みさのもらったコメント

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from もらったコメント
tetorapack tetorapack みささん、 tetorapackです。 あらら、良かったですね。 私もこれは観ます。みささんのコメント、どうなるか、今から楽しみです。
2009/06/23 00:49
tetorapack tetorapack みささん、tetorapackです。 いやー、この作品は前説を読み、HPを丹念に観て、前回キャスト版の当時の劇評などもネットで確認し、観たいと思っていたのですが、どうしても、スケジュールが合わず、観れませんでした。 それだけに、舞台の臨場感さえひしひしと伝わってくる、みささんの詳細なコメントを読めて、観劇気分に浸ることができ、ラッキーでした。 それにしても、かなりラストの展開、ググッと重いですね。基本的にハートフルや不安定ながらも前向き姿勢で終わる芝居が好きな(単純な)私が観ていたら、迫真の舞台であったであろうだけに、ズシンと響いたと思います。 >家族とは?血の繋がりとは。自責の念とは。それぞれの生きてきた属性、背負ってきたもの、個々にドラマがあり、個々に理解できない感情があり爆発する。それは血の池の底に溜まったどろどろした膿が、自分とは違う得体の知れないアメーバが少しずつ渦巻いて、それから一気に吹き出るような感覚に似ている。 う~ん、うなってしまいました。
2009/06/21 21:33
夢酒案内人 夢酒案内人 コーヒー牛乳、いいよね~ カラフル出演で東海地区のファンも開拓できたことだろうし 単独公演やってくれないかなぁ 名古屋なら1時間圏内だけれど 東京だと1泊コース… このご時世 とてもじゃないけど観れないじゃん(´ヘ`;)
2009/06/21 10:35
OJ OJ しんろくさんの世界、相変わらず独創的ですね・・。 今回ストーリーは少し難解な印象も受けますけど、色んなところに、光る原石が仕込まれていそうです。 しんろくさんが描く世界は、いつも何かを主張、示唆しているようにも思えます・・。 またキーになるワードにも随分思いを込められているようにも・・。 今回ですと逆鱗と言う単語が出てきますし、前作「玉青」でも登場人物にゼンウなんてネーミングしてましたし・・。 これはあくまで自分の思い込みかも知れないですけど、何となくこだわりがあるような印象を受けるんですよね・・。 レビュー文末の3行、素晴らしい表現ですね・・。 しんろくさんの創り出す世界を、鮮やかに凝縮しているようにも感じました。
2009/06/17 23:23
ファルスシアター 遠藤 ファルスシアター 遠藤 ご来場、まことにありがとうございました。 会場でみささんをお見かけすると、自然と話しかけたくなってしまう今日この頃です(笑) みささんがよく書かれている「言葉による」笑い…これを体現し、体と言葉のバランスのとれた作品を演出できるように、より研究をしていきたいと思います。 どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
2009/06/17 20:13
OJ OJ なるほど・・、目からうろこ・・。 そうそう、ほのかな恋心、そゆことでしたか・・。 いや~、それなら大いに納得。 どうもそういう男女の機微に疎いもので、何で他人の妹にそこまで必死こくねん、って奇異に感じてたのですけど、恋心が原動力とあれば、それは十分アリですね・・。 いや、場合によっては、とてつもないエネルギーかも・・。 宮澤さん、演じた後でそのハイテンション、凄いですね・・。 それくらいエネルギッシュでないと、務まらない稼業なのかも知れませんね・・。
2009/06/16 16:31
OJ OJ こういう情景、ありそうですね・・。 ミドルエイジのご婦人方がそれぞれ自分の意見を押し通そうとする・・。 リサイクルショプという舞台もそうですし、なんとなく情景が想像できます・・。 品川さんが登場して、途端に4人が結託して立ち向かうのもなんか楽しそう・・。 そうそう、共通の敵にバリケード張るのも、リアルな感じです。 テーマがテーマですので、そんなに重苦しくもなさそうですし・・。 肩肘張らずに楽しめる作品だったようで良かったですね・・。
2009/06/15 22:12
夢酒案内人 夢酒案内人 これ 観たかったなぁ フライヤー見てるだけで 興味そそるもんね なのに 東京・大阪公演のみで 名古屋は飛ばされてる(*ノω<*)
2009/06/15 21:48
OJ OJ 義理の妹、というのが少し弱い感じもしますけど、復讐の念を秘めてターゲットに近づく・・。 なかなかいいアプローチですね・・。 ストーリーの展開もいい。 とかく男女の仲ってのは本人達にしかわからないんでしょうし・・。 なんであんな男に・・、と言う感情は、誰しも必ず一度は経験するものかも知れません・・。 ちょっとしたシグナルにパートナーを信じられなくなるのも、またよくあることでしょうね・・。 一度疑心暗鬼に陥ると、相手のこと全てが疑わしく感じられてしまう・・。 誰しも陥りそうな状況だけに、こういう作品はワクワクしながら観られる作品なんでしょう・・。 その上役者陣が堅固とあれば、これは見ごたえあるでしょうね・・。
2009/06/15 20:14
CarRy CarRy 突然のコメント 失礼いたします。 みささんのコメントを拝見して観ることにしたのですが 書いていらっしゃった通り本当に感動的な作品で、観て良かったです! 結婚したくなりますね・・・一生おひとりさま人生は寂しいですね。 と、思ったから急にどうなるものではないのですが(笑)
2009/06/14 01:29
OJ OJ セリフではなくドタバタって言うと、やはり限界ありますよね・・。 アンドロイドを持ってきたところは面白いですのにね・・。 言葉で笑わせるって実はとっても難しいけど、コメディならそこも欲しいですね・・。 それなりに楽しめたのでしたら、まぁ良かったかも・・。
2009/06/13 23:29
OJ OJ 一徳会さん、今回も原作を生かして、巧みな演出だったようですね・・。 今回も途中から、え、やっぱり男子だったの、てなレビューのタッチですが(特にカッコ内がヤロー目線)、まぁ楽しめたようで何よりです・・。 (このレビュー読んで観に行きたくなった御仁も多いのかも・・) 伝兵衛役を女性が務める、いわゆる「売春捜査官」バージョンを自分は4,5回観ていますが、どのキャストの時も、観ているこちらが息つくのも憚られるような、いわゆる絶叫タイプなんですよ・・。 熱海の原作って、も少しゆったりしてたような印象があるんですけど、今回一徳会バージョンではどうだったんでしょか・・。 他にもモンテカルロとかバリエーションは多々あるみたいですけど、原点はここですものね・・。 一徳会さんらしい個性的な演出で楽しめたようですね・・。
2009/06/13 18:54
OJ OJ う~ん・・、とってもオーソドックスなアイドル公演、って雰囲気ですね・・。 ストーリーも、危機に陥った彼女を自分達みんなで助ける・・、何か筋書き通りと言うか、セオリー通りと言うか・・。 こういう作品だと、やっぱり出演者のキャラで決まるんでしょうね。 今回はなかなか力量あるアイドル達で、十分楽しめたのは良かったですね・・。
2009/06/13 16:07
OJ OJ あらあら、お口に合いませんでしたか・・・。 カリバカは自分、前作を観て、すごい衝撃を受けた劇団。 作風だけでなく、ストーリーの構成、キャストの力量、笑いの質など、ほぼ全ての点で、自分にはベストに近いなあってビックリしたものですから・・・。 う~ん、その時の印象だと、この劇団は毎回ハズレがないんだろな、と思ったんですけど・・。 今回は違ってたみたいですね・・。 次は必ず挽回してくれる、それだけのポテンシャルを持った劇団だとは思ってますけど・・。
2009/06/11 21:41
OJ OJ う~ん・・、とても素晴らしい作品ですね・・。 構成やそれぞれの題材のスポットの当て方が、何とも上手いなぁと思います。 でも、正直なことを言えば、自分で観るには少し苦手な分野かも・・。 多分途中から正視できないかも知れません・・、涙で霞んで・・。 時々ホロリとさせられる、笑いの中にも涙あり、この程度だといいんですけど、この作品のレベルですと、多分相当ヤラれそうです・・。 いずれはきちんと向き合わないといけない時も、あるかも知れないんでしょうけどね・・。 ちょっと考えさせられました・・。
2009/06/11 21:28
OJ OJ そう言えば最近、この時代を背景にした作品、時々見かけますね・・。 確かに色んな意味でポリシーもあり、それなりにきちんと主張してた最後の世代かも知れません・・。 今のように、ま、いっか、て安易に妥協しない、またそのまま見過ごさない世代だったんでしょうね・・。 同地域、(通常は)同年の人間が集う高校と違って、色んな地域から、また時には同学年でも年齢をまたがる人間が普通に存在する大学ですと、あらゆる点でプレ社会人と言える世代でしょうね・・。 バイト先で一般社会の厳しさ、洗礼を受けるのもそうだし、ちょっとしたアバンチュールを知るのも・・。 実際、最初の夏休みを過ぎると、これが同じ人間か、と思うほどキャラが変わって新学期に登場するヤツがいるのもこの世代だし・・。 ヤローが勝手にイキがってくのは別にどってことないんですけど、入学したての頃あれだけ清楚に見えたあの彼女が・・、という光景に仲間内みんなでヤケ酒呷るのもこの頃だし・・。 そう言えばこの劇団、かってアラフォー世代のチェリー達を材に採った作品がとても面白かったのですけど、今回はまたちょっと作風が異なる感じですね・・。 劇団名でアレっと思ったのですけど、レビューを読んでも、なかなか同じ劇団と言う連想ができなかったです・・。 本を書いている方が違うので当然なのかも知れないですけど、少しビックリしましたね・・。
2009/06/11 21:08
OJ OJ おぉ・・、素晴らしい作品だったみたいですね・・。 たまたまなんですけど、冬に帰省した際、この「こころ」をNHKだったか、切り絵か何かを用いた朗読劇をTVで観て、とても印象に残ってます。 原作には必ずしも忠実でないとのことですけど・・・。 でしゃばらず、作品独特の繊細さをそのまま引き継いだ天才的なアレンジ・・。 レビューの表現に、最大限の感嘆符が付いているようです・・。 余程感動されたんでしょうね・・。 文面からも、それがよく伝わってくるようです。 吉田小夏さんの作品は、以前青☆組さんので観ているんですが、その時は、扱う素材を大切に、自己主張を抑えて、どちらかと言うと薄っすらシルエットをかけたような印象・・。 今回もアレンジされた吉田小夏さんの奥ゆかしさ、豊かな才能が、とてもよく感じられます・・。 素敵な作品にめぐり合えて、良かったですね・・。
2009/06/11 00:37
吉田小夏 吉田小夏 みささんにご満足いただけて、とっても嬉しいです☆ 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
2009/06/10 23:44
吉田小夏 吉田小夏 ご来場、ありがとうございました。 レビューがとても詳細で、いつも興味深く拝見させていただいております。 おかげさまで無事に、千秋楽を迎えることができました。 全公演が無事に終了いたしましたので、作家の独断ではありますが、上演台本から配役を抜粋させていただきます。 今回の俳優陣のお名前を、少しでも記憶に残していただければ幸いです・・。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 【登場人物】 男1・・先生(壮年期)/ 父(Iの父)   照屋実 男2・・I (原作の私)/ 先生(青年期)  鬼塚俊秀 男3・・兄(Iの兄)/ K (Iの友人)/ 海辺の男  西地修哉 女1・・静(先生の妻)/ 清(静の母・未亡人)  杉山薫(ナイロン100℃) 女2・・英子(兄の嫁・妊婦)/ お嬢さん(静の少女時代)  高原コマキ 女3・・お光(Iの母)/ お松(静の女中)/ お千代(清の女中)  ほりすみこ 女4・・弥生(静の女中)/ 歌子(静の少女時代の友人)  大西玲子
2009/06/10 02:46
OJ OJ いえ、現実(ウツツ)って単なる造語、当て字、みたいなもんです・・。 現実(ゲンジツ)って読むより、この場合何となくニュアンスが伝わるかなと思って・・。 あ、ケルト神話については、言葉が足りなくて申し訳ありません。 読んだのはもう随分前、みささまから、   「演劇好きだったら、西洋の神話を読んだら興味が倍増するよん、北欧神話、ケルト神話、ギリシャ神話なんか・・」 とか教えていただいたことがあり、神話は全き無知な自分は早速トライした次第・・。 ケルト神話の本を読んだ時期は特によく覚えていて、何でかって言うと、実はその本、何と紛失、なくしちゃったんです・。 しかも、劇団無現舎の「遺失物・・」と言う舞台を観に行った日になくしたという強烈なカウンターブロー。 「遺失物」観に行って自分が遺失してたら世話ないすね・・。 もっとも、物を落としたりなくしたりするのって、自分にはそう珍しくもないんですけどね・・。 ケルトについては自分、実は随分以前から興味を持ってたんです・・。 それこそ学生の頃から・・。 ヨーロッパの枢要を占めてたのに、東方からの野蛮な民族(フン族ですね・・)に押しまくられ、ついには西方の島国(アイルランド)に追いやられたって話をどこかで読んで、それ以来、悲哀の民族、何となく気になってたもんですから・・。 (もっとも実際にはケルト系の人々ってアイルランド以外にも沢山いるらしいですけど・・) あくまでその時読んだ書籍の印象ですけど、ケルト系って背が高くて金髪でしかも青い目をしてて・・、いわゆる自分達が西洋人ってイメージする時の、とってもカッコいい感じだったんです・・。 しかも頑固で喧嘩早くてそれでいて弱者に優しくて・・。 エンヤの音楽なんかも時代と妥協してなくて全然旬じゃないし・・。 その後何度か映像でも観る機会があったのですけど、北方の荒波に洗われ日照も少ない厳しい自然環境に囲まれながらもあくまで自分達の信念を貫く・・。 何か強烈なポリシーを感じさせる民族という気がします。 現代でもサッカーとかNBAとかのチーム名(セルティック)にもなっていますし、向こうでもケルトって語感だけで何か特別なイメージ、精神力の強さを印象付けるような、そんな気がするんですけどね・・。 あ、すみません、何だか話が脱線しちゃいましたね・・。 長くなっちゃいましたし、ご興味ないようでしたらどうか読み飛ばしちゃってください・・。 今回のINGさんの作品「三途の川・・」からも随分話題が逸れちゃいましたし、この話はこの辺にしときます・・。 ではまた・・。
2009/06/09 21:20

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