MONO第35回公演
MONO第35回公演
実演鑑賞
HEP HALL(大阪府)
他劇場あり:
2008/02/22 (金) ~ 2008/03/02 (日) 公演終了
休演日:2/26(火)
上演時間:
公式サイト:
http://www.c-mono.com/
期間 | 2008/02/22 (金) ~ 2008/03/02 (日) |
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劇場 | HEP HALL |
出演 | 水沼健、奥村泰彦、尾方宣久、金替康博、土田英生、亀井妙子(兵庫県立ピッコロ劇団)、本多力(ヨーロッパ企画)、松田暢子(ヨーロッパ企画)、山本麻貴(WADERINGPARTY) |
脚本 | 土田英生 |
演出 | 土田英生 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,800円 【発売日】2007/12/16 一般 3,500円 学生 2,500円 (当日券は各300円UP) ★2/22は割引料金→一般 3,000円 学生 2,000円 (当日券は各300円UP) 【全席指定】※未就学児童入場不可 ※学生券はMONO・キューカンバーのみでの取り扱い |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 勝さん、悟さん、一人とばして翔君なの。 確かに彼女はそう説明したらしい。 ここに同じ写真がある。 悟兄さんと翔のあいだ……そこに写っているのは私だ。 いつも私だけが忘れられる。 悔しいわけではない。 むしろ当然のことだと思える。 私はなるべくはでな服を着ている。 四つ子を含む男六人兄弟。 MONOの新作はとても愚かな兄弟たちの話です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督: 鈴木田竜二(東京)・米谷有理子(大阪) 舞台美術: 柴田隆弘 照明: 葛西健一 音響: 堂岡俊弘 衣裳: 權田真弓 イラストレーション: 新山景子 宣伝美術: 西山英和[PROPELLER.] 制作: 垣脇純子・本郷麻衣 企画・製作・主催: キューカンバー・MONO 助成: 平成 19 年度文化庁芸術創造活動重点支援事業 協力: Theater Reservation 株式会社オポス 兵庫県立ピッコロ劇団 ヨーロッパ企画 WANDERING PARTY radio mono 京都芸術センター制作支援事業 |
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確かに彼女はそう説明したらしい。
ここに同じ写真がある。
悟兄さんと翔のあいだ……そこに写っているのは私だ。
いつも私だけが忘れられる。
悔しいわけではない。
むしろ当然のことだと思える。
私はなるべくはでな服を着ている。
四つ子...
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