華崎の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

チラシは残念ですが（涙）
踊れるメンバーを選抜してのダンス公演ということで、OSKの真価を問う作品になるはず。

チラシが残念なのがつくづく残念ながら、多くの人に観て欲しい…

期待度♪♪♪♪♪

南座での公演が終わったばかりですが
公式ブログ等を読んでいると、踊りまくっているとか、意外な場面もあるとか、歌も力が入っているようだし、盛りだくさんのようで楽しみ！

期待度♪♪♪♪♪

真っ向からのラブストーリー！
ダブルキャストで二種類も観られるのが楽しみです。

期待度♪♪♪♪♪

初！新橋演舞場！
OSKが新橋演舞場で公演するなんて！

東京公演なのに、ちゃんと盆・花道のある劇場♪
これは楽しみです！！

期待度♪♪♪♪♪

春だ！踊りだ！踊りだ！春だ！
いつでも気合いの入った劇団ですが、存続の旗手・大貴さんのラストステージでもあり、劇団85周年記念の春のおどりでもあり、気合い入りまくりでないわけがありません。
こちらも気を引き締めてかかります。

期待度♪♪♪♪♪

セリ・盆・群舞をふんだんに使った芝居と
踊りまくりのパワフルなショーだとか。
今年の春も楽しみです！

期待度♪♪♪♪♪

観たい!
ダンサー揃いのメンバー！ワクワクしないわけがない！

演出では初めましての三井聡先生が、OSKにどんな作品を作ってくださるのかも楽しみ。

真麻・恋羽のハイパーデュエットダンスが観られるのではと期待！

期待度♪♪♪♪♪

見よ乙女たちの華麗に舞えるを
52年ぶり（？）の南座ということで、プレッシャーもあるでしょうが、大丈夫、どーんと行っちゃって下さい。

期待度♪♪♪♪♪

全段通しだし座員総出演だし！
花組芝居は事前に配役がわからないことも多いですが、今回はチラシに書かれているので今から想像がふくらみます。
個人的には、座長の加納さんの戸無瀬と新人女形の堀越さんの小浪、の“なさぬ仲”の母娘、加納・戸無瀬VS山下・お石のベテラン女形対決が楽しみ！

期待度♪♪♪♪♪

ディナーショーなのに
豪華メンバーでかなり本格的に踊るみたいなので楽しみです♪

期待度♪♪♪♪♪

お帰りなさい♪
何度観ても飽きずにわくわくさせられた舞台が、また観られるということで楽しみです。
大丸心斎橋劇場と近鉄アート館では劇場の雰囲気も違うので、また違った印象を受けそうです。

期待度♪♪♪♪♪

すごい企画。
演者も若くて綺麗だし、演目もミーハー受けしそうというか分かりやすく綺麗でかっこいいし、いや～時代は変わりましたね（笑）

それでいて芸は真面目で丁寧でセンスのある役者さんたち、というのが良いですよね。

3月の京都、盛り上がりますように！

期待度♪♪♪♪♪

チラシが悪い！２
チラシというのは既存のファンが感傷に浸るためのものではなく、未見の人に「この公演、観てみたいな」と思わせるためのもの。
「劇団トップスター・桜花昇ぼる、最後の一太刀でお前を落とす！」くらいのかっこいいものにして頂きたいです。
（ボキャ貧でより意味不明になってしまいすみません）

ともあれ、世紀のスターが劇団を去ってしまいます。
少女歌劇史で水の江瀧子と並べるのは、桜花昇ぼるくらいでしょう。

鍛え上げられたOSKの群舞は、日舞・洋舞共に見応えあります。
現メンバーでの関西での最後の公演を是非ご覧ください。

期待度♪♪♪♪♪

OSK meets 荻田浩一氏
第一部の演出は山村友五郎氏。
道頓堀開削400年にちなんだ作品ということもあり、大阪の文化を再発見できる、面白く楽しいショーになると思います。

第二部の演出は、元宝塚歌劇団の座付作家、荻田浩一氏。
荻田氏の作品は、緻密に構築された世界観に彩られているイメージですが…。
どちらかというと開放的・発散的というのがOSKのショーのイメージ。荻田氏の手によって、どう演出されるのでしょうか。

私はOSKファンなので、OSKにとっての新しい出会いだけじゃなくて、荻田氏にとっても、何か新しいものを得たと思って頂けるといいな、と思っています。

期待度♪♪♪♪♪

チラシが悪い！
新星・藤山扇治郎くんも加入。若手の公演。値段もお手頃。
演目からいっても松竹新喜劇入門という感じですよね。
新規ファンをつかむチャンスですよね。

じゃあなんでこんなチラシデザインなんですか。
私は松竹新喜劇のことはよく知りませんので、基本的にはしきたりを重視したいと思います。が、チラシは、外部のお客さんの為のものでしょう？
あ、この公演観てみたいな、というフライヤーを作りましょうよ。

出演者全員が集まってこぶしを突き上げ、それを上から撮るとか、そんなのでもいいじゃないですか。勢いを感じさせましょうよ。若手公演なんだから。

内容には期待しています。その期間は松竹座のほうへ行っているので、観には行けないのですが…（汗）

期待度♪♪♪♪♪

夏の京都といえば、祇園祭とOSK。
熱い劇団なので熱い幕末になるでしょうね。

おけぴのお稽古レポートで見た洋舞の振付もかっこ良かったから楽しみ！

期待度♪♪♪♪

行けないのですが
2006年の松竹座での公演は観ました。愛之助さんが小姓になりきっていて、染五郎さんを愛しきっていて、本当にすごかったです。

どこでもドアがあったら行くのに。

期待度♪♪♪♪

真麻さんと白藤さん
上の４人は間違いないですし、８月の南座でますます成長ぶりを見せつけてくれた真麻さんと白藤さんが、小さめの劇場でどう見せてくれるのか楽しみです。ｌ

期待度♪♪♪♪

もちろん観ます。
昨年の公演が終わったときは、次の公演まで一年もあるなんて、とても待てない！と思いましたが、過ぎてみるとあっというまでした。
稽古場ブログも外せない楽しみの一つです♪

期待度♪♪♪♪

前回はチケットまで買ったのに
観に行けなくなってしまったので、再演してくれて嬉しい。
女の子の青春ものと聞けば、行かないわけにはいかないでしょ♪