ココロノカケラ 公演情報 ネルケプランニング「ココロノカケラ」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    弱い自分との対峙
    今回、TRFのYU-KIが怪我の為、降板したからその分、鈴木亜美が歌う曲目が増えた!(苦笑)

    篠田光亮は、先日のどツボっで好演してた俳優でした~。
    デーモン小暮閣下って、あの世の年齢っていくつでしたっけ?(^^;)

    以下はネタバレBOXにて。。

    ネタバレBOX




    で、今回ひじょうに光ってたのがYU-KI(TRF)の降板劇で代打で登場した中村真知子だ!
    彼女の演技が実にいい。
    コミカルな表情は元より、ひたむきな演技がいい。終盤はもう汗だくでの演技。実力を見せ付けました!
    素晴らしい!ひじょうに素晴らしいです。

    今回の代打劇で相当のプレッシャーがあったのだろうか?
    芝居が終わって舞台に登場した瞬間、うるっ!(;;)としてましたが、ここで泣いたらアカン!と思ったのでしょうか?涙を堪えて健気にスマイルを作る表情!なんとも言えません。(萌える!)



    さて、ストーリーです。
    恋愛マンガを得意としていた少女漫画家・カノコ(中村真知子)は、最近は筆が思うように進まず、ついに連載を打ち切られてしまう。
    更に、編集担当者であり恋人であったエイジ(西島隆弘/相葉弘樹)さえ、アシスタントのナナ(鈴木亜美)に奪われてしまった。
    自暴自棄になったカノコが「逃げたい」と願ったとき、突然目の前にイリエ(馬場徹)という不思議な人物が現われる。彼は神なのか?はたまたアラジンなのか?ランプの精なのか・・?(^0^)


    イリエは「お前が望むなら、開いてあげよう。『何処か知らない世界』への扉を…。」


    別世界へ飛んだカノコ。するとそこはまったく見たこと
    もない異世界だった。

    その世界で出会った、支配者ダーク(デーモン小暮閣下)、ダークの手下エイフ(西島隆弘/相葉弘樹)やエマ(渋谷亜希) らは、人間の弱さにつけ込んでその心を奪いダークの思い通りに操る事が出来る。

    一方でダークに敵対する女盗賊ナナジ(鈴木亜美)、や反乱軍の錬金術師のシャープ(小笠原大晃)とその師匠B・B(篠田光亮)はダークと戦っていた。

    そんな時カノコはクリスタルに閉じ込められたシーとそっくりな事から民衆に祀られてシーと言われるようになってしまう。この世界を救う救世主シーは民衆の希望であり女神だったのだ。

    カノコはシーの意思を受け継いでシーになりきり、この醜い世界を変えようとする。「大切なのは争う事ではありません。愛し合う事です。」


    その言葉を受けて民衆は「シーが目覚めた!シーは邪気を払い平和を愛するんだー。」と叫ぶ。


    ところが戦いの最中に本物のシーは宝石から作られた人形だったという事実が民衆にばれてしまい、シーのクリスタルは人の心の結晶だった事も判明してしまった。そう・・シーは小さな心のカケラだったのだ。


    今度は民衆から批判される立場となったカノコはまた、元のようにこの場から逃げたくなってしまい、カノコはイリエにこの世界から出られるように頼むが、イリエは「例えどんな世界に行こうとも又、同じ世界が表れる。カノコが変わらなければ世界は永遠に変わらない。」と言われてしまう。


    女盗賊ナナジ(鈴木亜美)も、逃げようとするカノコに「待て!この世はどうなる?責任をとってから行け!」と窘められ、カノコは今までの弱い自分に気付き、反省することに・・。「元の世界に居場所がなくなって本当はどうでも良かった・・。」と。


    同時にカノコの下へ民衆が帰って来る。彼女の言葉には勇気とか優しさとか痛みとか色んなものが詰まっている。彼女の力が人の心を解き放つ、と。



    そう・・・シーとはカノコ自身だったのです。全てはカノコの心の中に生まれた弱さ、怒りや悲しみの結晶、つまりこころのカケラだったのです。

    カノコは誓います。

    この世界は私の心。出口を見つけた!
    私は私の意志で生きていく。心の醜さも弱さも全部受け入れて。



    手話で歌ったエンディングも素敵でした。

    6

    2008/09/16 23:27

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  • ゆめ>
    なんと、ズームインで。
    ワタクシの無線ランのPCはavexなんです。
    PCからはカラオケできません!(^^;)

    喰わず嫌いというよりも情報がありすぎて把握する事自体、難しいよね~。。
    でも、最近、ゆめは結構観てるでしょう?
    仲間が増えて嬉しい~~。。

    2008/09/19 00:17

    YU-KIの降板と鈴木亜美の歌の出番が増えた件
    ズームイン(だったかな?)でも取り上げられてたよ

    TRF、鈴木亜美…
    avexは全く興味ないから
    この公演自体、全く知らなかった(; ̄ー ̄A

    喰わず嫌いなのかなぁ

    2008/09/18 22:18

    おーじ>
    ワタクシも華やかな舞台は好きですよ。
    今回、脚本のきだつよし(元TEAM発砲・B・ZIN)は今年の青山劇場で上演された作品で最も人気が高かったと言われるプーシリーズ「アマツカゼ」の劇作家で、演出を手がけた岡村俊一は劇団EXILEの作品の演出もしてますよね。
    振付監修はSAM。SAMも頑張っているんですねー。(^0^)


    ああ、確かに劇団たいしゅう小説家と同じですね。
    劇団たいしゅう小説家もこりっちにUPされましたね。また公演が始まりますね☆

    2008/09/18 00:33

    えぇ、とっても華やかな感じですね・・。
    汗が降り注ぐ様な小劇場の迫力も捨て難いですけど、ミーハーな自分は、こういうタレントさんわんさかって舞台も、実は結構好きだったりします。

    この劇団、春先の公演は自分も観ているんです。
    遠山景織子、 福田転球、あとカムカムミニキーナの面々が脇を固めた舞台だったのですが・・。

    セレソンやTURBO、ブギウギなんかと違って、公演ごとに役者さんをアサインして、企画と座組で勝負する劇団なんですね・・。

    劇団たいしゅう小説家なんかと、同じスタイルですね・・。

    2008/09/17 23:45

    おーじ>
    やっぱ、そうそうたる出演者でしょう?なんとも華やかでした。
    客席の女性達は芝居を見に来てるのじゃあなくて好きなタレントを見に来てたような感じで、一人のタレントが動くたびに、その方向に頭も動いて、決して全体を見ようとしない。(^^;)
    物凄いファンでした!(^0^)

    そんなだから、帰りの道すがら、「ストーリーが解りづらかったよね~。」という女性陣の声が聞こえました。
    内容が解らなかったのではなく、目的のタレントしか見ていなかったぁーーー。(^^;)

    商業演劇と、小劇団の方たちは言うけれど、この手の演劇はやはり分かり易い。
    だから、大衆向きなのかと。

    はい、楽しかったです!(^0^)

    2008/09/17 23:14

    なんか素敵なファンタジーでいい感じです・・。
    異なる亜空間、女盗賊、錬金術師・・、そして祀りあげられる救世主・・。
    何とも興味をそそるキャラ、ストーリーの展開です。

    ほんのひと時、いざなわれる夢の空間へ・・。
    何とも演劇らしい作品です。

    その瞬間、刹那だけでも、別世界にたゆとうことが出来たのなら、時間を割いて劇場に足を運んだ価値があったというもんですね・・。

    2008/09/17 22:59

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