆から感動した。とか楽しかった。と評価されるお芝居は大抵、解りやすくベタな作品なんです。 脚本家の方々って、懲りすぎて作品自体を物凄く解り辛くしてしまうことって、ありますでしょう? 作ってるご本人はご自分で何度も練り上げて作ってるから、こんな事が表現したかった!なんておっしゃいますが、観客はたった2時間弱で全てを理解しなくてはならない。 ですから観客は解り難い芝居を理解出来ないのは当たり前なんですね。 で、ベタな芝居が好き!となるわけです(^^) 音楽劇と聞いて遥々出かけて行きました。 次回は東京でお待ちしておりますよ。。(^0^)
2008/09/22 00:16
みさ
おーじ> 柿はシモネタで今後もいくのでしょうね。。 パロディ満載のシモネタ。ある意味、評価が分かれるのは演劇スタイルが過激だからでしょうね。 大衆向きではないです。 柿ファンだけに好まれる作品ですね。個人的には好みではなかったですよ。やはり、疲れる・・。 いそうろうの作品はほろり・・としましたよ。 精神的にはいそうろうの図太さ、いすわられる方の精神的弱さを上手く表現していました。 のらりくらりと人様の稼ぎで生きてるいちこは相当図太い。 ももこが働いてる間、昼寝をしたり本を読んだり散歩をしてゆったり生きてる。そんな余裕があるのに家庭の事をしようとしない。やる気がないのよ。ゴミの日も分からない様子だったから、とにかく、何もしない。 確かに、現代のパラサイトはそうなのかも・・。(^^;) 考えたら楽だー。いちこのような生き方(^0^)
2008/09/21 10:32
みさ
おーじ> ダルタニアンもジャックも大差ないです。強いて言えば、ジャックもドンキ・ホーテも大差ない。 更に更に・・・ドンキ・ホーテも裸の王様も大差ない(^0^) どの作品もユーモア溢れる物語ですね。 はい、異色も異色。異人さんの目はカラコンではない目でした!(^0^)
2008/09/21 10:14
みさ
おーじ> ん(^^)特に生ピアノはいいです。 放課後、音楽室から聞こえてきたピアノの音を思い出しますよ。 西日が白い飾り気のないカーテンに射して教室全体がセピア色になっていました。 ピアノを聴くと学生の頃の懐かしさや乾いた臭いを思い出します。 そう、本当にそうです。折角のピアノの旋律に耳を傾ける訳ですからね。 もし、練習不足なら、歌の導入はなくても、でんでん困らない劇でした。
2008/09/20 00:15
みさ
ゆめ> なんと、ズームインで。 ワタクシの無線ランのPCはavexなんです。 PCからはカラオケできません!(^^;) 喰わず嫌いというよりも情報がありすぎて把握する事自体、難しいよね~。。 でも、最近、ゆめは結構観てるでしょう? 仲間が増えて嬉しい~~。。
2008/09/19 00:17
みさ
おーじ> ワタクシも華やかな舞台は好きですよ。 今回、脚本のきだつよし(元TEAM発砲・B・ZIN)は今年の青山劇場で上演された作品で最も人気が高かったと言われるプーシリーズ「アマツカゼ」の劇作家で、演出を手がけた岡村俊一は劇団EXILEの作品の演出もしてますよね。 振付監修はSAM。SAMも頑張っているんですねー。(^0^) ああ、確かに劇団たいしゅう小説家と同じですね。 劇団たいしゅう小説家もこりっちにUPされましたね。また公演が始まりますね☆
2008/09/18 00:33
みさ
おーじ> やっぱ、そうそうたる出演者でしょう?なんとも華やかでした。 客席の女性達は芝居を見に来てるのじゃあなくて好きなタレントを見に来てたような感じで、一人のタレントが動くたびに、その方向に頭も動いて、決して全体を見ようとしない。(^^;) 物凄いファンでした!(^0^) そんなだから、帰りの道すがら、「ストーリーが解りづらかったよね~。」という女性陣の声が聞こえました。 内容が解らなかったのではなく、目的のタレントしか見ていなかったぁーーー。(^^;) 商業演劇と、小劇団の方たちは言うけれど、この手の演劇はやはり分かり易い。 だから、大衆向きなのかと。 はい、楽しかったです!(^0^)
2008/09/17 23:14
みさ
かげちよ> 本当に素晴らしい芝居でした。レトロ感たっぷりの着物も見事でしたね。動きや立ち振る舞いも。 他の役者さんたちのお召し物も寸分の隙もなく完璧でしたね。 視覚でも楽しめる芝居でした。 他のこりっちメンバーも大絶賛のようで本当に良かったですね。 勿論、次回も観させて頂きますね。 受付にいらしたのですね。次回は声をかけさせて頂きますね。コメント、ありがと。
2008/09/17 16:08
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