うさぎライターの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

ずっと待っていた公演
で、タイトルこれかぁ…。
妙にきれいな足、だれる、誰が？犬が？
いやいや、あのメンバーがだれるのは想像がつくんですけど(笑)
前回の「ナイアガラ」以来ずっと待っていた公演、9月が待遠しい。

期待度♪♪♪♪

充電前
いつも鹿殺しのフライヤーを見て思うのだが、劇団の目指す方向がものすごくはっきりしていて、それはメンバーの”視線”にも表れている気がする。
ブレなくて強い。充電前にもう一度観ておきたい。

期待度♪♪♪♪

凝縮された空間
飛躍の年に原点回帰、全ては「どん底」から始まる・・・劇団にとって記念すべき作品と、原点にふさわしいハコ、新宿ゴールデン街劇場の凝縮された空間が楽しみ。

期待度♪♪♪♪

2ヴァージョン
ダンス的演劇と演劇版の2ヴァージョンというのに興味津々。その表現はどんな違いを見せてくれるのだろう。

期待度♪♪♪♪

足跡
前作「Disk」の衝撃的な演出が忘れられない。砂地についた足跡はやがて消えてしまうかもしれないが強く記憶に残るものと知った。だからまた観たくなる。

期待度♪♪♪♪

ボーイズ
ずっと観たいと思いながらいつもスケジュールが合わず未見のままになっているとくお組。レイルボーイズたちの話もいいし、演じるとくお組ボーイズたちもぜひ観たいのだ。

期待度♪♪♪♪

8月
フライヤーの雰囲気が、前作と共通する（イマドキ珍しい）ストレートな清純さを湛えていて、この劇団が大切にしているものを感じさせる。
まさに夏色の頃だなぁ…。

期待度♪♪♪♪

”死ねる”老人
不死など幸せなはずはないと思う。以前90歳になった方が「長生きなんてするもんじゃない。兄弟も友達もみんな死んじゃって寂しいだけ」と言うのを聞いた時、私はとり残される孤独を想像して耐えがたく感じた。幸いなことに”死ねる”この老人は、死を前に何を思うのか。

期待度♪♪♪♪

再演
ルデコでの作品を再演とのこと。
勢いに乗るチョコレートケーキが、あの不毛の闘いをどんな風に描くのかぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪

プロジェクトXでないもの
プロジェクトXは良い番組だと思うが、ナレーションや演出によって”ドキュメンタリーがNHK好みの感動秘話になる”ところが好きになれない。
ストレートにその情熱を描く演劇の方が、表現方法として気持ちがいいと私は思う。その意味で、”若き設計士たちの物語”に素直に期待する。
天幕旅団の渡辺望さんが客演しているのも注目。

期待度♪♪♪♪

四姉妹
フライヤーの四姉妹がとても素敵なので観てみたくなった。
劇的なことは起こらなくてもいろいろあり過ぎた一年、私も一緒に振り返りたい。

期待度♪♪♪♪

設定の妙
まず設定が面白いなあ。同じアパート、同じ時間帯の101号室と201号室で起こる出来事を描く2本立て。しみじみと人情ストーリーが展開するのにふさわしいたたずまいが浮かぶ。どんな人が入居してくるのだろう。

期待度♪♪♪♪

散歩船…
そうか、2080年にはニートでも宇宙へ散歩に行けるのか、いいな。
宇宙人に想像力を試されるような舞台になりそうで楽しみ。

期待度♪♪♪♪

役者陣
以前の公演で注目した役者さんが出ているのでとても気になる。
原作とともに、充実の役者陣に期待大。

期待度♪♪♪♪

野放し
こういうすごい人はほかとのバランスとか考えずにひとりでやったらもっとすごいだろうなあと思う。
”野放し状態”になったところをぜひ観たい。

期待度♪♪♪♪

欠落
自分に欠けているものを強く意識した時のたじろぎと怖れ。それが普通の人々に当たり前に備わっているものならば、尚のこと消極的になってしまいそう。
大切な人への思いが交差するようなあらすじに惹かれる。
どんな言葉で語られるのだろう。

期待度♪♪♪♪

2バージョンの悲喜劇
あらすじを読んだ時点で、この先どうなるんだろうと思ってしまう。2バージョンの悲喜劇というのも魅力的。もちろんあの東憲司さんの作・演出というだけでもう期待大。

期待度♪♪♪♪

雲
前作「埋める日」の削ぎ落したような演出が印象的だったスポンジ。フライヤーのドラマチックな雲は何を告げる…？

期待度♪♪♪♪

激しい温泉きのこ
劇団名に脱力感がにじんでいてよい。
「激しくしょうもない劇団」「果てしなくしょうもないオムニバス」「このありさま」
とくれば、これはもう激しく心惹かれる。

期待度♪♪♪♪

永遠の愛
フェスの充実ぶりは参加劇団を見てもわかるが、やっぱりポップンは外せない。
吹原幸太さんの描く「永遠の愛」なら、一筋縄ではいかないはず。
うっかりしみじみしてると、超弩級演劇ジェットコースターでどーん！ってなことになりそうで楽しみだ。