期待度♪♪♪♪♪
OSK meets 荻田浩一氏
第一部の演出は山村友五郎氏。
道頓堀開削400年にちなんだ作品ということもあり、大阪の文化を再発見できる、面白く楽しいショーになると思います。
第二部の演出は、元宝塚歌劇団の座付作家、荻田浩一氏。
荻田氏の作品は、緻密に構築された世界観に彩られているイメージですが…。
どちらかというと開放的・発散的というのがOSKのショーのイメージ。荻田氏の手によって、どう演出されるのでしょうか。
私はOSKファンなので、OSKにとっての新しい出会いだけじゃなくて、荻田氏にとっても、何か新しいものを得たと思って頂けるといいな、と思っています。