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もらったコメント一覧
ハンダラのもらったコメント
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1-20件 / 907件中
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もらったコメント
“STRAYDOG”
ありがとうございます。 そう言っていただけると励みになります。 これからも楽しんでいただけるよう頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします。
2025/11/19 23:59
“STRAYDOG”
大変丁寧なご感想をありがとうございます。 さくら組の舞台を細やかに観てくださり、作品構造やテーマまで深く読み取っていただけたことをうれしく思います。 タイトルに込めた「月」への着想について、「竹取物語」を想起されたというご指摘は鋭く、まさに本作の詩的な側面と重なる視点です。人の手が届かない“永遠”や“喪失”といった象徴として、月を題に据えました。 一方で、導入部の緊張感や笑いの扱いに関するご指摘も真摯に受け止めています。詩的なタイトルに惹かれて観劇くださった方の期待に対し、演出としてもう少しトーンの整合を意識すべきだったと感じます。 俳優陣への温かい評価にも感謝いたします。特に古都と松坂という人物に対して共感を寄せてくださった点は、作品の核心を掬い取っていただいた証だと思います。 貴重なご意見、今後の創作の糧とさせていただきます。
2025/10/21 20:42
“STRAYDOG”
丁寧で深いご感想をありがとうございます。 当時の映画産業が抱えていた光と影、その栄枯盛衰を感じ取っていただけたこと、とても嬉しく思います。 ポスターに囲まれた終盤の演出にも言及いただき、作品づくりの意図を正確に受け止めてくださって感謝いたします。 創り手たちの矛盾や葛藤、そして時代の中で生き抜く人々の姿をどう描くかは、本作の核でもありました。 俳優陣への温かいお言葉も励みになります。 映画という文化を見つめ直す時間として、少しでも心に残るものがあったなら幸いです。
2025/10/20 15:16
“STRAYDOG”
沖縄の宝は海と空(そして人の心)。アクアを拝見。 板上は、沖縄本島からフェリーで4時間の離島がメイン。主要五教科の成績が極めて悪かった者たちの教科合宿である。期間は離島滞在日数3日間。引率するのは担任及び教務主任と思われる教師。主任の大学時代の先輩が、教師を辞めてこの地に引っ越して居た為毎年やってきていたのであった。出演者は総て恐らく14歳以下の子供たちである。18時開演の意味する処が観て初めて分かった。子供が出演できる時刻に法的定めがある為である。 歌ったり踊ったりするシーンも多いのだが、流石に若さというは凄い! と驚嘆する。体の切れがシャープなのだ。自分は完全爺の体になってしまったから自らの体に気を遣うようになった。そんな自分とは対極のスピーディーで軽やか而も健康的な動きに素直に驚いてしまった。アイドルタレントに極めて細かい点迄演出が指示を出し、人工的な厭らしさを感じさせるような点もない。のびのびと子供たちの躍動を舞台化する懐の深い演出と脚本の自然で大切なことを分かり易く而も柔軟に描いているしなやかさも見事で、子供たちの一所懸命にチャレンジする姿に好感を持った。 ところで沖縄は国土の僅か0.6%に在日米軍基地の約70%が最も肝要な地域を占領し続けていることもあり、日本全国で最も貧しい県の1つだ。まして離島ともなればその経済的格差は甚大である。先輩は2人の子供(姉・レフト/弟・ライト)を養っている。この姉弟、漫才に鑑みライト兄弟と名乗っている。因みに2人ともに先輩の子ではないことが終盤明らかにされる。2人の父母は存命であるが、上記の経済的格差を埋める為に二親各々が出稼ぎをしていて帰島出来ないのである。 今作には他にも注目すべきシーンがある。総てのテストを白紙提出した小学校時代成績トップの女子・えり。夫婦で島を訪れるダイバーたちにダイビングを教えて生計を立てていた父母を海難事故で亡くしたこの島の女子・ゆいの2人が潮の満ち引きや海岸線の地形等の条件で非常に危険な事態に陥るエリアで出会い互いの秘密を打ち明け合って、偶々目にしたウミガメの産卵時に懐中電灯で様子を見ようとしたえりを窘めたゆいの忠告と自然の摂理が教えてくれた真の知恵に気付き自分たちの生きてゆく術を体得するシーンだ。 えりが何故、総てのテストを白紙提出したのか? 大人は先ず、それが一種の救難信号であることに即刻気付かねばならぬ。その訳は、観てのお愉しみ。また、ウミガメの産卵が二人に教えた真の知恵の解も然りである。 閑話休題。沖縄の人々は優しく寛容だとヤマトンチューは思っていることが多かろう、実際ウチナンチュもシマンチュもゆったりとして寛容であり好感の持てる人が多い。然し、それは彼らが苦労し苦悩してきたことの裏返しである。自分達が人間として生きる為にそのような生き方が必要なのだ。それはパレスチナの人々が抱えている苦悩と基本的に通底している。抑圧の激しさに大きな差はあるが本質的に同じタイプの苦悩なのだ。この事実を意識して観ると益々深みが増す作品である。
2025/10/20 15:06
“STRAYDOG”
登場人物それぞれの背景や思いに寄り添い、物語の核である「家族のつながり」や「過去と現在の再生」を感じ取っていただけたことは、この作品を届ける上で何よりの励みです。 また、兄弟が同じ部屋で語り合うシーンについてのご感想も大変嬉しく思います。 あの場面は、台詞や空気の間合い、呼吸の重なりを大切に作り上げたシーンでした。 その温もりを受け取っていただけたことに心より感謝申し上げます。 これからも、人と人との間に生まれる小さな奇跡のような瞬間を、舞台の力で届けてまいります。
2025/10/20 10:40
“STRAYDOG”
ご観劇、そして深く洞察に満ちたご感想を誠にありがとうございます。 作品の根幹にある「命」と「社会のあり方」に真摯に向き合い、ここまで丁寧に受け止めてくださったことに、心より感謝申し上げます。 舞台美術や演出構成に込めた意図まで細やかに読み取っていただき、作り手としてこれほど嬉しいことはありません。 本作では、妊娠・出産をめぐる現実を社会問題としてだけでなく、人間の尊厳そのものとして描きたいと考えました。 性、命、家族、そして人権──そのすべてが今なお対話を必要としています。 劇場という空間で、観る人それぞれの現実と響き合う時間となっていれば幸いです。
2025/10/19 23:53
劇団演奏舞台制作部
ハンダラ様 いつも応援いただきありがとうございます。 ご感想を励みに、今後も舞台づくりに邁進してまいります。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 劇団演奏舞台一同
2025/10/10 23:13
EMA
ハンダラ様、コメントありがとうございます。そうなんです!娯楽の王様であった浪曲、今の時代にどのように継承されしぶとく息づいているか、拝見したいとおっしゃっていただいてありがたいです。ぜひご覧いただき、またご感想をいただければ幸いです。
2025/10/06 00:23
【Ichi-se企画 ~演技ワークショップ~】
ご来場、ありがとうございました! 一ノ瀬のり
2025/08/24 09:34
劇団演奏舞台制作部
ハンダラ様 この度は猛暑の中ご来場いただきありがとうございました。 またのご来場を心よりお待ち申し上げております。 劇団演奏舞台一同
2025/07/08 10:56
ながいちゃ~ん
ご来場ありがとうございます
2025/04/23 09:08
emi
コメントありがとうございます! どんな舞台なのか、是非ご覧いただきたいです。
2025/04/07 00:00
劇団演奏舞台制作部
ハンダラ様 いつもご来場いただきありがとうございます。 また、今回も嬉しいコメントをありがとうございます。今後も邁進してまいります。 またのご来場を心よりお待ち申し上げております。 劇団演奏舞台一同
2025/02/10 12:39
Hakka
ご観劇有難うございました。また素敵なコメントも今後の励みになります。今後とも宜しくお願い致します。
2025/01/21 01:46
yuka
ありがとうございます^ ^よろしくお願いします。
2025/01/16 07:47
清水みき枝
ハンダラさん。ありがとうございます。 役者が生きる言葉や環境から、たくさんのネタをもらった脚本でした。 台詞も曲も。 常に刺激をくれる魅力的な役者たちがあつまるスリークウォーターと離れるのは寂しいですが、この出会いを宝に次のステップへ突入します。 今後とも、見守っていてください。 長い間、劇団への愛をほんとうにありがとうございました。
2024/12/30 15:07
Hakka
失礼致しました。19日(日)に修正致しました!有難うございますm(_ _)m
2024/12/25 16:31
清水みき枝
いつもありがとうございます! 長野で、劇団四分ノ三として、活動を始めます。 また是非、お会いできればと思います。 長い間、応援ありがとうございました。 そしていつも丁寧な感想と、刺激的なコメント、ほんとにありがたく、楽しみにさせていただいておりました。 寂しい限りです。 これかも、地味に活動はしていきます 革命闘志 清水より
2024/12/21 23:59
YasuhitoYANO
ハンダラさん、ご無沙汰しております。shelfの矢野です。今回は、屋の演出じゃないのですが、大丈夫でしょうか? 楽しみにしていただければ幸いです!
2024/12/02 17:19
菊之丞
うわーハンダラさん、流石です。今回は2008年に実際に起こった放火事件を元ネタにして、クリスマスに行われるコーパス・クリスティ祝祭劇風に仕上げたものなのです。だから、キャラクターもいつもよりカリカチュアして、衣装も出来るだけ1人1色にこだわって、お届しました。パンフレットでは「男」と表記されている本当の役名は「銭湯に暮らす男」、セントウニクラス…セント・ニクラウスなんです。 次回はまた、今回とは違う趣向で作りたいと思います。 ご来場ありがとうございました。
2024/11/28 03:53
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