Roseの観てきた!クチコミ一覧

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すべての終わりのむこうに

すべての終わりのむこうに

キジムナーフェスタ

沖縄商工会議所(沖縄県)

2012/08/04 (土) ~ 2012/08/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

重いテーマなのに
キンダートランスポートという、悲しく重いテーマを、コメディも含め軽く、でも伝えなければいけない部分はきちんとおさえた作品だったと思う。

NIEの他の作品同様、ヨーロッパのいくつかの国の言葉で演じられるため、日本語による事前説明があり、出演者達が歌や楽器演奏と、お酒をふるまって観客を会場内へ誘導した。

出演者みんな、観客をわらわせたり引き込んだりするのが上手だった。
特に主人公の女性は、ゴリラの真似がとっても上手で観客をワーっと笑わせてくれたりが、ホントにすごかった。なのに、親と離れ列車に乗って移動するシーンは、とても心細く不安な表情がうまく、涙がボロボロ出た。

イギリスでの生活のシーンは、「うわっ、お下劣!」と言いたくなる部分もあったけど、実際そういうことをせざるを得ない子もいたんだろうなぁと思った。
コメディを多く含み、笑える部分もたくさんあったけど、最後にまた会えると思ってドイツに戻った時に誰も家族がいなくなっていたシーンは、観客の殆どが泣いていた。悲しくて、終わってから少しの間、立ち上がれなかった。

ハレルヤ

ハレルヤ

キジムナーフェスタ

八重島公園・野外特設会場(沖縄県)

2012/08/02 (木) ~ 2012/08/03 (金)公演終了

満足度★★★

最初は奇妙に見えた
全員が顔に白粉みたいなのを塗り、黄色いシャツやタートルネックとグレーの模様のスーツやスカート、黄色いタイツという格好だったので、とっても奇妙にみえた。
しかも、矢印っぽい小道具の微妙に斜めな角度や、何かのタイミングで出演者がいっせいに発する『ハレルヤ!』も、何の意味があるんだろう?と思ったりした。

この舞台も、出演者がトランペットやトロンボーン、ギター、バイオリン、コントラバス、ドラムの楽器を演奏しながらライン状に並んで歌い、踊る場面が多々あった。ヨーロッパの舞台ってこんな感じの演出が多いのかなぁ?と思った。

銀行員がまともに仕事せず、スリや盗みをしたり、赤ちゃんの扱いに戸惑ったり、何を主張したいのかよくわからなかったけど、ある女性の二人羽織りのような動きはとても上手だったという印象が残ってる。
愉快な舞台だった。

記憶の彼方へ~マリアの思い出~

記憶の彼方へ~マリアの思い出~

キジムナーフェスタ

沖縄商工会議所(沖縄県)

2012/08/02 (木) ~ 2012/08/03 (金)公演終了

満足度★★★★

言葉はわからなかったけれど
現地の言葉での演劇だったため、入場前に内容の説明があった。
その後、出演者がギターやアコーディオンを演奏し歌いながら、入場者にお酒を振る舞いながら一緒に会場に入る演出は面白いなぁと思った。
劇中、3ヶ国語で演じるって説明があったけど、英語とフランス語とドイツ語かなぁ?

ロシアのある女性とその家族の物語。
戦争やナチスのことも物語の中に出て来たみたい。
出演者がひとり何役もやり、尚且つ劇中楽器を演奏しながら歌い、設置された道具を移動させたりと、役者以外のこともやりながらの舞台。
言葉はわからなかったし、細かいニュアンスはわからなかったけど、表情や動き、台詞を話している人はもちろん、その周りの人の様子を観て、ある程度話の流れもわかった。
コメディの要素も、悲しく憐れに思う要素もあり、面白かった。

武将アルジュナの瞑想  ~マハーバーラタ物語より~

武将アルジュナの瞑想 ~マハーバーラタ物語より~

キジムナーフェスタ

野外特設テント(沖縄県)

2012/07/28 (土) ~ 2012/07/30 (月)公演終了

満足度★★★★

すごいちゃんぷるぅ~
友達の友達がガムラン演奏で出るってことで、一緒に観に行った。
前日に、この舞台に出演する役者・楽器演奏者が、それぞれ、インド・沖縄県外・沖縄県内から集まったらしい。
そして、劇はインドの言葉と日本語、ウチナーぐちで演じられた。
沖縄で生まれ育った観客は、ウチナーぐちのところで笑っていたが、私は宮崎育ちで方言がわからないので、何を言っているのかわからず、後で友人に聞いたりした。

でも、大まかな話の内容は事前に説明があり、役者さんの動きや表情でわかりやすかった。インドでは日本で言う日本昔話のような感じで、誰でも知っている物語。
多分、いろんなところでよく上演されるのだろう。楽譜のないガムランという鉄琴のような楽器やその他の楽器、演者が前日に集合しても見事舞台として仕上がってた。

趣味でダンスをやってたので、演者のインド独特の手や足の動き、顎の動かし方や目を見開いて目玉を動かす動きなどが、とても気になった。
相当力を入れたり形に気を使ったりしてんだろうな。。。と、出演者の凄さを感じた。

キョンヒの夢/  ファラン:剣の舞

キョンヒの夢/ ファラン:剣の舞

キジムナーフェスタ

ミュージックタウン音市場(沖縄県)

2012/07/30 (月) ~ 2012/07/31 (火)公演終了

満足度★★★★★

期待を遥かに超えてた!
ダンスも音楽も、繊細で美しかったり、たくましく力強かったり、スピーディだったりカッコ良かったり! 素晴らしかった。
このカンパニーの公演、他にも演目あるみたいだし、また観たい。私が韓国語聞いて理解できると、もっと面白く感じたと思う。

 TPNプレイズ&プレイヤーズ (日本)

TPNプレイズ&プレイヤーズ (日本)

キジムナーフェスタ

まちなか特設会場Ken's(沖縄県)

2012/07/28 (土) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

約1ヶ月前に観たので
約1ヶ月前に観たので、内容等うろ覚えだったりするけど・・・
どろどろ~っとしたイメージが残ってる。
役者さん達は、結構身体鍛えてるなぁと思った。

私の仕事がハードで睡眠時間が足りてなかったこともあるけど、途中退屈で居眠りしてしまい、記憶が途切れ途切れ。

出演者は『宮殿のモンスター』と全く同じでBGMにチェロの生演奏が加わっていた。もう少し強弱や早い遅いがあっても良かったのかなぁと思った。

宮殿のモンスター

宮殿のモンスター

キジムナーフェスタ

まちなか特設会場Ken's(沖縄県)

2012/07/28 (土) ~ 2012/07/29 (日)公演終了

小物で別人にみえた
出演者が四人だけ、ひとり何役もやってたけど、小物や表現だけで別人にみえて、面白かった。ときにはボイパのようなこともやったり・・・
真四角を描くようにそれぞれが歩いて、台詞でエコーのようにあらわしたり、リズミカルだったり。

大道具が殆どない演劇だったけど、面白かった。

能「葵上」/狂言「隠狸」

能「葵上」/狂言「隠狸」

キジムナーフェスタ

沖縄市民会館(沖縄県)

2012/08/05 (日) ~ 2012/08/05 (日)公演終了

慣れかな
説明にもあるように、『沖縄で能や狂言が見られるなんて!』という気持ちでチケットを購入し、観に行った。
あいにく台風が接近してて、出演予定だった方何名かは来沖できず、それでも上演してくれた。
はじめての能と狂言だったので、一生懸命聞き取ろうとしたけど、慣れてないせいか、何を言っているのか、聞き取れた言葉がどういう意味なのかがわからず、すんなり感情移入することができなかった。まわりで笑っている観客もいたので、何回か観て行くうちにわかるようになるのかなぁと思った。

キジムナーフェスタは毎年開催しているようなので、また上演されることがあれば観に行きたいと思う。

エリザベート

エリザベート

東宝

帝国劇場(東京都)

2012/05/09 (水) ~ 2012/06/27 (水)公演終了

満足度★★★★

はじめて観ました
これまでずっと気になってて、なかなか観る機会が持てなかったのですが、ようやく上京する用事と上演の日程が重なり、鑑賞することができました。
時代背景等予習していけば、もっと自分なりに楽しめたのかなぁと思いました。
予習は大切ですね。

鑑賞したのは、瀬奈じゅん、マテ・カマラス、岡田浩暉、杜けあき、古川雄大の回だったと思います。1回しか観ていないので、他のキャストの組み合わせも観てみたいと思いました。
マテ・カマラスの声の出し方?歌い方?声そのもの?に特徴があるように感じました。特に歌い出しなど、心地良く感じました。

トートダンサーのダンスが目茶苦茶カッコ良かったです。
衣装やかつらも含めカッコ良くて、ダンスの部分を編集して集めたDVDが欲しいと思いました。

飛び加藤 ~幻惑使いの不惑の忍者~

飛び加藤 ~幻惑使いの不惑の忍者~

東宝

シアタークリエ(東京都)

2012/06/10 (日) ~ 2012/06/26 (火)公演終了

満足度★★★★

こんな雰囲気の舞台ははじめて!
悲しいこともあるけれど、楽しく賑やかで、「ここホントに演技?地じゃない?!」と思わせることが多い舞台ははじめてでした。
琴等楽器の生演奏やプロの手妻師の出演、時代劇っぽい語り口調も含め、興味深く大満足でした。

舞台は期待以上でしたし、隣に座ってたおばちゃん達の反応も楽しめました(笑)

千に砕け散る空の星

千に砕け散る空の星

ゴーチ・ブラザーズ

シアタートラム(東京都)

2012/07/19 (木) ~ 2012/07/30 (月)公演終了

2回観たけど掴みきれないことがいくつか
演技や演出、音響や照明効果等の良し悪しは、私にはわからない。

でも、鑑賞前に相関図を観ておくとわかりやすいと思いました。
皆名前で呼び合ってたから。

2回観たけど、「あれは何だろう?」とか「今この人達は何してるのかな?」など、わからないことがいくつかありました。ひとつはポストトークで観客から質問があり、監督が答えていたのでわかりましたが・・・

イギリスの観光地や名所の知識が出てきて、早口だったので私は聞きとれず、その場所のイメージやその台詞を言っている登場人物が何を望んでいるのかわからなかったのですが、世界が終焉を迎えるまでにやりたいことや心地良く満喫できることをやりたいんだろうなと思いました。
早口なのは、そういう演出だったそうです。
もし私がイギリスの場所や風景をよく知っていれば、もう少し感じられる何かがあったのかもしれない。

難しく理解できないところがあったので、原作を読みたと思ったし、イギリスの演出家&役者が演じるとどうなるのか、観てみたいと思いました。

この作品を観劇したことで、イギリス留学経験のある友達とイギリスの国民性や食文化等について話すキッカケができたことは良かったと思います。

淋しいマグネット

淋しいマグネット

ワタナベエンターテインメント

シアターBRAVA!(大阪府)

2012/05/03 (木) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

4色とも
5/3のBlues、5/4のReds、5/5のWhitesとPurples と、4色とも観ました。
それぞれのチームを1回づつしか観れなかったのですが、対話する相手や話をリードする役の人の動きや立ち位置によって、他の役者さんの動きや向きが違ってくるのも面白かったし、私自身の感じ方が違ったことが面白かったです。

5/6千秋楽のRedsも観たかったのですがネットでは完売だったので、もう観れないものと思ってお昼の時間の航空券を予約したのですが、5/5にアナウンスで当日券があることがわかり、本当に後ろ髪ひかれる思いで会場を後にしました。
大千秋楽、観たかったなぁ。いろんな人のブログやツイートを観ていると、すごい良かったようです。

次回から、ネットで大千秋楽が完売となっていても、当日券があることを想定して帰りの航空券を予約しようと思いました。

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